SP 革命篇 / 岡田准一
SP 革命篇
/金城一紀
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(60)
解説・ストーリー
岡田准一主演による人気アクションサスペンスシリーズの劇場版「革命篇」。官房長官を狙ったテロ事件発生後、井上の尾形に対する不信感が高まる中、国会議事堂がテロリストによって占拠される事件が発生。尾形の「野望」がついに明らかになる。
岡田准一主演による人気アクションサスペンスシリーズの劇場版「革命篇」。官房長官を狙ったテロ事件発生後、井上の尾形に対する不信感が高まる中、国会議事堂がテロリストによって占拠される事件が発生。尾形の「野望」がついに明らかになる。
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「SP 革命篇」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
岡田准一主演による人気アクションサスペンスシリーズの劇場版「革命篇」。官房長官を狙ったテロ事件発生後、井上の尾形に対する不信感が高まる中、国会議事堂がテロリストによって占拠される事件が発生。尾形の「野望」がついに明らかになる。
「SP 革命篇」 の作品情報
「SP 革命篇」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「SP 革命篇」 のシリーズ作品
SP 革命篇の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PCBC71994 |
2011年08月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
564枚
|
3人
|
1人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
SP 革命篇の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PCBC71994 |
2011年08月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
564枚
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3人
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1人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:60件
えっ?これでラスト??
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
TVのスペシャルでいいじゃん
邦画なので、アクションシーンがしょぼいのはしょうがない。
と思いはするものの、
でも、アクションが割と主体なこの映画、アクションがしょぼいとどうにもならない…。
テーマはチープでありがち、アクションがしょぼい、展開もさびしい。
TVドラマの映画版はもともと好きではありませんが、何のためにわざわざ映画にしているんでしょうね。
このレビューは気に入りましたか?
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SP 感傷篇
いよいよ、尾形の計画が実行される。
普段は120分以上の長い映画は避けている私ですが、この革命篇は特別大サービス。
野望篇を見た時から次回作も見たい!見る!って楽しみにしていたので、
鑑賞を遂行しました。がっ、絶対つまらなくは無かったはずなのに、
レンタルして良かったと思っているのに、本当にごく僅かだけど期待外れ感が残っている。
その理由は、岡田くんの大活躍、アクションを大いに求めていたのだけど、
なかなかその出番がやって来なくて、待ちの体勢が続いて。
そして舞台はほとんど国会議事堂という、お堅い感じのところの中。
やっと見られたアクションも、何だかそのお堅さと暗さの中に埋もれて、
はじけて見えない。しかも、ここだ!って時にいきなりのスローモーションで軽く絶句。
更には何故か、計画を実行中の尾形を見ていて、
涙が出てしまったっていう、不測の事態に。
もちろん、計画はいけないことだけれど、この実行に至るまでの尾形は、
ずっと一つの思想に囚われながらの人生で、思いっきり笑うような楽しいひとときなんて
何一つ経験してこなかったんじゃないのかな、なんて思ってたら
ちょっと泣けちゃったんですよね。
もしSPとして誰かを護らなくてはならないとして、その護るべき誰かが、
護りたくない人だったら・・?とか、逆に、誰かを護るために闘う相手が、
闘いたくない人だったら?とかそんな考えが色々浮かんできたりして。
だから革命篇は、私にとって岡田くんを堪能する、っていうより
尾形に、井上に、と感情移入して感傷モードとなった、という結果。
堤さんの目力とか演技に心を取り込まれたっていう感じでした。
これで最後なのだと思っていたのですが、また、続編があるのかな?
逆に、続編作らなかったらどう解明すればいいの?という、
新たな発見や謎めいたままの事柄が多々残っていて、
是非、完結篇を作ってもらいたいと思いました。
その時には、更に岡田くんのアクションをはじけさせて欲しいと期待してます。
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国会議事堂の地下はアソコ・・・
国会議事堂、それも衆議院が舞台になっているので国会議事堂内の色々な所でロケをやってほしかった。
もっとも国会見学コースも何十年も前に修学旅行で体験した記憶が薄れているので、どんなんだったか分かりませんが・・・。
それと国会議事堂の地下通路のシーンは、実は滋賀県庁の地下がロケ地。
知る人ぞ知るスポットだけに、関係者しかこのシーンが実際はあそこだとはわからないんですね。
わずかな時間の撮影に4、5日かけて撮影しておられたのを記憶しております。
ただ、それもメインは格闘シーンというだけあって、SPならではの制圧を基本とした固め技中心のアクションシーンがよかったです。
滋賀県は他にも国会のどこかの玄関シーンも撮影されたらしいのですが、背景が国会議事堂と合成処理されているので、これも知る人ぞ知るスポットなのですが、どこか分からないシーンの撮影に協力する団体があってはじめて映画というものができるのです。
勿論、スピード2のように客船が突っ込む海沿いの街ごと作り出すってのもありですけれど、少ない予算でいい格闘シーンがとれたら、それでいいんじゃないでしょうかねえ。
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SP THE MOTION PICTURE 革命篇
投稿日:2014/12/07
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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国会議事堂の警備は衛士しかおらず、しかも銃を携帯できるのはSPだけ。と知ることができました。いかに日本の国会の警備が脆いのかを知ることが出来ました。
それに、いくつかあるアクションシーンのどれもが迫力あるもので。ものすごいスピード感でそれを観るだけでおなか一杯になりました。
ただ、話としてはテレビシリーズの最後のエピソードと同じで。「命をかけて守るに値する命なのか?」という問いに。主人公は馬鹿の一つ覚えで「わかりません。ただ仲間は命を賭けて守るべきもの」とTHE主人公の発言をするので。テレビシリーズから何の答えも導き出せていないのが残念でした。
序盤、テロリストたちが議事堂を占拠していく様子はスピーディでとても面白かったです。
外野からテロリスト達の行動を解説する役回りで、悪そうな官僚達が説明役として話していますが。その映像は、ただ座ってテレビを観ているだけなので映画としての迫力不足はいなめなくて退屈を感じてしまいました。
それに、尾形から井上に渡された手紙とか。解決していないものもあったりして、不完全燃焼でした。
とはいえ、荒唐無稽な前作・野望篇よりは面白く見ることができました。
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ユーザーレビュー
えっ?これでラスト??
