こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第1弾。大統領候補である上院議員の暗殺計画が発覚する第1話「MIDNIGHT」から、第3話「2:00」までを収録。
製作年: |
2001年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
24 |
監督: |
ジョン・カサー 、 スティーブン・ホプキンス 、 ブライアン・スパイサー 、 デイビス・グッゲンハイム 、 ポール・シャピロ 、 ジョン・カサー 、 ウィンリック・コルベ 、 フレデリック・キング・ケラー |
---|---|
製作: |
サイラス・ヤヴネ 、 アンドレア・ニューマン |
製作総指揮: |
ブライアン・グレイザー 、 トニー・クランツ 、 ロバート・コクラン 、 ジョエル・サーナウ 、 ロン・ハワード 、 ブライアン・グレイザー 、 ジョエル・サーノウ |
出演: |
キーファー・サザーランド 、 レスリー・ホープ 、 サラ・クラーク 、 エリシャ・カスバート 、 デニス・ヘイズバート 、 デニス・ホッパー |
脚本: |
ロバート・コクラン 、 ジョエル・サーナウ 、 ジョエル・サーノウ 、 ハワード・ゴードン |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第1弾。大統領候補である上院議員の暗殺計画が発覚する第1話「MIDNIGHT」から、第3話「2:00」までを収録。
製作年: |
2001年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
24 |
監督: |
ジョン・カサー 、 スティーブン・ホプキンス 、 ブライアン・スパイサー 、 デイビス・グッゲンハイム 、 ポール・シャピロ 、 ジョン・カサー 、 ウィンリック・コルベ 、 フレデリック・キング・ケラー |
---|---|
製作: |
サイラス・ヤヴネ 、 アンドレア・ニューマン |
製作総指揮: |
ブライアン・グレイザー 、 トニー・クランツ 、 ロバート・コクラン 、 ジョエル・サーナウ 、 ロン・ハワード 、 ブライアン・グレイザー 、 ジョエル・サーノウ |
出演: |
キーファー・サザーランド 、 レスリー・ホープ 、 サラ・クラーク 、 エリシャ・カスバート 、 デニス・ヘイズバート 、 デニス・ホッパー |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第1弾。大統領候補である上院議員の暗殺計画が発覚する第1話「MIDNIGHT」から、第3話「2:00」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25437 | 2003年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 1人 | 1人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第2弾。部下の手により、ジャックが役職を解任されてしまう第4話「3:00」と、第5話「4:00」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
84分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25438 | 2003年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 0人 | 1人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第3弾。娘を助けるため、ジャックが犯人に従って行動する第6話「5:00」と、第7話「6:00」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25439 | 2003年10月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 1人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第4弾。朝食会に潜入したジャックが、パーマー暗殺を強要される第8話「7:00」と、第9話「8:00」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25440 | 2003年10月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 1人 | 2人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第5弾。アルバータ・グリーンがCTUに着任し、ジャックを追う第10話「9:00」と、第11話「10:00」までを収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25441 | 2003年10月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 2人 | 2人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第6弾。ジャックが妻子救出のためゲインズのアジトに潜入する第12話「11:00」と、第13話「12:00」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25442 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 2人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第7弾。CTUに残ったジャックが、グリーンたちから尋問を受ける第14話「13:00」と、第15話「14:00」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25443 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 3人 | 0人 |
対テロリスト機関、CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第8弾。ジャックが作戦遂行のため、エリザベスに協力を要請する第16話「15:00」と、第17話「16:00」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25444 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 3人 |
対テロリスト機関・CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第9弾。ジャックがアレクシスのふりをして手掛かりを入手する第18話「17:00」と、第19話「18:00」の全2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25445 | 2003年12月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 3人 | 0人 |
対テロリスト機関・CTUのLA支局長・ジャックが事件を捜査するために奔走する24時間を描いた、キーファー・サザーランド主演のサスペンスTVシリーズ第10弾。ジャックがメイソンの撤退命令を無視し、捜査を続ける第20話「19:00」と、第21話「20:00」の全2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR25446 | 2003年12月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 2人 |
DVD
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回の見所は「記憶喪失になったテリーのその後」「テリーを探すキンバリーが逮捕される」「ディビットのスキャンダル公表」であろう。いよいよこのシリーズも夕方から夜にさしかかってきた。後もう少しで終わる・・ちょっと疲れた(笑)。あと5時間だぁ〜!
