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千と千尋の神隠し / 柊瑠美

千と千尋の神隠し /宮崎駿

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映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

両親と共に引越し先の新しい家へ向かう10歳の少女、千尋。しかし彼女はこれから始まる新しい生活に大きな不安を感じていた。やがて千尋たちの乗る車はいつの間にか“不思議の町”へと迷い込んでしまう。その奇妙な町の珍しさにつられ、どんどん足を踏み入れていく両親。が、彼らは“不思議の町”の掟を破ったために豚にされてしまい……。巨匠・宮崎駿監督が前作「もののけ姫」とは対照的に、現代日本を舞台に少女の成長と友愛の物語を描く、“自分探し”の冒険ファンタジー。  [ジブリがいっぱいCOLLECTION]

作品情報

製作年:

2001年

製作国:

日本

原題:

SPIRITED AWAY

受賞記録:

2002年 アカデミー賞 長編アニメ賞
2002年 ベルリン国際映画祭 金熊賞
2002年 NY批評家協会賞 アニメーション賞
2002年 LA批評家協会賞 アニメーション賞

キャスト・スタッフ

監督:

宮崎駿

製作:

鈴木敏夫松下武義氏家齋一郎成田豊星野康二相原宏徳

製作総指揮:

徳間康快徳間康快

出演:

柊瑠美入野自由夏木マリ内藤剛志沢口靖子

脚本:

宮崎駿

原作:

宮崎駿

音楽:

久石譲

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ジャンル :

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「千と千尋の神隠し」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

両親と共に引越し先の新しい家へ向かう10歳の少女、千尋。しかし彼女はこれから始まる新しい生活に大きな不安を感じていた。やがて千尋たちの乗る車はいつの間にか“不思議の町”へと迷い込んでしまう。その奇妙な町の珍しさにつられ、どんどん足を踏み入れていく両親。が、彼らは“不思議の町”の掟を破ったために豚にされてしまい……。巨匠・宮崎駿監督が前作「もののけ姫」とは対照的に、現代日本を舞台に少女の成長と友愛の物語を描く、“自分探し”の冒険ファンタジー。  [ジブリがいっぱいCOLLECTION]

「千と千尋の神隠し」 の作品情報

作品情報

製作年:

2001年

製作国:

日本

原題:

SPIRITED AWAY

受賞記録:

2002年 アカデミー賞 長編アニメ賞
2002年 ベルリン国際映画祭 金熊賞
2002年 NY批評家協会賞 アニメーション賞
2002年 LA批評家協会賞 アニメーション賞

「千と千尋の神隠し」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

宮崎駿

原作:

宮崎駿

音楽:

久石譲

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娘が「怖い・・」と言って泣き出した・・。なぜだか凄く愛しかった

投稿日:2011/10/25 レビュアー:パンケーキレンズ

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名前、取られちゃったらやだなぁ

投稿日:2008/09/28 レビュアー:夜子

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珍しく素直に ネタバレ

投稿日:2008/05/31 レビュアー:ポッシュ(卒業)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 こういう、一見わけ分からない風に多層性を持った作品というのは要注意ですよね。キャラクターの個性や登場人物たちの表層的な動きやなんかで、子供は直感的に面白がれると思いますが、大人は何を思うのか・・・。ちょっと試されてる気もしたりして、おいそれとレビューが書けない。他の方のレビューをつらつらと見てみますと、やっぱり「裏目」があるような、「大人の世界」が隠されているような、そんな怪しさを感じます。

 でも。

 この度は、素直に、思ったまんまの感想を述べてみようかと。 

 本作の舞台は八百万の神々や妖怪のような異形の生物がうじゃうじゃと登場する不思議な世界。でも、そこで描かれているのは「子供が子供なりに自立していく」という平凡な道程だと思いました。大人や先輩の言う事を聞き、一生懸命に働き、他人に優しくし、両親や友達のために誠意を尽くす。クライマックスでさえ、言ってしまえば、悪いことをした友達の代わりに謝りに行く、それだけのこと。しかし、ここでの「ごめんなさい」は涙が出るほど美しい。

 少女の成長は、彼女一人の頑張りによるのではない。湯屋の女将、湯婆婆は悪役ではあったけれど、結果的には千尋に世間の厳しさを教えてくれた貴重な大人だ。また、釜爺という人物は、甘やかさない程度に彼女を見守り、肝心な時には助け船を出してくれた。こうした大人が子供を育ててくれるのだ。

 一方、千尋の家庭は裕福な(外車に乗っている)核家族(両親と主人公の3人で引越している)で、母親は「早くしなさい」「そんなにくっつかないで」と常に命令口調。彼女が挨拶もロクにできない子供だったのも頷ける。そんな現代っ子が労働を通して鍛えられ、頼もしくなっていく姿にはリアリティがある。

