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ア・フュー・グッドメン

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ア・フュー・グッドメン / トム・クルーズ

ア・フュー・グッドメン /ロブ・ライナー

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旧作

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解説・ストーリー

キューバを臨む米海兵隊基地で起きた殺人事件。その弁護にあたった法務総監の若きメンバーたちは、しごきのための暗黙の制裁“コードR”の存在を知る……。アーロン・ソーキンの舞台劇をR・ライナーがオールスター・キャストで映画化。

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「ア・フュー・グッドメン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

キューバを臨む米海兵隊基地で起きた殺人事件。その弁護にあたった法務総監の若きメンバーたちは、しごきのための暗黙の制裁“コードR”の存在を知る……。アーロン・ソーキンの舞台劇をR・ライナーがオールスター・キャストで映画化。

「ア・フュー・グッドメン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1992年

製作国:

アメリカ

原題:

A FEW GOOD MEN

「ア・フュー・グッドメン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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11〜 15件 / 全49件

事件の背景はコードR

投稿日:2013/04/27 レビュアー:趣味は洋画

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20年前はこんなに若かったんだ ネタバレ

投稿日:2012/05/16 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1992年の公開ですからもう20年前の映画です。いつ観たか覚えてないくらい昔に一度観てますが、今回はデミ・ムーアの若い頃の作品を観てみようと思い立って借りてきました(「セント・エルモス・ファイアー」じゃ若過ぎるし、「ゴースト」じゃ能が無いんでこれにしました)が、なんとこれは脚本があのアーロン・ソーキン(「ソーシャル・ネットワーク」。私はTVドラマ「ザ・ホワイトハウス」でファンになりました)の出世作なんですね。監督は「スタンド・バイ・ミー」(1986)、「恋人たちの予感」(1989)のロブ・ライナーだし、共演がトム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、ケヴィン・ベーコン、キーファー・サザランドという豪華版です。
オハナシはアメリカ映画の定番「法廷モノ」ですが、ちょっと変わってるのは「軍事法廷」なんですね。判事も検事も弁護人も被告も全員軍人。私は元々「法律」も「法廷モノ」も苦手ですが、特に陪審制を取るアメリカの法廷モノは嫌いです。「真実」と「事実」のギャップを埋めるのは「哲学」しか無いし、「哲学」は「素人の衆議」に委ねられるべきものではない、と私は信じているからですが、アメリカの法廷モノは特に最近「素人の衆議」を如何に「誘導」するか、という「法廷技術」をテーマにしていて「哲学」や「論理」は「二の次」というのが多いので、どうにも気分が悪い。「アーロン・ソーキン」で「軍事法廷」なら少しはマシかと思ったら、やっぱりダメでしたねぇ(笑)。
でもこの映画、人物のキャラ設定と配役の妙、役者個人の生来のキャラと演技の相乗効果、それらを最大限に引き出す演出の巧みさ、という諸点においては一級品だと思います。J.ニコルソンの演技が特筆モノなのは当然としても、ケヴィン、キーファー、そしてトムですら、なかなかイイ。お目当てのデミは「起用の狙い」にしっかり応えて、これまたすごくイイです。軍服を一分の隙も無く着こんで、私服でも露出を極力抑えて、髪も機能的なショートカット、表情は思い詰めたように硬く生真面目ですが、それら全てが却って強調してしまうセクシーな妖しさをよく表現していて素晴らしい。最近のデミには全く片鱗も見られない魅力ですが、イイ監督がちゃんと演出してやれば今でも十分再現出来るハズだと思うんだけどなぁ(笑)。

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キャスティングと脚本が光る、法廷劇の名作!

投稿日:2011/02/27 レビュアー:天才芸人

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「名誉に軍服はいらない」 ネタバレ

投稿日:2010/10/08 レビュアー:港のマリー

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 法廷を出て行く被告ドーソン上等兵に、目をキラキラさせ見事にそろった真っ白な歯を見せて、弁護を務めたキャフィ中尉ことトム・クルーズがかけた言葉には参ってしまいました。それに応えたドーソンの「サー!」の敬礼は、戦争・軍隊大キライの私ですら絵になるなあと感心しましたから、アメリカ人の感激のほどはいかばかりか。聞けば制作費に比してかなりの興行収入を記録したとか。わかります。法と正義と人権のリベラル派にも、からだを張って国を守っている軍人の流儀に従えとの武断政治派にも、両方にウケるよう、互いの「名誉」のぶつかり合いとして、巧みに構成したエンターテイメント映画です。批判的告発をすると見せかけて、人を気持ちよくさせてしまう上手い手法だと思います。

