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ミッション・トゥ・マーズ

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ミッション・トゥ・マーズ / ゲイリー・シニーズ

ミッション・トゥ・マーズ /ブライアン・デ・パルマ

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

ブライアン・デ・パルマ監督によるSFスペクタクル。消息を絶った仲間の謎を調査するため、火星へと向かう宇宙飛行士たちを描く。NASAが全面協力したという、リアルな火星の映像が見もの。ティム・ロビンス、ゲイリー・シニーズ共演。2020年、NASAは人類初の火星への有人飛行を成功させた。だが調査中の先発隊が謎の怪現象に襲われ、突如連絡を絶ってしまう。

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「ミッション・トゥ・マーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ブライアン・デ・パルマ監督によるSFスペクタクル。消息を絶った仲間の謎を調査するため、火星へと向かう宇宙飛行士たちを描く。NASAが全面協力したという、リアルな火星の映像が見もの。ティム・ロビンス、ゲイリー・シニーズ共演。2020年、NASAは人類初の火星への有人飛行を成功させた。だが調査中の先発隊が謎の怪現象に襲われ、突如連絡を絶ってしまう。

「ミッション・トゥ・マーズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2000年

製作国:

アメリカ

原題:

MISSION TO MARS

「ミッション・トゥ・マーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全58件

CGに呆然とするデ・パルマ

投稿日:2004/02/16 レビュアー:裸足のラヴァース

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

辛口な評価が多い中・・・。

投稿日:2004/07/29 レビュアー:RUSH

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

類似品すべてに負けているけど、けっこう凝っているのでまあよしかな

投稿日:2006/04/23 レビュアー:吟遊旅人

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隠れた名作――妻の存在 ネタバレ

投稿日:2006/01/20 レビュアー:みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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私の周囲には、この映画をよく言わない人が多い。「つまらない」とか「ありきたり」と言うのが、その理由だ。けど、いいじゃん、つまらなくても。ありきたりでもいいじゃん。この映画は、音楽が最高にいいんだぜ。何せ、エンニオ・モリコーネだからな。

それにゲイリー・シニーズなんて悪役顔の俳優を、エキセントリックでセンチメンタルな科学者に仕立て上げるなんて、ブライアン・デ・パルマでなくて誰に出来よう。

この映画もまた、主人公は仲間と離れ、異郷に旅立つ。それだけ取ってみれば、よくある「未知との遭遇」の亜流に過ぎない。けど、この作品が圧倒的に他の作品と違うのは、G.シニーズの亡くなった妻の存在だ。なぜか私は、旅立った彼は妻に会いに行ったのだと思えてならないのだ。理屈に合わないし、そんなことはどこにも描かれていない。
しかし、小説に行間から読み取れるものがあるように、映画もまた場面から湧き上がるものがある。明確に意図されたものばかりではなく監督が心や頭に思い描いた想念だったりする。私がこの映画から受けたのは、妻の存在だった。彼が行く先には妻がいなければならない、と思うのだ。
だからこそ、「いい旅を、な」と言う台詞が胸に迫るのだ。
シニーズの演技もいいし、デ・パルマの抑えた演出も情感たっぷりでいい。

私個人は隠れた名作と思っている本作品を、是非とも観て下さい。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

SF少年ブライアン ネタバレ

投稿日:2007/11/03 レビュアー:べっち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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  ロケットのカウントダウンで幕を開ける。

    5,4,3,2,1、ゼロ!

  青空へ白煙とともに昇っていくはロケット。
  うん、カウントダウンっていつも鳥肌が立ってしまう、そうだろ。


  「2001年」へのオマージュが云々されがちなこの作品、だがあえて言葉を選ばずに言えば、そんなに高尚な話ではない。
  たしかに「2001年」をはじめ多くの名作をイメージさせる映像、そしてストーリーにもアイディアにもオリジナリティは感じない。だがそれはこの映画の必然なのだ。

  たしかにアチキもはじめてこれを観たときには、終盤のあまりに説明的な、しかもまるで新鮮さを感じないオチに少々開いた口がふさがらなかった。
  それでもそのあとに来るラストシーン、なんでラストが二段構えなんだと思いながらもなぜか胸を締め付けられ、これはいったいなんなのだ、と。

  それっきり、っで七年。ふと目にした本作のレビュー、そして思い起こすあのときのわけのわからない感情。フラッシュバックするその感覚に思い当たるものがあった、それを確認しなければ。

  っで、観た。

  あのときの感性は間違っていなかった。そしてこれは紛れもない傑作だ。もちろん少々説明がいる点が、そしてそれを説明されてもすべての人の理解が得られるとは限らない点が「名作」「歴史に残る映画」とはいえないゆえんなのだが。

