パイレーツ・ロック / フィリップ・シーモア・ホフマン
パイレーツ・ロック
/リチャード・カーティス
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(56)
解説・ストーリー
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた音楽映画。高校を退学したカールは、母親の差し金で1隻の船に乗り込むことに。しかし、その船は型破りなDJと乗組員が自由を謳歌する楽園で…。
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた音楽映画。高校を退学したカールは、母親の差し金で1隻の船に乗り込むことに。しかし、その船は型破りなDJと乗組員が自由を謳歌する楽園で…。
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「パイレーツ・ロック」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた音楽映画。高校を退学したカールは、母親の差し金で1隻の船に乗り込むことに。しかし、その船は型破りなDJと乗組員が自由を謳歌する楽園で…。
「パイレーツ・ロック」 の作品情報
「パイレーツ・ロック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
パイレーツ・ロックの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
135分 |
日本語・英語・タイ語・韓国語・インドネシア語・北京語・広東語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
GNBR2510 |
2010年03月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
37枚
|
1人
|
0人
|
日本語・英語・タイ語・韓国語・インドネシア語・北京語・広東語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本
パイレーツ・ロックの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
135分 |
日本語・英語・タイ語・韓国語・インドネシア語・北京語・広東語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
GNBR2510 |
2010年03月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
37枚
|
1人
|
0人
|
日本語・英語・タイ語・韓国語・インドネシア語・北京語・広東語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:56件
生きる糧
寝てもロック。
覚めてもロック。
歩いてロック。
食事でロック。
料理でロック。
掃除でロック。
お風呂でロック。
トイレでロック。
仕事にロック。
あなたとロック。
二人でロック。
みんなでロック。
ロック、ロックでレッツ・ダンス。
音楽があれば大丈夫。
ロックがあれば大丈夫。
音楽聴いてると何でも出来る気になってくる。
辛い事も。
めんどくさいことも。
軽々と乗り越えていける。
楽しい事はさらに楽しくできる。
自然に体も動き出す。
それがダンスになってるのかってことは置いておこう。
気持ちよければそれでよし。
少なくともボクはそんなふうに出来ている。
60年代。
今よりだいぶ娯楽も少なかっただろう。
人々が求めたのはロックンロール。
人々がかじりついたレディオ・ロック。
その偉大さがわからないようなヤツらには、痛烈なるFワードをくれてやろう。
登場人物の背景などの描写が薄いので、感情移入がそれほどできませんが、楽しい映画です。
ロックンロール垂れ流し。
主役はロックンロールそのものってことでしょうか。
DJたちはあくまでも添え物なのかもしれません。
個性豊かなDJたち。
最初はそんなにビビっとこなくても、次第に彼らが好きになる。
ロックンロールにその身を捧げたドーナツ盤中毒者たち。
アホピースな空間。
それだけでゴキゲンだぜ。
ジャック・ブラックならノーギャラで出てたかも(笑)
ジャックのDJってのも観てみたかったですね。
最初フィリップがジャックに見えました(笑)
サントラは絶対欲しい。
冒頭の映像を観て「なんかラヴアクチュアリーみたいな映像だなぁ」と思ってたら、監督同じなんですね。
雰囲気に似かよったものがあります。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
可もなく不可もなく
海賊ラジオ局のDJたちは本当に音楽が好きなんだろうとは思います。
ただ当時のイギリスの時代背景がわからないので、なぜ政府が執拗に彼らを潰そうとしたのかがわかりませんし、彼らが命を賭けてまでラジオをやるのがわかりませんでした。
ただのロック・セックス・ドラッグだけという映画ではなく人間模様も描いているところはよかったです。
映像と音楽がよかったですが、内容はラストも含めて普通におもしろかったという感じでした。
このレビューは気に入りましたか?
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元気をもらえるの〜。
長い映画だけど、ノリノリで、気持ちいい高揚感を味わえた。非常に映画的で、軽いノリが深さを感じない薄い感じもあるけど、それが良いんだな。だって自分の大好きな趣味の事だけ出来る船に乗って、楽しい時間を過ごせるなんて深い事考えたくないし。(笑)青春ってそんなもんだよね。男って馬鹿だよなぁ〜。
人生ってさ、深く考えてしまうけど、こんなノリでも良いんじゃないかなって気持ちにさせてくれる。映画見ていたら、ある言葉思い出したけど、「何も信じられるものがないなら、自分を信じるしかない。自分が情けなくて信じられないなら信じられるような仕事を見つけられればいい。プロってたぶん、自分の居場所を見つけた人だよね。」・・・何も考えてなさそうだけど、こんなDJの方々を見ていると、カッコイイ生きだよな〜。
音楽は、自分の歳よりもちょっと上の世代。なので古いと感じたけど、こんな曲もいいモンだな。ラストのCDのジャケは「おおお!!」と思った。懐かしい〜。
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・・・・
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★★★ あんまロックしてなくない?
