ホワイトカラー　シーズン４

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今回のエリザベスはサイコー。
敏腕フィクサーのランドンをやり込める為に、ピーターとサラの浮気写真をねつ造。
そのプロデュースをするのはエリザベス！
最初、ニールとピーターの案を聞いた時は気に入らなそうだったけど、いざとなるとポーズまで指定して大張り切り　爆
ウケました∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっ
やっぱり、エリザベスが１番好きですｗｗ




第７話【敵は敏腕フィクサー】
サムは【エバーウッド　遥かなるコロラド】のアンドリュー・ブラウン。

今回もまた、ニールの危険性が表面化したエピソード。
ニールという人物は信頼できる反面、裏切る可能性も高いのだ。
ギリギリのところまでは信頼できる。しかしながら、自身の身に危険が及ぶと手の平を返したように裏切る。
防衛本能が高いともいえるが、【最後の最後に信用できるのは自分自身だけ】という考え方が根底にあるのです。
早い段階でピーターにすべてを話し、協力してもらえば良いものを、隠した挙げ句にピーターまでをも騙して自己保身に走るのだ。
そして、その尻ぬぐいをするピーター。
ニールの性格を把握し、どういう行動に出るかまで分かっていながらも、最後の最後ではニールを守る為に奔走するピーター。
ニールを信用していないし、どんな状況でも深読みする。
それでいて、最後まで見捨てないというのは素晴らしい。
ピーターがそこまでの犠牲を払っているという事を、ニールももう少し重く考えても良いのに。
報われないピーターがかわいそうです。
その内、ピーターはニールのせいで本当に大変な目に遭いそうでハラハラします。






第５話【危うい交換条件】
アビゲイルは【ＬＯＳＴ】のシャーロット・ルイス。
第６話【モジーとスパイ伝説】
ストリンガーは【カルフォルニケイション】のビル・ルイス。

数々のニールの暴走の尻ぬぐいをしたピーターは、見事に左遷(>_<)
証拠保管室での事務処理に回されてしまったピーターは捜査に関われずにヤキモキ。。。
その上、その保管室の上司というのが嫌な奴なのだ。
事あるごとにピーターにチクチクと嫌がらせをする。
でもまぁ、証拠保管室に左遷されてくる人間というのは、基本的にろくな奴じゃないって事でもあるんだろうけどね。
その面倒を見るというのは、それはそれで大変なのかも。。。^^;
反面、保管室勤務だと定時に上がれるわけで、個人的にはそれも良いかと。。。　爆
根っからの捜査官であるピーターにとっては許し難い事でしょうが。
そんな中、ニールの父親の情報が徐々に明らかになり、逆に謎も深まっていきます。
こうなってくると、またニールの暴走が心配。。。
ピーターの為にも、少しの間はおとなしくしていた方が良いんじゃないかと思ってしまう。。。





第３話【友情の代償】
パターソンは【パソン・オブ・インタレスト】のネイサン・イングラム。
クックは【Ｄｒ．ＨＯＵＳＥ　シーズン６】のルーカス・ダグラス。
第４話【万が一のチャンス】
ソフィー・コビントンは【Ｖ】のリサ。

海外ドラマは、何を差し置いても、ホワイトカラー！
ストーリー、俳優陣、脚本、アクション、全てにおいて◎！！

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またかっ！！(≧×≦)

まだ続くのかっ！！(ﾟДﾟ)

ピーターとニールが、やっと不動の深い絆で結ばれて、
これで最終回を迎えるのかと思いながら見続けてきたのですが、
シーズン４はこんな結末なのか(≧×≦)

もういいじゃないか、
ニールを落ち着かせてあげてよ(つω･｀)

せっかく出会えた父親が、最後にはこんな人でなしだったなんて、
ニールがかわいそ過ぎるやんか(つω･｀)

いくらピーターと強い信頼関係を築けていても、
これじゃああまりにもかわいそうだよ。

まあ、それでもシーズン５が出たら、
また見るけどさ(つω･｀)