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透明人間

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透明人間 / エリザベス・モス

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「透明人間」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ソウ」シリーズの脚本などで知られるリー・ワネルが、「インシディアス 序章」「アップグレード」に続く監督3作目として贈るサイコ・スリラー。ユニバーサル映画のクラシック・キャラクターをモチーフに、恋人のDVから逃れたヒロインが、見えない恋人の気配に怯えて次第に精神的に追い込まれていく恐怖の顛末を描く。主演は「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」のエリザベス・モス。富豪で天才科学者の恋人エイドリアンの度を越した束縛に恐怖を抱き苦悩を深めるセシリア。ある夜、ついに彼の豪邸からの脱出に成功した彼女は、妹の恋人の家に身を隠す。やがて、失意のエイドリアンが手首を切って自殺したとの知らせを受け、ようやく安堵するセシリアだったが…。 JAN:4988102907099

「透明人間」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: アメリカ/オーストラリア
原題: THE INVISIBLE MAN

「透明人間」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全12件

けっこうハードボイルドだった

投稿日:2021/02/21 レビュアー:飛べない魔女

ヒロインのセシリアがそれほど美人に見えないのに
本作の中では美人のカテゴリーに入れられていることに違和感。
(エリザベス・モスって、こんなにも不細工だったっけ?ファンの方、許してね(;^_^A)
でもって、美人でもない奥さんに、ここまで執着する夫って?
豪邸に住んでいるんだから、お金も地位もある夫なんでしょう。
しかもちょっとイケメン。
彼女のどこに魅力を感じて、こうまでする必要があったのか?
と、終始そればかり気になった。
(たとえば、ブレイク・ライブリーぐらい美人でスタイル抜群の妻だったら
執着したくなるもの判るのだけど)
まあ、人の好みは人それぞれだからね、そこは言いますまい(;^_^A
あと、夫に束縛されてそれに耐えられなかったというセシリアだが
どんな虐待を受けていたのか、その辺りが具体的に語られないので
夫の異常さと怖さが今ひとつ実感できない。

でも、見えない敵がジワジワと忍び寄る恐怖はかなり怖かった。
そこに彼がいると言っても、当然誰にも信じてもらえず
精神障害者とされてしまうセシリア。
彼女の孤独な闘いが凄くて、意外にもハードボイルドだった。
そこそこ面白かった。

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恋人は、ヒロインの全てを支配しようとする男だった…

投稿日:2021/02/21 レビュアー:コタロウ(!)

セシリアは、彼女の全てを支配しようとする恋人エイドリアンから逃げ出した。
彼女は、妹エミリーの紹介で刑事ジェイムズの家に身を寄せたが、
エイドリアンへの恐怖心から外出もままならない状態だった。
そんなある日、エイドリアンが自殺し、彼女に大金を遺したとの一報が入る。
安堵したのも束の間、不審な出来事が連続し、セシリアは彼の生存を確信する…

セシリアに異常な執着心を抱くエイドリアンは、ただの変質者ではない。
彼は大富豪で優秀な光学研究者なのだ。
エイドリアンは、光学迷彩スーツで透明人間となりセシリアを苦しめる。
しかし、彼の生存を訴えるセシリアを信じる者はいない。
彼女が「狂気に囚われた危険な人物」として扱われ、
窮地に追い込まれる様子は行き詰まるものがあった。

脚本、監督はリー・ワネル。
エイドリアンの海辺の豪邸は、モダンでスタイリッシュだが、少しも寛げない感じw
彼の開発したスーツは、蜂の巣のようで気持ちが悪い…

セシリア(エリザベス・モス)が、優しく機知に富んだ知的な女性であることは、
少女や飼い犬に見せる心遣い、就職面接、エイドリアンへの対抗措置から察せられた。
だが、彼女の受難シーンがこれでもかと続き、少々、辛い。
垂れ耳のドーベルマンが可愛らしかった。死ななくて良かった…

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透明人間

投稿日:2021/02/13 レビュアー:ぴゅうた

話がわかりやすくていいですね。最後まで楽しめます。ヒロインがもう少しだけ美人ならもっと良かったかも。

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面白かったです。ご紹介ありがとうございました。 ネタバレ

投稿日:2021/01/31 レビュアー:静かなる海

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お気に入りのレビュアーさんのご紹介で観てみることにしました。
いや〜面白かったです。
124分と長い作品でしたが、目が離せず一気に観てしまいました。

今までの透明人間ものとは違って、被害者からの視点で描かれたアイデアが良かった。
被害者が本当に被害者なのか?
被害者の脳内妄想を匂わせつつのストーリー展開は秀一でした。

周囲は理解してくれず、どんどん追い詰められていく被害者女性の演技、メイクも見ごたえ充分!
透明人間の性格の悪さは圧巻です。
その時間をもっと建設的なことに使えばいいのに・・・
トイレとかどうしてたんだろう(これは言いっこ無しですね)。
もっと凄いことができそうです(笑

透明人間化のスーツデザインもなかなかに渋くて好きでした。

新しいモンスターが生まれたのか?
気になるエンディングでした。
続編があったら観てみたいですね。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

『インビジブル』との比較で...