  これはたしかに過去の作品たちへのオマージュだ。
  でもそれは「2001年」などへではない。ゴールデンエイジといわれた50年代SF、とりわけSF小説への愛の告白なのだ。
  人間は完全じゃない、科学技術だって万能とは限らない、それでもその可能性は、そしてわれわれの前に広がるフロンティアには永遠の夢を託そうじゃないか・・・・ 無邪気といいたければ言うがよい、だが忘れちゃいけないスピリットじゃないか。
  ちょうどロケットの打ち上げを、いつ、いくつになってみても心躍ることのように。

  ゴールデンエイジの雰囲気を再現するのは難しい。「フラッシュゴードン」のようなただのおふざけになったり、パロディになったり・・・・ 正当な表現は難しい。
  この作品でも成功したかは一概には言えないが、少なくともその空気は伝わってきた。

  だからやっぱり涙する。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全58件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:58件

CGに呆然とするデ・パルマ

投稿日

2004/02/16

レビュアー

裸足のラヴァース

辛口な評価が多い中・・・。

投稿日

2004/07/29

レビュアー

RUSH

類似品すべてに負けているけど、けっこう凝っているのでまあよしかな

投稿日

2006/04/23

レビュアー

吟遊旅人

隠れた名作――妻の存在

投稿日

2006/01/20

レビュアー

みなさん(退会)

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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私の周囲には、この映画をよく言わない人が多い。「つまらない」とか「ありきたり」と言うのが、その理由だ。けど、いいじゃん、つまらなくても。ありきたりでもいいじゃん。この映画は、音楽が最高にいいんだぜ。何せ、エンニオ・モリコーネだからな。

それにゲイリー・シニーズなんて悪役顔の俳優を、エキセントリックでセンチメンタルな科学者に仕立て上げるなんて、ブライアン・デ・パルマでなくて誰に出来よう。

この映画もまた、主人公は仲間と離れ、異郷に旅立つ。それだけ取ってみれば、よくある「未知との遭遇」の亜流に過ぎない。けど、この作品が圧倒的に他の作品と違うのは、G.シニーズの亡くなった妻の存在だ。なぜか私は、旅立った彼は妻に会いに行ったのだと思えてならないのだ。理屈に合わないし、そんなことはどこにも描かれていない。
しかし、小説に行間から読み取れるものがあるように、映画もまた場面から湧き上がるものがある。明確に意図されたものばかりではなく監督が心や頭に思い描いた想念だったりする。私がこの映画から受けたのは、妻の存在だった。彼が行く先には妻がいなければならない、と思うのだ。
だからこそ、「いい旅を、な」と言う台詞が胸に迫るのだ。
シニーズの演技もいいし、デ・パルマの抑えた演出も情感たっぷりでいい。

私個人は隠れた名作と思っている本作品を、是非とも観て下さい。

SF少年ブライアン

投稿日

2007/11/03

レビュアー

べっち

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  ロケットのカウントダウンで幕を開ける。

    5,4,3,2,1、ゼロ!

  青空へ白煙とともに昇っていくはロケット。
  うん、カウントダウンっていつも鳥肌が立ってしまう、そうだろ。


  「2001年」へのオマージュが云々されがちなこの作品、だがあえて言葉を選ばずに言えば、そんなに高尚な話ではない。
  たしかに「2001年」をはじめ多くの名作をイメージさせる映像、そしてストーリーにもアイディアにもオリジナリティは感じない。だがそれはこの映画の必然なのだ。

  たしかにアチキもはじめてこれを観たときには、終盤のあまりに説明的な、しかもまるで新鮮さを感じないオチに少々開いた口がふさがらなかった。
  それでもそのあとに来るラストシーン、なんでラストが二段構えなんだと思いながらもなぜか胸を締め付けられ、これはいったいなんなのだ、と。

  それっきり、っで七年。ふと目にした本作のレビュー、そして思い起こすあのときのわけのわからない感情。フラッシュバックするその感覚に思い当たるものがあった、それを確認しなければ。

  っで、観た。

  あのときの感性は間違っていなかった。そしてこれは紛れもない傑作だ。もちろん少々説明がいる点が、そしてそれを説明されてもすべての人の理解が得られるとは限らない点が「名作」「歴史に残る映画」とはいえないゆえんなのだが。

  これはたしかに過去の作品たちへのオマージュだ。
  でもそれは「2001年」などへではない。ゴールデンエイジといわれた50年代SF、とりわけSF小説への愛の告白なのだ。
  人間は完全じゃない、科学技術だって万能とは限らない、それでもその可能性は、そしてわれわれの前に広がるフロンティアには永遠の夢を託そうじゃないか・・・・ 無邪気といいたければ言うがよい、だが忘れちゃいけないスピリットじゃないか。
  ちょうどロケットの打ち上げを、いつ、いくつになってみても心躍ることのように。

  ゴールデンエイジの雰囲気を再現するのは難しい。「フラッシュゴードン」のようなただのおふざけになったり、パロディになったり・・・・ 正当な表現は難しい。
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