ゴーストバスターズ

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ゴーストバスターズ / メリッサ・マッカーシー
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「ゴーストバスターズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1984年に大ヒットした「ゴーストバスターズ」を、主演にメリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグら人気コメディエンヌ4人を起用してリブートした痛快ホラー・コメディ。専門の会社を立ち上げ幽霊退治に乗り出した個性的なダメダメ女子4人組が、ニューヨークを跋扈するゴーストたちを相手に自作の武器を駆使して立ち向かうさまをコミカルに描き出す。監督は「デンジャラス・バディ」のポール・フェイグ。ニューヨーク。名門大学で真面目に教鞭をとる物理学教授のエリン。ところが、彼女がかつて書いた心霊現象に関する本がネットに出回り、それがバレて最終的に大学を追われるハメに。原因はエリンの昔なじみで女性科学者のアビー。今も天才で変人の女性エンジニア、ジリアンをアシスタントに心霊研究を続けていたが…。 JAN:4547462109361

「ゴーストバスターズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: GHOSTBUSTERS

「ゴーストバスターズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:47件

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1〜 5件 / 全47件

ケイト・マッキノン最高!

投稿日:2021/09/09 レビュアー:趣味は洋画

ゴーストバスターズ(2016年・アメリカ、カラー、116分)

この映画の魅力は「サタデー・ナイト・ライブ」の出身者が大挙出演していること。
ゴーストバスターズの一人、ホルツマン役のケイト・マッキノンや市長秘書役のセシリー・ストロングは現役のレギュラー・キャスト。同じくゴーストバスターズの一人、エリン役のクリステン・ウィグは過去のレギュラーでした。更にアビー役のメリッサ・マッカーシーは同番組に何度もゲスト出演しています。80年の傑作「ブルース・ブラザース」の名コンビ、ダン・エイクロイドとジョン・ベルーシは勿論、同番組の卒業生ですし、ビル・マーレイも同様です。ダン・エイクロイドとビル・マーレイは本作にカメオ出演しています。つまり、「サタデー・ナイト・ライブ」関係者が6人登場しているのですから、‘笑い’ のツボは外していません。 私はこの映画、とても楽しく観ました。

コロンビア大学で心霊現象を科学的に証明する研究を行っているエリン(クリステン・ウィグ)は、素粒子物理学博士。ある日、幽霊騒ぎの起きたオルドリッジ屋敷を研究している男エド(エド・ベグリー・Jr)が相談に来たことで、エリンは旧知のアビー(メリッサ・マッカーシー)がいる大学研究室を訪ねた。科学者のアビーと共同研究している武器専門家のホルツマン(ケイト・マッキノン)とも知り合ったエリンは、3人で幽霊騒動のあったオルドリッジ屋敷を訪れ、幽霊を探知する装置によって怪奇現象なる幽霊に遭遇した。青白く光る女性の幽霊の姿が現れたのだ。だが、その動画を公開したことで彼女らは大学を失職、新たに「超常現象究明研究所」を立ち上げた。受付係として美男のケヴィン(クリス・ヘムズワース)を採用したが、仕事の出来ないダメ男。地下鉄で幽霊を目撃したという地下鉄職員のパティ(レスリー・ジョーンズ)がメンバーに加わり、ここに女性4人からなる ‘ゴーストバスターズ’ が誕生した。
彼女たちは、幽霊の目撃情報が入ったライブ会場に向かう...。

メリッサ・マッカーシーの面白さや楽しさは折り紙付きですが、相棒役のケイト・マッキノンが思いっきりハジケています。彼女は天才で変人のエンジニアなのですが、発明した武器の数々が凄い威力を発揮、幽霊の捕獲ビームまで作っています。それらを駆使するときの得意そうな表情や、‘飛んでるセリフ’ の数々には十分笑わせてもらいました。彼女は有名人のモノマネ名人と聞いていますが、一度見てみたいです。(笑)

