めっちゃ大好き！

ここえ来て何故日本批判的な事を描いたのか分からない。その話は必要だったの？

日本人役も韓国人が演じていて少し聞き取れない日本語と日本人は本音と建て前の国だからあの様な外交の仕方はしないであろう。もしそれが出来るのであれば日本人は外交ベタとは言われないはず！

韓国人が思う日本人ってこうなのね残念でしかたがない。
もう少し日本人について勉強してください。

ミンギとユジンがめでたく終わった事は良かったけれど
最後は後味の悪さに終わった。
それだけ日本批判の印象が強い！！

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　方言を身につけユジンがヒロインとして一生懸命頑張っています。
そして「イ・ミンギ」が好きな人は、このドラマを是非見るべきでしょう。「ダルジャの春」とは少し違い、この「めっちゃ大好き」では「クムスン」路線で、「おしゃれ」には人一倍気をつかい軽い嫌なヤツかと思うと、実は「誰よりも優しい男」なのです。
　目つきがキョロキョロ、怒鳴ってばかりのボンギ（イ・ミンギ）。よくこんな男が青瓦台で警護官が出来るものですが、そんな彼が次第に田舎もので叶わぬ恋に身を焦がす同居人ボンスン（ユジン）を愛するようになってからが「見所」なんです。それは男らしくカッコよく成長してゆきます。

　リュ・ジンは、このドラマでは髪がボサボサでくたびれ気味。というのも「妻の病」というツライ結婚生活のせいで彼は疲れ果てており、生命力溢れたボンスンと出会い心が揺れるのも仕方ないと思われます。見ていて心が痛みますが、こういう「人生の先輩」大人のリュ・ジンもなかなかイイ。

　主役三人の三角関係が少々重たいし、終盤の日本人奥様連中の発言などツッコミどころは少なくないのですが、きっと「ハッピーエンド」になると思って頑張って最後まで見ました。
「愛の告白」が初々しく、ラブラブで幸せそうなシーンが見られて後味が良かったですよ！

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第３２話。大統領の下へ訪ねてくるゲスト、今回は日本から日韓文化交流の方々。
ヨン様の冬ソナから一大ブームを巻き起こした韓国ドラマですが、このような形で日本人を題材に使うとは、やはり韓国の反日感情の表れなのか。ちょっと残念。
日本人役の俳優たちも実は韓国人。ハングルなまりの日本語だし、
この２，３話前にも、”他国の土地を奪いに来る。。”等の発言もあったし、少し残念。

この後、ドラマもクライマックスに入ってきます。物語自体はハッピーエンドに終わるのですが、なんかちょっと悲しかった話ですなあ。

最後のエンディングの終わり方は、結構意表をついていてよかったと思います。よくやった！イ・ミンギ！

このドラマを楽しく観ていましたが、日本の文化交流団が訪韓のヶ所。いかにも、日本で働いていました的おばさんのたどたどしい日本語。もろに日本を敵視しているストーリーの展開、生き生きしたキャストの台詞回し。真の日韓の友好を願う私としては、少し残念に思いました。

１３話と１４話の他にメイキングとインタビュー
が収録されていてお得感ありです。

とくに最近注目のイ・ミンギのフレッシュな魅力が
盛りだくさん！！
ファンの方は必見ですよぉ〜。。。

『ワンダフルライフ』で母娘役を演じたユジンとダビン
の二人の仲良しぶりがとても微笑ましいです。

子役のダビンちゃん
パパ役の貴公子（？）リュ・ジンよりも
若手のイ・ミンギが超〜お気に入りで
かっこいい人はオッパ（お兄さん）→イ・ミンギだけ
その他はアズシ（オジサン）→監督やリュ・ジン
だそうです。。。

イ・ミンギにからかわれて大テレの天才子役ダビンちゃんは
これしか見れないかも…

韓ドラファン、必見の特典映像がオマケに付いてますので
必ず見てください！！

★★★★☆