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ダイ・ハード 4.0 / ブルース・ウィリス

ダイ・ハード 4.0 /レン・ワイズマン

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旧作

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解説・ストーリー

ブルース・ウィリス主演の大ヒット・シリーズ12年ぶりの続編となるサスペンス・アクション。デジタル制御された全米のインフラ機能を襲うサイバー・テロの脅威にジョン・マクレーンが立ち上がる。独立記念日の前夜。全米のインフラを監視するシステムに何者かがハッキングを仕掛けてきた。ワシントンDCのFBI本部では、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。その頃、マクレーン警部補は、管轄外のニュージャージー州で娘ルーシーとの再会が不首尾に終わり気落ちしていた。そこへ上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよとの指令を受けてしまい、己の不運を改めて嘆くマクレーンだったが…。

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「ダイ・ハード 4.0」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ブルース・ウィリス主演の大ヒット・シリーズ12年ぶりの続編となるサスペンス・アクション。デジタル制御された全米のインフラ機能を襲うサイバー・テロの脅威にジョン・マクレーンが立ち上がる。独立記念日の前夜。全米のインフラを監視するシステムに何者かがハッキングを仕掛けてきた。ワシントンDCのFBI本部では、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。その頃、マクレーン警部補は、管轄外のニュージャージー州で娘ルーシーとの再会が不首尾に終わり気落ちしていた。そこへ上司から、近くに住むマットというハッカーをFBI本部まで連行せよとの指令を受けてしまい、己の不運を改めて嘆くマクレーンだったが…。

「ダイ・ハード 4.0」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

アメリカ

原題:

LIVE FREE OR DIE HARD

「ダイ・ハード 4.0」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「ダイ・ハード 4.0」 のシリーズ作品

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

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6〜 10件 / 全438件

タフなのか バカなのか ネタバレ

投稿日:2007/10/08 レビュアー:裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジョン・マクティアナンの最高作は「プレデター」だと思ってる おいらとしては「ダイハード」シリーズにあまり関心がないし 監督があの「アンダーワールド」のレン・ワイズマンじゃ あきませんとの予想で行ったんだけど 意外にも良かったね

ワイズマンは案外SFみたいなのは苦手で こんなクライム・アクションのようなハードボイルドな単線的な流れのシネマのが合ってるのかもしれない 手堅い演出なのだ 中身はめちゃくちゃなのに 見てる間は充分手に汗握った ほんまに

お話は「16ブロック」じゃん だけど システムと国家のような 複雑でおもた〜いテーマです それにデジタル時代の鳩時計たる マクレーン刑事が挑みます マクレーン=ラヴァ様なので 何が起こってるのかはさっぱりわからないのは 勝王さんが ハリウッドの話法として これでいいんかいと喝破されていますとおりなのです

つかみが良くて あっとゆうまにマギーQ一派の陰謀が作動します 考えてる間はありませんね 千人もそれなお宅をチェキしてんのに こんな一番身近なあぶないやつが ノーチェックなのは どうかと思うんだけど いずれにしてもやってることがさっぱり わからんのでどうでもよくて アクションを楽しむのが中心となります これが過去のシュワちゃん映画とか その他がレファレンスとなって 充分研究された上に 途方もないお金をかけてますので 映画館で観るべきシネマにはなっているのです
それは「トランスフォーマー」にも感じたのですが 確実にこのSFXとゆうのか特殊撮影とゆうのかの 技術的進化と 演出のこなれぶりのコンビネーションが 新たな次元に確実に達したといってもいいのではないでしょうか キャメロンの時代も過去になってるのかもしれませんよ

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へっぽこキアヌとへっぽこデフォー ネタバレ

投稿日:2007/12/13 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 いや別に最近のエンタテインメントに点が辛いということはないんですよ(→こんちゃんさん)。この映画もいいんじゃないですか、ラヴァースさんもJUCEさんも褒めてるし。マギーQのとこ、特にエレベータ・シャフト内のハラハラはよかったですよ、ほんとうです。相棒のへっぽこキアヌがいろいろ頑張るのがよかったですね。そんでマギーQがああいうことになったら、悪者のへっぽこデフォー(ほんとはへっぽこゲイリー・シニーズのがよいのですがぴんとこない人も多いでしょうし)が涙ぐんでるのがいいですね。
 あとは・・・まあそのぐらいですかね。
 ただまあ、パソコンを使ったテロってのはもう止めにしてはどうかしらと。善玉も悪玉も真剣味が出ませんね。キーボード叩いている姿って、格好悪いでしょう、映画的に。机に座ってるなんて。首からIDカード下げるのと同じくらい格好悪いです。僕はあの類が出てくると気持ちがダウンしていくので、だから最初の30分くらい緊迫感ゼロでした。それと、ぱちぱちキーを叩くとピョルンと画面が開く、その音がどんな映画でもいっしょに聞こえるので、もうちょっと工夫できませんか。
 パソコンを叩く姿を個性的に描くってのは、かなり難題でしょうね。でもいつものありふれた描写でよいのだと認めてしまえば、ありふれた映画になるだけでしょう。
 あちこち移動するお話なんですが、ひとつひとつの場の意味が薄いのもどうですかね。善玉も悪玉も別にわざわざいかなくていいんじゃないかっていうとこが結構ありそうです。ガス送り込んで爆破しちゃえばいいなら、最初からそうすれば? とかね。でやっぱり目的は金って・・・あのテロ集団はひとりひとりみんな金目当てなんでしょうか? つまんない敵ですねえ。まあ、結局面白くはなかったですね。
 まあ、皆大絶賛の『アルティメイタム』も僕としてはそうでもないし、つまんない敵ですから、現代の大作アクション映画は現実に引っ張られて行き詰まっているのかもしれないなあと思います。本作は40点。