記憶喪失になったテリーは人質になった時の後遺症か、病院と拳銃を異常に怖がる。結局、ドクター・パースローと共に自宅へ戻るがそこにはヒットマン、ヨバンが待っていた。危うく殺されそうになるが何故かトニーに助けられる。一体いつの間に来たのだ、トニー(笑)。
キンバリーはダンの家にいるリックと共にいるが、ダンの兄のせいで軟禁状態になる。この子はいつでも何処でも捕まりっぱなしだ(笑)。ところが麻薬密売の容疑で逮捕されてしまう。ほんとにこのドラマってなんでもありだよね。もういい加減飽きてきたよ。
ディビットはシェリーとの確執がどうしようもない状態まで悪化するが、子供達はディビットの愛を受け入れてくれる。そしてとうとうこの娘のレイプ事件をきっかけにしたスキャンダルを公表する。このシーンでのディビットはとても格好良かった。父親の鏡のようであった。しかし、シェリーのあの醜さは見ていられない。はじめの頃の仲睦まじい夫婦は何処へ行ったのやら。醜さというのは顔ではない。あの野心満々で家族を守ると言っておきながら息子を「お前のせいだ」と罵倒するという矛盾した行動の事である。この家族の行く末も気になる。
気になると言えば今回はメイソンが異様に妖しい感じで描かれていた事が気になる。ジャックの家族の動向を全くジャックに知らせないのである。テリーもキンバリーも共に非常に危険な状態にあるにも関わらず、ジャックがまた暴走するという事だけであそこまでするだろうか?なんかとてもうさんくさい。敵なのか味方なのか、それともそう思わせるフェイク的演出なのか。どっちだろう?最後に現れたヘリコプターは敵か味方か?誰が乗っているのだろう。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この回で17時間が経過した。話はますます混迷を深めていく。ドレーゼン一族の復讐計画の第二弾(プランB)がいよいよ本格的に展開される。今回の見所は「ヒットマンのテリー&キンバリー襲撃」と「おとり捜査」であろう。
ニーナの機転により隠れ家へ移動し、尋問を受けていたテリーとキンバリーであったが、尋問中のテリーは何処か上の空で様子が変なのが気になる。何かの布石だろうか。ニーナとテリーの一件でニーナはCTUに帰ってしまう。それを合図にしたかのように、家の周りには妖しげな人たちが動き始める。そしてヒットマンがとうとう隠れ家を襲撃する。護衛の2人はあっという間にやられてしまい(笑)、彼女たちは車で何とか脱出し、ヒットマン(ヨバン)の追撃を振り切った・・・かに見えたが、様子を見てくると車を降りたテリーだったが、車が崖に転落し、爆発炎上してしまう。車の中にはキンバリーが残っていたので、テリーはキンバリーが死んだと思い強烈なショックを受けその場に倒れてしまう。そして次に気がついた時にはなんと、記憶がなかった!(なんでもありなのか?このドラマ(笑))。ところがキンバリーはどっこい生きていた(笑)。キンバリーはリックの家に向かう。ここで新しい登場人物が一人、テリーの今後を左右しそうな人物である。ドクター・パースローである。何でもジャックとの別居中に何らかの関わりがあった医者らしい。
さてその頃、ジャックはおとり捜査に励んでいた(笑)。ヒットマンの一人であるアレクシス・ドレーゼンの顔が判明し、パーマーら選挙スタッフにも公開された時、スタッフの一人、エリザベス・ナッシュは動揺を露わにする。そう彼女の彼氏だったのだ!彼女はだまされていた事実に驚愕し、CTUのおとり捜査に協力する。ところが何とか順調にいっていた捜査だったが、最後の最後で女心なのかプライドなのかわからぬがエリザベスの思いもよらぬ行動で大失敗に終わってしまう。それによりジャックはディビットの信頼をまたしても失ってしまう(なんちゅうストーリーじゃ(笑))。捜査は失敗だったが最後にジャックは新しい情報を手に入れる。
