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ブルース・ウィリス主演の大ヒット・シリーズ12年ぶりの続編となるサスペンス・アクション。デジタル制御された全米のインフラ機能を襲うサイバー・テロの脅威にジョン・マクレーンが立ち上がる。独立記念日の前夜。全米のインフラを監視するシステムに何者かがハッキングを仕掛けてきた。ワシントンDCのFBI本部では、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。その頃、マクレーン警部補は、管轄外のニュージャージー州で娘ルーシーとの再会が不首尾に終わり気落ちしていた。そこへ上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよとの指令を受けてしまい、己の不運を改めて嘆くマクレーンだったが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
LIVE FREE OR DIE HARD |
監督: |
レン・ワイズマン |
---|---|
製作: |
ジョン・マクティアナン |
製作総指揮: |
マイケル・フォトレル 、 ウィリアム・ウィッシャー 、 アーノルド・リフキン |
出演: |
ブルース・ウィリス 、 ジャスティン・ロング 、 ティモシー・オリファント 、 クリフ・カーティス 、 マギー・Q 、 シリル・ラファエリ 、 メアリー・エリザベス・ウィンステッド 、 ケヴィン・スミス 、 ジャスティン・ロング 、 クリフ・カーティス |
脚本: |
マーク ボンバック |
撮影: |
サイモン・ダガン |
音楽: |
マルコ・ベルトラミ 、 マルコ・ベルトラミ |
ブルース・ウィリス主演の大ヒット・シリーズ12年ぶりの続編となるサスペンス・アクション。デジタル制御された全米のインフラ機能を襲うサイバー・テロの脅威にジョン・マクレーンが立ち上がる。独立記念日の前夜。全米のインフラを監視するシステムに何者かがハッキングを仕掛けてきた。ワシントンDCのFBI本部では、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。その頃、マクレーン警部補は、管轄外のニュージャージー州で娘ルーシーとの再会が不首尾に終わり気落ちしていた。そこへ上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよとの指令を受けてしまい、己の不運を改めて嘆くマクレーンだったが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
LIVE FREE OR DIE HARD |
監督: |
レン・ワイズマン |
---|---|
製作: |
ジョン・マクティアナン |
製作総指揮: |
マイケル・フォトレル 、 ウィリアム・ウィッシャー 、 アーノルド・リフキン |
出演: |
ブルース・ウィリス 、 ジャスティン・ロング 、 ティモシー・オリファント 、 クリフ・カーティス 、 マギー・Q 、 シリル・ラファエリ 、 メアリー・エリザベス・ウィンステッド 、 ケヴィン・スミス 、 ジャスティン・ロング 、 クリフ・カーティス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR35561 | 2007年11月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
24枚 | 3人 | 3人 |
収録時間:
129分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR35561
レンタル開始日:
2007年11月07日
在庫枚数
24枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(劇場公開(野沢那智)バージョン) 3:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(DVDオリジナル(樋浦勉)バージョン) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR35561*B | 2008年06月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
129分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(劇場公開(野沢那智)バージョン)
3:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(DVDオリジナル(樋浦勉)バージョン)
レイティング:
記番:
FXXR35561*B
レンタル開始日:
2008年06月06日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR35561 | 2007年11月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
24枚 | 3人 | 3人 |
収録時間:
129分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR35561
レンタル開始日:
2007年11月07日
在庫枚数
24枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
3人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
129分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(劇場公開(野沢那智)バージョン) 3:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(DVDオリジナル(樋浦勉)バージョン) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR35561*B | 2008年06月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