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これくらいド派手で◎

投稿日:2008/01/27 レビュアー:ムーミンママ

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16ブロックかよっ!! ネタバレ

投稿日:2007/11/19 レビュアー:ぶわつ

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 “アクション映画の流れを変えた!”と称された傑作、第1作目から数えると19年。第3作目からでも12年というブランクののちに製作された第4作。
 今さら“なんで今頃?”とか野暮なこと言うつもりはありません。面白ければいいと思っているので。そういう意味では、十分満足。かなり面白かったから。
 けれど、こうも思う。
“この映画は『ダイ・ハード4.0』でなければならなかったのか?”
 確かに、この映画の主人公はブルース・ウィリスが演じるジョン・マクレーン。どこから見てもダイ・ハードの象徴。けど、どこかジョン・マクレーンであってジョン・マクレーンでない・・・観ていてそんな思いがずっと拭えなかったんです。
 運悪くとんでもない事件に巻き込まれ、「なんで俺だけ!」とぼやきながらヨレヨレになりながら何とか機転を利かせて状況を打破する・・・。っていうのが単純ですがオレのいだくジョン・マクレーン像。
 なのに本作のジョン・マクレーン、確かに事件に巻き込まれるんですが、その事件に関連する(しているかもしれない)人物を連行するという、「職務遂行中」に巻き込まれてるわけです。思わず“16ブロックやん”と突っ込んでしまいました。しかも、ええ歳になって人間が出来てきたんでしょうか?ぼやきません。いや、ぼやくどころか「誰もやらないから俺がやるんだ」などと言って、むしろ積極的に事件に挑んでる。そのうえ、どんな状況になってもどこか余裕がある。もう、そこにいるのはジョン・マクレーンではなくブルース・ウィリスその人。ジョン・マクレーンという名前はもはや本作をかろうじて『ダイ・ハード』だと認識してもらうための記号でしかなくなってしまってるように思えてしかたがありません。
 まあ、「そんなことを言うことこそ“野暮”やで」と言われてしまえば、そのとおり「野暮でした」と言うしかないんですけどね。

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ド迫力!!不死身の壮年パワー

投稿日:2008/02/10 レビュアー:Bikke兄

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6〜 10件 / 全438件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:438件

タフなのか バカなのか

投稿日

2007/10/08

レビュアー

裸足のラヴァース

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ジョン・マクティアナンの最高作は「プレデター」だと思ってる おいらとしては「ダイハード」シリーズにあまり関心がないし 監督があの「アンダーワールド」のレン・ワイズマンじゃ あきませんとの予想で行ったんだけど 意外にも良かったね

ワイズマンは案外SFみたいなのは苦手で こんなクライム・アクションのようなハードボイルドな単線的な流れのシネマのが合ってるのかもしれない 手堅い演出なのだ 中身はめちゃくちゃなのに 見てる間は充分手に汗握った ほんまに

お話は「16ブロック」じゃん だけど システムと国家のような 複雑でおもた〜いテーマです それにデジタル時代の鳩時計たる マクレーン刑事が挑みます マクレーン=ラヴァ様なので 何が起こってるのかはさっぱりわからないのは 勝王さんが ハリウッドの話法として これでいいんかいと喝破されていますとおりなのです

つかみが良くて あっとゆうまにマギーQ一派の陰謀が作動します 考えてる間はありませんね 千人もそれなお宅をチェキしてんのに こんな一番身近なあぶないやつが ノーチェックなのは どうかと思うんだけど いずれにしてもやってることがさっぱり わからんのでどうでもよくて アクションを楽しむのが中心となります これが過去のシュワちゃん映画とか その他がレファレンスとなって 充分研究された上に 途方もないお金をかけてますので 映画館で観るべきシネマにはなっているのです
それは「トランスフォーマー」にも感じたのですが 確実にこのSFXとゆうのか特殊撮影とゆうのかの 技術的進化と 演出のこなれぶりのコンビネーションが 新たな次元に確実に達したといってもいいのではないでしょうか キャメロンの時代も過去になってるのかもしれませんよ

