ドリームズ・カム・トゥルー / キキ・パーマー
ドリームズ・カム・トゥルー
/ダグ・アッチソン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(94)
解説・ストーリー
難しい英単語の綴りを覚えることに才能を持つ少女が、スペリング大会での優勝を目指すことで新たに自身を見つめ直し成長していく姿をハートウォーミングに描いたドラマ。
難しい英単語の綴りを覚えることに才能を持つ少女が、スペリング大会での優勝を目指すことで新たに自身を見つめ直し成長していく姿をハートウォーミングに描いたドラマ。
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「ドリームズ・カム・トゥルー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
難しい英単語の綴りを覚えることに才能を持つ少女が、スペリング大会での優勝を目指すことで新たに自身を見つめ直し成長していく姿をハートウォーミングに描いたドラマ。
「ドリームズ・カム・トゥルー」 の作品情報
「ドリームズ・カム・トゥルー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ドリームズ・カム・トゥルーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD46763 |
2007年10月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
ドリームズ・カム・トゥルーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD46763 |
2007年10月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:94件
夢はかなえるもの
久しぶりにいいもん見せていただきました。
大人になったら忘れてしまうような、まっすぐに純粋に目標に突き進む気持ち。
いいですね。誰でもあったはずなのに。
何処に置き忘れたのか・・・
最初から最後まで温かい気持ちにさせてくれました。
主人公の成長とともに周りの大人や環境までもが変化する。
自分が成長すればおのずと環境も変わる。
いいですね。いい意味で周りを変えられる存在でありたい。
そんな風に思わせてくれた作品でした。
子供さんも含めてご家族で観てください。
お薦めです。
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高校野球のような後味爽やかで王道の感動です。
投稿日:2007/11/18
レビュアー:花ちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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スペルを覚えるのが好きなダウンタウンの少女アキーラが、自校で始めて綴り方大会に出場し、州大会へと進んでいく経過を他の出場者やコーチとのふれあいを交えながら物語ったもの。家族の反対や友人とのちょっとした行き違いはあっても、彼女の環境は周囲の友人達より恵まれているほうで、記憶力が良く素質があったし、兄の応援やコーチとの信頼関係もあった。彼女の努力をみんなが応援してくれている。町のチンピラや商店のおじさんまで彼女の勉強の手助けをする。誰もが条件さえ整えば自分の限界まで色んなことにチャレンジしたいはず。自分に出来なかったそんな夢を彼女に託したかのような街の人々。希望にあふれ、ちょっときれいごと過ぎる感じもするが、やたら極端な逆境が用意されているよりはかえって気持ちがいい。
そして自己を克服する精神力を身につけ、さらに高いレベルに挑戦していくというもの。
さて全国大会へと進んだ彼女。スポーツでも芸術でも、人は高水準の技術に触れるととても感動する。スペルを覚えるコンテストって始めて観るのだが、公平な一斉ペーパーテストではなく、ステージで一人づつ順番に、違う問題を一問づつ答えていくというもの。それが、なかなか緊張感をもたらす。並大抵では無い膨大な知識と、分析力や想像力を披露されて、高校野球でナイスゲームを見たときのような王道の感動が素直に沸きあがってきた。ライバル同志でも連帯感が芽生えたり、爽やかな後味のいい映画でした。
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検索に出てこない秀作
投稿日:2008/02/26
レビュアー:bell
とても爽やかな映画です。大会では、アキーラのために時間伸ばしをする男の子や、ライバルの子に気を遣ってアキーラがわざと間違えるなど、いじらしいというか、微笑ましい場面もあります。母親(アンジェラ・バセット)も、最初は怖かったけど、途中から急に良いお母さんになっていたのには、びっくりしました。アキーラ扮するキキ・パーマーは、自然な演技で上手いです。とにかく夢に向かって話しが進んでいく、ストレートな物語で、ラストも気分爽快という感じ。それだけに、ドロドロものを好む人にはもの足りないかも・・・。