前述のとおり、カメオ出演の俳優が多く、特に後半からラストに続けて出てくるので楽しみです。
ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ、そしてシガニー・ウィーヴァーといった面々です。役柄は実際に観てお確かめください。
又、アンディ・ガルシアが市長役で出ていますが、出演シーンが短いのが残念でした。

訃報です。
ホーキンス捜査官を演じたマイケル・ケネス・ウィリアムズが過日(9月6日)亡くなりました。
「ゴーン・ベイビー・ゴーン」や「クロッシング」、「それでも夜は明ける」、「ロボコップ」などに渋い脇役で存在感をみせた黒人俳優でした。
心からご冥福をお祈りいたします。

監督は2013年「デンジャラス・バディ」、2015年「SPY/スパイ」のポール・フェイグ。
依って両作品に関わったスタッフが多くクレジットされています。
オリジナル作のリブートを成すだけの面白さを感じました。

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ファニー・バスターズ

投稿日:2021/06/22 レビュアー:ビンス

テレビで放送していたので
吹き替えでもいいか、と
思ったのがいけなかったのか
それともオリジナル言語でもダメだったのか
面白くないですなぁ
どこにある面白さ
どこにあるウケる場面
会話のセンス
その内容
そのテンポ
積み重ね
リズムも悪けりゃチョイスもアカん
笑うとこは一切皆無
それが吹き替えだからなのか
元々のリズムがもう壊滅的なのか
多めに配置された芸人声優が奮闘しても
このレベルだものなぁ
なんだか可哀想になってきました。
幽霊退治の他に
面白さも退治してしまったようです。
勝負にならないほどに
オリジナル版のほうが面白い
そのオリジナルメンバーが
チョイ役で登場しています。
残念なのは
オリジナルゴーストバスターズが
ハロルド・ライミスが天に召されたために
全員揃わなかったこと
時の流れには誰も勝てはしない

つまらない時間の中で
クライマックスのバトルは概ね面白く
その中でもの
ホルツマンが活躍する見せ場
ココは「上がり」ました。
いいねぇ

白人3人に黒人1人
このキャスティングに対して
あーだこーだ言う連中も多いようです。
本当にイヤな世の中になってきました。
多様性だなんだ
うるせえっつーの
アジア人のこと考えてない
ネイティヴのこと考えてない
ギャーギャーギャーギャー
こういうキャスティングもあるだろうよ
それも多様性だろうよ
黒人ばかりも
白人ばかりもあるだろうよ
そういうことじゃろがい

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メリッサとレスリー

投稿日:2019/11/15 レビュアー:ちゅく

「ゴーストバスターズ」(2016年、米国、カラー、116分)

原典(1984年)は映画館で見ました。30年後になるわけだ、このリブート版からさらに3年も経っています。
老けるはずですね。今は白髪の抜け毛が多く、食べても爪だけが伸びる。脳は衰えるばかり。一分前にやろうとしたことが思い出せない。そのくせ、昔、この映画をいっしょに見て別れた女のことが思い浮かび、「あのとき、こうしていれば」と悔悟する夢を見る。誠に映画的な日常です。
さてこのリメイク版は、メリッサ・マッカーシーの活躍が見られて良かったです。このあとに作られた「ある女流作家の罪と罰」の名演を体験し、彼女に注目していました。
映画の諧謔、驚きからみれば、原典には及ばない出来ですが、リブートということで、30年後の世界観を発揮しているので、見て良かったと思えます。あの音楽は維持されています。原典と異なり、優れている点、それは劣っている点と背中合わせ、コインの表裏ですが。

