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ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション / トム・クルーズ
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
/クリストファー・マッカリー
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(57)
解説・ストーリー
トム・クルーズ主演による人気スパイアクションシリーズ第5弾。IMFのエージェント、イーサン・ハントは多国籍スパイ組織“シンジケート”を追っていたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。拷問が始まろうとしたその時、謎の女に助けられ…。※一般告知解禁日:10月23日
トム・クルーズ主演による人気スパイアクションシリーズ第5弾。IMFのエージェント、イーサン・ハントは多国籍スパイ組織“シンジケート”を追っていたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。拷問が始まろうとしたその時、謎の女に助けられ…。※一般告知解禁日:10月23日
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「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
トム・クルーズ主演による人気スパイアクションシリーズ第5弾。IMFのエージェント、イーサン・ハントは多国籍スパイ組織“シンジケート”を追っていたが、催涙ガスによって敵の手に落ちてしまう。拷問が始まろうとしたその時、謎の女に助けられ…。※一般告知解禁日:10月23日
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 の作品情報
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」 のシリーズ作品
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
|
英:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSZ138598 |
2015年12月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
333枚
|
0人
|
2人
|
【Blu-ray】ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDBV141502 |
2015年12月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
210枚
|
3人
|
1人
|
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
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英:未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PDSZ138598 |
2015年12月09日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
333枚
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0人
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2人
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【Blu-ray】ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PDBV141502 |
2015年12月09日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:57件
つまらない!!マンネリ。
ストーリーが、面白くない!!
新鮮味皆無。
マンネリが、悪いわけでは無い。
飛行機(軍用機だけど)に、ぶら下がるシーン!
人面皮を引き剥がすシーン!
オートバイで風を斬り疾走するイーサン・ハント。
お決まりのシーンはファンにとっては、楽しいし嬉しい!
だけれど、こんなに眠たくて寝込んだ映画も、珍しい。
アレック・ボールドウィン(CIA長官)の長台詞でグッスリ。
ラストの20分間は二度寝たので、三度目でやっと終わりまで観た。
テンポが、悪いのか?
主役(トム・クルーズ)が、老けたのか?
トムの瞳から《キラキラの星》は出なくなったよね。
観光的にはウィーンのオペラ座の「トゥーランドット」は15分
楽しめました。
だけど、どっこもハラハラもワクワクも、美女とのセクシーショットも、無かった!!
なんの為の美女なんだろう?
結局はたいして面白くなかったです。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
トムおじさんカッコイイ!!幾つだよ!?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
開始早々!!それを冒頭に持ってくるんかアクション!?あんぐり開けた口が閉じず…はい掴みOK。
後は怒涛のアクションの連続!!カーチェイスも最高級!!
イーサン・ハントはもちろん、登場人物のキャラ立ち、二転三転ストーリーの面白さも相まって、あっという間の130分でした♪
回を追う度…というより、歳を重ねる毎にアクションに熱の入るトム・クルーズって何?
私よりも3歳上のトム・クルーズなんだけど何?
もちろん、そのトム・クルーズのかっこよさを描いたM:Iなのですが、前回同様にチームとしても成り立つ描き方がGOOD。
サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、ヴィング・レイムスの仲間達はもちろん、そこに絡む新顔も良い!!
レベッカ・ファーガソンがイイ!!かっこイイ!!飛び切りの美人じゃない(美人ですけど)のがまたイイ!!奥様からも大絶賛!!
スパイ同士故の悲喜の共有からくる惹かれ合い?みたいな微妙な男女関係もまたイイ!!
この辺りは、女たらしのボンドとは違う硬派な立場がかっこよさを際立たせていると思います。
アレック・ボールドウィン太ったなぁ。
でも、その007との比較ですが、冬公開予定の007作品予告が流れた事もあって、観ていて何かと勘違いしてしまった私(^^;
最初に出てくる仲間の金髪女性が…で、悔しさMAX!!
セリフや設定に出てくる「英国諜報員」という言葉。
国立歌劇場という舞台設定とタキシード。
何かと勘違い(勝手に)してしまう場面もあって「今回は女スパイとキスもしないぞ?」とか「今回はボンドカーは無いのか?」とか頭に浮かんでは「違う違うボンドじゃねぇし」と自分でツッコミを入れっぱなしでした。
騙し騙され、ははーん、そう来たかぁ!!と後味スッキリの大アクションスパイ映画!!
