ドント・ブリーズ

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ドント・ブリーズ / ジェーン・レヴィ
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「ドント・ブリーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督が再びサム・ライミ製作の下で撮り上げた戦慄のサスペンス・スリラー。盲目の老人の家に盗みに入った若者3人が、相手の思わぬ反撃に遭い、想像を絶する恐怖に見舞われるさまを緊張感あふれる筆致で描き出す。主演はジェーン・レヴィ、共演にスティーヴン・ラング。荒廃した街デトロイトで、少女ロッキーと恋人のマニー、友人のアレックスの3人は重罪にならない程度の空き巣を繰り返していた。自堕落な親を見限り、幼い妹を連れてここを出て行こうと考えていたロッキーにはまとまった金が必要だったが、そこへマニーがある強盗話を持ちかけてきた。ターゲットは孤独な盲目の老人で、娘を事故で失った彼は、賠償で得た大金を自宅の地下室に隠し持っているらしいというのだった…。 JAN:4547462110749

「ドント・ブリーズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: DON’T BREATHE

「ドント・ブリーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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メディア情報

投稿日:2021/07/29 レビュアー:123

Blu-ray SL (片面1層)です。容量は23.2GB、Cinaviaなのでご注意を。

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強盗の代償

投稿日:2021/07/19 レビュアー:なゆ(21)デンゲリ

 空き巣を繰り返している若者たちが忍び込んだのは盲目の退役軍人の老人宅。
 事故で亡くなった娘の慰謝料がたんまりあるとの事で侵入。

 さあ、この老人がすごい。
 さすが元軍人……ってなもんじゃない。

 明るみになった事実もかなりのもの。

 ただなんかしっくり感はないんだよなぁ。

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どちらも感情移入できない見事なバランス感覚!

投稿日:2019/05/11 レビュアー:伝衛門

『ドント・ハングアップ』、『ドント・イット』、『ドント・スクリーム』…
なんだか最近『ドント』冠作品が増えてきているような気がします。

『ドント』とくれば、立花理佐さんの”きみはドントクライ♪”で止まっている
私の昭和脳を活性化させてくれたのが本作品なのかも?

大金を所有していると噂の盲目の老人の家に盗みに入った若者3人が
思わぬ逆襲を受けるというお話なのですが、逆襲する老人側が主人公ではなく、
盗みに押し入った紅一点の女性が主人公という設定が少々新鮮かも?

若者3人のうち2人が男の子で一人が彼氏という設定も定番なのですが、
彼氏の方がワル度が高く、もう一人の方が引き気味という設定も
ちょっとした捻り設定なのかと。

押し入られた老人が主人公設定でない理由が明らかになるにつれ、
さすがはサム・ライミ監督っ!鬼畜っぷりが半端無い…
と思わずにいられないかも…

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コソ泥は成敗すべし♪

投稿日:2018/12/26 レビュアー:みなさん(退会)

セリフや映像、カメラワークで張り巡らされた伏線が、物語の進行とともに拾われて行く様子は見事。然も、それらは虚仮威しではなく、物語を展開させるキーになっている。満足度が高い。いい脚本と演出だ。

――デトロイト。ロッキーは、恋人のマネーと友人のアレックスと一緒に、裕福な家に空巣に入っては小銭を稼いでいた。アレックスの父親が警備する住宅ばかりを狙い、現金は奪わず金品のみ。それも1万ドル以下に抑える。きわめてスマートに犯行を終わらせる。
けれど、劣悪な家庭環境から幼い妹を連れ出し、新しい生活に踏み出したいロッキーは、マネーが持って来た計画に賛同してしまう。廃れた郊外の住宅地で独り暮らしをしている老人宅を狙うと言うのだ。退役軍人で、イラクでの従軍中に怪我をして失明しており、交通事故で亡くした娘の示談金30万ドルを地下室に隠しているらしい。
難色を示すアレックスを口説いて計画を実行することになった3人だったが、いつもの勝手と違い、トラブルが続く。
何とか家の中に忍び込んで物色を始めるが、睡眠ガスで眠らせたはずの老人が起きて来たところから事態は最悪な方向へと転がり始める。
……というお話し。

異色の吸血鬼映画『リヴィッド(11)』を思い出させる滑り出しだった。「リメイクか?」と思ったくらい。(笑) でも、違った。
中盤以降は、モンスターホラーのような怒濤の展開。ジェイソンかエイリアンか、神出鬼没の老人の活躍ぶりが、スゴい。思わず応援していたが、ロッキーを拘束して天井からぶら下げた辺りから、白けてしまった。「SMかっ!」と期待していたら、あろうことか「レ○プはしない。けれど、子供を産んで貰う」とか言い出すし、「それこそレ○プだろ!」とツッコんでしまった。自分の精子を冷凍保存しているなんて……。どうやって採取したんだ? 然も、演じるのは、スティーヴン・ラングだ。考えると、更にげんなりしてしまう。(苦笑)