【1】 役柄と役者がかなり変わった
当然ながら、ビル・マーレイ、ダン・エーキー、ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバー、リック・モラニス、アーニー・ハドソンの役どころは、この映画にはそのまま継承されていません。それが「リブート」です。が、旧作のあの「おっとり刀」の三人組と、瞬殺されるモラニスの総合的な諧謔は、この映画では生きていない。せかせかした携帯社会にフィットしているので、何も残らない。けれども、マーレイ、エーキー(エイクロイド)、シガニー、アーニーをゲスト出演させているのは、お決まりだが、とても良かった。主役群が完全に女性陣に移行したのも、時代を映している。
【2】 「9.11」以降の米国社会
あの日とその後の変化は、こんな映画にでも、影を落としています。批判を怖れず申し上げると、米国には通常のそれまでのキリスト教の信仰は亡くなった。それが、この映画の「霊的存在」についての軽い考え方につながっていると思います。地下鉄に出没する「ゴースト」は、崩壊前の貿易センタービル二棟から投身した男女の霊であるに違いない。彼らの迷った霊をこの映画の銃で吸い取ってあげるべきだ。忘れたい米国社会はそのトラウマから永久に解放されない。忘れない人が多くいて、かれらは悼んでいるし、体験を話したり書いたりしている。
【3】 女優の存在感
メリッサとレスリー・ジョーンズが特に良かった。二人を見るべきためにこの映画を鑑賞してもよいだろう。
ジェイミー・テンボは、原典のシガニー役だろうが、一生懸命の好演。レスリーのこの熱度・元気さは何だろう。そしてメリッサ。彼女こそ、霊を吸収するにふさわしい体格、年齢、表情、語りを持っている。

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2020年に新作公開ですって。

投稿日:2019/07/02 レビュアー:kazupon

監督:ポール・フェイグ(2016年・米・116分)

「ゴーストバスターズ」の女性版。
1984年版、1989年版のリブート作品です。
世間の評判はあまり良くなかったらしいですが、やはりそこは自分の目で確かめてみないと。
私の感想としては、世間の評判ほど悪くはないけど、オリジナルほどには楽しめなかったかな。
楽しめなかった一番の原因は、彼女たちの下品なセリフにあると思います。
面白かったのは、無駄にイケメン、マッチョなケヴィン(クリス・ヘムズワーク)のオトボケ演技。(エンドロールの彼、サイコー!)
地下鉄職員のパティも(途中から勝手に)ゴーストバスターズの一員になります。
大柄なパティは、窓から落ちそうになっているホルツマン(ケイト・マッキノン)の腕を掴みつつ、
霊に憑依されたアビー(メリッサ・マッカーシー)と闘う勇敢な女性で、彼女もカッコよかったです。
オリジナルのメンバーのカメオ出演もあり、お元気な姿が懐かしかったけれど、
スペングラー博士役のハロルド・ライミスは2014年に他界されたそうで、
エンドクレジットには「FOR HAROLD RAMIS」とありました。
*    *    *    *    *
2020年夏には、オリジナルのゴーストバスターズに繋がる物語が公開予定だそうです。
監督は、オリジナルで監督を務めたアイヴァン・ライトマンの息子、ジェイソン・ライトマン。(最近では、“タリーと私の秘密の時間”の監督)
リブート版には申し訳ないですが、オリジナルの流れを継ぐ新作に少なからず期待してしまいます。

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そんなに悪くないよ・・・とオバサンは思う

投稿日:2019/05/28 レビュアー:ポッシュ

オリジナルが制作された1980年代はSFX(特殊撮影)がウリの作品が続々と公開され、
とにかく“スゴイ映像”で魅せる!っていう時風があった気がする。
「ゴーストバスターズ」(1984)、「ターミネーター」(1984)、「エイリアン2」(1986)、
「ザ・フライ」(1986)などなど、SF作品が多かったですね。
宇宙空間や近未来世界、異形のクリーチャーなんかもリアルに表現できるようになった・・・
っていうのが大きかったのかな。

まぁ、そりゃ今も“スゴイ映像”って映画の一つの目玉ではあって、そういう見世物小屋的な楽しさは
映画の原型なんだろうとは思いますが。20世紀初頭アメリカの映画館、ニッケルオデオンの時代から
変わらない価値なのかもしれないと。

でも、今の時代の“スゴイ映像”って、ほぼほぼCGじゃーん!って萎える自分がいるのです。
「あー、またトム様がありえない距離ジャンプしてるぅー」とか、こうなるともう“映画の夢”ではなくて、
テクノロジーが可能にした「映画の中では当たり前の風景」で、驚きも感動もナイのです。
まぁ、“不可能な任務”を遂行するトム・クルーズは、わりと体張って生でやってたりするのですがね。
エライよね、あの方は。中高年の星だ・・・。