お盆は、何んにも考えずに非日常に浸れるこんなエンターテイメントがピッタリ!!という作品。面白かったぁ♪
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
トム・グリード
シリーズ第五弾
今度の敵は、ならず者の組織(ローグ・ネイション)
元スパイなどの猛者が集まった多国籍組織です。
シリーズものには出たくない
と、言っていたトム・クルーズの
この時点での唯一のシリーズもの
(「アウトロー」も続編作ってますね)
トム・クルーズ演じるスパイ
イーサン・ハントが超人的な活躍を見せるシリーズです。
その活躍たるや毎度の如く物凄く
なんなら回を重ねるごとに物凄く
年齢を重ね
体力的にはどんどんシンドくなるのに
50代を迎えても益々エネルギッシュに
これでもかとデンジャラスなアクションをこなすトム
今回も冒頭で圧巻驚愕の
飛行機にしがみつくという、
常軌を逸したアクションを見せたかと思えば
そこからのバイク・チェイスにカーチェイス
オペラ劇場内での立体的なバトルに心理戦
はたまた水中でのスリリングなミッションなど
手を変え品を変え
我々を飽きさせません。
もはやトム・クルーズではなく
トム・グリード
欲張りトムなのです。
欲張りトムのせいで
イーサン・ハントはどんどん超人的になってます。
それの面白い事
毎回ハラハラドキドキ
手に汗握ってしまいます。
しかし、このシリーズの素晴らしいところは
トム・クルーズ=イーサン・ハントだけが凄いって見せ方じゃないとこ
個人の活躍もありながら
ちゃんとチームとしてのスパイ作戦にも焦点を当てています。
その絆と個々の活躍も見逃せません。
アクションに次ぐアクション
次のアクションは前のアクションよりさらにスケール大きく、みたいな
ジャンプのバトル漫画形式ではなく
シビれるほどにカッコイイ展開を見せるラストも素晴らしい
なんともバランスのいい作品に仕上がっています。
謎の美女が
「敵か味方か峰不二子」的に
最後までミステリアスな存在なのもたまりません。
容姿のステキ
今回でいなくなっちゃうのは惜しい存在ですね。
当然のように続編期待してます。
トムさん
もう少し頑張ってね(笑)
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
投稿日:2015/11/04
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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謎のシンジゲートを追いかけるイーサンたちの話。
冒頭から派手なアクションシーンで見せてからの有名なテーマ曲どーん! で一気に掴まれるツカミでした。話は主人公たちの組織のIMFが解散の危機になって、そこに謎のシンジゲートと呼ばれる組織から挑戦状をたたきつけられ、それに挑んでいく。
話自体の展開に目新しさはなくて、開始5分のツカミのアクションシーンからは失速していってしまいました。アクションシーンもメリハリがなくて退屈だし、カーチェイスなんかも2作目でジョン・ウー監督がやっちゃっているので、それの焼き直しで面白さは感じられなかったです。
主人公が追われる身になってわずかな仲間たちと一緒にオペラに向かうくだりも何でこんな【007】みたいになっちゃったんだろうとガッカリだし、そもそもロンドンで大暴れだしで既視感いっぱいの展開や見せ場に盛り上がることはありませんでした。
とはいえ、敵か味方かわからない峰不二子みたいなヒロインは魅力的で面白かったし、舞台がカサブランカでヒロインの名前がイルサってのを見るだけでオールド映画好きとしてはニコニコしちゃうし。トム・クルーズがジャッキー・チェンに憧れているのがわかるシーンがいっぱいでアクションとユーモアのバランスが取れたアクション大作でした。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
シリーズ完成形に近づいた!