投稿日:2021/01/15 レビュアー:哲郎

ホラー作における伝統キャラクターの再映画化なんだけど、これは完成度がいまひとつかなぁ...
内容的に製作志向がかなり違っているので単純な比較はできないのだが、ポール・バーホーベン監督による『インビジブル』(2000)のほうがずっと面白いし、娯楽映画としての完成度が高かった。

『インビジブル』では、透明になった後に元に戻れなくなった男が狂人化していく恐怖をパニック映画として描いていたのだが、本作では透明人間に狙われる女性の心理描写を軸に話を構成しており、サスペンス志向が強い。
ただ、他レビュアーさんが“穴だらけ”と指摘してるとおりなんだよな。いろいろとあるんだけど、決定的なのは透明になって女性を追いつめていた男とその兄の兄弟関係、その陰謀の連携などをきっちり示していないこと。これがあいまいなので、ラストでああいう結末を見てもなんかモヤモヤが残ってしまう。未完成版だと思いますね。もしジョン・カーペンターが監督ならどう作ったかなぁなんて考えたけど、リー・ワネルさん(監督・脚本)は自分の思い通りの作品にしたかったんでしょうねぇ。

あとキャストもちょっと不足感があるかなぁ...
エリザベス・モス(主演、セシリア役)はちょっと演技しすぎで、どうかなぁ...ホラーでもオカルト系ならもっと合ったかなとも思う。
また『インビジブル』と比較してしまうけど、あちらはなんせケヴィン・ベーコンとエリザベス・シューという大物二人の共演だから画面での存在感がちがう。この作品でも、セシリア役がレネー・ゼルウィガーなんかだったらまた印象が違ったと思う。

不満ばかりになってしまったので、感心したところも書いておくか。
それは「目に見えない者の犯行をどう立証するのか」という現実的な問題をはっきり提示してること。
裁判は証拠・証言主義だから、防犯カメラの映像や目撃証言がなければ、被疑者の自白がない限り犯行の立証は困難。劇中セシリアもその点を利用して、最後にああしたリベンジを行った。実際、戦場で戦う兵士を見えなくするステルススーツのごときものの開発が進められてるらしいし、こうしたものはドローンと同じで、法によってその使用が厳しく規制されなければならないね。
「透明人間になってみたい」って、ある種人の夢だと思うけど、その結果が必ず悲劇になることはどの作品でも共通している。

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けっこうハードボイルドだった

投稿日

2021/02/21

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飛べない魔女

ヒロインのセシリアがそれほど美人に見えないのに
本作の中では美人のカテゴリーに入れられていることに違和感。
(エリザベス・モスって、こんなにも不細工だったっけ?ファンの方、許してね(;^_^A)
でもって、美人でもない奥さんに、ここまで執着する夫って?
豪邸に住んでいるんだから、お金も地位もある夫なんでしょう。
しかもちょっとイケメン。
彼女のどこに魅力を感じて、こうまでする必要があったのか?
と、終始そればかり気になった。
(たとえば、ブレイク・ライブリーぐらい美人でスタイル抜群の妻だったら
執着したくなるもの判るのだけど)
まあ、人の好みは人それぞれだからね、そこは言いますまい(;^_^A
あと、夫に束縛されてそれに耐えられなかったというセシリアだが
どんな虐待を受けていたのか、その辺りが具体的に語られないので
夫の異常さと怖さが今ひとつ実感できない。

でも、見えない敵がジワジワと忍び寄る恐怖はかなり怖かった。
そこに彼がいると言っても、当然誰にも信じてもらえず
精神障害者とされてしまうセシリア。
彼女の孤独な闘いが凄くて、意外にもハードボイルドだった。
そこそこ面白かった。

恋人は、ヒロインの全てを支配しようとする男だった…

投稿日

2021/02/21

レビュアー

コタロウ(!)

