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罪の声

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罪の声 / 小栗旬
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「罪の声」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

塩田武士の同名ベストセラーを小栗旬と星野源の主演で映画化したヒューマン・ミステリー。すでに時効となった昭和の大事件を改めて取材する新聞記者の男と事件で使われた脅迫テープの声が幼少期の自分の声だと気づいた男を主人公に、事件の真相と驚愕の犯人像をスリリングに描き出す。共演は松重豊、古舘寛治。監督は「涙そうそう」の土井裕泰。35年前に日本中を震撼させ、未解決のまま時効を迎えた劇場型事件“ギンガ・萬堂事件”。大日新聞記者の阿久津英士は文化部記者ながら昭和の未解決事件を特集する特別企画班に入れられ、戸惑いつつもこの“ギン萬事件”の取材を重ねていく。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中に古いカセットテープを発見し、自分の声が“ギン萬事件”で使われた脅迫テープの声と同じことに気づいて動揺するのだったが…。 JAN:4562474225076

「罪の声」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「罪の声」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 土井裕泰
出演: 小栗旬星野源

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ユーザーレビュー:16件

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1〜 5件 / 全16件

3

投稿日:2021/07/26 レビュアー:aa

少し退屈。

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消費世界

投稿日:2021/07/25 レビュアー:ビンス

昭和の未解決事件の中でも
リアルタイムで
人生の中のひとつの出来事として刻まれている
「グリコ・森永事件」を題材とした作品
この事件の詳細は理解していないし
わからないながらも
お菓子という
子供にとって身近過ぎる愛しの食品に
青酸を混入するという手口に
恐怖を物凄く身近に感じた記憶があります。
今回この物語を観て
そうか、こういう事件だったんだな、と
おおまかな概要を知ることができました。
そしてこの事件を基とした物語では
「家族」というキーワードで
人生というものが描かれていました。
その極限は
当事者でなければわからないと思います。
しかも雨に降られるかのように
本人の意図しないところで人生に歪みが生じ
その歪みで人生そのものが崩れていく
その崩れゆく音を誰よりも近くで聴かなければならない
耳を塞いだって聴こえてくる本人の極限は
理解することは難しいと思います。
わからないながらも
わかってあげたいという思いとともに
寄り添う事しかできない苦しみ
当事者以外の人間が出来ることは
それぐらいなのではと思いました。
終盤にかけての事の顛末は
涙を堪えられませんでした。

ここからはネタバレです。









主人公の新聞記者が
上司とこの事件を改めて扱って
記事にする必要性を論議する場面があります。
ひっかかりました。
上司は責任を持ち出した
部下は、それは新聞屋の勝手だと反論する
上司は消費されない記事を書いてみろと追い討ち
消費されない事件など
この世の中にはありません。
そんなこともわからずに
新聞記者をやっているのでしょうか。
この世の全てはエンタメです。
当事者でない人間にとって
全てがエンタメです。
全てが消費されていく出来事でしかありません。
だからこそ当事者は
苦しみぬくのだと思います。
当事者でない人間にすれば
何日か驚きが持続する程度で
へぇ〜〜ってぐらいのトピックになってしまう
知らなくていい真実は
この世の中に確実に存在します。
ということに繋がって
最も根本的な疑問がひとつ
何故に手帳とテープを処分しなかった?
手帳とテープの息の根を止めていれば
この真実は呼吸するために
闇の中から浮かんでくることはありませんでした。
息の根を止めない限り
真実をどんなに隠したって
その真実は呼吸し続けます。
闇の中でひっそりと
呼吸し続けます。
真実を知るということと
真実が在ったことすら知らない人生では
後者が圧倒的にしあわせだと思います。
こんな真実を咀嚼するには
人の一生は短すぎる
そして
真実を知る事と
未解決であるということを
比べれば
未解決であることのほうが
消費されないのではないかとも思います。

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形を変えた闘争

投稿日:2021/07/02 レビュアー:こうさま

1984年に全国で注目を集めたグリコ森永事件を題材にしたフィクション作品でなかなか興味深い。
実際の事件は江崎グリコ社長誘拐に端を発し、次々と大手食品会社への脅迫が繰り返され、毒入りお菓子やキツネ目の男が連日新聞紙上を賑わす大騒ぎとなり、かいじん21面相を名乗る犯人グループから(本作ではくらま天狗)大阪府警に送り付けられた挑戦状も話題となった。
身代金や要求していた脅迫金を受け取ることなく結局犯人グループからの終息宣言で事件は終わったが、毒物による被害もなく謎の多い事件であった。
本作はかなり事件の詳細を忠実に再現し、犯人からの脅迫指示に使われた子供の運命に焦点を当てて事件の全容を明らかにしようと試みられている。
まさに「罪の声」なのである。
謎解きに挑戦するのは新聞記者の阿久津と偶然にも自分が罪の声の主であったことを知ったテーラーを営む曽根、新聞記者として30年前の事件を明らかにしたいという阿久津と自分と同じように罪の声に利用された他の2人の運命を知ろうとする曽根が協力し合って事件の全容に迫る。
実際のグリコ森永事件を覚えている世代にとってはなかなか興味深い展開である。
学生運動を主体とする権力闘争や革命思想、大企業や警察の横暴に対する復讐、当時の時代背景を起因とする動機や金に執着する経済ヤクザ、犯人グループにもそれぞれの思惑がありそれが別の事件へと繋がって行く。
そして罪の声にされた子供たちの運命も大きく変わってゆくことになる。
本作の見解が真実かどうかは誰にも分らないが、あの謎多き事件の核心に近づいているのではないかと納得させられる説得力は充分にある。
上手く無駄なくまとめあげられた作品。