テリーの運命は如何に?キンバリーはリックの家でどうするのか?家族がバラバラになった事を知らないジャックは新たな情報を得てどう行動するのか(また暴走するんだろうなぁ〜(笑))?全く興味が尽きないドラマである。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぬぅぬぅぬぅ、ぬぅわんですとーーーーーwww
あ、あ、あ、あのニーナが内通者ーーーwww
(|||OωO) ガーン・・・
(|||OωO) ガーーン・・・
(|||OωO) ガーーーン・・・
(|||OωO) ガーーーーン・・・
(|||OωO) ガーーーーーン・・・
こ・こ・こ・これは・・・かなりショッキングだ・・・
もう、それまでの内容が全部吹っ飛んでしまった・・・
次でシーズン1は終わる・・・
後一枚のディスクでこの話はどう解決するというんだwww
気になる〜〜〜〜www
でも、朝食〜〜〜〜www
ひえよ〜〜〜〜〜www
ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o 【キッチン】
ポッコロウワーw
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
残り5時間となってもドタバタが終わらないこのドラマ。今回はなんともアメリカのドラマらしい秘密の収容所をとうとうジャックが発見する所から始まります。見所的には「ジャックと護送されてきた驚きべき囚人との対面」「収容所襲撃」「ディビットとシェリーの仮面夫婦ぶり」でしょう。
まさかあの人が護送されてくるなんて少しは考えたけど、アンドレが近所に潜んでいた事で囚人が誰か想像出来てしまったのは残念だったが、デニス・ホッパーが演じているとはなかなか乙なキャスティングである。彼が演じるならもっと早く出て欲しかったという気がしてならない。その囚人とジャックが対面する。この時点で特に何かあるわけではないが、囚人とジャックの因縁がわかる。
そしてアンドレ一味が収容所を襲撃するが、極秘の地下収容所の割には警護している人間が少なすぎるのが気になってしまう。極秘扱いだから警護が薄いのだろうか?襲われたら対処出来ないと思うのだが・・。そしてなんやかんやあってジャックは拉致されてしまう。ドレーゼン一味がジャックを今後どう使うか気になる所ではある。ここでCTUの突撃部隊がだいぶ遅れて総攻撃をかけるが、ジャックの命も省みない判断はとても組織的な判断だと思うしありがちで、もうちょっと捻りが欲しかった。
パーマー一家はもうダメ(笑)。デイビットとシェリーの中はもうダメ。というかもし私がデイビットならとっくの昔に終わってる(笑)。デイビットがよくもまぁ我慢しているもんだと思う。しかし、シェリーの醜さはなんとかならないのだろうか?顔のことではない、考え方の事だ。何で傲慢で自己中心的な考えしかできないのだろうと思う。むかついてしようがない。今後もデイビットの足を引っ張っていくのだろう。最初の頃の献身的な妻は何処へ行ったのか。まだ24時間もたっていないのに・・。
そして最後にまたまたあの子がやってくれます。刑務所に連行され牢屋に入れられてしまったあの子です(笑)。この子はもう何回拘束されれば気が済むのでしょうか?(笑)。彼女が拘束され、ジャックも拘束されている事を考えればドレーゼン一味が何を考えるか簡単に想像出来てしまうじゃないか。完全に堂々巡りになっている。マンネリだね、飽きちゃった。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前回でゲインズ一味から脱出できたバウワー一家。ジャックはCTUでの尋問、テリーとキンバリーは病院へ行く事になる。これでようやく一息。だがこの一息はこれからドレーゼン一族の復讐劇第二幕が幕を開ける合図でしかなかった。
