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Red

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Red / 夏帆
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「Red」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

直木賞作家・島本理生の同名小説を「ビブリア古書堂の事件手帖」の三島有紀子監督が、主演に夏帆と妻夫木聡を迎えて映画化した官能ラブロマンス。一流商社に勤める夫とかわいい娘に恵まれ、何不自由ないはずの主婦が、かつて愛した男との偶然の再会をきっかけに、快楽の世界へと突き進んでいくさまを描く。共演は柄本佑、間宮祥太朗。商社マンの夫とかわいい娘、そして夫の両親と郊外の一軒家に暮らす専業主婦の村主塔子。経済的に恵まれ、何不自由ない生活かに思われたが、心の中では常に窮屈さを感じていた。そんなある日、夫と参加したパーティで、かつて愛した男・鞍田秋彦と10年ぶりの再会を果たす。塔子の鬱屈を見透かしたような鞍田の言葉に刺激を受け、鞍田と同じ職場で働き出した塔子。今までにないやりがいを感じ充実した日々を送っていくが…。 JAN:4988013853560

「Red」 の作品情報

作品情報

製作年: 2020年
製作国: 日本

「Red」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 三島有紀子
出演: 夏帆柄本佑間宮祥太朗妻夫木聡
脚本: 池田千尋
原作: 島本理生
音楽: 田中拓人

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1〜 5件 / 全8件

全然おもしろくない

投稿日:2021/03/26 レビュアー:mimi

過去のいきさつの描写もなくただ肉体関係に走っている主婦の話にしか見えません。一番の被害者は子供です。中身のない映画でした。

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情熱の赤

投稿日:2021/02/21 レビュアー:じゃじゃまる


夫のパーティに同伴するときに来ていく服まで指定されて、ちょっと息苦しさを感じていた塔子はそこで、かつて愛した男鞍田と再会。
彼から仕事先を紹介され、塔子は仕事復帰をするが。

ってここから2人は簡単に不倫に走ります

なんとなくよどんだ顔から生き生きしていくんですが、やっぱり、不倫だし。。

別にそんな不満を持つ旦那でもないけど、きっと、好きじゃなかったんでしょうね。

もっと意思を持った生活をしたかったんでしょうね

子供を捨ててまで、というのに共感が持てませんでしたね。。


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灰とダイヤモンド

投稿日:2021/01/27 レビュアー:ビンス

いつのころからか
夏帆ちゃんは
不幸を纏う姿が似合ってしまう女性になった
額面通りの不幸
そして、表面上の不幸
今回で言えば不幸に思える不幸
その姿にあてられて
気持ちが不安定になることもしばしば
じりじりとにじり寄るその不安定が
疲労感を倍増させ
観終わるころには心が憔悴している
人は自分にないものを欲しがり
それを手にする幸運に包まれた最中
その欲しかったものが
自分に合うものだったのかを知る
適しているのかをわかる
ないものねだりと
本当に欲しているもの
誰にだって平等に
何度でも
後悔する権利が
人にはある

「どれだけ惚れて死んでいけるか」

本気はすべてを逆流させる
血よりも赤い愛欲は
生易しい未来など見ていないのだろう
私を焦がし
あなたを焦がすその感情は
きっと未来も焦がすのだ
灰になるまで
焦がすのだ
誰に見せることもない
自分にだけ輝く
ダイヤモンドを生んで
命の求めるままに

「何不自由ない生活をさせてるよね」

不自由を剥奪しないで
何不自由ない自由は
渇きを潤してはくれないのだ
満たしてはくれないのだ
不自由のない自由など
何不自由のない自由ではない

「お母さん お母さん」
まるで体全部が鐘にでもなったように
その言葉が
その声が
体中を脳内を駆け巡る
響き渡る
反響する
苦しくて
苦しくて
呼吸ができなくて
くずおれるほどに反響する


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「女が我慢してれば全部上手くゆく」?まさか! ネタバレ

投稿日:2020/12/12 レビュアー:くまげらの森

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繊細な作風で沢山の作品を発表している島本理生さんの、初めての官能小説とも言える原作を
三島有紀子監督が映画化。
ひと言で言うと、「不倫に走る主婦」の物語であるが、そこには現代の女性たちが抱える不満や不安などが浮き彫りにされている。葛藤しつつも堕ちていく女性の姿がリアル。