投稿日:2018/08/27
レビュアー:趣味は洋画
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年アメリカ、カラー131分)
スパイ組織であるIMF(Impossible Mission Forle / 不可能作戦部隊)の凄腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描いた、シリーズ第5作。
既に今年8月上旬には、最新作でシリーズ第6作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」が公開されている。本作に引き続き、クリストファー・マッカリー監督で、レベッカ・ファーガソンやサイモン・ペッグもクレジットされているという。
イーサン・ハント(トム・クルーズ)は謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探っていたが、IMFロンドン支局で敵の罠に陥り、麻酔ガスで意識を失う。ところが、組織の構成員と思われる謎の美女イルサ(レベッカー・ファーガソン)の援助によって脱出に成功する。実は「シンジケート」が、死亡や行方不明となっている各国のスパイ達が集合した‘ならず者国家(ローグ・ネイション)’であることを突き止めたイーサンは、仲間のベンジー(サイモン・ペッグ)、ブラント(ジェレミー・レナー)、ルーサー(ヴィング・レイムス)と共に、「シンジケート」の陰謀阻止に挑む。
従来のシリーズ作品に負けず劣らず、アクション・シーンは快調だ。
モロッコのマラケシュ・ハイウェイでのバイクを含むカー・アクションはその最たるものだろう。
そして、ウィーンのオペラ劇場での暗殺に挑むシーンは、34年のヒッチコック映画「暗殺者の家」を思い起こさせる。
「映画(の面白さ)は脚本」...今まで何度も書いてきた言葉だ。
クリストファー・マッカリーが監督・脚本を兼ねているが、彼の脚本家としての代表作はなんといっても95年「ユージュアル・サスペクツ」。そして08年「ワルキューレ」では脚本に加え、製作にも名を連ねて、トム・クルーズの起用に関わっている。
本作は巧みな脚本の土台の上に、ブレないカメラワークによるアクションが満載されている。
まさに映画の醍醐味である
トム・クルーズの映画は30本ほど観ているが、スクリーンで度々みせる、彼のいわゆる‘ニヤケ顔’が嫌いである。ところが、前述の「ワルキューレ」と本作に限っては、ゼロではないが、‘ニヤケ顔’は大幅に減っている。変な言い回しで、かつ生意気な言い方だが、彼もやっと本当の大人の俳優の仲間入りに差し掛かったのかなと思う。
007のボンドガールではないが、謎の美女イルサ・ファウストを演じたレベッカ・ファーガソンがいい。スウェーデン生まれで、本作出演時は32歳。彼女の出演している他の作品の知識はないが、スタイル抜群で神秘的、アクションが似合う女優さんだ。
そして「シンジケート」のボス、ソロモン・レーンを演じたショーン・ハリスという俳優。
ロンドン生まれで、本作出演時は39歳。初見だが、独特なワル顔で、一度みたら忘れられない印象がある。
お馴染みの、トム・クルーズがフェイス・マスクを被って(化けて)登場するシーンも、映画のツボの部分にバッチリはまり、絶妙のタイミングだった。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
つまらない!!マンネリ。
投稿日
2015/12/30
レビュアー
カマンベール
ストーリーが、面白くない!!
新鮮味皆無。
マンネリが、悪いわけでは無い。
飛行機(軍用機だけど)に、ぶら下がるシーン!
人面皮を引き剥がすシーン!
オートバイで風を斬り疾走するイーサン・ハント。
お決まりのシーンはファンにとっては、楽しいし嬉しい!
だけれど、こんなに眠たくて寝込んだ映画も、珍しい。
アレック・ボールドウィン(CIA長官)の長台詞でグッスリ。
ラストの20分間は二度寝たので、三度目でやっと終わりまで観た。
テンポが、悪いのか?
主役(トム・クルーズ)が、老けたのか?
トムの瞳から《キラキラの星》は出なくなったよね。
観光的にはウィーンのオペラ座の「トゥーランドット」は15分
楽しめました。
だけど、どっこもハラハラもワクワクも、美女とのセクシーショットも、無かった!!
なんの為の美女なんだろう?
結局はたいして面白くなかったです。
トムおじさんカッコイイ!!幾つだよ!?
投稿日
2015/11/05
レビュアー
Bikke兄
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
開始早々!!それを冒頭に持ってくるんかアクション!?あんぐり開けた口が閉じず…はい掴みOK。
後は怒涛のアクションの連続!!カーチェイスも最高級!!
イーサン・ハントはもちろん、登場人物のキャラ立ち、二転三転ストーリーの面白さも相まって、あっという間の130分でした♪
回を追う度…というより、歳を重ねる毎にアクションに熱の入るトム・クルーズって何?
