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7つの贈り物 / ウィル・スミス

7つの贈り物 /ガブリエレ・ムッチーノ

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旧作

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解説・ストーリー

ウィル・スミスが「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督と再びタッグを組んだ感動のヒューマン・ドラマ。辛い過去を背負い心に傷を抱えた男が採る謎めいた行動の行方とその衝撃の真相を描く。共演は「シン・シティ」のロザリオ・ドーソン。互いに全く関係のない7人の名前が載ったリストを手にしている男、ベン・トーマス。彼はその7人に近づき、彼らの人生を調べ始める。その動機は全く不明。だが、ある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物を渡そうと考えているようなのだが…。

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「7つの贈り物」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ウィル・スミスが「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ監督と再びタッグを組んだ感動のヒューマン・ドラマ。辛い過去を背負い心に傷を抱えた男が採る謎めいた行動の行方とその衝撃の真相を描く。共演は「シン・シティ」のロザリオ・ドーソン。互いに全く関係のない7人の名前が載ったリストを手にしている男、ベン・トーマス。彼はその7人に近づき、彼らの人生を調べ始める。その動機は全く不明。だが、ある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物を渡そうと考えているようなのだが…。

「7つの贈り物」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ

原題:

SEVEN POUNDS

「7つの贈り物」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

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9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

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う〜〜ん、、もうひとつ

投稿日:2010/06/18 レビュアー:じゃじゃまる

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

難しいお話です ネタバレ

投稿日:2010/03/07 レビュアー:スヌーピー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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前半はどういうつながりになるのだろうと思い見てました。残り30分ぐらいでつながる感じです。この映画は好き嫌いが分かれると思います。

事故の償いのために、自分の命と引き換えに人々を助ける。重いテーマです。これは自殺に値するのかなと考えました。自らの命を絶つのはいけないことだけども・・・。でもこの映画を見ているとそんな気持ちになれなかったです。助ける人を愛してしまったがゆえに最後のお風呂場でのシーンはせつなかったです。この主人公は償おうとしてからの死ぬまでの間毎日どんな気持ちだったのかなとか色々考えさせられました。見終わってから色々考えさせられます。
答えのない、結論が出ないテーマの映画だなと思います。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

やはり、この成り行きには抵抗があります ネタバレ

投稿日:2010/02/02 レビュアー:ぴぐぽぐ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これは大勢の方がレビューしていらっしゃる通り、そこまで自分を犠牲にしてする贈り物というのが理解できないです。
それに尽きますね。
これは日本人には理解できないということなのかしらね?

自分が犠牲にしてしまった7つの命の代わりに7人へ贈り物をするというのは最初からばればれです。

ただただ、まるで自分が事故を起こしてしまってから、まるで熱に浮かされているのか、なにかにとりつかれてでもいるかのような行動に思えました。
エミリーがそれにパンチを食らわせて、はっと気がつかせてくれればよかったのに・・・

それでも、最後にエミリーとエズラが出会うシーンは、不覚にも涙してしまった。

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考えさせられる ネタバレ

投稿日:2009/10/18 レビュアー:ゆいま

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「衝撃の真相」というあおり文句で宣伝されていたが、
ラストでどんでん返しがある、という意味での衝撃とは
ちょっと違う。

冒頭しばらくは一体ウィルスミスが何をしている人で、
今、何が行われているのかさっぱりわからない。
が、辛抱強く観ていくと出会ったエミリーが
「心臓移植が必要なんだけど・・・」と言い出したところで
勘のいい方は、ああなるほど、とどういうストーリーなのか
だいたいわかるしくみ。

どういうストーリーかわかることと、ベン(ティム)のとった
行動に衝撃を受けない、ということは別物で、
ストーリーのオチが読めてもやっぱりなんとなく
ずーんとくるものがあった。

なんかすっきりしないような後味の悪いような第一印象だったのだが、思うに、タイトルの邦訳のせいもあるのかな・・と。
原題では「Seven Pounnds」となっているものを
「贈り物」としたのは、結構絶妙な邦訳でもあるのだが・・
真にベン(ティム)が単に善意の人で、贈り物をしたいだけなら
「Gift」でもよかったはず。
作中のセリフではGiftとなっていたし。
そこをあえてPounndsにした意図があるのかなと思ったのだが。
ポンドというのは重さの単位ですよね。
7ポンド=3kgちょっと??
ベンが他人にあげた物(家のぞく)の総量かなと思ったり。