はい、アホみたいに長い前置きはここまでにして。

つまり、言いたかったのはオリジナルの「ゴーストバスターズ」は、そういう“スゴイ映像”として、
ゴーストを見せるのが主眼ではなかったのかと。(異論反論あるかもしれないけど)
それを今の時代にやるって、どうなの?って思ってた訳です。オバサンは。
ゴーストの映像?そんなのパソコンでちょちょちょっとやれば出来ちゃうでしょ?
(CGクリエーターなめんなよな暴言ごめんなさいよ)
だから観る気もしなかった。

でも、この度はケイト・マッキノン狙いですよ。彼女見たさに鑑賞。
・・・で。やっぱり彼女は面白かった!!
到底、物理学者なんかには見えないのだけど(笑)、登場シーンのマッド・サイエンティストっぽさ、
チョー怪しい目つき。天才かよ。

まぁ評判は散々ですが、私は楽しめました。
芸達者なコメディエンヌたちの掛け合いが面白くて、ずーっと、うひゃうひゃ笑ってた。
パトリック・スウェイジの映画ネタとか好き。
「2人でダーティに踊って、後ろからハグされて“ろくろ”を回すの」
「混ざってる、混ざってる!」・・・とか(笑)。
※自分は「お笑い」が好きなので、たぶん映画の正当な評価にはなり得てない。

受付係のイケメン君のおバカぶりがまた面白いのですが、これなんかは、いわゆるブロンド・ジョークを
皮肉っている訳ですよね。“セクシーなブロンド美女は頭が悪い”っていう偏見から
これまで数多の映画で、目の保養要員としてお飾り扱いを受けてきたセクシー美女の役柄を
まんま男でやってみせている。
クリス・ヘムズワースが嬉々として演じてるのが愉快痛快。
裸でサックスの写真とかバカみたいで最高です。エンドロールで流れるダンスも必見。

まぁ、表層的ではあるけど「女性たちが頑張ってまーす」ってところが、今これをやる意味に
なり得るのかなー。かろうじて(苦笑)。
オリジナルの「時代性を孕んだ軽み」に比肩・・・とまでは言えないかもしれないけど、
そんなに悪くないよ・・・とオバサンは思うのでありました。

ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガニー・ウィーバーの出演や、
ハロルド・ライミス(2014年に亡くなられているのですね)への献辞、
エンドクレジット後のセリフなどに、オリジナルへのリスペクトをひしひしと感じたしさー。

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ゴーストバスターズ

ユーザーレビュー

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ケイト・マッキノン最高!

投稿日

2021/09/09

レビュアー

趣味は洋画

ゴーストバスターズ(2016年・アメリカ、カラー、116分)

この映画の魅力は「サタデー・ナイト・ライブ」の出身者が大挙出演していること。
ゴーストバスターズの一人、ホルツマン役のケイト・マッキノンや市長秘書役のセシリー・ストロングは現役のレギュラー・キャスト。同じくゴーストバスターズの一人、エリン役のクリステン・ウィグは過去のレギュラーでした。更にアビー役のメリッサ・マッカーシーは同番組に何度もゲスト出演しています。80年の傑作「ブルース・ブラザース」の名コンビ、ダン・エイクロイドとジョン・ベルーシは勿論、同番組の卒業生ですし、ビル・マーレイも同様です。ダン・エイクロイドとビル・マーレイは本作にカメオ出演しています。つまり、「サタデー・ナイト・ライブ」関係者が6人登場しているのですから、‘笑い’ のツボは外していません。 私はこの映画、とても楽しく観ました。