投稿日
2012/01/20
レビュアー
青侍
TVのスペシャルでいいじゃん
投稿日
2012/01/14
レビュアー
りん
邦画なので、アクションシーンがしょぼいのはしょうがない。
と思いはするものの、
でも、アクションが割と主体なこの映画、アクションがしょぼいとどうにもならない…。
テーマはチープでありがち、アクションがしょぼい、展開もさびしい。
TVドラマの映画版はもともと好きではありませんが、何のためにわざわざ映画にしているんでしょうね。
SP 感傷篇
投稿日
2011/11/24
レビュアー
ショコランナ
いよいよ、尾形の計画が実行される。
普段は120分以上の長い映画は避けている私ですが、この革命篇は特別大サービス。
野望篇を見た時から次回作も見たい!見る!って楽しみにしていたので、
鑑賞を遂行しました。がっ、絶対つまらなくは無かったはずなのに、
レンタルして良かったと思っているのに、本当にごく僅かだけど期待外れ感が残っている。
その理由は、岡田くんの大活躍、アクションを大いに求めていたのだけど、
なかなかその出番がやって来なくて、待ちの体勢が続いて。
そして舞台はほとんど国会議事堂という、お堅い感じのところの中。
やっと見られたアクションも、何だかそのお堅さと暗さの中に埋もれて、
はじけて見えない。しかも、ここだ!って時にいきなりのスローモーションで軽く絶句。
更には何故か、計画を実行中の尾形を見ていて、
涙が出てしまったっていう、不測の事態に。
もちろん、計画はいけないことだけれど、この実行に至るまでの尾形は、
ずっと一つの思想に囚われながらの人生で、思いっきり笑うような楽しいひとときなんて
何一つ経験してこなかったんじゃないのかな、なんて思ってたら
ちょっと泣けちゃったんですよね。
もしSPとして誰かを護らなくてはならないとして、その護るべき誰かが、
護りたくない人だったら・・?とか、逆に、誰かを護るために闘う相手が、
闘いたくない人だったら?とかそんな考えが色々浮かんできたりして。
だから革命篇は、私にとって岡田くんを堪能する、っていうより
尾形に、井上に、と感情移入して感傷モードとなった、という結果。
堤さんの目力とか演技に心を取り込まれたっていう感じでした。
これで最後なのだと思っていたのですが、また、続編があるのかな?
逆に、続編作らなかったらどう解明すればいいの?という、
新たな発見や謎めいたままの事柄が多々残っていて、
是非、完結篇を作ってもらいたいと思いました。
その時には、更に岡田くんのアクションをはじけさせて欲しいと期待してます。
国会議事堂の地下はアソコ・・・
投稿日
2011/11/08
レビュアー
オテラ
国会議事堂、それも衆議院が舞台になっているので国会議事堂内の色々な所でロケをやってほしかった。
もっとも国会見学コースも何十年も前に修学旅行で体験した記憶が薄れているので、どんなんだったか分かりませんが・・・。
それと国会議事堂の地下通路のシーンは、実は滋賀県庁の地下がロケ地。
知る人ぞ知るスポットだけに、関係者しかこのシーンが実際はあそこだとはわからないんですね。
わずかな時間の撮影に4、5日かけて撮影しておられたのを記憶しております。
ただ、それもメインは格闘シーンというだけあって、SPならではの制圧を基本とした固め技中心のアクションシーンがよかったです。
滋賀県は他にも国会のどこかの玄関シーンも撮影されたらしいのですが、背景が国会議事堂と合成処理されているので、これも知る人ぞ知るスポットなのですが、どこか分からないシーンの撮影に協力する団体があってはじめて映画というものができるのです。
勿論、スピード2のように客船が突っ込む海沿いの街ごと作り出すってのもありですけれど、少ない予算でいい格闘シーンがとれたら、それでいいんじゃないでしょうかねえ。
SP THE MOTION PICTURE 革命篇
投稿日
2014/12/07
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
国会議事堂の警備は衛士しかおらず、しかも銃を携帯できるのはSPだけ。と知ることができました。いかに日本の国会の警備が脆いのかを知ることが出来ました。
それに、いくつかあるアクションシーンのどれもが迫力あるもので。ものすごいスピード感でそれを観るだけでおなか一杯になりました。
ただ、話としてはテレビシリーズの最後のエピソードと同じで。「命をかけて守るに値する命なのか?」という問いに。主人公は馬鹿の一つ覚えで「わかりません。ただ仲間は命を賭けて守るべきもの」とTHE主人公の発言をするので。テレビシリーズから何の答えも導き出せていないのが残念でした。
序盤、テロリストたちが議事堂を占拠していく様子はスピーディでとても面白かったです。
外野からテロリスト達の行動を解説する役回りで、悪そうな官僚達が説明役として話していますが。その映像は、ただ座ってテレビを観ているだけなので映画としての迫力不足はいなめなくて退屈を感じてしまいました。
それに、尾形から井上に渡された手紙とか。解決していないものもあったりして、不完全燃焼でした。
とはいえ、荒唐無稽な前作・野望篇よりは面白く見ることができました。
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