ボーダーライン

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ボーダーライン / エミリー・ブラント
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「ボーダーライン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

エミリー・ブラント主演のサスペンスアクション。巨悪化するメキシコ麻薬カルテルを殲滅すべく、特別部隊に派遣されたFBI捜査官・ケイト。彼女は謎のコロンビア人と共に、国境付近を拠点とする麻薬組織を撲滅させる極秘任務に就くことになり…。※R15+

「ボーダーライン」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: SICARIO

「ボーダーライン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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テッド・バンディ

シン・シティ 復讐の女神

チャイナ・ムーン

ジョナ・ヘックス

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1〜 5件 / 全40件

蛇の首を潰しても新たな首が出てくる・・・。

投稿日:2020/05/06 レビュアー:払釣込足

ストーリーの核心となるメキシコ・カルテルって?フアレスってどういうところ?検索するとありました、かつては世界No.1の危険地帯!今はNo.2になっているらしい。(メキシコって危ないんか?)何故そんな地域になったのか其処で何があったのか過去の事象をネットでググッてみると、なんとも常軌を逸していることか・・・・唖然とします。

そもそもそんな危うく怪しい連中が蠢く魑魅魍魎たる場所へCIAのサンダルオッサン(ジョシュ・ブローリン)に巧妙にリクルートされるFBI捜査官ケイトを演ずる(エミリー・ブラント)でありますが、いくら捜査現場のスキルが高く気丈な彼女でも常軌を逸した行動を幾度となく目の当たりにすれば、善悪の境目がわからぬほど心が壊れていくのは当然ですよね。でこの作品を最も際立たせているのがベニチオ・デル・トロの存在感です。
本編をじっくり鑑賞すれば凄いなぁ〜と感じるはずです。
ラスト近くのデル・トロと彼女との遣り取りのシーンなんかは怖すぎ痛すぎ感あり。

冒頭から張りつめた感のあるシーンのショット、不安を募らせる不快なBGM・・・
で、いきなりのアレとエグさで一気に集中度が上がる。上空からの国境付近の俯瞰的な映像から一転し高速で移動するSUVの車列に焦点を合わせる映像では、今から何かが起こるんじゃないかと緊張感を匂わせる。その後も緊張と緊張の連続、会話すら(台詞の一言・一言、後に重要となってくる)聞き逃すまいと必死。となるとな〜んか疲れると思われますが、前振りはちゃんとされているので不要な緊張感で疲れることは無いと思います。
登場人物の信憑性、突入作戦が始まってからの暗視ゴーグルを通して撮影されたかのような映像や上空からの熱赤外線映像、トンネル内では映像に加えて心拍数が高まっていくかのような本編に何かが起きるときに度々流れる不協和音の広がりが終始緊張感のある映像でした。

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何がボーダーライン!?

投稿日:2020/03/09 レビュアー:匿名のとく子

先輩に教わる気が無いの、男なら青二才で終わり

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タイトルに問題あり

投稿日:2019/05/06 レビュアー:icy

つーか、日本語のタイトル間違いでしょ。原題はメキシコの言葉ではヒットマン、暗殺者を意味するようで(映画の冒頭に解説文が出る)、どう考えてもエミリー・ブラントが主役じゃないでしょ。彼女にしても、主役っぽく作られている(エンドロールの最初に名前が出る)のに実質的に主役じゃないという、こんな意味不明な役では可哀想すぎるでしょ。ボーダーラインを意識させるような話じゃないし。善悪のボーダーとか、法手続きの一線とか、そんなの物語の中では二次的な話でしかないし。
それでも、麻薬戦争の緊張感はそれなりに味わうことができます。音楽の効果も悪くないし。まあ、ウィンズロウの「犬の力」とか読むと、この映画のシーンなんかとても平和的に見えてしまいますけどね。そういう意味ではアクション・サスペンスの要素を評価するなら物足りないということになってしまいます。
覚せい剤のようなものを除いて、麻薬を減らしたければ合法にするしかないでしょうね。市場原理は完璧ではないけど、人の欲に忠実で圧倒的に効果的な成果をもたらすという事実は認識すべきで、これこそ市場原理に任せて解決すべきとこですね。まあ、そんなことしようとしたら家族全員文字にするのもおぞましい最期を迎えることになりますけどね。

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境界(ボーダーライン)を越えた人間

投稿日:2019/04/05 レビュアー:カマンベール

2015年(アメリカ)ドゥニ・ビルヌーブ監督、脚本・テイラー・シェルダン。

ドゥニ・ビルヌーブ監督がその後、ハリウッド大作『メッセージ』
そして『ブレードランナー2049』で有名になりました。
脚本のティラー・シェルダンも『ウインド・リバー』の監督・脚本で
注目です。
『ボーダーラインソルジャーズ・デイ』でもティラー・シェルダンは
脚本担当しています。

映画はアメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実を生々しく描いています。
CIA特別捜査官のマット(ジョシュ・ブローリン)の特別任務に同行するFBI捜査官ケイトをエミリー・ブラント。
麻薬王に妻と娘を惨殺されて復讐に燃える元検察官アレハンドロを、ベニチオ・デル・トロがニヒルに渋く演じています。

FBI捜査官ケイトが、CIAの特別任務に駆り出されて、
メキシコの都市フアレスで見た光景。
高速道路の架線に首なし死体が見せしめに吊るされているのだ。
それも無防備に、飾り物ののように。
ケイトがCIAに借り出された理由は全くもって理不尽で、ケイトを唖然とさせるものだった。