とは言え、すごい豪邸に住み、夫(間宮祥太朗)はそれほど冷酷でも無関心でもなく、
(その辺のザコやダメンズよりよほどマシ。その辺て、ワシの隣あたりね。てへ・)
夫の両親だって、金持ちの余裕なのか別に意地悪をするわけではないのだ。
しかも、塔子(夏帆)は建築パースやデザインの技術もあり、底辺の収入ではない。
私だったら羨ましいことこのうえない世界だが、塔子ちゃんは、この家のどこにも自分の
存在感がないと感じてるらしいのね。
ハンバーグはいらないと言っておいて、お母さんの「煮つけ」は食べるとか、そんなの
よくある話じゃないの。(でも塔子は傷ついたらしいのね。笑ってるけど。)

夫のお仕事の会合にも、夫のお気に入りの洋服で参加する。だけど添え物扱いで孤独・
そんな時に、かつての不倫相手鞍田(妻夫木)と再会し、ひとりよがりじゃないSEXと
充実した仕事の喜びに目覚めるというわけだ。
問題はそのあとよね。塔子ちゃんはどうして、可愛い子供と経済的に恵まれた環境に
さよならをすることが出来たのか?
鞍田さんが生きてるならともかく、ひとりぼっちで生きてゆくなんて、あぁ、凡々たる私にはその気持ちはわからないな。
(この子は仕事先でまた不倫しそうだ。そうなりゃ相手先を不幸にするのがわからんのかね。自分の子供だって母親を怨んで生きてゆくんだよ。そんな「自立」なんかウマにでもくれてやれと思います!)
若い女性なら共感する要素はあるかも。でもオバサンには無理だな。

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明日のない恋に生きて

投稿日:2020/12/05 レビュアー:hinakksk

 こういう生き方もありだとは思う。否定するつもりはない。けれど、全く理解も共感もできないし、価値観を共有できない人々を多少なりとも納得させるようなものが、この映画にはないという気がする。

 ヒロインの塔子が、6歳の娘を愛し慈しんでいるという感じが全然しない。子どもに対して関心がないように見える。だから、刹那的な恋に落ちることに、ためらいも葛藤もないように思える。恋があまりに安易で安っぽい。

 夫が他の女性と駆け落ちをして自分の家庭は破綻しているのに、結婚して子どもまでいる娘塔子に、「人間どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの?」と母親が言うなんて信じられない。さっさと離婚して本気の恋に生きろとでも言いたいのだろうか。

 雪の降りしきるなか公衆電話で夫に電話するシーン。「真くんにとって結婚て何?」と問う塔子に、「生涯でただ一人好きになった人と一緒になったこと」と夫は答えるのだが、それまで彼が塔子をそこまで大切に思っていると感じさせる場面がないので、この台詞はとても白々しい。だから切なさも感じられない。

 明日のないこの恋に、はたして幼い娘を置いてきぼりにするだけの価値があるのだろうか。 

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Red

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全然おもしろくない

投稿日

2021/03/26

レビュアー

mimi

過去のいきさつの描写もなくただ肉体関係に走っている主婦の話にしか見えません。一番の被害者は子供です。中身のない映画でした。

情熱の赤

投稿日

2021/02/21

レビュアー

じゃじゃまる


夫のパーティに同伴するときに来ていく服まで指定されて、ちょっと息苦しさを感じていた塔子はそこで、かつて愛した男鞍田と再会。
彼から仕事先を紹介され、塔子は仕事復帰をするが。

ってここから2人は簡単に不倫に走ります

なんとなくよどんだ顔から生き生きしていくんですが、やっぱり、不倫だし。。

別にそんな不満を持つ旦那でもないけど、きっと、好きじゃなかったんでしょうね。

もっと意思を持った生活をしたかったんでしょうね

子供を捨ててまで、というのに共感が持てませんでしたね。。


灰とダイヤモンド

投稿日

2021/01/27

レビュアー

ビンス

いつのころからか
夏帆ちゃんは
不幸を纏う姿が似合ってしまう女性になった
額面通りの不幸
そして、表面上の不幸
今回で言えば不幸に思える不幸
その姿にあてられて
気持ちが不安定になることもしばしば
じりじりとにじり寄るその不安定が
疲労感を倍増させ
観終わるころには心が憔悴している
人は自分にないものを欲しがり
それを手にする幸運に包まれた最中
その欲しかったものが
自分に合うものだったのかを知る
適しているのかをわかる
ないものねだりと
本当に欲しているもの
誰にだって平等に
何度でも
後悔する権利が
人にはある