 この作品のもう一つのテーマはアイデンティティーだと思う。湯婆婆に本当の名前を奪われ、仮の呼び名で暮すということは、“記号化された労働力”に堕すということである。私が私である、その拠り所の一つは自分の名前にある。本当の名前を忘れてしまうと元いた世界に戻れないのは、自分自身を失ってしまうからだ。そして、自分が自分であることの、もう一つの根拠が顔。本作には「顔なし」という妖怪が登場するが、自分をしっかりと保てないためか、いつも不安気だ。相手のご機嫌取りしか出来ないので、真の友情、交流が結べない。結果、孤独をどんどんためこんでしまう。

 成長した千尋は両親を助ける他に、こうした妖怪たちを自由にする手助けもする。彼女は千尋という自分の名前を忘れなかった。そして、為すべきことを精一杯努力して成し遂げた。自立とアイデンティティーをしっかりと身につけた彼女であるからこそ、周囲の人々(妖怪?)をも幸せにできたのだと思った。

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1000のレビューはすごい!

投稿日:2005/12/07 レビュアー:ぶわつ

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まず、ここから始めよう ネタバレ

投稿日:2010/05/15 レビュアー:さっちゃん

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 ふと迷い込んだ道が、日常から非日常へと続く境界線であったというのはファンタシーとしては昔からあるもので、本作の主人公、千尋も両親と引越し先へ向かう途中、そんな異界に迷い込んでしまいます。
 細い山道の中に突然、現れた門をくぐると奇妙な町でした。千尋の両親はその町の屋台にあった食事を勝手に食べたせいで豚に変わってしまいます。途方に暮れていた千尋を助け、ここで働くように勧めたのは”ハク”と名乗る美しい少年でした。
 千尋は、その町を支配している”湯婆”のところで、銭湯へ通ってくる神様たちの世話をすることになります。”千”という名前を与えられて。というのが、この物語の導入部になります。
 イントロダクションでは千尋=千の冒険を”自分探し”と表現していますが、レヴュアーは、その言葉はちょっと違うような気がします。それまで何でもかまってもらって、ただ、毎日をどうということなく過ごしていた少女が、いきなり訳の分からない世界に放り出され、名前を奪われ、働くことを余儀なくされる。この状況はファンタシーの形を借りて、現代の子供たちが置かれている状況と、そこに存在する問題点を描き出そうとしたものではないかと思っています。
 湯婆が支配する町では千(千尋)のような子供でも働かなければ生きていけない。それは日本でも戦前まで普通にあった風景なのです。それは子供にとって過酷で、だからこそ戦後、児童福祉法その他の法律によって児童の労働が制限されたのですが、ただ、それは経済的な理由で子供を酷使することを防止するためのもので、子供の発育、教育、社会化ということを考えると、そこに子供の”仕事”の必要性が浮かび上がってくるのではないでしょうか。
 冒頭の場面で、車の後部シートで寝っ転がっている千尋の生気に乏しい顔つきと映画のラストで両親を助け出すときの意志の力を感じさせる顔つきの対比、そして、不思議な町で働くうちに、助け合うことの大切さとか人に対する礼儀とか、感謝とか、人生に必要なものを千(千尋)が気づいていく過程からレヴュアーが感じたことです。
 もちろん、ファンタシーですから、銭湯を訪れる神様たちの姿の面白さやハクが変身する龍の活躍、水上を走る電車といった映像面での楽しみもありますし、千やハクが名前を奪われ、千尋の両親が豚に変えられるといったところは、呪術的な寓意性が見られるといった多様な楽しみ方ができる作品でもあります。
 ただ、そうした多面的な面白さの中で、レヴュアーが感じたのは、どこかにある”本当の私”を探すことではなく、今、ここで自分に何ができるのか、とりあえず行動して、社会に参加していくこと。それが子供を大人にし、充実した人生を送るために必要なことではないかということです。

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11〜 15件 / 全172件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:172件

娘が「怖い・・」と言って泣き出した・・。なぜだか凄く愛しかった

投稿日

2011/10/25

レビュアー

パンケーキレンズ

名前、取られちゃったらやだなぁ

投稿日

2008/09/28

レビュアー

夜子

珍しく素直に

投稿日

2008/05/31

レビュアー

ポッシュ(卒業)

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 こういう、一見わけ分からない風に多層性を持った作品というのは要注意ですよね。キャラクターの個性や登場人物たちの表層的な動きやなんかで、子供は直感的に面白がれると思いますが、大人は何を思うのか・・・。ちょっと試されてる気もしたりして、おいそれとレビューが書けない。他の方のレビューをつらつらと見てみますと、やっぱり「裏目」があるような、「大人の世界」が隠されているような、そんな怪しさを感じます。