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キャストが

投稿日:2021/06/26 レビュアー:ぽかり

今話題の脚本家、たしかに脚本は素晴らしかったと思う。
でもキャストがいまいち。
この人の作品、キャストが偏りすぎてて「またこの人かよ…」ってげんなりします。
もっと違う俳優さんだったら間違いなく星5だった。残念。

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自分はそこまで好みではなかったです。

投稿日:2021/06/12 レビュアー:rokichan

自分はそこまで良いとは思いませんでした。特に、ごり押し星野げんの演技が好きではないです。

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1〜 5件 / 全16件

罪の声

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:16件

3

投稿日

2021/07/26

レビュアー

aa

少し退屈。

消費世界

投稿日

2021/07/25

レビュアー

ビンス

昭和の未解決事件の中でも
リアルタイムで
人生の中のひとつの出来事として刻まれている
「グリコ・森永事件」を題材とした作品
この事件の詳細は理解していないし
わからないながらも
お菓子という
子供にとって身近過ぎる愛しの食品に
青酸を混入するという手口に
恐怖を物凄く身近に感じた記憶があります。
今回この物語を観て
そうか、こういう事件だったんだな、と
おおまかな概要を知ることができました。
そしてこの事件を基とした物語では
「家族」というキーワードで
人生というものが描かれていました。
その極限は
当事者でなければわからないと思います。
しかも雨に降られるかのように
本人の意図しないところで人生に歪みが生じ
その歪みで人生そのものが崩れていく
その崩れゆく音を誰よりも近くで聴かなければならない
耳を塞いだって聴こえてくる本人の極限は
理解することは難しいと思います。
わからないながらも
わかってあげたいという思いとともに
寄り添う事しかできない苦しみ
当事者以外の人間が出来ることは
それぐらいなのではと思いました。
終盤にかけての事の顛末は
涙を堪えられませんでした。

ここからはネタバレです。









主人公の新聞記者が
上司とこの事件を改めて扱って
記事にする必要性を論議する場面があります。
ひっかかりました。
上司は責任を持ち出した
部下は、それは新聞屋の勝手だと反論する
上司は消費されない記事を書いてみろと追い討ち
消費されない事件など
この世の中にはありません。
そんなこともわからずに
新聞記者をやっているのでしょうか。
この世の全てはエンタメです。
当事者でない人間にとって
全てがエンタメです。
全てが消費されていく出来事でしかありません。
だからこそ当事者は
苦しみぬくのだと思います。
当事者でない人間にすれば
何日か驚きが持続する程度で
へぇ〜〜ってぐらいのトピックになってしまう
知らなくていい真実は
この世の中に確実に存在します。
ということに繋がって
最も根本的な疑問がひとつ
何故に手帳とテープを処分しなかった?
手帳とテープの息の根を止めていれば
この真実は呼吸するために
闇の中から浮かんでくることはありませんでした。
息の根を止めない限り
真実をどんなに隠したって
その真実は呼吸し続けます。
闇の中でひっそりと
呼吸し続けます。
真実を知るということと
真実が在ったことすら知らない人生では
後者が圧倒的にしあわせだと思います。
こんな真実を咀嚼するには
人の一生は短すぎる
そして
真実を知る事と
未解決であるということを
比べれば
未解決であることのほうが
消費されないのではないかとも思います。

形を変えた闘争

投稿日

2021/07/02

レビュアー

こうさま

1984年に全国で注目を集めたグリコ森永事件を題材にしたフィクション作品でなかなか興味深い。
実際の事件は江崎グリコ社長誘拐に端を発し、次々と大手食品会社への脅迫が繰り返され、毒入りお菓子やキツネ目の男が連日新聞紙上を賑わす大騒ぎとなり、かいじん21面相を名乗る犯人グループから(本作ではくらま天狗)大阪府警に送り付けられた挑戦状も話題となった。
身代金や要求していた脅迫金を受け取ることなく結局犯人グループからの終息宣言で事件は終わったが、毒物による被害もなく謎の多い事件であった。
本作はかなり事件の詳細を忠実に再現し、犯人からの脅迫指示に使われた子供の運命に焦点を当てて事件の全容を明らかにしようと試みられている。
まさに「罪の声」なのである。
謎解きに挑戦するのは新聞記者の阿久津と偶然にも自分が罪の声の主であったことを知ったテーラーを営む曽根、新聞記者として30年前の事件を明らかにしたいという阿久津と自分と同じように罪の声に利用された他の2人の運命を知ろうとする曽根が協力し合って事件の全容に迫る。
実際のグリコ森永事件を覚えている世代にとってはなかなか興味深い展開である。
学生運動を主体とする権力闘争や革命思想、大企業や警察の横暴に対する復讐、当時の時代背景を起因とする動機や金に執着する経済ヤクザ、犯人グループにもそれぞれの思惑がありそれが別の事件へと繋がって行く。
そして罪の声にされた子供たちの運命も大きく変わってゆくことになる。
本作の見解が真実かどうかは誰にも分らないが、あの謎多き事件の核心に近づいているのではないかと納得させられる説得力は充分にある。
上手く無駄なくまとめあげられた作品。

キャストが

投稿日

2021/06/26

レビュアー

ぽかり

今話題の脚本家、たしかに脚本は素晴らしかったと思う。
でもキャストがいまいち。
この人の作品、キャストが偏りすぎてて「またこの人かよ…」ってげんなりします。
もっと違う俳優さんだったら間違いなく星5だった。残念。

自分はそこまで好みではなかったです。

投稿日

2021/06/12

レビュアー

rokichan

自分はそこまで良いとは思いませんでした。特に、ごり押し星野げんの演技が好きではないです。

1〜 5件 / 全16件