今回の見所は、犯人の名前とその目的が正式に判明する。というのもディビットがジャックに会いにCTUを訪れるからだ。そこでディビットの誤解が解け、犯人の目的を調査し始め、その目的が判明する。ジャックはアルバートやシャペルたちにより、拘束されていたが、この事件が片づくまで復職することになる。ここで新しい登場人物が何人か登場する。まず、ロバート・エリス。彼は2年前のコソボでのナイトフォール作戦に関わった人物でディビット、ジャックと共にドレーゼンらに関する調査を開始する。そしてなんと言っても3人の新しい刺客、ヒットマンが登場する。ヨバン・ミヨビク、ミシュコ・スーバ、アレクシス・ドレーゼンの3人である。なんとドレーゼン一族の人間が暗殺者の一人なのである。彼はVOL.5でその存在だけが明らかになっていた。
そして今回、犯人側のボスの名前が判明する。ビクター・ドレーゼンがボスの名前である。かなり残忍なヤツらしい。そしてその息子がアンドレ、その弟がアレクシス、妹(死亡)がマルティナであることが判明する。実際に作戦を指示しているのはアンドレ、その手助けをする形で行動しているのがアレクシスなのである。ナイトフォール作戦を承認したのはディビット・パーマー、それを実行したのがジャック・バウワーだったのであるが、その作戦でビクター・ドレーゼンの妻子(妻と娘だろう)が爆死したのがそもそもの原因らしいと判明する。ドレーゼン一族はこの恨みを晴らす為、ディビットとジャック一家をつけねらうのである。
そしてもう一つの見所はジャックを取り巻く女達の緊張だろう(笑)。テリーの妊娠が発覚しショックを受ける。そしてニーナに尋問されるが、テリーはジャックの愛人がニーナだとわかり二重にショックを受けてしまう。この尋問での二人のやりとりはちょっとおもしろかった(^^ゞ。この二人の微妙な関係はきっと今後の出来事の布石になっているような気がしてならない。要注意だ。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:951件
投稿日
2004/12/13
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回の見所は「記憶喪失になったテリーのその後」「テリーを探すキンバリーが逮捕される」「ディビットのスキャンダル公表」であろう。いよいよこのシリーズも夕方から夜にさしかかってきた。後もう少しで終わる・・ちょっと疲れた(笑)。あと5時間だぁ〜!
記憶喪失になったテリーは人質になった時の後遺症か、病院と拳銃を異常に怖がる。結局、ドクター・パースローと共に自宅へ戻るがそこにはヒットマン、ヨバンが待っていた。危うく殺されそうになるが何故かトニーに助けられる。一体いつの間に来たのだ、トニー(笑)。
キンバリーはダンの家にいるリックと共にいるが、ダンの兄のせいで軟禁状態になる。この子はいつでも何処でも捕まりっぱなしだ(笑)。ところが麻薬密売の容疑で逮捕されてしまう。ほんとにこのドラマってなんでもありだよね。もういい加減飽きてきたよ。
ディビットはシェリーとの確執がどうしようもない状態まで悪化するが、子供達はディビットの愛を受け入れてくれる。そしてとうとうこの娘のレイプ事件をきっかけにしたスキャンダルを公表する。このシーンでのディビットはとても格好良かった。父親の鏡のようであった。しかし、シェリーのあの醜さは見ていられない。はじめの頃の仲睦まじい夫婦は何処へ行ったのやら。醜さというのは顔ではない。あの野心満々で家族を守ると言っておきながら息子を「お前のせいだ」と罵倒するという矛盾した行動の事である。この家族の行く末も気になる。
気になると言えば今回はメイソンが異様に妖しい感じで描かれていた事が気になる。ジャックの家族の動向を全くジャックに知らせないのである。テリーもキンバリーも共に非常に危険な状態にあるにも関わらず、ジャックがまた暴走するという事だけであそこまでするだろうか?なんかとてもうさんくさい。敵なのか味方なのか、それともそう思わせるフェイク的演出なのか。どっちだろう?最後に現れたヘリコプターは敵か味方か?誰が乗っているのだろう。
投稿日
2004/12/13
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この回で17時間が経過した。話はますます混迷を深めていく。ドレーゼン一族の復讐計画の第二弾(プランB)がいよいよ本格的に展開される。今回の見所は「ヒットマンのテリー&キンバリー襲撃」と「おとり捜査」であろう。
