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DEATH NOTE デスノート the Last name
DEATH NOTE デスノート the Last name
DEATH NOTE デスノート the Last name / 藤原竜也
DEATH NOTE デスノート the Last name
/金子修介
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(352)
解説・ストーリー
"累計2,300万部を誇るカリスマコミックを、『神の左手 悪魔の右手』の金子修介監督が藤原竜也主演で映画化したサスペンスシリーズの後編。2冊目のデスノートが舞い降り、キラを崇拝するアイドル・弥海砂がそれを手に入れる。
"累計2,300万部を誇るカリスマコミックを、『神の左手 悪魔の右手』の金子修介監督が藤原竜也主演で映画化したサスペンスシリーズの後編。2冊目のデスノートが舞い降り、キラを崇拝するアイドル・弥海砂がそれを手に入れる。
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「DEATH NOTE デスノート the Last name」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
"累計2,300万部を誇るカリスマコミックを、『神の左手 悪魔の右手』の金子修介監督が藤原竜也主演で映画化したサスペンスシリーズの後編。2冊目のデスノートが舞い降り、キラを崇拝するアイドル・弥海砂がそれを手に入れる。
「DEATH NOTE デスノート the Last name」 の作品情報
「DEATH NOTE デスノート the Last name」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「DEATH NOTE デスノート the Last name」 のシリーズ作品
DEATH NOTE デスノート the Last nameの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
140分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VPBT16134 |
2007年03月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
68枚
|
0人
|
1人
|
DEATH NOTE デスノート the Last nameの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
140分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VPBT16134 |
2007年03月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
68枚
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0人
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1人
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ユーザーレビュー:352件
原作は原作。映画は映画。(良い意味で)
投稿日:2007/04/15
レビュアー:まーらん
原作のファンで連載当時から毎週楽しみに読んでいました。そのような人達にとって大抵は「原作の方がやっぱり面白い」となる事が多いのですが、この作品に関しては違いました。とても面白かった。どだい、あの漫画を2本の映画にまとめようとしたら、原作に忠実に(TVアニメのように)出来る訳ありません。その意味であのような結末にしたのは成功だったと思います。特に、「月」が自分を監禁させる計画のくだりは、原作より解り易く描いていました。
しかし松山ケンイチはうまい!原作の「L」を忠実に、むしろそれ以上の存在感。ハッキリ言って主役の藤原竜也を完全に食ってました。あと、忘れちゃならないのがミサミサ。ww
お芝居はともかく(苦笑)ヴィジュアルはちょっぴりエッチでなかなかの可愛さ。私のようなオッサンは可愛い女の子が出てくるだけで得した気分になりました。←アホ
今度その「L」の映画が出来るそうで、一瞬「はぁ〜?」と感じましたが、作品中の「さくらTV」のような「日テレ」のやらしさ、もとい、逞しさには思わず笑ってしまいました。
このレビューは気に入りましたか?
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原作を見たほうがより楽しめる?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
やっと観ました。なかなかどうして面白いじゃないですか。
漫画全部読んでて、映画の前編はテレビで観たんですよね。
前・後編通しての感想は「良く出来ました」(笑)
あのややこしい話をよくぞここまでまとめたなと。
まず前編の終り方が良かったです。あのポテチのシーン。
(おお、この“L”はなかなかやるな)と思いました。
原作を読んでるからわかるんですが、原作の“L”はここまで見抜いてなかったんですよ。
そして後編。原作ではわかり辛かったり、まわりくどい所を簡潔にまとめ、独自の面白さを出しています。
ただ、最後ノートを運ぶシーンでレムがノートについていかないで残っていたのに矛盾がありましたが・・・。
これもそれも原作を読んでいるから味わえる比較ですね。
私個人としては漫画の最後のほう、第二の“L”のごちゃごちゃになった結末よりも、この映画の終り方の方がよかったのではとまで思いました。
あと、ワタリを演れる役者さんはおひょいさんしかいません!(断言)
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見る価値あり!
最後まで目が離せない面白さでした。
常に自分だけを信用してきた月(ライト)が、一番肝心な所を
弥海砂に賭けてたのはなぜ?L(エル)って結局、本当はだれ?
と言う疑問は残りましたが、久々にヒット作でした。
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バカにしててごめんなさい!
みなさんのレビューとは違って,わたしは,この映画じたい,興行的に過ぎるもので,作品として見る価値があるかどうか正直疑問に思っていました。
だから,このDVDを借りたときも,半分バカにするつもりで見ようと思ってたんです。
でも,ごめんなさい!面白かったです。それに,作品として手抜きの部分があるかと思いきや,後半部が特にうまくできているので,無難にまとめられていたように思います(ただ,月の部屋の法学書がやたら古いものが多くて,何かの伏線なのかな?・・・と思ったのですが,あれは意図的なものだったのでしょうか?)。
最近の日本映画はどうしても俳優の演技力にバラツキがあって,もったいないところが多いようにおもいます。
でも,この映画に主演の藤原さんだけではなく,他の多くの俳優さんたちの演技力はかなり高いものだったとおもいます。だからこそ,映画がよりよく思えたんだと思うのです。出演している俳優さんたちの演技に対する真剣さを感じましたね。非常にその点でも良かったです。若い俳優さんたちの活躍に期待ですね。
あと,結構リアル感を大事にして見ているんですが,「キラさま〜」と集団が群がるシーンなど,どっかのカルト教団みたいで,現実感がありましたね・・・(考えすぎ?)。
正直,この映画はわたしみたいに20代など若い世代よりも,この映画にあまり関心がないもっと上の世代の方に見て欲しいとおもいました。
原作読んでなくとも十分楽しめますし,「最近の若い子は・・・」ということが口癖になってる上の世代の方も,ぜひこの映画を見て「最近の若い子も頑張ってるじゃない」って感じてください(笑)
このレビューは気に入りましたか?