惜しむらくは、邦題の付け方が歌手グループと同名だなんて・・・。中身は良いけど、タイトルで損をしている感じです。
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オーソドックスな少女のサクセスストーリー
投稿日:2008/02/08
レビュアー:たんぽぽ
これがまた、そりゃ確かにそうなんだけど〜、と不満の残る題名のつけ方。なんで、DVD作品の邦題のつけ方はこんなにひどいのでしょう・・・。もう少し、凝ってほしい、と思うところです。中には内容とまるでイメージが違う、詐欺まがいのものもあるので、これはまだましな方ですが。
原題はAkeelah and the Bee。 アキーラは主人公の少女の名前。アメリカで毎年行われているスペリングコンテストを、Spelling Beeというのですね。これは黒人の少女アキーラがそのスペリングコンテストに挑む物語です。それで思い出すのが同様のコンテストを扱った「綴り字のシーズン」という作品。これも、原題は「Bee Season」でした。
スペリングコンテストというのは、そう簡単なもんじゃない。学校予選を経て、地区予選、州予選を勝ち抜き、そしてようやく全国大会に出場できる。必然的に最終戦などは非情に高レベルなものになって、大人でも聞いたことが無いような学術的用語のスペルまで求められるのです。そこで、必要なのは、丸暗記よりは、その言葉の語源になってくるのですね。ラテン語から来たものか、フランス語から来たものか・・・、どういう元の言葉が結合してできた言葉なのか、そういうことの知識が必要。なので、これも専門的な準備というか学習が必要。・・・なかなか大変です。そこで、勝ち抜くにはやはり家族や周りの人たちの理解や協力、本人の強い意志、そういうことが大事になってくる。だからこそ、数々のドラマが生まれるわけです。
さて、ここでは少女アキーラはあまり裕福でない家の子で成績優秀。教師にスペリングコンテスト出場を勧められるけれども、目立ったりすることがいやな彼女はやりたがらない。母親は忙しいばかりでまったくそんなことに関心が無い。そんな中で、大学教授ララビー博士のコーチを受けることにもなり、次第にやる気が出てきます。
一生懸命にがんばって、周りの人たちの励ましがあって、ちょっとした挫折があり、そしてまたがんばって決戦を迎える。とてもオーソドックなサクセスストーリーですが、だからこそ安心して見られる、感動と癒しのストーリーです。
同じコンテストに出場する男の子がなかなかチャーミング。思いやりがあってユーモアもあり、なんていいやつなんだ!君ならコンテストに優勝なんかしなくても立派に人気者で生きていける!
それから、最後に優勝を争う、ちょっといやな性格の男の子。彼は厳しい父ちゃんにみっしり仕込まれていて、「絶対に負けられないのだ!」といつも叱咤されている。かわいそうになったアキーラはわざと負けようとするのですが、感づいた彼は、「そんな勝ち方をしてもうれしくない」という。ここでもひそかな友情が芽生えましていい見せ場になっています。
余談ですが、アキーラの中学校の校長が「学校の成績を上げないと教科書代まで削られる・・・」とつぶやいていました。アメリカの学校評価制度のきびしい現実を垣間見た気がします・・・。
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ユーザーレビュー
夢はかなえるもの
投稿日
2008/05/10
レビュアー
mitamita観た〜!!
久しぶりにいいもん見せていただきました。
大人になったら忘れてしまうような、まっすぐに純粋に目標に突き進む気持ち。
いいですね。誰でもあったはずなのに。
何処に置き忘れたのか・・・
最初から最後まで温かい気持ちにさせてくれました。
主人公の成長とともに周りの大人や環境までもが変化する。
自分が成長すればおのずと環境も変わる。
いいですね。いい意味で周りを変えられる存在でありたい。
そんな風に思わせてくれた作品でした。
子供さんも含めてご家族で観てください。
お薦めです。
高校野球のような後味爽やかで王道の感動です。
投稿日
2007/11/18
レビュアー
花ちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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スペルを覚えるのが好きなダウンタウンの少女アキーラが、自校で始めて綴り方大会に出場し、州大会へと進んでいく経過を他の出場者やコーチとのふれあいを交えながら物語ったもの。家族の反対や友人とのちょっとした行き違いはあっても、彼女の環境は周囲の友人達より恵まれているほうで、記憶力が良く素質があったし、兄の応援やコーチとの信頼関係もあった。彼女の努力をみんなが応援してくれている。町のチンピラや商店のおじさんまで彼女の勉強の手助けをする。誰もが条件さえ整えば自分の限界まで色んなことにチャレンジしたいはず。自分に出来なかったそんな夢を彼女に託したかのような街の人々。希望にあふれ、ちょっときれいごと過ぎる感じもするが、やたら極端な逆境が用意されているよりはかえって気持ちがいい。
