こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる5作目にして最後のダニエル版ボンドとなる「007」シリーズ第25作。再びスパイとして過酷な戦いの最前線に復帰したジェームズ・ボンドが、最新技術を備えた最凶の敵と繰り広げる壮絶な死闘の行方を壮大なスケールで描く。キャストにはレア・セドゥ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズらの続投組に加え、最凶の敵サフィン役で「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレックが出演。監督は「闇の列車、光の旅」、TV「TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ」のキャリー・ジョージ・フクナガ。 JAN:4550510005195
製作年: |
2020年 |
---|---|
原題: |
NO TIME TO DIE |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
163分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR8660 | 2022年03月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1,172枚 | 19人 | 25人 |
収録時間:
163分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GNBR8660
レンタル開始日:
2022年03月02日
在庫枚数
1,172枚
1位登録者:
19人
2位登録者:
25人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
163分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1383 | 2022年03月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
589枚 | 14人 | 8人 |
収録時間:
163分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GNXR1383
レンタル開始日:
2022年03月02日
在庫枚数
589枚
1位登録者:
14人
2位登録者:
8人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
163分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR8660 | 2022年03月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1,172枚 | 19人 | 25人 |
収録時間:
163分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GNBR8660
レンタル開始日:
2022年03月02日
在庫枚数
1,172枚
1位登録者:
19人
2位登録者:
25人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
163分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1383 | 2022年03月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
589枚 | 14人 | 8人 |
収録時間:
163分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GNXR1383
レンタル開始日:
2022年03月02日
在庫枚数
589枚
1位登録者:
14人
2位登録者:
8人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
おきて破りの007映画、つまらん!!!
セクシーでないヒロイン、かっこいいボンドガールは初めに一人だけ、ボンドの子供?最低な設定だ。ストーリーも脱線続き、悪役にしゃべらせすぎで貫禄ゼロ。Mの立ち位置も支離滅裂。そして最後になんでボンドが???? こんなのは007映画ではありません。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
最終章
007シリーズもこれで25作目、最終章となったようだ。
歴代ジェームス・ボンドは初代ショーン・コネリーから始まりダニエル・クレイグまで繋いで来た50余年間ではあるが、やはりロジャー・ムーアが一番いい味を出していたようだと思うのは私見。
ダニエル・グレイグはちょっと冷たいなんか殺人マシーンのような感じで、なんとなくイメージではない。
過去のシリーズでは大体独立した流れで前作との関連性はあまりなかったが、ダニエル・グレイグの出演した5作はひとつの流れとなっており、本作も前作「スペクター」を思い出すとその関連性がよくわかる。
初めて高校時代、第一作「ドクター・No」を見た時アストンマーティンは言うにおよばずQの制作した小道具類には、なんか大人の夢のようなものがあり大変興味深かったのを覚えているが、ハイテクがここまで進化した現代では少々のものでは驚かなくなってしまったのも事実。
本作は前作で現役を引退し、前作からの流れで父親が「スペクター」の一員だったという新しい恋人マドレーヌとジャマイカで隠遁生活を送っていたボンドにCIAの旧友が仕事の依頼に現れ、一旦断るものの、勿論そうでないと物語は出来ないのではあるがやはり巻き込まれて行くことに。
今回後任の007の殺しのライセンス番号を持つ女性も登場、お互いに番号だけの事だと言いながら、やはりエースナンバーは気になるみたい。
ボンドの相手役はボンドガールと呼ばれ注目を集めたものだったが、最近の作品ではそんな浮ついた感じがなくなって来たのはやはり世の中の風潮なのだろう。
はたして007はボンド以外の主人公で再登場するのか、、、。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
久しぶりに007シリーズの作品を観ましたが・・・
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンド。
なんと衝撃のラストでした。
ちと驚きました。
正直、007シリーズあまり面白いと感じたことが無いんです・・・
わたくし的には昭和の頃のボンドは、イケメン、モテ男、秘密兵器な作品でした。
毎回出てくる秘密兵器を楽しみにしていました。
ムーンレイカー当たりでついていけなくなり、以降観ていません。
ダニエル・クレイグ演じるボンドは、無骨な感じで過去に観たボンドたちとは若干色合いが異なる感じでした。
青い瞳が印象的でした。
さてさて、ストーリーなのですが、なんか雑然とした感じで、銃撃戦を主としたアクション重視。
既視感のある展開でわたくし的にはイマイチでした。
もう少しストーリーや設定にメリハリが欲しかったです。
今回の敵のスフィンはかなりいい感じでした。
ただ枝葉の部分が多すぎてもったいなかったと思います。
ボンドガールのマドレーヌですが、スフィンが子供の頃何で助けたのか?全く意味不明でした。
それがクライマックスでも起こります?