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のりを140分持続させるところに感心しました
投稿日:2007/03/27
レビュアー:オリーヴ
私には「なんじゃこりゃ…?変な話!」と思うところも多々あるのですが、の割には、お風呂のお湯をあふれさせても気づかないで見ていたりして、苦笑してしまいました。
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ユーザーレビュー
原作は原作。映画は映画。(良い意味で)
投稿日
2007/04/15
レビュアー
まーらん
原作のファンで連載当時から毎週楽しみに読んでいました。そのような人達にとって大抵は「原作の方がやっぱり面白い」となる事が多いのですが、この作品に関しては違いました。とても面白かった。どだい、あの漫画を2本の映画にまとめようとしたら、原作に忠実に(TVアニメのように)出来る訳ありません。その意味であのような結末にしたのは成功だったと思います。特に、「月」が自分を監禁させる計画のくだりは、原作より解り易く描いていました。
しかし松山ケンイチはうまい!原作の「L」を忠実に、むしろそれ以上の存在感。ハッキリ言って主役の藤原竜也を完全に食ってました。あと、忘れちゃならないのがミサミサ。ww
お芝居はともかく(苦笑)ヴィジュアルはちょっぴりエッチでなかなかの可愛さ。私のようなオッサンは可愛い女の子が出てくるだけで得した気分になりました。←アホ
今度その「L」の映画が出来るそうで、一瞬「はぁ〜?」と感じましたが、作品中の「さくらTV」のような「日テレ」のやらしさ、もとい、逞しさには思わず笑ってしまいました。
原作を見たほうがより楽しめる?
投稿日
2007/03/30
レビュアー
ハナミ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
やっと観ました。なかなかどうして面白いじゃないですか。
漫画全部読んでて、映画の前編はテレビで観たんですよね。
前・後編通しての感想は「良く出来ました」(笑)
あのややこしい話をよくぞここまでまとめたなと。
まず前編の終り方が良かったです。あのポテチのシーン。
(おお、この“L”はなかなかやるな)と思いました。
原作を読んでるからわかるんですが、原作の“L”はここまで見抜いてなかったんですよ。
そして後編。原作ではわかり辛かったり、まわりくどい所を簡潔にまとめ、独自の面白さを出しています。
ただ、最後ノートを運ぶシーンでレムがノートについていかないで残っていたのに矛盾がありましたが・・・。
これもそれも原作を読んでいるから味わえる比較ですね。
私個人としては漫画の最後のほう、第二の“L”のごちゃごちゃになった結末よりも、この映画の終り方の方がよかったのではとまで思いました。
あと、ワタリを演れる役者さんはおひょいさんしかいません!(断言)
見る価値あり!
投稿日
2007/03/28
レビュアー
珊瑚
最後まで目が離せない面白さでした。
常に自分だけを信用してきた月(ライト)が、一番肝心な所を
弥海砂に賭けてたのはなぜ?L(エル)って結局、本当はだれ?
と言う疑問は残りましたが、久々にヒット作でした。
バカにしててごめんなさい!
投稿日
2007/03/27
レビュアー
tsering
みなさんのレビューとは違って,わたしは,この映画じたい,興行的に過ぎるもので,作品として見る価値があるかどうか正直疑問に思っていました。
だから,このDVDを借りたときも,半分バカにするつもりで見ようと思ってたんです。
でも,ごめんなさい!面白かったです。それに,作品として手抜きの部分があるかと思いきや,後半部が特にうまくできているので,無難にまとめられていたように思います(ただ,月の部屋の法学書がやたら古いものが多くて,何かの伏線なのかな?・・・と思ったのですが,あれは意図的なものだったのでしょうか?)。
最近の日本映画はどうしても俳優の演技力にバラツキがあって,もったいないところが多いようにおもいます。
でも,この映画に主演の藤原さんだけではなく,他の多くの俳優さんたちの演技力はかなり高いものだったとおもいます。だからこそ,映画がよりよく思えたんだと思うのです。出演している俳優さんたちの演技に対する真剣さを感じましたね。非常にその点でも良かったです。若い俳優さんたちの活躍に期待ですね。
あと,結構リアル感を大事にして見ているんですが,「キラさま〜」と集団が群がるシーンなど,どっかのカルト教団みたいで,現実感がありましたね・・・(考えすぎ?)。
正直,この映画はわたしみたいに20代など若い世代よりも,この映画にあまり関心がないもっと上の世代の方に見て欲しいとおもいました。
原作読んでなくとも十分楽しめますし,「最近の若い子は・・・」ということが口癖になってる上の世代の方も,ぜひこの映画を見て「最近の若い子も頑張ってるじゃない」って感じてください(笑)
のりを140分持続させるところに感心しました
投稿日
2007/03/27
レビュアー
オリーヴ
私には「なんじゃこりゃ…?変な話!」と思うところも多々あるのですが、の割には、お風呂のお湯をあふれさせても気づかないで見ていたりして、苦笑してしまいました。
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