ニーナの機転により隠れ家へ移動し、尋問を受けていたテリーとキンバリーであったが、尋問中のテリーは何処か上の空で様子が変なのが気になる。何かの布石だろうか。ニーナとテリーの一件でニーナはCTUに帰ってしまう。それを合図にしたかのように、家の周りには妖しげな人たちが動き始める。そしてヒットマンがとうとう隠れ家を襲撃する。護衛の2人はあっという間にやられてしまい(笑)、彼女たちは車で何とか脱出し、ヒットマン(ヨバン)の追撃を振り切った・・・かに見えたが、様子を見てくると車を降りたテリーだったが、車が崖に転落し、爆発炎上してしまう。車の中にはキンバリーが残っていたので、テリーはキンバリーが死んだと思い強烈なショックを受けその場に倒れてしまう。そして次に気がついた時にはなんと、記憶がなかった!(なんでもありなのか?このドラマ(笑))。ところがキンバリーはどっこい生きていた(笑)。キンバリーはリックの家に向かう。ここで新しい登場人物が一人、テリーの今後を左右しそうな人物である。ドクター・パースローである。何でもジャックとの別居中に何らかの関わりがあった医者らしい。
さてその頃、ジャックはおとり捜査に励んでいた(笑)。ヒットマンの一人であるアレクシス・ドレーゼンの顔が判明し、パーマーら選挙スタッフにも公開された時、スタッフの一人、エリザベス・ナッシュは動揺を露わにする。そう彼女の彼氏だったのだ!彼女はだまされていた事実に驚愕し、CTUのおとり捜査に協力する。ところが何とか順調にいっていた捜査だったが、最後の最後で女心なのかプライドなのかわからぬがエリザベスの思いもよらぬ行動で大失敗に終わってしまう。それによりジャックはディビットの信頼をまたしても失ってしまう(なんちゅうストーリーじゃ(笑))。捜査は失敗だったが最後にジャックは新しい情報を手に入れる。
テリーの運命は如何に?キンバリーはリックの家でどうするのか?家族がバラバラになった事を知らないジャックは新たな情報を得てどう行動するのか(また暴走するんだろうなぁ〜(笑))?全く興味が尽きないドラマである。
投稿日
2009/04/14
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぬぅぬぅぬぅ、ぬぅわんですとーーーーーwww
あ、あ、あ、あのニーナが内通者ーーーwww
(|||OωO) ガーン・・・
(|||OωO) ガーーン・・・
(|||OωO) ガーーーン・・・
(|||OωO) ガーーーーン・・・
(|||OωO) ガーーーーーン・・・
こ・こ・こ・これは・・・かなりショッキングだ・・・
もう、それまでの内容が全部吹っ飛んでしまった・・・
次でシーズン1は終わる・・・
後一枚のディスクでこの話はどう解決するというんだwww
気になる〜〜〜〜www
でも、朝食〜〜〜〜www
ひえよ〜〜〜〜〜www
ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)o 【キッチン】
ポッコロウワーw
投稿日
2004/12/15
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
残り5時間となってもドタバタが終わらないこのドラマ。今回はなんともアメリカのドラマらしい秘密の収容所をとうとうジャックが発見する所から始まります。見所的には「ジャックと護送されてきた驚きべき囚人との対面」「収容所襲撃」「ディビットとシェリーの仮面夫婦ぶり」でしょう。
まさかあの人が護送されてくるなんて少しは考えたけど、アンドレが近所に潜んでいた事で囚人が誰か想像出来てしまったのは残念だったが、デニス・ホッパーが演じているとはなかなか乙なキャスティングである。彼が演じるならもっと早く出て欲しかったという気がしてならない。その囚人とジャックが対面する。この時点で特に何かあるわけではないが、囚人とジャックの因縁がわかる。
