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愛と喝采の日々 / シャーリー・マクレーン

愛と喝采の日々 /ハーバート・ロス

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

マクレーン演じる女性は家庭に幸福を見出し、ダンサーとして立とうとする娘の成長を見守る。一方バンクロフトは、いまだ第一線で踊り続けるかつてのライバル。バレエ界を背景に、二人の女性が互いの生き方に嫉妬し、醜くののしりあいながらも、やがてそれぞれ自分自身を大切に生きたことを認め合う、辛口のソープ・オペラ。

作品情報

製作年:

1977年

製作国:

アメリカ

原題:

THE TURNING POINT

受賞記録:

1977年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1977年 LA批評家協会賞 監督賞

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「愛と喝采の日々」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

マクレーン演じる女性は家庭に幸福を見出し、ダンサーとして立とうとする娘の成長を見守る。一方バンクロフトは、いまだ第一線で踊り続けるかつてのライバル。バレエ界を背景に、二人の女性が互いの生き方に嫉妬し、醜くののしりあいながらも、やがてそれぞれ自分自身を大切に生きたことを認め合う、辛口のソープ・オペラ。

「愛と喝采の日々」 の作品情報

作品情報

製作年:

1977年

製作国:

アメリカ

原題:

THE TURNING POINT

受賞記録:

1977年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1977年 LA批評家協会賞 監督賞

「愛と喝采の日々」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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35,500
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R-18

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CD

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6〜 10件 / 全16件

憎しみ...感情のすべてを曝け出す2人の女

投稿日:2022/04/07 レビュアー:趣味は洋画

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選択するということは何かを失う事

投稿日:2019/11/23 レビュアー:かつ

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ヒロイン2人が素晴らしい

投稿日:2013/04/17 レビュアー:趣味は洋画

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ダンスを見るには充分だが、内情は陰湿 ネタバレ

投稿日:2009/03/03 レビュアー:bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ハーバート・ロス監督はじめ総指揮のノラ・ケイなど、実際にバレエに関わっていたスタッフが制作しただけあって、中盤から後半にかけて、バレエ舞台のシーンがふんだんに盛り込まれている。
 わたしのようにバレエに詳しくなくても、バレエの魅力に惹きつけられた。
 とくにエミリア(レスリー・ブラウン)の身体の回転は素晴らしいなと感じるし、ユーリ(ミハイル・バリシニコフ)もさすがにプロらしい動きを見せていた。
 バレエを知っている人でなければ、こういう映画は作れなかっただろう。バレエに対する愛着のようなものを感じた。

 ただあらすじとなると、ダンサー特有の嫉妬などが浮き彫りにされ、重苦しい。
 ディーディー(シャーリー・マクレーン)は、なぜにそんなにエマ(アン・バンクロフト)に詰め寄っているのか?過ぎ去った人生の責任を、エマに問いただしたいのか?彼女はなにを問題にしようとしているのか?その辺の彼女の深層心理が、なかなか見えてこないもどかしさはある。
 それに彼女はダンス教室も開き、3人の子供も恵まれ、その娘一人はダンスの道を選ぼうとしていた。決してダンスから離れてしまった訳でもないし、むしろわたしから見れば、家庭環境は恵まれている方だと感じる。
 そんな幸せに見えるディーディーの不可解な発言に、エマが怒り出すのも無理はない。

 そしてエマの「あのとき、あなたは上手かった。怖かったわ」という告白を聞き、ディーディーはやっと自分に整理をつけることが出来たようだ。つまり自分を認めて欲しかった、辞めたのは結婚のせいではなかったという、プライドの尊厳みたいな気持ちがあったのだろう。
 そして夫の「ゲイじゃないことを示したくて結婚した」という本心の言葉にも、驚きだったろう。このあたりは男性と女性の価値観や、受け止め方の違いを感じる。
 人生の分岐点は、あんがい簡単な理由や成り行きで決まってしまうことが多いのではないだろうか。
 舞台ダンサーの競争の世界に生きた二人の女性。しかし後になってこんなに陰湿に言われるのは困りもので、わたしならこのような世界はまっぴらごめん、という印象である。
 むしろ隆盛を過ぎてなおダンサーを続け、その選択に迷っているエマの方に、ずっと深く共感することができた。
 この映画は女性の方なら、二人の心情にもっと共鳴できるのかなと思う。

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ターニングポイント、そのもの

投稿日:2009/01/24 レビュアー:タラちゃん

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ユーザーレビュー:16件

憎しみ...感情のすべてを曝け出す2人の女

投稿日

2022/04/07

レビュアー

趣味は洋画

選択するということは何かを失う事

投稿日

2019/11/23

レビュアー

かつ

ヒロイン2人が素晴らしい

投稿日

2013/04/17

レビュアー

趣味は洋画

ダンスを見るには充分だが、内情は陰湿

投稿日

2009/03/03

レビュアー

bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ハーバート・ロス監督はじめ総指揮のノラ・ケイなど、実際にバレエに関わっていたスタッフが制作しただけあって、中盤から後半にかけて、バレエ舞台のシーンがふんだんに盛り込まれている。
 わたしのようにバレエに詳しくなくても、バレエの魅力に惹きつけられた。
 とくにエミリア(レスリー・ブラウン)の身体の回転は素晴らしいなと感じるし、ユーリ(ミハイル・バリシニコフ)もさすがにプロらしい動きを見せていた。
 バレエを知っている人でなければ、こういう映画は作れなかっただろう。バレエに対する愛着のようなものを感じた。

 ただあらすじとなると、ダンサー特有の嫉妬などが浮き彫りにされ、重苦しい。
 ディーディー(シャーリー・マクレーン)は、なぜにそんなにエマ(アン・バンクロフト)に詰め寄っているのか?過ぎ去った人生の責任を、エマに問いただしたいのか?彼女はなにを問題にしようとしているのか?その辺の彼女の深層心理が、なかなか見えてこないもどかしさはある。
 それに彼女はダンス教室も開き、3人の子供も恵まれ、その娘一人はダンスの道を選ぼうとしていた。決してダンスから離れてしまった訳でもないし、むしろわたしから見れば、家庭環境は恵まれている方だと感じる。
 そんな幸せに見えるディーディーの不可解な発言に、エマが怒り出すのも無理はない。

 そしてエマの「あのとき、あなたは上手かった。怖かったわ」という告白を聞き、ディーディーはやっと自分に整理をつけることが出来たようだ。つまり自分を認めて欲しかった、辞めたのは結婚のせいではなかったという、プライドの尊厳みたいな気持ちがあったのだろう。
 そして夫の「ゲイじゃないことを示したくて結婚した」という本心の言葉にも、驚きだったろう。このあたりは男性と女性の価値観や、受け止め方の違いを感じる。
 人生の分岐点は、あんがい簡単な理由や成り行きで決まってしまうことが多いのではないだろうか。
 舞台ダンサーの競争の世界に生きた二人の女性。しかし後になってこんなに陰湿に言われるのは困りもので、わたしならこのような世界はまっぴらごめん、という印象である。
 むしろ隆盛を過ぎてなおダンサーを続け、その選択に迷っているエマの方に、ずっと深く共感することができた。
 この映画は女性の方なら、二人の心情にもっと共鳴できるのかなと思う。

ターニングポイント、そのもの

投稿日

2009/01/24

レビュアー

タラちゃん

6〜 10件 / 全16件

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