「7」という数字もよく出てきましたね。
事故の死者7人とか「7秒間(の前方不注視)で人生をめちゃくちゃにした」とか。
7という数字は聖書によく出てくる「完全数」だということなので、ベンは単に善意で贈り物を続けていたわけではなく、
神に自分の罪を赦されたいという、その一心だと思います。
贈り物をする相手を選ぶというのも、単なるボランティアではなく、「自分が」神に赦されたいがための行為だと思えば納得です。
贈り物をした相手が、他者を平気で傷つけるような人だったなら、自分は神には赦されないかもしれないからです。

神に赦されて、サラの元に行きたい、とはじめた行為が
エミリーに出会い、惹かれてしまうことで、
一瞬ゆらいだのでしょうか。主治医にエミリーが移植を受けられる確率を聞きに行ったのは、エミリーとともに人生を生き直したいと考えたのでしょう。
そして、答えを聞いて、最後の選択をしてしまったのですね。

途中まではエゴで動いていたと思いますが、
最後は、どうしてもどうしてもエミリーを助けたい一心だったと思います。
そう思えば少しは救いがあるかな・・・。

残されたエミリーは苦しみもあるでしょうが、
それだけではないはず。
だから、ベン(ティム)の「目」に会いに行ったのだと思います。

色々考え込む映画です。覚悟してごらんあれ。

(全く全く方向性は違いますが、
みてる途中、「21グラム」という映画を思い出しました。
衝撃的なことだけは同じですが、興味ある方はそちらもごらんアレ。)

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

観るんじゃなかった ネタバレ

投稿日:2010/12/08 レビュアー:みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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たまに映画を観て、主演俳優をキライになることがある。本作品が、そうだ。こういう“お涙頂戴”モノを腐すのは、自分が“人非人”になったみたいでイヤだが、仕方ない。

事故で人を殺してしまった自責の念から、自らの命と身体、財産を使って困っている人を助けようとする男の話し。
これが美談なのかどうかはさておき、個人的にこういうお話しは好きではない。誰かの助けが必要な境遇にいる人たちがいることは確かだし、誰かが何かを提供することで助けられる人たちがいることも確かだ。しかし、それをして贖罪としていいのだろうか? 何かを奪ったから何かを返す……。如何にも欧米人の思考だ。

面白いのは、ウィル・スミスが演じる主人公が、最後に“救われた”とする表現がないことだ。やはり、キリスト教の倫理観からすると認めがたい罪だからだろうか。興収をどれだけ上げたのかは知らないが、惨敗を喫したことは間違いない。

作品としては、美しい映像は多いし、張り巡らされた伏線を収束させる手腕もなかなか見事。W.スミスも熱演している。ヒロインもCUTE。こんなストーリーでなければ、好きな作品になったかも知れない。
しかし、私には、どうしても美談には思えなかった。助けられた人たちに希望が舞い戻ったことは善いことだと思うのだが、ラストシーンでの感動は薄く、むしろ釈然としないものが残った。

おかげで、いまでは、すっかりW.スミスが好きでなくなってしまった。ミョーな倫理観、宗教観があるようで、興醒めである。何だか残念なことである。観なきゃよかった。モチロン、ススメません。

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16〜 20件 / 全137件

ユーザーレビュー

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う〜〜ん、、もうひとつ

投稿日

2010/06/18

レビュアー

じゃじゃまる

難しいお話です

投稿日

2010/03/07

レビュアー

スヌーピー

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前半はどういうつながりになるのだろうと思い見てました。残り30分ぐらいでつながる感じです。この映画は好き嫌いが分かれると思います。

事故の償いのために、自分の命と引き換えに人々を助ける。重いテーマです。これは自殺に値するのかなと考えました。自らの命を絶つのはいけないことだけども・・・。でもこの映画を見ているとそんな気持ちになれなかったです。助ける人を愛してしまったがゆえに最後のお風呂場でのシーンはせつなかったです。この主人公は償おうとしてからの死ぬまでの間毎日どんな気持ちだったのかなとか色々考えさせられました。見終わってから色々考えさせられます。
答えのない、結論が出ないテーマの映画だなと思います。

やはり、この成り行きには抵抗があります

投稿日

2010/02/02

レビュアー

ぴぐぽぐ

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これは大勢の方がレビューしていらっしゃる通り、そこまで自分を犠牲にしてする贈り物というのが理解できないです。
それに尽きますね。
これは日本人には理解できないということなのかしらね?