私よりも3歳上のトム・クルーズなんだけど何?
もちろん、そのトム・クルーズのかっこよさを描いたM:Iなのですが、前回同様にチームとしても成り立つ描き方がGOOD。
サイモン・ペッグ、ジェレミー・レナー、ヴィング・レイムスの仲間達はもちろん、そこに絡む新顔も良い!!
レベッカ・ファーガソンがイイ!!かっこイイ!!飛び切りの美人じゃない(美人ですけど)のがまたイイ!!奥様からも大絶賛!!
スパイ同士故の悲喜の共有からくる惹かれ合い?みたいな微妙な男女関係もまたイイ!!
この辺りは、女たらしのボンドとは違う硬派な立場がかっこよさを際立たせていると思います。
アレック・ボールドウィン太ったなぁ。
でも、その007との比較ですが、冬公開予定の007作品予告が流れた事もあって、観ていて何かと勘違いしてしまった私(^^;
最初に出てくる仲間の金髪女性が…で、悔しさMAX!!
セリフや設定に出てくる「英国諜報員」という言葉。
国立歌劇場という舞台設定とタキシード。
何かと勘違い(勝手に)してしまう場面もあって「今回は女スパイとキスもしないぞ?」とか「今回はボンドカーは無いのか?」とか頭に浮かんでは「違う違うボンドじゃねぇし」と自分でツッコミを入れっぱなしでした。
騙し騙され、ははーん、そう来たかぁ!!と後味スッキリの大アクションスパイ映画!!
お盆は、何んにも考えずに非日常に浸れるこんなエンターテイメントがピッタリ!!という作品。面白かったぁ♪
トム・グリード
投稿日
2016/06/25
レビュアー
ビンス
シリーズ第五弾
今度の敵は、ならず者の組織(ローグ・ネイション)
元スパイなどの猛者が集まった多国籍組織です。
シリーズものには出たくない
と、言っていたトム・クルーズの
この時点での唯一のシリーズもの
(「アウトロー」も続編作ってますね)
トム・クルーズ演じるスパイ
イーサン・ハントが超人的な活躍を見せるシリーズです。
その活躍たるや毎度の如く物凄く
なんなら回を重ねるごとに物凄く
年齢を重ね
体力的にはどんどんシンドくなるのに
50代を迎えても益々エネルギッシュに
これでもかとデンジャラスなアクションをこなすトム
今回も冒頭で圧巻驚愕の
飛行機にしがみつくという、
常軌を逸したアクションを見せたかと思えば
そこからのバイク・チェイスにカーチェイス
オペラ劇場内での立体的なバトルに心理戦
はたまた水中でのスリリングなミッションなど
手を変え品を変え
我々を飽きさせません。
もはやトム・クルーズではなく
トム・グリード
欲張りトムなのです。
欲張りトムのせいで
イーサン・ハントはどんどん超人的になってます。
それの面白い事
毎回ハラハラドキドキ
手に汗握ってしまいます。
しかし、このシリーズの素晴らしいところは
トム・クルーズ=イーサン・ハントだけが凄いって見せ方じゃないとこ
個人の活躍もありながら
ちゃんとチームとしてのスパイ作戦にも焦点を当てています。
その絆と個々の活躍も見逃せません。
アクションに次ぐアクション
次のアクションは前のアクションよりさらにスケール大きく、みたいな
ジャンプのバトル漫画形式ではなく
シビれるほどにカッコイイ展開を見せるラストも素晴らしい
なんともバランスのいい作品に仕上がっています。
謎の美女が
「敵か味方か峰不二子」的に
最後までミステリアスな存在なのもたまりません。
容姿のステキ
今回でいなくなっちゃうのは惜しい存在ですね。
当然のように続編期待してます。
トムさん
もう少し頑張ってね(笑)
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
投稿日
2015/11/04
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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謎のシンジゲートを追いかけるイーサンたちの話。
冒頭から派手なアクションシーンで見せてからの有名なテーマ曲どーん! で一気に掴まれるツカミでした。話は主人公たちの組織のIMFが解散の危機になって、そこに謎のシンジゲートと呼ばれる組織から挑戦状をたたきつけられ、それに挑んでいく。
話自体の展開に目新しさはなくて、開始5分のツカミのアクションシーンからは失速していってしまいました。アクションシーンもメリハリがなくて退屈だし、カーチェイスなんかも2作目でジョン・ウー監督がやっちゃっているので、それの焼き直しで面白さは感じられなかったです。
主人公が追われる身になってわずかな仲間たちと一緒にオペラに向かうくだりも何でこんな【007】みたいになっちゃったんだろうとガッカリだし、そもそもロンドンで大暴れだしで既視感いっぱいの展開や見せ場に盛り上がることはありませんでした。
とはいえ、敵か味方かわからない峰不二子みたいなヒロインは魅力的で面白かったし、舞台がカサブランカでヒロインの名前がイルサってのを見るだけでオールド映画好きとしてはニコニコしちゃうし。トム・クルーズがジャッキー・チェンに憧れているのがわかるシーンがいっぱいでアクションとユーモアのバランスが取れたアクション大作でした。
シリーズ完成形に近づいた!