コロンビア大学で心霊現象を科学的に証明する研究を行っているエリン(クリステン・ウィグ)は、素粒子物理学博士。ある日、幽霊騒ぎの起きたオルドリッジ屋敷を研究している男エド(エド・ベグリー・Jr)が相談に来たことで、エリンは旧知のアビー(メリッサ・マッカーシー)がいる大学研究室を訪ねた。科学者のアビーと共同研究している武器専門家のホルツマン(ケイト・マッキノン)とも知り合ったエリンは、3人で幽霊騒動のあったオルドリッジ屋敷を訪れ、幽霊を探知する装置によって怪奇現象なる幽霊に遭遇した。青白く光る女性の幽霊の姿が現れたのだ。だが、その動画を公開したことで彼女らは大学を失職、新たに「超常現象究明研究所」を立ち上げた。受付係として美男のケヴィン(クリス・ヘムズワース)を採用したが、仕事の出来ないダメ男。地下鉄で幽霊を目撃したという地下鉄職員のパティ(レスリー・ジョーンズ)がメンバーに加わり、ここに女性4人からなる ‘ゴーストバスターズ’ が誕生した。
彼女たちは、幽霊の目撃情報が入ったライブ会場に向かう...。

メリッサ・マッカーシーの面白さや楽しさは折り紙付きですが、相棒役のケイト・マッキノンが思いっきりハジケています。彼女は天才で変人のエンジニアなのですが、発明した武器の数々が凄い威力を発揮、幽霊の捕獲ビームまで作っています。それらを駆使するときの得意そうな表情や、‘飛んでるセリフ’ の数々には十分笑わせてもらいました。彼女は有名人のモノマネ名人と聞いていますが、一度見てみたいです。(笑)

前述のとおり、カメオ出演の俳優が多く、特に後半からラストに続けて出てくるので楽しみです。
ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ、そしてシガニー・ウィーヴァーといった面々です。役柄は実際に観てお確かめください。
又、アンディ・ガルシアが市長役で出ていますが、出演シーンが短いのが残念でした。

訃報です。
ホーキンス捜査官を演じたマイケル・ケネス・ウィリアムズが過日(9月6日)亡くなりました。
「ゴーン・ベイビー・ゴーン」や「クロッシング」、「それでも夜は明ける」、「ロボコップ」などに渋い脇役で存在感をみせた黒人俳優でした。
心からご冥福をお祈りいたします。

監督は2013年「デンジャラス・バディ」、2015年「SPY/スパイ」のポール・フェイグ。
依って両作品に関わったスタッフが多くクレジットされています。
オリジナル作のリブートを成すだけの面白さを感じました。

ファニー・バスターズ

投稿日

2021/06/22

レビュアー

ビンス

テレビで放送していたので
吹き替えでもいいか、と
思ったのがいけなかったのか
それともオリジナル言語でもダメだったのか
面白くないですなぁ
どこにある面白さ
どこにあるウケる場面
会話のセンス
その内容
そのテンポ
積み重ね
リズムも悪けりゃチョイスもアカん
笑うとこは一切皆無
それが吹き替えだからなのか
元々のリズムがもう壊滅的なのか
多めに配置された芸人声優が奮闘しても
このレベルだものなぁ
なんだか可哀想になってきました。
幽霊退治の他に
面白さも退治してしまったようです。
勝負にならないほどに
オリジナル版のほうが面白い
そのオリジナルメンバーが
チョイ役で登場しています。
残念なのは
オリジナルゴーストバスターズが
ハロルド・ライミスが天に召されたために
全員揃わなかったこと
時の流れには誰も勝てはしない

つまらない時間の中で
クライマックスのバトルは概ね面白く
その中でもの
ホルツマンが活躍する見せ場
ココは「上がり」ました。
いいねぇ

白人3人に黒人1人
このキャスティングに対して
あーだこーだ言う連中も多いようです。
本当にイヤな世の中になってきました。
多様性だなんだ
うるせえっつーの
アジア人のこと考えてない
ネイティヴのこと考えてない
ギャーギャーギャーギャー
こういうキャスティングもあるだろうよ
それも多様性だろうよ
黒人ばかりも
白人ばかりもあるだろうよ
そういうことじゃろがい

メリッサとレスリー

投稿日

2019/11/15

レビュアー

ちゅく

「ゴーストバスターズ」(2016年、米国、カラー、116分)