う〜ん。
この説明不足は痛い。
宿敵のスペクターもあっけなく壊滅してしまい、獄中から指示していたボスのブロフェルドの種明かしも放置されてしまいました。
大事な部分の説明が漏れているため、尻切れトンボ感が否めません。
むしろブロフェルドのエピソードとか要れない方が良かった気がします。
能面だったり作中に登場する日本風の造作の活用は日本人として嬉しかったです。
使いどころのセンスが良かった。
それだけに惜しい作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
最も人間らしく、最も愛に生きた「ジェームス・ボンド」
ダニエル・クレイグが演じる最後の007。
前作の「スペクター」の続編的な作りとなっている。
一堂にスペクターが集結する集会があったり、そこにボンドが簡単に潜入できているなど、ご都合主義的な展開も若干みられるが、まあそれは良しとしよう。
いままで数々の役者が「ジェームス・ボンド」を演じてきたが、最も人間らしく、最も愛に生きた「ジェームス・ボンド」だったと思う。
また、クレイグ版007以前の作品ではジェームス・ボンドの人間像についてはほとんど描かれることはなかったが、本シリーズを通じて明かされることも多く、これがクレイグ版007の面白さにも繋がっているように思う。
新人エージェントのパロマを演じたアナ・デ・アルマスがとても魅力的だったが、出番が少なく、ちょっと残念。
何はともあれ、本作にてクレイグ版007は終わりになるわけだが、全5作を通じてスパイとして生きる苦悩や哀愁を感じさせるリアリティ感のあるジェームズ・ボンドを演じていて好きなシリーズだった。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
やはり長すぎです。カットできるシーンはたくさんあるように思えます。とはいえこのシリーズを通して観たわけでないので、ご参考までに
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:27件
投稿日
2022/06/21
レビュアー
mnセクシーでないヒロイン、かっこいいボンドガールは初めに一人だけ、ボンドの子供?最低な設定だ。ストーリーも脱線続き、悪役にしゃべらせすぎで貫禄ゼロ。Mの立ち位置も支離滅裂。そして最後になんでボンドが???? こんなのは007映画ではありません。
投稿日
2022/05/28
レビュアー
こうさま007シリーズもこれで25作目、最終章となったようだ。
歴代ジェームス・ボンドは初代ショーン・コネリーから始まりダニエル・クレイグまで繋いで来た50余年間ではあるが、やはりロジャー・ムーアが一番いい味を出していたようだと思うのは私見。
ダニエル・グレイグはちょっと冷たいなんか殺人マシーンのような感じで、なんとなくイメージではない。
過去のシリーズでは大体独立した流れで前作との関連性はあまりなかったが、ダニエル・グレイグの出演した5作はひとつの流れとなっており、本作も前作「スペクター」を思い出すとその関連性がよくわかる。
初めて高校時代、第一作「ドクター・No」を見た時アストンマーティンは言うにおよばずQの制作した小道具類には、なんか大人の夢のようなものがあり大変興味深かったのを覚えているが、ハイテクがここまで進化した現代では少々のものでは驚かなくなってしまったのも事実。
本作は前作で現役を引退し、前作からの流れで父親が「スペクター」の一員だったという新しい恋人マドレーヌとジャマイカで隠遁生活を送っていたボンドにCIAの旧友が仕事の依頼に現れ、一旦断るものの、勿論そうでないと物語は出来ないのではあるがやはり巻き込まれて行くことに。
今回後任の007の殺しのライセンス番号を持つ女性も登場、お互いに番号だけの事だと言いながら、やはりエースナンバーは気になるみたい。
ボンドの相手役はボンドガールと呼ばれ注目を集めたものだったが、最近の作品ではそんな浮ついた感じがなくなって来たのはやはり世の中の風潮なのだろう。
はたして007はボンド以外の主人公で再登場するのか、、、。
投稿日
2022/05/17
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダニエル・クレイグが演じるジェームズ・ボンド。
なんと衝撃のラストでした。
ちと驚きました。
正直、007シリーズあまり面白いと感じたことが無いんです・・・
わたくし的には昭和の頃のボンドは、イケメン、モテ男、秘密兵器な作品でした。
毎回出てくる秘密兵器を楽しみにしていました。
ムーンレイカー当たりでついていけなくなり、以降観ていません。
ダニエル・クレイグ演じるボンドは、無骨な感じで過去に観たボンドたちとは若干色合いが異なる感じでした。
青い瞳が印象的でした。
さてさて、ストーリーなのですが、なんか雑然とした感じで、銃撃戦を主としたアクション重視。
既視感のある展開でわたくし的にはイマイチでした。
もう少しストーリーや設定にメリハリが欲しかったです。
今回の敵のスフィンはかなりいい感じでした。
ただ枝葉の部分が多すぎてもったいなかったと思います。
ボンドガールのマドレーヌですが、スフィンが子供の頃何で助けたのか?全く意味不明でした。
それがクライマックスでも起こります?
う〜ん。
この説明不足は痛い。
宿敵のスペクターもあっけなく壊滅してしまい、獄中から指示していたボスのブロフェルドの種明かしも放置されてしまいました。
大事な部分の説明が漏れているため、尻切れトンボ感が否めません。
むしろブロフェルドのエピソードとか要れない方が良かった気がします。
能面だったり作中に登場する日本風の造作の活用は日本人として嬉しかったです。
使いどころのセンスが良かった。
それだけに惜しい作品でした。
投稿日
2022/04/27
レビュアー
nob77ダニエル・クレイグが演じる最後の007。
前作の「スペクター」の続編的な作りとなっている。
一堂にスペクターが集結する集会があったり、そこにボンドが簡単に潜入できているなど、ご都合主義的な展開も若干みられるが、まあそれは良しとしよう。
いままで数々の役者が「ジェームス・ボンド」を演じてきたが、最も人間らしく、最も愛に生きた「ジェームス・ボンド」だったと思う。
また、クレイグ版007以前の作品ではジェームス・ボンドの人間像についてはほとんど描かれることはなかったが、本シリーズを通じて明かされることも多く、これがクレイグ版007の面白さにも繋がっているように思う。
新人エージェントのパロマを演じたアナ・デ・アルマスがとても魅力的だったが、出番が少なく、ちょっと残念。
何はともあれ、本作にてクレイグ版007は終わりになるわけだが、全5作を通じてスパイとして生きる苦悩や哀愁を感じさせるリアリティ感のあるジェームズ・ボンドを演じていて好きなシリーズだった。
投稿日
2022/04/19
レビュアー
洋画2000本鑑賞済やはり長すぎです。カットできるシーンはたくさんあるように思えます。とはいえこのシリーズを通して観たわけでないので、ご参考までに