遊星からの物体X / カート・ラッセル
遊星からの物体X
/ジョン・カーペンター
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全体の平均評価点: (5点満点)
(124)
解説・ストーリー
氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。
氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。
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「遊星からの物体X」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。
「遊星からの物体X」 の作品情報
「遊星からの物体X」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
遊星からの物体Xの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語英語中国語韓国語スペイン語ポルトガルタイ |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UJRD30363 |
2003年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
0人
|
【Blu-ray】遊星からの物体X(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日英解 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/ドイツ語 5:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 6:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNXR1030 |
2010年04月22日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/ドイツ語
5:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
6:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
遊星からの物体Xの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語英語中国語韓国語スペイン語ポルトガルタイ |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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UJRD30363 |
2003年05月26日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
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0人
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0人
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【Blu-ray】遊星からの物体X(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日英解 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/ドイツ語 5:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 6:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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GNXR1030 |
2010年04月22日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
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0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語
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ユーザーレビュー:124件
人間の弱味
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
40年前の特撮がスゴい!発想・センス・熱意?見応えあり。
人間不信という、人間の本質のテーマが、エイリアンとの戦いの本筋なので、脚本が古びることはない。ひた走る犬をヘリコプターから撃ちまくりの追跡は、虐待と思ったけれど、相手の言い分は、きちんと聞いた方がいい。ノルウェーの南極観測隊員が必死に殺そうとしていた、あのワンコを始めっから檻に入れていたら。瞬く間に全滅にはならず、幾ばくかの時間稼ぎが出来たかもしれない。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ざる蕎麦の味わい。
判断留保的でアンチ・クライマックスな
幕切れが素晴らしい。
荒涼としたオープニングと見事に呼応していると思います。
主人公は、もっとヒロイックに描かれてもいいはずなのに、
最後まで頭はいいがアル中気味で一匹狼的な男にしか
見えないのもいい。
前半の犬の「演技」も奇跡的です。
エイリアンの造形は、さすがに凄い。
B級だ子供だましだと言われようが、
とにかく凄いものを観せてやるんだ、という
70年代後期以降の「アメリカ映画らしさ」が全開です。
世間的にはB級視されがちなカーペンター監督作品だけど、
コメンタリーを観ていると、
監督自身が敢えてB級的、見世物小屋的な手法を
自覚的に使っていることが伝わってくる。
そこら辺もマニア受けする要素の一つなんでしょうね。
血液も重要な要素で、「疑心暗鬼」というテーマと相まって
「エイズの時代」の始まりを反映している、というのも
いかにもな話。
カーペンター作品への深い理解と愛情に満ちた
素晴らしいガイド本も刊行された折、
この作品を大学での映画の講義に使っておられるという
黒沢清監督らのカーペンター評が興味深い。
要するに「かみ締めるのではなく、のどごしを味わう
ざる蕎麦」のように、
細部のエピソードや人物描写の
余計な「膨らませ」が無いから、素晴らしいのだと。
「映画という話法」の基本原理が
シンプルかつスピーディーに
凝縮されたような作風なのだと思います。
確かに、それは大いに納得できました。
ただ、私のように感情移入的で情緒過剰な人間としては、
隊員たちが疑心暗鬼になり相互不信に陥る状況の描写に
もう少し「深み」のようなものがあれば、などと
野暮なことを感じてしまったのも事実。
それが無いからいいんだって言ってるのにね(笑)。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
なんとか続編が製作されないかな...