テントウムシが幸運のメタファーとして使われているが、ちょっと微妙な感じがする。罪の軽重を問う以前に、ロッキーは窃盗グループの実行犯だ。空巣に入られた側は、レ○プされたのと同じ気分になる。被害金額の問題ではない。
いくら妹に良い環境で育って欲しいと願っていたからと言ってこんな犯罪が許されていいはずはない。なのに、テントウムシが幸運を運んで来るなんて欺瞞だろう。(恋人のマネーや自分に気があるアレックスが殺されているのに、ふざけた女だ)
演じるのは、リメイク版『死霊のはらわた(13)』のジェーン・レヴィ。個人的には、『モンスター・トラック(16)』のヒロインの方が好きだな。

最後は、カメラがカリフォルニアに向けて旅立つ二人の姿を見送る。けれど、すべてが「めでたしメデタシ」ではない雰囲気が漂っている。
監督は、やはりサム・ライミ監督の『死霊のはらわた』で長編映画デビューを飾ったフェデ・アルバレス。いい監督さんだ。

かなり面白い作品ではあったが、やっぱり、エンディングは納得できないなぁ。
なので、少しだけオススメってことにしておきましょう!

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備えあれば憂いなく痒い所に手が届く

投稿日:2018/12/16 レビュアー:ビンス

サム・ライミに
フェデ・アルバレス
「新・死霊のはらわた」コンビです。
となってこのジャケット画像
「ドント・ブリーズ」で
白目バーーンなら
息を殺さなければ殺されてしまう
息を感知して殺そうとするモンスターが現れる
そういうイメージが出来上がってしまっていました。
どんなバケモノが登場するんだと
キョンシー的なもんかな、と
楽しみにしていたわけです。
そしたらなんとまぁ
そちらとは無縁のストーリーが展開され
オール生きてる人間のみの登場
生きてる人間対生きてる人間
どちらにも肩入れしずらいシチュエーション
肩透かし喰らいましたが
これはこれで面白かったです。
それにしてもサム・ライミは白目が好きですねぇ(笑)

盲目の老人対強盗3人組という構図は
中々新鮮なものでした。
かたや見えない
かたや音を出せない
近距離にいても気づかない
そして逃げれない
冷静に対処すれば切り抜けられそうなものも
焦ると選択肢は次々と消えていくものです。
で、選択してはいけない選択をしちゃう
そういう若さも愚かさとして表現されていました。

それにしても原題がひっかかります。
ドント・ブリーズ
息を止めろ
そんなに息関係ないでしょ(笑)
だったら音を立てるな、とか
騒音立てまくれ、とか
音に関連付けたほうがしっくりきます。

白目の異常な退役軍人。
彼は一体いつから
この家にあれやこれやを準備していたんでしょうか
備えあれば憂いなしにも程があるというか
備えあれば憂いなしも常軌を逸したレベルです。
どこまでを想定していたのか
ここまでの想定をしていたかのような
痒いところに手が届くリカバリーの数々
起こった事態に対する迷いがなく
次々と手段を講じていきます。
これを盲目でやってのけたってんだから
それはもうある種モンスターですね。

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ドント・ブリーズ

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投稿日

2021/07/29

レビュアー

123

Blu-ray SL (片面1層)です。容量は23.2GB、Cinaviaなのでご注意を。

強盗の代償

投稿日

2021/07/19

レビュアー

なゆ(21)デンゲリ

 空き巣を繰り返している若者たちが忍び込んだのは盲目の退役軍人の老人宅。
 事故で亡くなった娘の慰謝料がたんまりあるとの事で侵入。

 さあ、この老人がすごい。
 さすが元軍人……ってなもんじゃない。

 明るみになった事実もかなりのもの。

 ただなんかしっくり感はないんだよなぁ。

どちらも感情移入できない見事なバランス感覚!

投稿日

2019/05/11

レビュアー

伝衛門

『ドント・ハングアップ』、『ドント・イット』、『ドント・スクリーム』…
なんだか最近『ドント』冠作品が増えてきているような気がします。

『ドント』とくれば、立花理佐さんの”きみはドントクライ♪”で止まっている
私の昭和脳を活性化させてくれたのが本作品なのかも?

大金を所有していると噂の盲目の老人の家に盗みに入った若者3人が
思わぬ逆襲を受けるというお話なのですが、逆襲する老人側が主人公ではなく、
盗みに押し入った紅一点の女性が主人公という設定が少々新鮮かも?