セシリアは、彼女の全てを支配しようとする恋人エイドリアンから逃げ出した。
彼女は、妹エミリーの紹介で刑事ジェイムズの家に身を寄せたが、
エイドリアンへの恐怖心から外出もままならない状態だった。
そんなある日、エイドリアンが自殺し、彼女に大金を遺したとの一報が入る。
安堵したのも束の間、不審な出来事が連続し、セシリアは彼の生存を確信する…

セシリアに異常な執着心を抱くエイドリアンは、ただの変質者ではない。
彼は大富豪で優秀な光学研究者なのだ。
エイドリアンは、光学迷彩スーツで透明人間となりセシリアを苦しめる。
しかし、彼の生存を訴えるセシリアを信じる者はいない。
彼女が「狂気に囚われた危険な人物」として扱われ、
窮地に追い込まれる様子は行き詰まるものがあった。

脚本、監督はリー・ワネル。
エイドリアンの海辺の豪邸は、モダンでスタイリッシュだが、少しも寛げない感じw
彼の開発したスーツは、蜂の巣のようで気持ちが悪い…

セシリア(エリザベス・モス)が、優しく機知に富んだ知的な女性であることは、
少女や飼い犬に見せる心遣い、就職面接、エイドリアンへの対抗措置から察せられた。
だが、彼女の受難シーンがこれでもかと続き、少々、辛い。
垂れ耳のドーベルマンが可愛らしかった。死ななくて良かった…

透明人間

投稿日

2021/02/13

レビュアー

ぴゅうた

話がわかりやすくていいですね。最後まで楽しめます。ヒロインがもう少しだけ美人ならもっと良かったかも。

面白かったです。ご紹介ありがとうございました。

投稿日

2021/01/31

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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お気に入りのレビュアーさんのご紹介で観てみることにしました。
いや〜面白かったです。
124分と長い作品でしたが、目が離せず一気に観てしまいました。

今までの透明人間ものとは違って、被害者からの視点で描かれたアイデアが良かった。
被害者が本当に被害者なのか?
被害者の脳内妄想を匂わせつつのストーリー展開は秀一でした。

周囲は理解してくれず、どんどん追い詰められていく被害者女性の演技、メイクも見ごたえ充分!
透明人間の性格の悪さは圧巻です。
その時間をもっと建設的なことに使えばいいのに・・・
トイレとかどうしてたんだろう(これは言いっこ無しですね)。
もっと凄いことができそうです(笑

透明人間化のスーツデザインもなかなかに渋くて好きでした。

新しいモンスターが生まれたのか?
気になるエンディングでした。
続編があったら観てみたいですね。

『インビジブル』との比較で...

投稿日

2021/01/15

レビュアー

哲郎

ホラー作における伝統キャラクターの再映画化なんだけど、これは完成度がいまひとつかなぁ...
内容的に製作志向がかなり違っているので単純な比較はできないのだが、ポール・バーホーベン監督による『インビジブル』(2000)のほうがずっと面白いし、娯楽映画としての完成度が高かった。

『インビジブル』では、透明になった後に元に戻れなくなった男が狂人化していく恐怖をパニック映画として描いていたのだが、本作では透明人間に狙われる女性の心理描写を軸に話を構成しており、サスペンス志向が強い。
ただ、他レビュアーさんが“穴だらけ”と指摘してるとおりなんだよな。いろいろとあるんだけど、決定的なのは透明になって女性を追いつめていた男とその兄の兄弟関係、その陰謀の連携などをきっちり示していないこと。これがあいまいなので、ラストでああいう結末を見てもなんかモヤモヤが残ってしまう。未完成版だと思いますね。もしジョン・カーペンターが監督ならどう作ったかなぁなんて考えたけど、リー・ワネルさん(監督・脚本)は自分の思い通りの作品にしたかったんでしょうねぇ。

あとキャストもちょっと不足感があるかなぁ...
エリザベス・モス(主演、セシリア役)はちょっと演技しすぎで、どうかなぁ...ホラーでもオカルト系ならもっと合ったかなとも思う。
また『インビジブル』と比較してしまうけど、あちらはなんせケヴィン・ベーコンとエリザベス・シューという大物二人の共演だから画面での存在感がちがう。この作品でも、セシリア役がレネー・ゼルウィガーなんかだったらまた印象が違ったと思う。

不満ばかりになってしまったので、感心したところも書いておくか。
それは「目に見えない者の犯行をどう立証するのか」という現実的な問題をはっきり提示してること。
裁判は証拠・証言主義だから、防犯カメラの映像や目撃証言がなければ、被疑者の自白がない限り犯行の立証は困難。劇中セシリアもその点を利用して、最後にああしたリベンジを行った。実際、戦場で戦う兵士を見えなくするステルススーツのごときものの開発が進められてるらしいし、こうしたものはドローンと同じで、法によってその使用が厳しく規制されなければならないね。
「透明人間になってみたい」って、ある種人の夢だと思うけど、その結果が必ず悲劇になることはどの作品でも共通している。

1〜 5件 / 全12件