

名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)
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コナン君、脇役?
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「名探偵コナン」の劇場版23作目
19世紀末に海賊船とともにシンガポールの海底に沈んだとされるブルーサファイア「紺青の拳」を
、現地の富豪が回収しようとした矢先、殺人事件が発生。
その現場には、怪盗キッドの血塗られた予告状が残されていた。
コナン君、脇役?ってくらいの扱い。
残念なのは、所々に英語音声+日本語字幕の部分があった事。
海外が舞台なので、それらしさを強調したんだろうが、
字幕に追いつけない5歳の娘は「今、何て書いてあったん〜?」と困っていた。
子供向けアニメなんだから、小さな子供にも配慮が欲しかった。
知らない間にシンガポールに連れてこられたコナン君。
なので、いつもアクションシーンに付きもののアイテム「スケボー」のアクションは無し。
話の展開にも無理がある。
別にシンガポールでなくても成立しそうなストーリー。
空港で「X線に映らないスーツケース」ってそもそも何も映らなかったら開けて下さいと言われるでしょ。
コナンが現地のチビッコのふりをする等。
格闘アクション多いが、スケボーアクションとかカーチェイスとか見たいな〜。
悪い点ばかり連ねましたが、本当にコナン君の映画の中では一番ダメだと思う。
50点
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マンネリ化
舞台がシンガポールとはいえ、結構な部分で日本語字幕を使ったのはマイナスポイント。クライマックスで毎回、蘭ねーちゃんが大ピンチになるのも勘弁して欲しい。
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最後まで
さすが 名探偵コナンですね 初めは シンガポールでの 事件から始まり
コナンが この事件と かかわっていく 最後の 犯人この人と思いきゃ 真の
犯人は 壮絶な ラストしん見逃せないお宝ゲットした 怪盗キッドは
最後の最後まで目が離せないぜひ見てください
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名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)
(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。