投稿日:2012/10/04
レビュアー:ガラリーナ
(DVDにて鑑賞)
NO MUSIC NO LIFEな人間なんですけど、どうもこれはノレなかったなあ。
大海原に漂う海賊船のロック局を政府がたたきつぶすなんてストーリーから
もっと盛り上がってもいいんじゃないかと思うんだけど、私のテンションは最後まで上がらず、残念。
全体的に散漫なんですよね。
ストーリーの軸は海賊局と政府の対立なんだけど、ここのコントラストが効いていないくせに、
DJにのぼせあがるグルーピーの話とか、DJの誰かの息子らしき青年の父親探しだとか、
それぞれのエピソードがうまく絡み合ってないの。
ラジオから流れてくるロックに耳を傾ける人々のシーンがあちこちでインサートされるんだけど、
これがねえ、どれもこれもベタっていうか、ひねりがなくてしらじらしい。
例えば、新入りの青年がようやく童貞喪失したってのをラジオ中継していて、
それに対してリスナーが「やった!」みたいなリアクションしててさあ、ホントかよー?みたいな。
ロックのくせに映画の作りはハートフルだし、オーソドックスだし、反骨精神がないわけよ。
「キンキー・ブーツ」とか「THIS IS ENGLAND」の方がもっとロックしてたぜ。
私には内輪ノリの映画に感じられました。
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ユーザーレビュー
生きる糧
投稿日
2010/08/27
レビュアー
ビンス
寝てもロック。
覚めてもロック。
歩いてロック。
食事でロック。
料理でロック。
掃除でロック。
お風呂でロック。
トイレでロック。
仕事にロック。
あなたとロック。
二人でロック。
みんなでロック。
ロック、ロックでレッツ・ダンス。
音楽があれば大丈夫。
ロックがあれば大丈夫。
音楽聴いてると何でも出来る気になってくる。
辛い事も。
めんどくさいことも。
軽々と乗り越えていける。
楽しい事はさらに楽しくできる。
自然に体も動き出す。
それがダンスになってるのかってことは置いておこう。
気持ちよければそれでよし。
少なくともボクはそんなふうに出来ている。
60年代。
今よりだいぶ娯楽も少なかっただろう。
人々が求めたのはロックンロール。
人々がかじりついたレディオ・ロック。
その偉大さがわからないようなヤツらには、痛烈なるFワードをくれてやろう。
登場人物の背景などの描写が薄いので、感情移入がそれほどできませんが、楽しい映画です。
ロックンロール垂れ流し。
主役はロックンロールそのものってことでしょうか。
DJたちはあくまでも添え物なのかもしれません。
個性豊かなDJたち。
最初はそんなにビビっとこなくても、次第に彼らが好きになる。
ロックンロールにその身を捧げたドーナツ盤中毒者たち。
アホピースな空間。
それだけでゴキゲンだぜ。
ジャック・ブラックならノーギャラで出てたかも(笑)
ジャックのDJってのも観てみたかったですね。
最初フィリップがジャックに見えました(笑)
サントラは絶対欲しい。
冒頭の映像を観て「なんかラヴアクチュアリーみたいな映像だなぁ」と思ってたら、監督同じなんですね。
雰囲気に似かよったものがあります。
可もなく不可もなく
投稿日
2010/08/01
レビュアー
ロンリー火真西
海賊ラジオ局のDJたちは本当に音楽が好きなんだろうとは思います。
ただ当時のイギリスの時代背景がわからないので、なぜ政府が執拗に彼らを潰そうとしたのかがわかりませんし、彼らが命を賭けてまでラジオをやるのがわかりませんでした。
ただのロック・セックス・ドラッグだけという映画ではなく人間模様も描いているところはよかったです。
映像と音楽がよかったですが、内容はラストも含めて普通におもしろかったという感じでした。
元気をもらえるの〜。
投稿日
2010/04/07
レビュアー
元レンタルビデオ店長
長い映画だけど、ノリノリで、気持ちいい高揚感を味わえた。非常に映画的で、軽いノリが深さを感じない薄い感じもあるけど、それが良いんだな。だって自分の大好きな趣味の事だけ出来る船に乗って、楽しい時間を過ごせるなんて深い事考えたくないし。(笑)青春ってそんなもんだよね。男って馬鹿だよなぁ〜。
人生ってさ、深く考えてしまうけど、こんなノリでも良いんじゃないかなって気持ちにさせてくれる。映画見ていたら、ある言葉思い出したけど、「何も信じられるものがないなら、自分を信じるしかない。自分が情けなくて信じられないなら信じられるような仕事を見つけられればいい。プロってたぶん、自分の居場所を見つけた人だよね。」・・・何も考えてなさそうだけど、こんなDJの方々を見ていると、カッコイイ生きだよな〜。
音楽は、自分の歳よりもちょっと上の世代。なので古いと感じたけど、こんな曲もいいモンだな。ラストのCDのジャケは「おおお!!」と思った。懐かしい〜。
・・・・
投稿日
2010/03/22
レビュアー
エロエロ大魔神
★★★ あんまロックしてなくない?
投稿日
2012/10/04
レビュアー
ガラリーナ
(DVDにて鑑賞)
NO MUSIC NO LIFEな人間なんですけど、どうもこれはノレなかったなあ。
大海原に漂う海賊船のロック局を政府がたたきつぶすなんてストーリーから
もっと盛り上がってもいいんじゃないかと思うんだけど、私のテンションは最後まで上がらず、残念。
全体的に散漫なんですよね。
ストーリーの軸は海賊局と政府の対立なんだけど、ここのコントラストが効いていないくせに、
DJにのぼせあがるグルーピーの話とか、DJの誰かの息子らしき青年の父親探しだとか、
それぞれのエピソードがうまく絡み合ってないの。
ラジオから流れてくるロックに耳を傾ける人々のシーンがあちこちでインサートされるんだけど、
これがねえ、どれもこれもベタっていうか、ひねりがなくてしらじらしい。
例えば、新入りの青年がようやく童貞喪失したってのをラジオ中継していて、
それに対してリスナーが「やった!」みたいなリアクションしててさあ、ホントかよー?みたいな。
ロックのくせに映画の作りはハートフルだし、オーソドックスだし、反骨精神がないわけよ。
「キンキー・ブーツ」とか「THIS IS ENGLAND」の方がもっとロックしてたぜ。
私には内輪ノリの映画に感じられました。
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- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
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