 でも。

 この度は、素直に、思ったまんまの感想を述べてみようかと。 

 本作の舞台は八百万の神々や妖怪のような異形の生物がうじゃうじゃと登場する不思議な世界。でも、そこで描かれているのは「子供が子供なりに自立していく」という平凡な道程だと思いました。大人や先輩の言う事を聞き、一生懸命に働き、他人に優しくし、両親や友達のために誠意を尽くす。クライマックスでさえ、言ってしまえば、悪いことをした友達の代わりに謝りに行く、それだけのこと。しかし、ここでの「ごめんなさい」は涙が出るほど美しい。

 少女の成長は、彼女一人の頑張りによるのではない。湯屋の女将、湯婆婆は悪役ではあったけれど、結果的には千尋に世間の厳しさを教えてくれた貴重な大人だ。また、釜爺という人物は、甘やかさない程度に彼女を見守り、肝心な時には助け船を出してくれた。こうした大人が子供を育ててくれるのだ。

 一方、千尋の家庭は裕福な(外車に乗っている)核家族(両親と主人公の3人で引越している)で、母親は「早くしなさい」「そんなにくっつかないで」と常に命令口調。彼女が挨拶もロクにできない子供だったのも頷ける。そんな現代っ子が労働を通して鍛えられ、頼もしくなっていく姿にはリアリティがある。

 この作品のもう一つのテーマはアイデンティティーだと思う。湯婆婆に本当の名前を奪われ、仮の呼び名で暮すということは、“記号化された労働力”に堕すということである。私が私である、その拠り所の一つは自分の名前にある。本当の名前を忘れてしまうと元いた世界に戻れないのは、自分自身を失ってしまうからだ。そして、自分が自分であることの、もう一つの根拠が顔。本作には「顔なし」という妖怪が登場するが、自分をしっかりと保てないためか、いつも不安気だ。相手のご機嫌取りしか出来ないので、真の友情、交流が結べない。結果、孤独をどんどんためこんでしまう。

 成長した千尋は両親を助ける他に、こうした妖怪たちを自由にする手助けもする。彼女は千尋という自分の名前を忘れなかった。そして、為すべきことを精一杯努力して成し遂げた。自立とアイデンティティーをしっかりと身につけた彼女であるからこそ、周囲の人々(妖怪?)をも幸せにできたのだと思った。

1000のレビューはすごい!

投稿日

2005/12/07

レビュアー

ぶわつ

まず、ここから始めよう

投稿日

2010/05/15

レビュアー

さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ふと迷い込んだ道が、日常から非日常へと続く境界線であったというのはファンタシーとしては昔からあるもので、本作の主人公、千尋も両親と引越し先へ向かう途中、そんな異界に迷い込んでしまいます。
 細い山道の中に突然、現れた門をくぐると奇妙な町でした。千尋の両親はその町の屋台にあった食事を勝手に食べたせいで豚に変わってしまいます。途方に暮れていた千尋を助け、ここで働くように勧めたのは”ハク”と名乗る美しい少年でした。
 千尋は、その町を支配している”湯婆”のところで、銭湯へ通ってくる神様たちの世話をすることになります。”千”という名前を与えられて。というのが、この物語の導入部になります。
 イントロダクションでは千尋=千の冒険を”自分探し”と表現していますが、レヴュアーは、その言葉はちょっと違うような気がします。それまで何でもかまってもらって、ただ、毎日をどうということなく過ごしていた少女が、いきなり訳の分からない世界に放り出され、名前を奪われ、働くことを余儀なくされる。この状況はファンタシーの形を借りて、現代の子供たちが置かれている状況と、そこに存在する問題点を描き出そうとしたものではないかと思っています。
 湯婆が支配する町では千(千尋)のような子供でも働かなければ生きていけない。それは日本でも戦前まで普通にあった風景なのです。それは子供にとって過酷で、だからこそ戦後、児童福祉法その他の法律によって児童の労働が制限されたのですが、ただ、それは経済的な理由で子供を酷使することを防止するためのもので、子供の発育、教育、社会化ということを考えると、そこに子供の”仕事”の必要性が浮かび上がってくるのではないでしょうか。
 冒頭の場面で、車の後部シートで寝っ転がっている千尋の生気に乏しい顔つきと映画のラストで両親を助け出すときの意志の力を感じさせる顔つきの対比、そして、不思議な町で働くうちに、助け合うことの大切さとか人に対する礼儀とか、感謝とか、人生に必要なものを千(千尋)が気づいていく過程からレヴュアーが感じたことです。
 もちろん、ファンタシーですから、銭湯を訪れる神様たちの姿の面白さやハクが変身する龍の活躍、水上を走る電車といった映像面での楽しみもありますし、千やハクが名前を奪われ、千尋の両親が豚に変えられるといったところは、呪術的な寓意性が見られるといった多様な楽しみ方ができる作品でもあります。
 ただ、そうした多面的な面白さの中で、レヴュアーが感じたのは、どこかにある”本当の私”を探すことではなく、今、ここで自分に何ができるのか、とりあえず行動して、社会に参加していくこと。それが子供を大人にし、充実した人生を送るために必要なことではないかということです。

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