自分が犠牲にしてしまった7つの命の代わりに7人へ贈り物をするというのは最初からばればれです。

ただただ、まるで自分が事故を起こしてしまってから、まるで熱に浮かされているのか、なにかにとりつかれてでもいるかのような行動に思えました。
エミリーがそれにパンチを食らわせて、はっと気がつかせてくれればよかったのに・・・

それでも、最後にエミリーとエズラが出会うシーンは、不覚にも涙してしまった。

考えさせられる

投稿日

2009/10/18

レビュアー

ゆいま

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「衝撃の真相」というあおり文句で宣伝されていたが、
ラストでどんでん返しがある、という意味での衝撃とは
ちょっと違う。

冒頭しばらくは一体ウィルスミスが何をしている人で、
今、何が行われているのかさっぱりわからない。
が、辛抱強く観ていくと出会ったエミリーが
「心臓移植が必要なんだけど・・・」と言い出したところで
勘のいい方は、ああなるほど、とどういうストーリーなのか
だいたいわかるしくみ。

どういうストーリーかわかることと、ベン(ティム)のとった
行動に衝撃を受けない、ということは別物で、
ストーリーのオチが読めてもやっぱりなんとなく
ずーんとくるものがあった。

なんかすっきりしないような後味の悪いような第一印象だったのだが、思うに、タイトルの邦訳のせいもあるのかな・・と。
原題では「Seven Pounnds」となっているものを
「贈り物」としたのは、結構絶妙な邦訳でもあるのだが・・
真にベン(ティム)が単に善意の人で、贈り物をしたいだけなら
「Gift」でもよかったはず。
作中のセリフではGiftとなっていたし。
そこをあえてPounndsにした意図があるのかなと思ったのだが。
ポンドというのは重さの単位ですよね。
7ポンド=3kgちょっと??
ベンが他人にあげた物(家のぞく)の総量かなと思ったり。

「7」という数字もよく出てきましたね。
事故の死者7人とか「7秒間(の前方不注視)で人生をめちゃくちゃにした」とか。
7という数字は聖書によく出てくる「完全数」だということなので、ベンは単に善意で贈り物を続けていたわけではなく、
神に自分の罪を赦されたいという、その一心だと思います。
贈り物をする相手を選ぶというのも、単なるボランティアではなく、「自分が」神に赦されたいがための行為だと思えば納得です。
贈り物をした相手が、他者を平気で傷つけるような人だったなら、自分は神には赦されないかもしれないからです。

神に赦されて、サラの元に行きたい、とはじめた行為が
エミリーに出会い、惹かれてしまうことで、
一瞬ゆらいだのでしょうか。主治医にエミリーが移植を受けられる確率を聞きに行ったのは、エミリーとともに人生を生き直したいと考えたのでしょう。
そして、答えを聞いて、最後の選択をしてしまったのですね。

途中まではエゴで動いていたと思いますが、
最後は、どうしてもどうしてもエミリーを助けたい一心だったと思います。
そう思えば少しは救いがあるかな・・・。

残されたエミリーは苦しみもあるでしょうが、
それだけではないはず。
だから、ベン(ティム)の「目」に会いに行ったのだと思います。

色々考え込む映画です。覚悟してごらんあれ。

(全く全く方向性は違いますが、
みてる途中、「21グラム」という映画を思い出しました。
衝撃的なことだけは同じですが、興味ある方はそちらもごらんアレ。)

観るんじゃなかった

投稿日

2010/12/08

レビュアー

みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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たまに映画を観て、主演俳優をキライになることがある。本作品が、そうだ。こういう“お涙頂戴”モノを腐すのは、自分が“人非人”になったみたいでイヤだが、仕方ない。

事故で人を殺してしまった自責の念から、自らの命と身体、財産を使って困っている人を助けようとする男の話し。
これが美談なのかどうかはさておき、個人的にこういうお話しは好きではない。誰かの助けが必要な境遇にいる人たちがいることは確かだし、誰かが何かを提供することで助けられる人たちがいることも確かだ。しかし、それをして贖罪としていいのだろうか? 何かを奪ったから何かを返す……。如何にも欧米人の思考だ。

面白いのは、ウィル・スミスが演じる主人公が、最後に“救われた”とする表現がないことだ。やはり、キリスト教の倫理観からすると認めがたい罪だからだろうか。興収をどれだけ上げたのかは知らないが、惨敗を喫したことは間違いない。

作品としては、美しい映像は多いし、張り巡らされた伏線を収束させる手腕もなかなか見事。W.スミスも熱演している。ヒロインもCUTE。こんなストーリーでなければ、好きな作品になったかも知れない。
しかし、私には、どうしても美談には思えなかった。助けられた人たちに希望が舞い戻ったことは善いことだと思うのだが、ラストシーンでの感動は薄く、むしろ釈然としないものが残った。

おかげで、いまでは、すっかりW.スミスが好きでなくなってしまった。ミョーな倫理観、宗教観があるようで、興醒めである。何だか残念なことである。観なきゃよかった。モチロン、ススメません。

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