

空母いぶき
「空母いぶき」 の解説・あらすじ・ストーリー
かわぐちかいじ原作の人気漫画を西島秀俊主演で映画化したミリタリーサスペンス。20XX年、12月23日未明。日本の波留間群島初島が国籍不明の武装集団に占領される。海上自衛隊の護衛艦・いぶきを旗艦とする第5護衛隊群は現場海域へ向かうが…。
「空母いぶき」 の作品情報
製作年: | 2019年 |
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製作国: | 日本 |
「空母いぶき」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ユーザーレビュー:14件
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何も面白くない
いぶきに載ってる東京新聞の女の記者が不要。何を偉そうに喋ってるんだよ
中井貴一の役どころも意味が無い。
新聞社の斉藤由貴もウザイだけ。
何が言いたいの?どこかの国のプロパガンダか?
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総理大臣大事!
決断できる総理大臣じゃないと
現実に起こりうるので困りますね。
法整備もしっかりしていかないと
戦争はできないけど戦闘はできる自衛のために
戦争と戦闘の違いってなんなのだろう
国民が巻き込まれたら戦争、軍同士なら戦闘って本当かな
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いろいろ言われているけど
面白く見せていただきました。そもそもハリウッドなんかと比べても仕方がない。向こうは金持っているからスケール大きいけど、内容が大したことがない。
これは見ていて、最後まで飽きないでみることが出来ました。細かいことは
それほど気にしないでみれました。
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ご都合
自衛隊が闘う時はこうなのだろうとよく描かれたますが、ラストがあまりにもご都合で興ざめでした。中田貴一も何のために出られているのかも釈然とせず、無駄なコマのようでした。
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空母いぶき