「どれだけ惚れて死んでいけるか」

本気はすべてを逆流させる
血よりも赤い愛欲は
生易しい未来など見ていないのだろう
私を焦がし
あなたを焦がすその感情は
きっと未来も焦がすのだ
灰になるまで
焦がすのだ
誰に見せることもない
自分にだけ輝く
ダイヤモンドを生んで
命の求めるままに

「何不自由ない生活をさせてるよね」

不自由を剥奪しないで
何不自由ない自由は
渇きを潤してはくれないのだ
満たしてはくれないのだ
不自由のない自由など
何不自由のない自由ではない

「お母さん お母さん」
まるで体全部が鐘にでもなったように
その言葉が
その声が
体中を脳内を駆け巡る
響き渡る
反響する
苦しくて
苦しくて
呼吸ができなくて
くずおれるほどに反響する


「女が我慢してれば全部上手くゆく」?まさか!

投稿日

2020/12/12

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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繊細な作風で沢山の作品を発表している島本理生さんの、初めての官能小説とも言える原作を
三島有紀子監督が映画化。
ひと言で言うと、「不倫に走る主婦」の物語であるが、そこには現代の女性たちが抱える不満や不安などが浮き彫りにされている。葛藤しつつも堕ちていく女性の姿がリアル。

とは言え、すごい豪邸に住み、夫(間宮祥太朗)はそれほど冷酷でも無関心でもなく、
(その辺のザコやダメンズよりよほどマシ。その辺て、ワシの隣あたりね。てへ・)
夫の両親だって、金持ちの余裕なのか別に意地悪をするわけではないのだ。
しかも、塔子(夏帆)は建築パースやデザインの技術もあり、底辺の収入ではない。
私だったら羨ましいことこのうえない世界だが、塔子ちゃんは、この家のどこにも自分の
存在感がないと感じてるらしいのね。
ハンバーグはいらないと言っておいて、お母さんの「煮つけ」は食べるとか、そんなの
よくある話じゃないの。(でも塔子は傷ついたらしいのね。笑ってるけど。)

夫のお仕事の会合にも、夫のお気に入りの洋服で参加する。だけど添え物扱いで孤独・
そんな時に、かつての不倫相手鞍田(妻夫木)と再会し、ひとりよがりじゃないSEXと
充実した仕事の喜びに目覚めるというわけだ。
問題はそのあとよね。塔子ちゃんはどうして、可愛い子供と経済的に恵まれた環境に
さよならをすることが出来たのか?
鞍田さんが生きてるならともかく、ひとりぼっちで生きてゆくなんて、あぁ、凡々たる私にはその気持ちはわからないな。
(この子は仕事先でまた不倫しそうだ。そうなりゃ相手先を不幸にするのがわからんのかね。自分の子供だって母親を怨んで生きてゆくんだよ。そんな「自立」なんかウマにでもくれてやれと思います!)
若い女性なら共感する要素はあるかも。でもオバサンには無理だな。

明日のない恋に生きて

投稿日

2020/12/05

レビュアー

hinakksk

 こういう生き方もありだとは思う。否定するつもりはない。けれど、全く理解も共感もできないし、価値観を共有できない人々を多少なりとも納得させるようなものが、この映画にはないという気がする。

 ヒロインの塔子が、6歳の娘を愛し慈しんでいるという感じが全然しない。子どもに対して関心がないように見える。だから、刹那的な恋に落ちることに、ためらいも葛藤もないように思える。恋があまりに安易で安っぽい。

 夫が他の女性と駆け落ちをして自分の家庭は破綻しているのに、結婚して子どもまでいる娘塔子に、「人間どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの?」と母親が言うなんて信じられない。さっさと離婚して本気の恋に生きろとでも言いたいのだろうか。

 雪の降りしきるなか公衆電話で夫に電話するシーン。「真くんにとって結婚て何?」と問う塔子に、「生涯でただ一人好きになった人と一緒になったこと」と夫は答えるのだが、それまで彼が塔子をそこまで大切に思っていると感じさせる場面がないので、この台詞はとても白々しい。だから切なさも感じられない。

 明日のないこの恋に、はたして幼い娘を置いてきぼりにするだけの価値があるのだろうか。 

1〜 5件 / 全8件