若者3人のうち2人が男の子で一人が彼氏という設定も定番なのですが、
彼氏の方がワル度が高く、もう一人の方が引き気味という設定も
ちょっとした捻り設定なのかと。

押し入られた老人が主人公設定でない理由が明らかになるにつれ、
さすがはサム・ライミ監督っ!鬼畜っぷりが半端無い…
と思わずにいられないかも…

コソ泥は成敗すべし♪

投稿日

2018/12/26

レビュアー

みなさん(退会)

セリフや映像、カメラワークで張り巡らされた伏線が、物語の進行とともに拾われて行く様子は見事。然も、それらは虚仮威しではなく、物語を展開させるキーになっている。満足度が高い。いい脚本と演出だ。

――デトロイト。ロッキーは、恋人のマネーと友人のアレックスと一緒に、裕福な家に空巣に入っては小銭を稼いでいた。アレックスの父親が警備する住宅ばかりを狙い、現金は奪わず金品のみ。それも1万ドル以下に抑える。きわめてスマートに犯行を終わらせる。
けれど、劣悪な家庭環境から幼い妹を連れ出し、新しい生活に踏み出したいロッキーは、マネーが持って来た計画に賛同してしまう。廃れた郊外の住宅地で独り暮らしをしている老人宅を狙うと言うのだ。退役軍人で、イラクでの従軍中に怪我をして失明しており、交通事故で亡くした娘の示談金30万ドルを地下室に隠しているらしい。
難色を示すアレックスを口説いて計画を実行することになった3人だったが、いつもの勝手と違い、トラブルが続く。
何とか家の中に忍び込んで物色を始めるが、睡眠ガスで眠らせたはずの老人が起きて来たところから事態は最悪な方向へと転がり始める。
……というお話し。

異色の吸血鬼映画『リヴィッド(11)』を思い出させる滑り出しだった。「リメイクか?」と思ったくらい。(笑) でも、違った。
中盤以降は、モンスターホラーのような怒濤の展開。ジェイソンかエイリアンか、神出鬼没の老人の活躍ぶりが、スゴい。思わず応援していたが、ロッキーを拘束して天井からぶら下げた辺りから、白けてしまった。「SMかっ!」と期待していたら、あろうことか「レ○プはしない。けれど、子供を産んで貰う」とか言い出すし、「それこそレ○プだろ!」とツッコんでしまった。自分の精子を冷凍保存しているなんて……。どうやって採取したんだ? 然も、演じるのは、スティーヴン・ラングだ。考えると、更にげんなりしてしまう。(苦笑)

テントウムシが幸運のメタファーとして使われているが、ちょっと微妙な感じがする。罪の軽重を問う以前に、ロッキーは窃盗グループの実行犯だ。空巣に入られた側は、レ○プされたのと同じ気分になる。被害金額の問題ではない。
いくら妹に良い環境で育って欲しいと願っていたからと言ってこんな犯罪が許されていいはずはない。なのに、テントウムシが幸運を運んで来るなんて欺瞞だろう。(恋人のマネーや自分に気があるアレックスが殺されているのに、ふざけた女だ)
演じるのは、リメイク版『死霊のはらわた(13)』のジェーン・レヴィ。個人的には、『モンスター・トラック(16)』のヒロインの方が好きだな。

最後は、カメラがカリフォルニアに向けて旅立つ二人の姿を見送る。けれど、すべてが「めでたしメデタシ」ではない雰囲気が漂っている。
監督は、やはりサム・ライミ監督の『死霊のはらわた』で長編映画デビューを飾ったフェデ・アルバレス。いい監督さんだ。

かなり面白い作品ではあったが、やっぱり、エンディングは納得できないなぁ。
なので、少しだけオススメってことにしておきましょう!

備えあれば憂いなく痒い所に手が届く

投稿日

2018/12/16

レビュアー

ビンス

サム・ライミに
フェデ・アルバレス
「新・死霊のはらわた」コンビです。
となってこのジャケット画像
「ドント・ブリーズ」で
白目バーーンなら
息を殺さなければ殺されてしまう
息を感知して殺そうとするモンスターが現れる
そういうイメージが出来上がってしまっていました。
どんなバケモノが登場するんだと
キョンシー的なもんかな、と
楽しみにしていたわけです。
そしたらなんとまぁ
そちらとは無縁のストーリーが展開され
オール生きてる人間のみの登場
生きてる人間対生きてる人間
どちらにも肩入れしずらいシチュエーション
肩透かし喰らいましたが
これはこれで面白かったです。
それにしてもサム・ライミは白目が好きですねぇ(笑)

盲目の老人対強盗3人組という構図は
中々新鮮なものでした。
かたや見えない
かたや音を出せない
近距離にいても気づかない
そして逃げれない
冷静に対処すれば切り抜けられそうなものも
焦ると選択肢は次々と消えていくものです。
で、選択してはいけない選択をしちゃう
そういう若さも愚かさとして表現されていました。

それにしても原題がひっかかります。
ドント・ブリーズ
息を止めろ
そんなに息関係ないでしょ(笑)
だったら音を立てるな、とか
騒音立てまくれ、とか
音に関連付けたほうがしっくりきます。

白目の異常な退役軍人。
彼は一体いつから
この家にあれやこれやを準備していたんでしょうか
備えあれば憂いなしにも程があるというか
備えあれば憂いなしも常軌を逸したレベルです。
どこまでを想定していたのか
ここまでの想定をしていたかのような
痒いところに手が届くリカバリーの数々
起こった事態に対する迷いがなく
次々と手段を講じていきます。
これを盲目でやってのけたってんだから
それはもうある種モンスターですね。

1〜 5件 / 全38件