129分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(劇場公開(野沢那智)バージョン)
3:DTS/5.1chサラウンド/日本語/(DVDオリジナル(樋浦勉)バージョン)
レイティング:
記番:
FXXR35561*B
レンタル開始日:
2008年06月06日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
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いやぁ、やりますね。
面白かったです。1や2と比べてどうとかいう問題ではなく作品として非常に面白
いです。想像以上の面白さでした。
ブルース・ウィルスの年齢的なものも気にならないし、彼と一緒に行動するマシュー
や娘のセリフや行動も正にダイ・ハードです。
普通の映画だと、そりゃねーだろうとか、あり得ねーって興ざめしちゃうことも多々
ありますが、そこはさすがに「おーーーーっ」「すげぇ道路壊しちゃったよ!」「ヘリ
撃墜しちゃった!」・・・などなど楽しみまくり。
格好いいシーンをあげればきりがないぐらい。ハリウッドにおけるアクション映画の
集大成みたいな作品。F-35がホバリングしてトレーラーと向き合うとこなんて最高。
2003年に公開された「ティアーズオブザサン」が当初、ダイ・ハード4として企画さ
れていたらしいですが、やはり舞台はN.Y.がいいし準備万端で撮影されただけあ
って素晴らしい出来でした。
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このシリーズも4作目。1作目が世に公開されてから19年が経過し、前作「3」が公開されてからも12年経過している。ここまでくると新しさを感じることは難しく、マンネリ感が漂うのはしようがない。僕の中ではこのシリーズは「2」で終わりを告げていた。「3」は別にダイ・ハードという冠をつける必要はないと感じ、「このシリーズも終わったな」と当時思ったものだ。昨今、シリーズものの最新作が次々公開または公開予定とされている。「ロッキー」「ランボー」などがそうだが、この作品を含めて続編製作の話を聞いて「まだ作るのかよ?まだ続けるのかよ!?」と驚いたものだ。しかし、この作品においては当時流れていたCMから「ひょっとしておもしろいんじゃないの?おもしろそうだなぁ?」と結構期待を膨らませていた。その結果、大満足とはいかないまでも、満足のいくレベルになっていてとても楽しめた記憶が蘇ってくる。
監督はレン・ワイズマン。そう、ケイト・ベッキンセールの旦那である(まだ別れてないよね?)。そして映画「アンダーワールド」シリーズの監督といえば「あぁ〜!」と頷く人も多いのではないだろうか?まだ若い監督さんだ。でも僕は「アンダーワールド」が好きで彼の作品はいつも楽しんで見させてもらってきた。今回、この作品でも同じだった。オープニングから作品に引き込まれ、気がつけばエンディングだったというように一気に見せてくれた。彼自体、ダイ・ハードのファンらしく、15歳の時に「1」を見てファンになったらしいが、その彼のこのシリーズに対する思い入れや愛情が感じられるシーンがたくさんあってそれを見つけるたびに楽しむことが出来た。特にこのシリーズの特徴を継承しているのが「マクレーンがオールディーズ好きなこと」「娘のルーシーが母方の名字を名乗ること(「1」では妻ホリーがマクレーンの名字を名乗っていなかった)」「エレベーターシャフトでのアクションシーン(「1」では爆弾を落下させ大爆発を起こしていた」」「テロリストの階段からの激しい落下シーン(「1」でもテロリストを落とし殺していた)」「F35(味方)からの攻撃を受けるシーン(「1」では味方であるはずのFBIジョンソン捜査官の勘違いでヘリから攻撃を受けていた)」「FBI捜査官にジョンソンという名のものがいること(「1」ではジョンソン捜査官から攻撃を受けた)」などのシーンで嫌でもわかるのだ。これらは監督のシリーズへのオマージュといえる。
監督にはVFX、CGなどの特撮が得意というイメージがある。どうしても「アンダーワールド」のイメージが強いからだ。今作でも色々VFXを取り入れ迫力のあるアクションシーンが構成されていた。しかしその迫力あるアクションシーンのいくつかはスタントで構成されているのをご存じだろうか?「トンネル出口でのパトカーとヘリの激突、墜落シーン」「トンネル内で転がりまくる車」「F35からミサイル攻撃を受け、傾くトラック」これら全てCGで作られたものではない。スタントシーンなのだ。だからこそリアルな迫力が、CGでは表せない迫力が感じられるのである。ただし、これらスタントシーンには「パトカーとヘリの激突シーン」のヘリのプロペラと落ちる人間がCGで制作されているように一部CGで作られているものもある。いずれにしても普通に見ていればVFXやCGの違和感はほとんどなく完成度は高い。
さてストーリーはアメリカがサイバーテロアタックにあい、アメリカ全土が麻痺状態に陥っている中、世界一運の悪い男ジョン・マクレーンは一人のハッカーを護送する羽目になる。これが悪夢の始まりだった。マクレーンはテロ事件に思いっきり巻き込まれていき、一人大活躍でテロリストをやっつけてしまうという、いつもの展開を見せる(笑)。マクレーンvsテロリスト集団の構図は「1」と全く同じだ。今作でようやく原点回帰したという感じがするのは僕だけだろうか。TVドラマ「24」のジャック・バウアーも真っ青なのだ(笑)。さすがに「1」から19年も経過しているのでマクレーンを演じるブルース・ウィリスも若さがなくなってしまったが、頭もハゲよりおっさんらしくなりふてぶてしさにも貫禄を感じられるまでになり安心して見ることが出来る演技を見せてくれる。どこまでスタントなしでこなしたのかはわからないが体中怪我をしながらの撮影だったらしい。そもそもB・ウィリスは「2」「3」に満足していなかったらしく、今作の脚本を気に入り、かなり入れ込んでいたという話は聞いたが、作品を見てもそれが伝わってきた。