原典(1984年)は映画館で見ました。30年後になるわけだ、このリブート版からさらに3年も経っています。
老けるはずですね。今は白髪の抜け毛が多く、食べても爪だけが伸びる。脳は衰えるばかり。一分前にやろうとしたことが思い出せない。そのくせ、昔、この映画をいっしょに見て別れた女のことが思い浮かび、「あのとき、こうしていれば」と悔悟する夢を見る。誠に映画的な日常です。
さてこのリメイク版は、メリッサ・マッカーシーの活躍が見られて良かったです。このあとに作られた「ある女流作家の罪と罰」の名演を体験し、彼女に注目していました。
映画の諧謔、驚きからみれば、原典には及ばない出来ですが、リブートということで、30年後の世界観を発揮しているので、見て良かったと思えます。あの音楽は維持されています。原典と異なり、優れている点、それは劣っている点と背中合わせ、コインの表裏ですが。

【1】 役柄と役者がかなり変わった
当然ながら、ビル・マーレイ、ダン・エーキー、ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバー、リック・モラニス、アーニー・ハドソンの役どころは、この映画にはそのまま継承されていません。それが「リブート」です。が、旧作のあの「おっとり刀」の三人組と、瞬殺されるモラニスの総合的な諧謔は、この映画では生きていない。せかせかした携帯社会にフィットしているので、何も残らない。けれども、マーレイ、エーキー(エイクロイド)、シガニー、アーニーをゲスト出演させているのは、お決まりだが、とても良かった。主役群が完全に女性陣に移行したのも、時代を映している。
【2】 「9.11」以降の米国社会
あの日とその後の変化は、こんな映画にでも、影を落としています。批判を怖れず申し上げると、米国には通常のそれまでのキリスト教の信仰は亡くなった。それが、この映画の「霊的存在」についての軽い考え方につながっていると思います。地下鉄に出没する「ゴースト」は、崩壊前の貿易センタービル二棟から投身した男女の霊であるに違いない。彼らの迷った霊をこの映画の銃で吸い取ってあげるべきだ。忘れたい米国社会はそのトラウマから永久に解放されない。忘れない人が多くいて、かれらは悼んでいるし、体験を話したり書いたりしている。
【3】 女優の存在感
メリッサとレスリー・ジョーンズが特に良かった。二人を見るべきためにこの映画を鑑賞してもよいだろう。
ジェイミー・テンボは、原典のシガニー役だろうが、一生懸命の好演。レスリーのこの熱度・元気さは何だろう。そしてメリッサ。彼女こそ、霊を吸収するにふさわしい体格、年齢、表情、語りを持っている。

2020年に新作公開ですって。

投稿日

2019/07/02

レビュアー

kazupon

監督:ポール・フェイグ(2016年・米・116分)

「ゴーストバスターズ」の女性版。
1984年版、1989年版のリブート作品です。
世間の評判はあまり良くなかったらしいですが、やはりそこは自分の目で確かめてみないと。
私の感想としては、世間の評判ほど悪くはないけど、オリジナルほどには楽しめなかったかな。
楽しめなかった一番の原因は、彼女たちの下品なセリフにあると思います。
面白かったのは、無駄にイケメン、マッチョなケヴィン(クリス・ヘムズワーク)のオトボケ演技。(エンドロールの彼、サイコー!)
地下鉄職員のパティも(途中から勝手に)ゴーストバスターズの一員になります。
大柄なパティは、窓から落ちそうになっているホルツマン(ケイト・マッキノン)の腕を掴みつつ、
霊に憑依されたアビー(メリッサ・マッカーシー)と闘う勇敢な女性で、彼女もカッコよかったです。
オリジナルのメンバーのカメオ出演もあり、お元気な姿が懐かしかったけれど、
スペングラー博士役のハロルド・ライミスは2014年に他界されたそうで、
エンドクレジットには「FOR HAROLD RAMIS」とありました。
*    *    *    *    *
2020年夏には、オリジナルのゴーストバスターズに繋がる物語が公開予定だそうです。
監督は、オリジナルで監督を務めたアイヴァン・ライトマンの息子、ジェイソン・ライトマン。(最近では、“タリーと私の秘密の時間”の監督)
リブート版には申し訳ないですが、オリジナルの流れを継ぐ新作に少なからず期待してしまいます。