 キューバはかの因縁のグアンタナモ基地。駐留する海兵隊部隊で起きた「殺人」事件。実は禁止されたはずのコードRなる組織的制裁、つまりはひどいイジメの結果で黒幕は部隊の総司令官、ジェセップ大佐、ジャック・ニコルソンだった。制裁を加えるだけのつもりが、被害者がもともと弱い体質だったので死亡してしまった。そこで直接手を下した兵士、ドーソン上等兵とダウニー一等兵に罪をなすりつけて組織的不法を隠そうとする。軍事法廷でそれを暴くのがトム・クルーズとデミー・ムーアら海軍法務部の弁護団。よくあるお話で「フルメタル・ジャケット」なんかを見ていればコードRにも驚きませんし、ジャック・ニコルソンは特有の狂気を発して、上官の命令には絶対服従だ、とか叫んでいましたが、地獄の戦場では指揮官などいなくなることを、ベトナムもの映画で見せつけられましたから私的にはさほど迫力は感じませんでした。

 この映画の真のヒーローは実はドーソン上等兵だと思います。判決が告げられた時、彼は考え深そうな目をして「なぜだ」と動揺するダウニー一等兵を制し、「いやおれたちは悪かったんだ。軍人は弱い者を守る。サンティアゴ(被害者)を守るべきだったんだ」と語ります。超演技派からアイドルまで目立つスターを揃えて、でも一番良い役回りをウォルフガング・ボディソンに振ることにも感心しました。ドーソンは命令されたことをもはや言い訳にはしない。上官の命令以上の規範があることに気付きます。人間としての真に名誉ある生き方を選ぼうとし、そこにトム・クルーズの「名誉に軍服はいらない」がかぶさるわけです。
 軍隊の本務、弱いものを守ってほしいと思います。それ以上に、守らなければならない弱い者、難民などを自らが作り出していることもドーソンに気付いてほしいと思いました。
 私は「権力」を守るのが軍隊の本性だと考えますがそれはいい。

 東京12チャンネル「午後のロードショー」よりお送りしました。

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戦争ものは苦手だけど、法廷ものは好き! ネタバレ

投稿日:2009/06/18 レビュアー:ムーミンママ

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軍法裁判ではありますが、戦闘シーンは全くなく
戦争色はほぼゼロの法廷劇です。

なんという豪華なキャスティングなのでしょう。
ジャック・ニコルソン、ケヴィン・ベーコン、トム・クルーズに
デミ・ムーア、キーファー・サザーランド・・・
これで見ごたえのない作品を作れと言う方が無理。
片時も目を離せない、実に面白いドラマです。

特にジャック・ニコルソンの怪演が光りますね。
小僧呼ばわりしていた、トム・クルーズ演じる弁護人に
自らの驕りと愚かさで追い詰められていく様が見事です。

この頃はまだトム・クルーズも爽やかで
デミ・ムーアも可愛らしさが残っていたのも良かったです。

ラストに関する感想はコメント欄にて。

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事件の背景はコードR

投稿日

2013/04/27

レビュアー

趣味は洋画

20年前はこんなに若かったんだ

投稿日

2012/05/16

レビュアー

忙中有閑

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1992年の公開ですからもう20年前の映画です。いつ観たか覚えてないくらい昔に一度観てますが、今回はデミ・ムーアの若い頃の作品を観てみようと思い立って借りてきました(「セント・エルモス・ファイアー」じゃ若過ぎるし、「ゴースト」じゃ能が無いんでこれにしました)が、なんとこれは脚本があのアーロン・ソーキン(「ソーシャル・ネットワーク」。私はTVドラマ「ザ・ホワイトハウス」でファンになりました)の出世作なんですね。監督は「スタンド・バイ・ミー」(1986)、「恋人たちの予感」(1989)のロブ・ライナーだし、共演がトム・クルーズ、ジャック・ニコルソン、ケヴィン・ベーコン、キーファー・サザランドという豪華版です。
オハナシはアメリカ映画の定番「法廷モノ」ですが、ちょっと変わってるのは「軍事法廷」なんですね。判事も検事も弁護人も被告も全員軍人。私は元々「法律」も「法廷モノ」も苦手ですが、特に陪審制を取るアメリカの法廷モノは嫌いです。「真実」と「事実」のギャップを埋めるのは「哲学」しか無いし、「哲学」は「素人の衆議」に委ねられるべきものではない、と私は信じているからですが、アメリカの法廷モノは特に最近「素人の衆議」を如何に「誘導」するか、という「法廷技術」をテーマにしていて「哲学」や「論理」は「二の次」というのが多いので、どうにも気分が悪い。「アーロン・ソーキン」で「軍事法廷」なら少しはマシかと思ったら、やっぱりダメでしたねぇ(笑)。
でもこの映画、人物のキャラ設定と配役の妙、役者個人の生来のキャラと演技の相乗効果、それらを最大限に引き出す演出の巧みさ、という諸点においては一級品だと思います。J.ニコルソンの演技が特筆モノなのは当然としても、ケヴィン、キーファー、そしてトムですら、なかなかイイ。お目当てのデミは「起用の狙い」にしっかり応えて、これまたすごくイイです。軍服を一分の隙も無く着こんで、私服でも露出を極力抑えて、髪も機能的なショートカット、表情は思い詰めたように硬く生真面目ですが、それら全てが却って強調してしまうセクシーな妖しさをよく表現していて素晴らしい。最近のデミには全く片鱗も見られない魅力ですが、イイ監督がちゃんと演出してやれば今でも十分再現出来るハズだと思うんだけどなぁ(笑)。

