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ブラック・クランズマン

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ブラック・クランズマン / ジョン・デヴィッド・ワシントン
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

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「ブラック・クランズマン」 の解説・あらすじ・ストーリー

『マルコムX』のスパイク・リー監督、『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール製作で驚きの実話を元に描く痛快クライムエンタテインメント。黒人刑事・ロンと白人刑事・フリップが、過激な白人至上主義団体・KKKに大胆不敵な潜入捜査を開始する。

「ブラック・クランズマン」 の作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: BLACKKKLANSMAN

「ブラック・クランズマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ブラック・クランズマンの詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
135分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR4857 2019年10月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
247枚 16人 27人

【Blu-ray】ブラック・クランズマン(ブルーレイ)の詳細

  • 新作
収録時間: 字幕: 音声:
135分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1339 2019年10月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
75枚 63人 53人

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ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

楽しめませんでした・・

投稿日:2019/12/10 レビュアー:勇光

人種差別をテーマにしたコメディタッチの刑事もの。殴り合ったり鉄砲を撃ち合ったりっていうシーンはない。黒人の警官が白人のふりをしてKKKの親玉に電話をかけて「オレも黒人が大嫌いなんだ・・」ってな話をするところで笑ってもらいたいらしいが、あんまり笑えなかった。アメリカっていう国のもっとも醜い部分を自虐ネタにして笑いに変えたいのだろうけど、もともと気持ちのいい話じゃないので、観ているのが苦痛だった。腐った魚をどう調理してもおいしくはならない。

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デビッド・デューク、萌え

投稿日:2019/12/08 レビュアー:ダイアー教授

主役の刑事はデンゼル・ワシントンの息子さんが演じています。
お父さんは『マルコムX』で、本作では息子さんが主役です。

<作品として>
話はマジですげー面白いです。
KKKに潜入捜査するのはユダヤ人で、
電話での話は黒人が
優秀な人種であるはずの白人様がこの子供だましに引っかかっちゃうわけですね。

<リテラシーとして>
KKKのデビッド・デュークが出てきたときにはワクワクしました。
彼が何者か知っているかいないかで面白さも変わると思います。
私は昔、落合信彦さんの本で対談記事を読んだのを思い出しました。
デュークは話が巧みで、人心を篭絡する術に長けて、「日本人は名誉白人だ」なんて言って、ノビーの懐に入ろうとしていたことを憶えています。

<個人的に…>
スパイク・リーと感性が合わない、感覚が合わないって人は、
なんだかなぁ〜
って感じるともいます。
パブリック・エネミーの大ファンですが彼が撮った「Fight Power」のPVはそんなに好きじゃないし…
スパイク・リーは社会問題、彼の主張を映画的に非常に生真面目に丁寧に几帳面に描く
とても優等生な人だと思います。
マイケル・ムーアみたいに偏ってもなければ、サシャ・バロン・コーエンみたいに過激でもない…

だからでしょうか、
学校で観る教材フィルムのような感覚をおぼえるのです。

<総括>
本作、思いっきりリーさんの映画ですので、合わない人は合わないと思います。
私もその一人です。
他の人がこの題材を撮っていたらもっと楽しめたのにな…
つーか、ジョーダン・ピールが撮ればよかったのに!
と思いますが、面白いことに変わりはありませんし、非常に映画としてのデキはいいです。

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ブラック・クランズマンネタバレ

投稿日:2019/11/19 レビュアー:片山刑事

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 白人至上主義団体へ潜入捜査しようと黒人コップと白人コップがタッグを組む話。

 差別が今よりもまだまだ根強い時代にKKKに潜入捜査しようとする。という設定自体が面白くて、その設定の勝利だと思いました。黒人の刑事も警察内で差別を受けていて、それがカセとなっているのも面白かったです。

 単純に白人警官がKKKの中に入っていてバレるのかバレないのかというハラハラドキドキのサスペンスがしっかりとあって、それだけでも楽しいエンタメ映画で130分退屈することはなかったです。エンタメとして楽しめて、アメリカ近代史の勉強にもなって、わずか数十年前でもこれだけ差別があるんだというわかる勉強映画としても堅苦しくなく学べる作品にもなっているのがよかったです。KKKの白人のリーダーや差別主義者の警官に最後、反撃をくらわすところとかは問答無用のカタルシスでした。そしてラストに現実に起こっていることを挿入して終わるのもエンタメ映画として描いていたところに強烈なメッセージが賛否は分かれるでしょうが、伝わってはくるのでよかったと思います。

 ただ潜入捜査ものとしては描かれる白人があまりにもバカにされた描かれ方をするのとか仕方ないですが、安易に思えたり。主人公たちのピンチが昔刑務所に入れられたので顔を覚えているという人物が現れてピンチになるのかと思いきや、そこまででもなかったりと、そこまでのピンチがないのが潜入捜査ものとしては面白みに欠けました。爆弾テロを阻止するというのもあまりハラハラドキドキがせずにおばちゃんが仕掛けるだけなので、個人的にはあまり盛り上がらないクライマックスでした。

 黒人警官が好きになる女性が活動家として動いているのも面白くて、彼女にも警官としての立場がバレるのはよろしくない障害の設定も活きていたと思いました。

 とはいえ、登場してきた悪人たちが映画の中では成敗されるエンタメ映画で面白かったです。

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もうちょっと

投稿日:2019/11/17 レビュアー:ぴか

悪くは無いんだが。
設定が良いのだから、
物語の展開をもう少し面白くできたんじゃないかな。
おしい。
どう展開すれば良いのかと言われると、困るが・・・

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人種差別じゃなくて自由をめぐる闘い

投稿日:2019/11/15 レビュアー:icy

スパイク・リー、久しぶりに見た。コメディタッチらしいけど、人種問題のメッセジー性の強い内容だったら面白くないかもしれないと心配していたのだが、そんなことなくてよかった。と言うか、人種差別のレベルでとらえず、個人の自由と尊厳のレベルでのメッセージにしているのが感じられてよかった。
最近の中国政府による香港の抑圧は、人種問題ではない。が、自由をめぐる闘いという意味でアメリカの特に南部における白人警察官による黒人いじめと共通点があると思う。香港の問題でも学生側の暴力を批判する人がいるように、黒人至上主義を批判する人もいるけど、それはポリティカルコレクトネスというか妙なバランス感覚で、暴力否定という別の問題を持ち込んで元々の自由をめぐる闘いの輪郭をぼやけさせてしまうので好きになれない。
話が逸れたが、この映画では幾つかよかったと思う点がある。まず、黒人のロンと白人のロンの両俳優の演技に好感が持てる。適度に軽く、適度に重い。そして言葉の力を随所に感じさせるシーンがあり、その力はパワーという単語が連呼されるシーンで大きく転回し、実は空しいパワーであるということを皮肉たっぷりに見せつける。これが面白い。そして、コロラドスプリングス警察組織が正義の組織として描かれている。ホントのところはどうなのか知らないが、このお話の中ではそうであってくれることで安心して見ていられる。
まあ、スパイク・リーの最高作は「25時」だと思うが、こういうテーマでも歳を重ねてセンスが磨かれているように思われた。

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