ラストが意外に拍子抜けでちょっと不満が残るものの満足のいく内容だった。アクション映画ファンなら見ても損はしないだろう。関係ないがマギー・Qはいつ見ても綺麗だなぁ〜(^^;。
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ユーザーレビュー:438件
投稿日
2007/12/15
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやぁ、やりますね。
面白かったです。1や2と比べてどうとかいう問題ではなく作品として非常に面白
いです。想像以上の面白さでした。
ブルース・ウィルスの年齢的なものも気にならないし、彼と一緒に行動するマシュー
や娘のセリフや行動も正にダイ・ハードです。
普通の映画だと、そりゃねーだろうとか、あり得ねーって興ざめしちゃうことも多々
ありますが、そこはさすがに「おーーーーっ」「すげぇ道路壊しちゃったよ!」「ヘリ
撃墜しちゃった!」・・・などなど楽しみまくり。
格好いいシーンをあげればきりがないぐらい。ハリウッドにおけるアクション映画の
集大成みたいな作品。F-35がホバリングしてトレーラーと向き合うとこなんて最高。
2003年に公開された「ティアーズオブザサン」が当初、ダイ・ハード4として企画さ
れていたらしいですが、やはり舞台はN.Y.がいいし準備万端で撮影されただけあ
って素晴らしい出来でした。
投稿日
2008/01/02
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このシリーズも4作目。1作目が世に公開されてから19年が経過し、前作「3」が公開されてからも12年経過している。ここまでくると新しさを感じることは難しく、マンネリ感が漂うのはしようがない。僕の中ではこのシリーズは「2」で終わりを告げていた。「3」は別にダイ・ハードという冠をつける必要はないと感じ、「このシリーズも終わったな」と当時思ったものだ。昨今、シリーズものの最新作が次々公開または公開予定とされている。「ロッキー」「ランボー」などがそうだが、この作品を含めて続編製作の話を聞いて「まだ作るのかよ?まだ続けるのかよ!?」と驚いたものだ。しかし、この作品においては当時流れていたCMから「ひょっとしておもしろいんじゃないの?おもしろそうだなぁ?」と結構期待を膨らませていた。その結果、大満足とはいかないまでも、満足のいくレベルになっていてとても楽しめた記憶が蘇ってくる。
監督はレン・ワイズマン。そう、ケイト・ベッキンセールの旦那である(まだ別れてないよね?)。そして映画「アンダーワールド」シリーズの監督といえば「あぁ〜!」と頷く人も多いのではないだろうか?まだ若い監督さんだ。でも僕は「アンダーワールド」が好きで彼の作品はいつも楽しんで見させてもらってきた。今回、この作品でも同じだった。オープニングから作品に引き込まれ、気がつけばエンディングだったというように一気に見せてくれた。彼自体、ダイ・ハードのファンらしく、15歳の時に「1」を見てファンになったらしいが、その彼のこのシリーズに対する思い入れや愛情が感じられるシーンがたくさんあってそれを見つけるたびに楽しむことが出来た。特にこのシリーズの特徴を継承しているのが「マクレーンがオールディーズ好きなこと」「娘のルーシーが母方の名字を名乗ること(「1」では妻ホリーがマクレーンの名字を名乗っていなかった)」「エレベーターシャフトでのアクションシーン(「1」では爆弾を落下させ大爆発を起こしていた」」「テロリストの階段からの激しい落下シーン(「1」でもテロリストを落とし殺していた)」「F35(味方)からの攻撃を受けるシーン(「1」では味方であるはずのFBIジョンソン捜査官の勘違いでヘリから攻撃を受けていた)」「FBI捜査官にジョンソンという名のものがいること(「1」ではジョンソン捜査官から攻撃を受けた)」などのシーンで嫌でもわかるのだ。これらは監督のシリーズへのオマージュといえる。
監督にはVFX、CGなどの特撮が得意というイメージがある。どうしても「アンダーワールド」のイメージが強いからだ。今作でも色々VFXを取り入れ迫力のあるアクションシーンが構成されていた。しかしその迫力あるアクションシーンのいくつかはスタントで構成されているのをご存じだろうか?「トンネル出口でのパトカーとヘリの激突、墜落シーン」「トンネル内で転がりまくる車」「F35からミサイル攻撃を受け、傾くトラック」これら全てCGで作られたものではない。スタントシーンなのだ。だからこそリアルな迫力が、CGでは表せない迫力が感じられるのである。ただし、これらスタントシーンには「パトカーとヘリの激突シーン」のヘリのプロペラと落ちる人間がCGで制作されているように一部CGで作られているものもある。いずれにしても普通に見ていればVFXやCGの違和感はほとんどなく完成度は高い。
さてストーリーはアメリカがサイバーテロアタックにあい、アメリカ全土が麻痺状態に陥っている中、世界一運の悪い男ジョン・マクレーンは一人のハッカーを護送する羽目になる。これが悪夢の始まりだった。マクレーンはテロ事件に思いっきり巻き込まれていき、一人大活躍でテロリストをやっつけてしまうという、いつもの展開を見せる(笑)。マクレーンvsテロリスト集団の構図は「1」と全く同じだ。今作でようやく原点回帰したという感じがするのは僕だけだろうか。TVドラマ「24」のジャック・バウアーも真っ青なのだ(笑)。さすがに「1」から19年も経過しているのでマクレーンを演じるブルース・ウィリスも若さがなくなってしまったが、頭もハゲよりおっさんらしくなりふてぶてしさにも貫禄を感じられるまでになり安心して見ることが出来る演技を見せてくれる。どこまでスタントなしでこなしたのかはわからないが体中怪我をしながらの撮影だったらしい。そもそもB・ウィリスは「2」「3」に満足していなかったらしく、今作の脚本を気に入り、かなり入れ込んでいたという話は聞いたが、作品を見てもそれが伝わってきた。
ラストが意外に拍子抜けでちょっと不満が残るものの満足のいく内容だった。アクション映画ファンなら見ても損はしないだろう。関係ないがマギー・Qはいつ見ても綺麗だなぁ〜(^^;。
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