そしてアンドレ一味が収容所を襲撃するが、極秘の地下収容所の割には警護している人間が少なすぎるのが気になってしまう。極秘扱いだから警護が薄いのだろうか?襲われたら対処出来ないと思うのだが・・。そしてなんやかんやあってジャックは拉致されてしまう。ドレーゼン一味がジャックを今後どう使うか気になる所ではある。ここでCTUの突撃部隊がだいぶ遅れて総攻撃をかけるが、ジャックの命も省みない判断はとても組織的な判断だと思うしありがちで、もうちょっと捻りが欲しかった。
パーマー一家はもうダメ(笑)。デイビットとシェリーの中はもうダメ。というかもし私がデイビットならとっくの昔に終わってる(笑)。デイビットがよくもまぁ我慢しているもんだと思う。しかし、シェリーの醜さはなんとかならないのだろうか?顔のことではない、考え方の事だ。何で傲慢で自己中心的な考えしかできないのだろうと思う。むかついてしようがない。今後もデイビットの足を引っ張っていくのだろう。最初の頃の献身的な妻は何処へ行ったのか。まだ24時間もたっていないのに・・。
そして最後にまたまたあの子がやってくれます。刑務所に連行され牢屋に入れられてしまったあの子です(笑)。この子はもう何回拘束されれば気が済むのでしょうか?(笑)。彼女が拘束され、ジャックも拘束されている事を考えればドレーゼン一味が何を考えるか簡単に想像出来てしまうじゃないか。完全に堂々巡りになっている。マンネリだね、飽きちゃった。
投稿日
2004/12/13
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前回でゲインズ一味から脱出できたバウワー一家。ジャックはCTUでの尋問、テリーとキンバリーは病院へ行く事になる。これでようやく一息。だがこの一息はこれからドレーゼン一族の復讐劇第二幕が幕を開ける合図でしかなかった。
今回の見所は、犯人の名前とその目的が正式に判明する。というのもディビットがジャックに会いにCTUを訪れるからだ。そこでディビットの誤解が解け、犯人の目的を調査し始め、その目的が判明する。ジャックはアルバートやシャペルたちにより、拘束されていたが、この事件が片づくまで復職することになる。ここで新しい登場人物が何人か登場する。まず、ロバート・エリス。彼は2年前のコソボでのナイトフォール作戦に関わった人物でディビット、ジャックと共にドレーゼンらに関する調査を開始する。そしてなんと言っても3人の新しい刺客、ヒットマンが登場する。ヨバン・ミヨビク、ミシュコ・スーバ、アレクシス・ドレーゼンの3人である。なんとドレーゼン一族の人間が暗殺者の一人なのである。彼はVOL.5でその存在だけが明らかになっていた。
そして今回、犯人側のボスの名前が判明する。ビクター・ドレーゼンがボスの名前である。かなり残忍なヤツらしい。そしてその息子がアンドレ、その弟がアレクシス、妹(死亡)がマルティナであることが判明する。実際に作戦を指示しているのはアンドレ、その手助けをする形で行動しているのがアレクシスなのである。ナイトフォール作戦を承認したのはディビット・パーマー、それを実行したのがジャック・バウワーだったのであるが、その作戦でビクター・ドレーゼンの妻子(妻と娘だろう)が爆死したのがそもそもの原因らしいと判明する。ドレーゼン一族はこの恨みを晴らす為、ディビットとジャック一家をつけねらうのである。
そしてもう一つの見所はジャックを取り巻く女達の緊張だろう(笑)。テリーの妊娠が発覚しショックを受ける。そしてニーナに尋問されるが、テリーはジャックの愛人がニーナだとわかり二重にショックを受けてしまう。この尋問での二人のやりとりはちょっとおもしろかった(^^ゞ。この二人の微妙な関係はきっと今後の出来事の布石になっているような気がしてならない。要注意だ。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
24 −TWENTY FOUR− シーズンI