またまたテレビ(地上波)で放映された。これは繰り返し放映され続けている人気作。
DVDを含めて、これまで6、7回は観てるはずだが、何度観ても、筋書きがわかっていてもおもしろい。
原作の着想がすぐれているということが一番だが、主演のカート・ラッセルの魅力、当時の特撮技術、ストーリー展開などほとんど不足がなく、映画化に際しての完成度が高い。
これ、なんとか続編が製作されないかな。2011年に本作の前日譚である『遊星からの物体X、ファーストコンタクト』が公開されたが、内容的にはリメイクだった。まあ、どうしてもあのエイリアンによる人間の擬態映像が売りになってしまうだろうけど、あの後どうなったのか知りたいところ。あの無情で、虚無的なラストシーンのまま終わりでいいじゃないかと言われそうだが、カーペンター作が公開されてから早30年超、その後の話を作ってもいいんじゃないかなぁ。南極基地と連絡が取れなくなったことで、当然本国アメリカから調査隊が来るはずだし、それによるいろいろなストーリー展開が考えられると思う。カート・ラッセルもまだ現役で活躍しているし、魅力的なヒロインも添えれば映像ももう少しソフトにできるだろう。まあ、年数が経ってるからカートをそのまま主役にはできないわけだけど...私なら、ヒラリー・スワンクあたりを生物学者に設定して主役に持ってきたいところだね。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
今見ても色あせない
最近気になったんでふと見てみた。
「30年前の映画で古いな〜」という先入観を打ち破り、見終わった後には、
軽いカルチャーショックを受けた。
ジャンルはSF映画となっているが、その実ホラー映画というべきで、
犬や人間の頭が割れてエイリアンが登場するシーンは実にグロい。
おまけに敵は、人間に擬態・変装できるから、隊員の誰がエイリアンなのか
パッと見分からないので、この恐怖は半端無い。
こんなエイリアンにだけは、とり付かれて死にたくないと思ってしまった。
キャスティングも今から見ると非常に豪華。
主演のカート・ラッセル始め、脇役も後にハリウッドで活躍している
大物ばかり。
ラストも中々、考えさせられる終わり方。
「あの黒人って実は・・・」と想像力をかきたてられる、
ハッピーエンドともバッドエンドと言い難い結末。
「どういう経緯で犬がエイリアンになったのか?」や「冒頭のノルウェー人は誰?」と
いった謎は、2012年公開の「ファースト・コンタクト」を観ると、疑問が解けますよ。
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今見ても色あせない
最近気になったんでふと見てみました。
「20年前の映画で古いな〜」という先入観を打ち破り、見終わった後には、
軽いカルチャーショックを受けた。
ジャンルはSF映画となっているが、その実ホラー映画というべきで、
犬や人間の頭が割れてエイリアンが登場するシーンは実にグロい。
おまけに敵は、人間に擬態・変装できるから、隊員の誰がエイリアンなのか
パッと見分からないので、この恐怖は半端無い。
こんなエイリアンにだけは、とり付かれて死にたくないと思ってしまった。
キャスティングも今から見ると非常に豪華。
主演のカート・ラッセル始め、脇役も後にハリウッドで活躍している
大物ばかり。
ラストも中々、考えさせられる終わり方。
「あの黒人って実は・・・」と想像力をかきたてられる、
ハッピーエンドともバッドエンドと言い難い結末。
「どういう経緯で犬がエイリアンになったのか?」や「冒頭のノルウェー人は誰?」と
いった謎は、2012年公開の「ファースト・コンタクト」を観ると、疑問が解けますよ。
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ユーザーレビュー
人間の弱味
投稿日
2023/08/14
レビュアー
ふね
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
40年前の特撮がスゴい!発想・センス・熱意?見応えあり。
人間不信という、人間の本質のテーマが、エイリアンとの戦いの本筋なので、脚本が古びることはない。ひた走る犬をヘリコプターから撃ちまくりの追跡は、虐待と思ったけれど、相手の言い分は、きちんと聞いた方がいい。ノルウェーの南極観測隊員が必死に殺そうとしていた、あのワンコを始めっから檻に入れていたら。瞬く間に全滅にはならず、幾ばくかの時間稼ぎが出来たかもしれない。
ざる蕎麦の味わい。
投稿日
2019/05/05
レビュアー
MIGHTY MOE AND JOE
判断留保的でアンチ・クライマックスな
幕切れが素晴らしい。
荒涼としたオープニングと見事に呼応していると思います。
主人公は、もっとヒロイックに描かれてもいいはずなのに、
最後まで頭はいいがアル中気味で一匹狼的な男にしか
見えないのもいい。
前半の犬の「演技」も奇跡的です。
エイリアンの造形は、さすがに凄い。
B級だ子供だましだと言われようが、
とにかく凄いものを観せてやるんだ、という
70年代後期以降の「アメリカ映画らしさ」が全開です。
世間的にはB級視されがちなカーペンター監督作品だけど、
コメンタリーを観ていると、
監督自身が敢えてB級的、見世物小屋的な手法を
自覚的に使っていることが伝わってくる。
そこら辺もマニア受けする要素の一つなんでしょうね。
血液も重要な要素で、「疑心暗鬼」というテーマと相まって
「エイズの時代」の始まりを反映している、というのも
いかにもな話。
カーペンター作品への深い理解と愛情に満ちた
素晴らしいガイド本も刊行された折、
この作品を大学での映画の講義に使っておられるという
黒沢清監督らのカーペンター評が興味深い。
要するに「かみ締めるのではなく、のどごしを味わう
ざる蕎麦」のように、
細部のエピソードや人物描写の
余計な「膨らませ」が無いから、素晴らしいのだと。
「映画という話法」の基本原理が
シンプルかつスピーディーに
凝縮されたような作風なのだと思います。
確かに、それは大いに納得できました。
ただ、私のように感情移入的で情緒過剰な人間としては、
隊員たちが疑心暗鬼になり相互不信に陥る状況の描写に
もう少し「深み」のようなものがあれば、などと
野暮なことを感じてしまったのも事実。
それが無いからいいんだって言ってるのにね(笑)。
なんとか続編が製作されないかな...