キャスティングと脚本が光る、法廷劇の名作!

投稿日

2011/02/27

レビュアー

天才芸人

「名誉に軍服はいらない」

投稿日

2010/10/08

レビュアー

港のマリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 法廷を出て行く被告ドーソン上等兵に、目をキラキラさせ見事にそろった真っ白な歯を見せて、弁護を務めたキャフィ中尉ことトム・クルーズがかけた言葉には参ってしまいました。それに応えたドーソンの「サー!」の敬礼は、戦争・軍隊大キライの私ですら絵になるなあと感心しましたから、アメリカ人の感激のほどはいかばかりか。聞けば制作費に比してかなりの興行収入を記録したとか。わかります。法と正義と人権のリベラル派にも、からだを張って国を守っている軍人の流儀に従えとの武断政治派にも、両方にウケるよう、互いの「名誉」のぶつかり合いとして、巧みに構成したエンターテイメント映画です。批判的告発をすると見せかけて、人を気持ちよくさせてしまう上手い手法だと思います。

 キューバはかの因縁のグアンタナモ基地。駐留する海兵隊部隊で起きた「殺人」事件。実は禁止されたはずのコードRなる組織的制裁、つまりはひどいイジメの結果で黒幕は部隊の総司令官、ジェセップ大佐、ジャック・ニコルソンだった。制裁を加えるだけのつもりが、被害者がもともと弱い体質だったので死亡してしまった。そこで直接手を下した兵士、ドーソン上等兵とダウニー一等兵に罪をなすりつけて組織的不法を隠そうとする。軍事法廷でそれを暴くのがトム・クルーズとデミー・ムーアら海軍法務部の弁護団。よくあるお話で「フルメタル・ジャケット」なんかを見ていればコードRにも驚きませんし、ジャック・ニコルソンは特有の狂気を発して、上官の命令には絶対服従だ、とか叫んでいましたが、地獄の戦場では指揮官などいなくなることを、ベトナムもの映画で見せつけられましたから私的にはさほど迫力は感じませんでした。

 この映画の真のヒーローは実はドーソン上等兵だと思います。判決が告げられた時、彼は考え深そうな目をして「なぜだ」と動揺するダウニー一等兵を制し、「いやおれたちは悪かったんだ。軍人は弱い者を守る。サンティアゴ(被害者)を守るべきだったんだ」と語ります。超演技派からアイドルまで目立つスターを揃えて、でも一番良い役回りをウォルフガング・ボディソンに振ることにも感心しました。ドーソンは命令されたことをもはや言い訳にはしない。上官の命令以上の規範があることに気付きます。人間としての真に名誉ある生き方を選ぼうとし、そこにトム・クルーズの「名誉に軍服はいらない」がかぶさるわけです。
 軍隊の本務、弱いものを守ってほしいと思います。それ以上に、守らなければならない弱い者、難民などを自らが作り出していることもドーソンに気付いてほしいと思いました。
 私は「権力」を守るのが軍隊の本性だと考えますがそれはいい。

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投稿日

2009/06/18

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ムーミンママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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軍法裁判ではありますが、戦闘シーンは全くなく
戦争色はほぼゼロの法廷劇です。

なんという豪華なキャスティングなのでしょう。
ジャック・ニコルソン、ケヴィン・ベーコン、トム・クルーズに
デミ・ムーア、キーファー・サザーランド・・・
これで見ごたえのない作品を作れと言う方が無理。
片時も目を離せない、実に面白いドラマです。

特にジャック・ニコルソンの怪演が光りますね。
小僧呼ばわりしていた、トム・クルーズ演じる弁護人に
自らの驕りと愚かさで追い詰められていく様が見事です。

この頃はまだトム・クルーズも爽やかで
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