そんなに悪くないよ・・・とオバサンは思う

投稿日

2019/05/28

レビュアー

ポッシュ

オリジナルが制作された1980年代はSFX(特殊撮影)がウリの作品が続々と公開され、
とにかく“スゴイ映像”で魅せる!っていう時風があった気がする。
「ゴーストバスターズ」(1984)、「ターミネーター」(1984)、「エイリアン2」(1986)、
「ザ・フライ」(1986)などなど、SF作品が多かったですね。
宇宙空間や近未来世界、異形のクリーチャーなんかもリアルに表現できるようになった・・・
っていうのが大きかったのかな。

まぁ、そりゃ今も“スゴイ映像”って映画の一つの目玉ではあって、そういう見世物小屋的な楽しさは
映画の原型なんだろうとは思いますが。20世紀初頭アメリカの映画館、ニッケルオデオンの時代から
変わらない価値なのかもしれないと。

でも、今の時代の“スゴイ映像”って、ほぼほぼCGじゃーん!って萎える自分がいるのです。
「あー、またトム様がありえない距離ジャンプしてるぅー」とか、こうなるともう“映画の夢”ではなくて、
テクノロジーが可能にした「映画の中では当たり前の風景」で、驚きも感動もナイのです。
まぁ、“不可能な任務”を遂行するトム・クルーズは、わりと体張って生でやってたりするのですがね。
エライよね、あの方は。中高年の星だ・・・。

はい、アホみたいに長い前置きはここまでにして。

つまり、言いたかったのはオリジナルの「ゴーストバスターズ」は、そういう“スゴイ映像”として、
ゴーストを見せるのが主眼ではなかったのかと。(異論反論あるかもしれないけど)
それを今の時代にやるって、どうなの?って思ってた訳です。オバサンは。
ゴーストの映像?そんなのパソコンでちょちょちょっとやれば出来ちゃうでしょ?
(CGクリエーターなめんなよな暴言ごめんなさいよ)
だから観る気もしなかった。

でも、この度はケイト・マッキノン狙いですよ。彼女見たさに鑑賞。
・・・で。やっぱり彼女は面白かった!!
到底、物理学者なんかには見えないのだけど(笑)、登場シーンのマッド・サイエンティストっぽさ、
チョー怪しい目つき。天才かよ。

まぁ評判は散々ですが、私は楽しめました。
芸達者なコメディエンヌたちの掛け合いが面白くて、ずーっと、うひゃうひゃ笑ってた。
パトリック・スウェイジの映画ネタとか好き。
「2人でダーティに踊って、後ろからハグされて“ろくろ”を回すの」
「混ざってる、混ざってる!」・・・とか(笑)。
※自分は「お笑い」が好きなので、たぶん映画の正当な評価にはなり得てない。

受付係のイケメン君のおバカぶりがまた面白いのですが、これなんかは、いわゆるブロンド・ジョークを
皮肉っている訳ですよね。“セクシーなブロンド美女は頭が悪い”っていう偏見から
これまで数多の映画で、目の保養要員としてお飾り扱いを受けてきたセクシー美女の役柄を
まんま男でやってみせている。
クリス・ヘムズワースが嬉々として演じてるのが愉快痛快。
裸でサックスの写真とかバカみたいで最高です。エンドロールで流れるダンスも必見。

まぁ、表層的ではあるけど「女性たちが頑張ってまーす」ってところが、今これをやる意味に
なり得るのかなー。かろうじて(苦笑)。
オリジナルの「時代性を孕んだ軽み」に比肩・・・とまでは言えないかもしれないけど、
そんなに悪くないよ・・・とオバサンは思うのでありました。

ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガニー・ウィーバーの出演や、
ハロルド・ライミス(2014年に亡くなられているのですね)への献辞、
エンドクレジット後のセリフなどに、オリジナルへのリスペクトをひしひしと感じたしさー。

1〜 5件 / 全47件