投稿日
2018/08/27
レビュアー
趣味は洋画
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年アメリカ、カラー131分)
スパイ組織であるIMF(Impossible Mission Forle / 不可能作戦部隊)の凄腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描いた、シリーズ第5作。
既に今年8月上旬には、最新作でシリーズ第6作「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」が公開されている。本作に引き続き、クリストファー・マッカリー監督で、レベッカ・ファーガソンやサイモン・ペッグもクレジットされているという。
イーサン・ハント(トム・クルーズ)は謎の犯罪組織「シンジケート」の正体を探っていたが、IMFロンドン支局で敵の罠に陥り、麻酔ガスで意識を失う。ところが、組織の構成員と思われる謎の美女イルサ(レベッカー・ファーガソン)の援助によって脱出に成功する。実は「シンジケート」が、死亡や行方不明となっている各国のスパイ達が集合した‘ならず者国家(ローグ・ネイション)’であることを突き止めたイーサンは、仲間のベンジー(サイモン・ペッグ)、ブラント(ジェレミー・レナー)、ルーサー(ヴィング・レイムス)と共に、「シンジケート」の陰謀阻止に挑む。
従来のシリーズ作品に負けず劣らず、アクション・シーンは快調だ。
モロッコのマラケシュ・ハイウェイでのバイクを含むカー・アクションはその最たるものだろう。
そして、ウィーンのオペラ劇場での暗殺に挑むシーンは、34年のヒッチコック映画「暗殺者の家」を思い起こさせる。
「映画(の面白さ)は脚本」...今まで何度も書いてきた言葉だ。
クリストファー・マッカリーが監督・脚本を兼ねているが、彼の脚本家としての代表作はなんといっても95年「ユージュアル・サスペクツ」。そして08年「ワルキューレ」では脚本に加え、製作にも名を連ねて、トム・クルーズの起用に関わっている。
本作は巧みな脚本の土台の上に、ブレないカメラワークによるアクションが満載されている。
まさに映画の醍醐味である
トム・クルーズの映画は30本ほど観ているが、スクリーンで度々みせる、彼のいわゆる‘ニヤケ顔’が嫌いである。ところが、前述の「ワルキューレ」と本作に限っては、ゼロではないが、‘ニヤケ顔’は大幅に減っている。変な言い回しで、かつ生意気な言い方だが、彼もやっと本当の大人の俳優の仲間入りに差し掛かったのかなと思う。
007のボンドガールではないが、謎の美女イルサ・ファウストを演じたレベッカ・ファーガソンがいい。スウェーデン生まれで、本作出演時は32歳。彼女の出演している他の作品の知識はないが、スタイル抜群で神秘的、アクションが似合う女優さんだ。
そして「シンジケート」のボス、ソロモン・レーンを演じたショーン・ハリスという俳優。
ロンドン生まれで、本作出演時は39歳。初見だが、独特なワル顔で、一度みたら忘れられない印象がある。
お馴染みの、トム・クルーズがフェイス・マスクを被って(化けて)登場するシーンも、映画のツボの部分にバッチリはまり、絶妙のタイミングだった。
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(C) 2015 Skydance Productions and Paramount Pictures Corporation. All Rights Reserved. (C) 2015 Paramount Pictures. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。