へっぽこキアヌとへっぽこデフォー

投稿日

2007/12/13

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 いや別に最近のエンタテインメントに点が辛いということはないんですよ(→こんちゃんさん)。この映画もいいんじゃないですか、ラヴァースさんもJUCEさんも褒めてるし。マギーQのとこ、特にエレベータ・シャフト内のハラハラはよかったですよ、ほんとうです。相棒のへっぽこキアヌがいろいろ頑張るのがよかったですね。そんでマギーQがああいうことになったら、悪者のへっぽこデフォー(ほんとはへっぽこゲイリー・シニーズのがよいのですがぴんとこない人も多いでしょうし)が涙ぐんでるのがいいですね。
 あとは・・・まあそのぐらいですかね。
 ただまあ、パソコンを使ったテロってのはもう止めにしてはどうかしらと。善玉も悪玉も真剣味が出ませんね。キーボード叩いている姿って、格好悪いでしょう、映画的に。机に座ってるなんて。首からIDカード下げるのと同じくらい格好悪いです。僕はあの類が出てくると気持ちがダウンしていくので、だから最初の30分くらい緊迫感ゼロでした。それと、ぱちぱちキーを叩くとピョルンと画面が開く、その音がどんな映画でもいっしょに聞こえるので、もうちょっと工夫できませんか。
 パソコンを叩く姿を個性的に描くってのは、かなり難題でしょうね。でもいつものありふれた描写でよいのだと認めてしまえば、ありふれた映画になるだけでしょう。
 あちこち移動するお話なんですが、ひとつひとつの場の意味が薄いのもどうですかね。善玉も悪玉も別にわざわざいかなくていいんじゃないかっていうとこが結構ありそうです。ガス送り込んで爆破しちゃえばいいなら、最初からそうすれば? とかね。でやっぱり目的は金って・・・あのテロ集団はひとりひとりみんな金目当てなんでしょうか? つまんない敵ですねえ。まあ、結局面白くはなかったですね。
 まあ、皆大絶賛の『アルティメイタム』も僕としてはそうでもないし、つまんない敵ですから、現代の大作アクション映画は現実に引っ張られて行き詰まっているのかもしれないなあと思います。本作は40点。

これくらいド派手で◎

投稿日

2008/01/27

レビュアー

ムーミンママ

16ブロックかよっ!!

投稿日

2007/11/19

レビュアー

ぶわつ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 “アクション映画の流れを変えた!”と称された傑作、第1作目から数えると19年。第3作目からでも12年というブランクののちに製作された第4作。
 今さら“なんで今頃?”とか野暮なこと言うつもりはありません。面白ければいいと思っているので。そういう意味では、十分満足。かなり面白かったから。
 けれど、こうも思う。
“この映画は『ダイ・ハード4.0』でなければならなかったのか?”
 確かに、この映画の主人公はブルース・ウィリスが演じるジョン・マクレーン。どこから見てもダイ・ハードの象徴。けど、どこかジョン・マクレーンであってジョン・マクレーンでない・・・観ていてそんな思いがずっと拭えなかったんです。
 運悪くとんでもない事件に巻き込まれ、「なんで俺だけ!」とぼやきながらヨレヨレになりながら何とか機転を利かせて状況を打破する・・・。っていうのが単純ですがオレのいだくジョン・マクレーン像。
 なのに本作のジョン・マクレーン、確かに事件に巻き込まれるんですが、その事件に関連する(しているかもしれない)人物を連行するという、「職務遂行中」に巻き込まれてるわけです。思わず“16ブロックやん”と突っ込んでしまいました。しかも、ええ歳になって人間が出来てきたんでしょうか?ぼやきません。いや、ぼやくどころか「誰もやらないから俺がやるんだ」などと言って、むしろ積極的に事件に挑んでる。そのうえ、どんな状況になってもどこか余裕がある。もう、そこにいるのはジョン・マクレーンではなくブルース・ウィリスその人。ジョン・マクレーンという名前はもはや本作をかろうじて『ダイ・ハード』だと認識してもらうための記号でしかなくなってしまってるように思えてしかたがありません。
 まあ、「そんなことを言うことこそ“野暮”やで」と言われてしまえば、そのとおり「野暮でした」と言うしかないんですけどね。

ド迫力!!不死身の壮年パワー

投稿日

2008/02/10

レビュアー

Bikke兄

6〜 10件 / 全438件

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