そして自己を克服する精神力を身につけ、さらに高いレベルに挑戦していくというもの。
さて全国大会へと進んだ彼女。スポーツでも芸術でも、人は高水準の技術に触れるととても感動する。スペルを覚えるコンテストって始めて観るのだが、公平な一斉ペーパーテストではなく、ステージで一人づつ順番に、違う問題を一問づつ答えていくというもの。それが、なかなか緊張感をもたらす。並大抵では無い膨大な知識と、分析力や想像力を披露されて、高校野球でナイスゲームを見たときのような王道の感動が素直に沸きあがってきた。ライバル同志でも連帯感が芽生えたり、爽やかな後味のいい映画でした。
検索に出てこない秀作
投稿日
2008/02/26
レビュアー
bell
とても爽やかな映画です。大会では、アキーラのために時間伸ばしをする男の子や、ライバルの子に気を遣ってアキーラがわざと間違えるなど、いじらしいというか、微笑ましい場面もあります。母親(アンジェラ・バセット)も、最初は怖かったけど、途中から急に良いお母さんになっていたのには、びっくりしました。アキーラ扮するキキ・パーマーは、自然な演技で上手いです。とにかく夢に向かって話しが進んでいく、ストレートな物語で、ラストも気分爽快という感じ。それだけに、ドロドロものを好む人にはもの足りないかも・・・。
惜しむらくは、邦題の付け方が歌手グループと同名だなんて・・・。中身は良いけど、タイトルで損をしている感じです。
オーソドックスな少女のサクセスストーリー
投稿日
2008/02/08
レビュアー
たんぽぽ
これがまた、そりゃ確かにそうなんだけど〜、と不満の残る題名のつけ方。なんで、DVD作品の邦題のつけ方はこんなにひどいのでしょう・・・。もう少し、凝ってほしい、と思うところです。中には内容とまるでイメージが違う、詐欺まがいのものもあるので、これはまだましな方ですが。
原題はAkeelah and the Bee。 アキーラは主人公の少女の名前。アメリカで毎年行われているスペリングコンテストを、Spelling Beeというのですね。これは黒人の少女アキーラがそのスペリングコンテストに挑む物語です。それで思い出すのが同様のコンテストを扱った「綴り字のシーズン」という作品。これも、原題は「Bee Season」でした。
スペリングコンテストというのは、そう簡単なもんじゃない。学校予選を経て、地区予選、州予選を勝ち抜き、そしてようやく全国大会に出場できる。必然的に最終戦などは非情に高レベルなものになって、大人でも聞いたことが無いような学術的用語のスペルまで求められるのです。そこで、必要なのは、丸暗記よりは、その言葉の語源になってくるのですね。ラテン語から来たものか、フランス語から来たものか・・・、どういう元の言葉が結合してできた言葉なのか、そういうことの知識が必要。なので、これも専門的な準備というか学習が必要。・・・なかなか大変です。そこで、勝ち抜くにはやはり家族や周りの人たちの理解や協力、本人の強い意志、そういうことが大事になってくる。だからこそ、数々のドラマが生まれるわけです。
さて、ここでは少女アキーラはあまり裕福でない家の子で成績優秀。教師にスペリングコンテスト出場を勧められるけれども、目立ったりすることがいやな彼女はやりたがらない。母親は忙しいばかりでまったくそんなことに関心が無い。そんな中で、大学教授ララビー博士のコーチを受けることにもなり、次第にやる気が出てきます。
一生懸命にがんばって、周りの人たちの励ましがあって、ちょっとした挫折があり、そしてまたがんばって決戦を迎える。とてもオーソドックなサクセスストーリーですが、だからこそ安心して見られる、感動と癒しのストーリーです。
同じコンテストに出場する男の子がなかなかチャーミング。思いやりがあってユーモアもあり、なんていいやつなんだ!君ならコンテストに優勝なんかしなくても立派に人気者で生きていける!
それから、最後に優勝を争う、ちょっといやな性格の男の子。彼は厳しい父ちゃんにみっしり仕込まれていて、「絶対に負けられないのだ!」といつも叱咤されている。かわいそうになったアキーラはわざと負けようとするのですが、感づいた彼は、「そんな勝ち方をしてもうれしくない」という。ここでもひそかな友情が芽生えましていい見せ場になっています。
余談ですが、アキーラの中学校の校長が「学校の成績を上げないと教科書代まで削られる・・・」とつぶやいていました。アメリカの学校評価制度のきびしい現実を垣間見た気がします・・・。
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