投稿日
2014/10/28
レビュアー
哲郎
またまたテレビ(地上波)で放映された。これは繰り返し放映され続けている人気作。
DVDを含めて、これまで6、7回は観てるはずだが、何度観ても、筋書きがわかっていてもおもしろい。
原作の着想がすぐれているということが一番だが、主演のカート・ラッセルの魅力、当時の特撮技術、ストーリー展開などほとんど不足がなく、映画化に際しての完成度が高い。
これ、なんとか続編が製作されないかな。2011年に本作の前日譚である『遊星からの物体X、ファーストコンタクト』が公開されたが、内容的にはリメイクだった。まあ、どうしてもあのエイリアンによる人間の擬態映像が売りになってしまうだろうけど、あの後どうなったのか知りたいところ。あの無情で、虚無的なラストシーンのまま終わりでいいじゃないかと言われそうだが、カーペンター作が公開されてから早30年超、その後の話を作ってもいいんじゃないかなぁ。南極基地と連絡が取れなくなったことで、当然本国アメリカから調査隊が来るはずだし、それによるいろいろなストーリー展開が考えられると思う。カート・ラッセルもまだ現役で活躍しているし、魅力的なヒロインも添えれば映像ももう少しソフトにできるだろう。まあ、年数が経ってるからカートをそのまま主役にはできないわけだけど...私なら、ヒラリー・スワンクあたりを生物学者に設定して主役に持ってきたいところだね。
今見ても色あせない
投稿日
2013/08/19
レビュアー
健ちゃんねる
最近気になったんでふと見てみた。
「30年前の映画で古いな〜」という先入観を打ち破り、見終わった後には、
軽いカルチャーショックを受けた。
ジャンルはSF映画となっているが、その実ホラー映画というべきで、
犬や人間の頭が割れてエイリアンが登場するシーンは実にグロい。
おまけに敵は、人間に擬態・変装できるから、隊員の誰がエイリアンなのか
パッと見分からないので、この恐怖は半端無い。
こんなエイリアンにだけは、とり付かれて死にたくないと思ってしまった。
キャスティングも今から見ると非常に豪華。
主演のカート・ラッセル始め、脇役も後にハリウッドで活躍している
大物ばかり。
ラストも中々、考えさせられる終わり方。
「あの黒人って実は・・・」と想像力をかきたてられる、
ハッピーエンドともバッドエンドと言い難い結末。
「どういう経緯で犬がエイリアンになったのか?」や「冒頭のノルウェー人は誰?」と
いった謎は、2012年公開の「ファースト・コンタクト」を観ると、疑問が解けますよ。
今見ても色あせない
投稿日
2013/08/15
レビュアー
健ちゃんねる
最近気になったんでふと見てみました。
「20年前の映画で古いな〜」という先入観を打ち破り、見終わった後には、
軽いカルチャーショックを受けた。
ジャンルはSF映画となっているが、その実ホラー映画というべきで、
犬や人間の頭が割れてエイリアンが登場するシーンは実にグロい。
おまけに敵は、人間に擬態・変装できるから、隊員の誰がエイリアンなのか
パッと見分からないので、この恐怖は半端無い。
こんなエイリアンにだけは、とり付かれて死にたくないと思ってしまった。
キャスティングも今から見ると非常に豪華。
主演のカート・ラッセル始め、脇役も後にハリウッドで活躍している
大物ばかり。
ラストも中々、考えさせられる終わり方。
「あの黒人って実は・・・」と想像力をかきたてられる、
ハッピーエンドともバッドエンドと言い難い結末。
「どういう経緯で犬がエイリアンになったのか?」や「冒頭のノルウェー人は誰?」と
いった謎は、2012年公開の「ファースト・コンタクト」を観ると、疑問が解けますよ。
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