ボーダーライン=国境。
そして善と悪の境界線。
人が人を殺すとき踏み外す「境界線」

家族を殺された「仕返し」に、相手の家族を殺す。
その仕返しの繰り返しこそが「戦争」の始まりではないのか。

アルハンドロ(デル・トロ)の底なしの虚無が悲しかった。

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3.5

投稿日:2019/02/10 レビュアー:ぱるお

3.5

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ボーダーライン

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:40件

蛇の首を潰しても新たな首が出てくる・・・。

投稿日

2020/05/06

レビュアー

払釣込足

ストーリーの核心となるメキシコ・カルテルって?フアレスってどういうところ?検索するとありました、かつては世界No.1の危険地帯!今はNo.2になっているらしい。(メキシコって危ないんか?)何故そんな地域になったのか其処で何があったのか過去の事象をネットでググッてみると、なんとも常軌を逸していることか・・・・唖然とします。

そもそもそんな危うく怪しい連中が蠢く魑魅魍魎たる場所へCIAのサンダルオッサン(ジョシュ・ブローリン)に巧妙にリクルートされるFBI捜査官ケイトを演ずる(エミリー・ブラント)でありますが、いくら捜査現場のスキルが高く気丈な彼女でも常軌を逸した行動を幾度となく目の当たりにすれば、善悪の境目がわからぬほど心が壊れていくのは当然ですよね。でこの作品を最も際立たせているのがベニチオ・デル・トロの存在感です。
本編をじっくり鑑賞すれば凄いなぁ〜と感じるはずです。
ラスト近くのデル・トロと彼女との遣り取りのシーンなんかは怖すぎ痛すぎ感あり。

冒頭から張りつめた感のあるシーンのショット、不安を募らせる不快なBGM・・・
で、いきなりのアレとエグさで一気に集中度が上がる。上空からの国境付近の俯瞰的な映像から一転し高速で移動するSUVの車列に焦点を合わせる映像では、今から何かが起こるんじゃないかと緊張感を匂わせる。その後も緊張と緊張の連続、会話すら(台詞の一言・一言、後に重要となってくる)聞き逃すまいと必死。となるとな〜んか疲れると思われますが、前振りはちゃんとされているので不要な緊張感で疲れることは無いと思います。
登場人物の信憑性、突入作戦が始まってからの暗視ゴーグルを通して撮影されたかのような映像や上空からの熱赤外線映像、トンネル内では映像に加えて心拍数が高まっていくかのような本編に何かが起きるときに度々流れる不協和音の広がりが終始緊張感のある映像でした。

何がボーダーライン!?

投稿日

2020/03/09

レビュアー

匿名のとく子

先輩に教わる気が無いの、男なら青二才で終わり

タイトルに問題あり

投稿日

2019/05/06

レビュアー

icy

つーか、日本語のタイトル間違いでしょ。原題はメキシコの言葉ではヒットマン、暗殺者を意味するようで(映画の冒頭に解説文が出る)、どう考えてもエミリー・ブラントが主役じゃないでしょ。彼女にしても、主役っぽく作られている(エンドロールの最初に名前が出る)のに実質的に主役じゃないという、こんな意味不明な役では可哀想すぎるでしょ。ボーダーラインを意識させるような話じゃないし。善悪のボーダーとか、法手続きの一線とか、そんなの物語の中では二次的な話でしかないし。
それでも、麻薬戦争の緊張感はそれなりに味わうことができます。音楽の効果も悪くないし。まあ、ウィンズロウの「犬の力」とか読むと、この映画のシーンなんかとても平和的に見えてしまいますけどね。そういう意味ではアクション・サスペンスの要素を評価するなら物足りないということになってしまいます。
覚せい剤のようなものを除いて、麻薬を減らしたければ合法にするしかないでしょうね。市場原理は完璧ではないけど、人の欲に忠実で圧倒的に効果的な成果をもたらすという事実は認識すべきで、これこそ市場原理に任せて解決すべきとこですね。まあ、そんなことしようとしたら家族全員文字にするのもおぞましい最期を迎えることになりますけどね。

境界(ボーダーライン)を越えた人間

投稿日

2019/04/05

レビュアー

カマンベール

2015年(アメリカ)ドゥニ・ビルヌーブ監督、脚本・テイラー・シェルダン。

ドゥニ・ビルヌーブ監督がその後、ハリウッド大作『メッセージ』
そして『ブレードランナー2049』で有名になりました。
脚本のティラー・シェルダンも『ウインド・リバー』の監督・脚本で
注目です。
『ボーダーラインソルジャーズ・デイ』でもティラー・シェルダンは
脚本担当しています。

映画はアメリカとメキシコの国境地帯で繰り広げられる麻薬戦争の現実を生々しく描いています。
CIA特別捜査官のマット(ジョシュ・ブローリン)の特別任務に同行するFBI捜査官ケイトをエミリー・ブラント。
麻薬王に妻と娘を惨殺されて復讐に燃える元検察官アレハンドロを、ベニチオ・デル・トロがニヒルに渋く演じています。

FBI捜査官ケイトが、CIAの特別任務に駆り出されて、
メキシコの都市フアレスで見た光景。
高速道路の架線に首なし死体が見せしめに吊るされているのだ。
それも無防備に、飾り物ののように。
ケイトがCIAに借り出された理由は全くもって理不尽で、ケイトを唖然とさせるものだった。

ボーダーライン=国境。
そして善と悪の境界線。
人が人を殺すとき踏み外す「境界線」

家族を殺された「仕返し」に、相手の家族を殺す。
その仕返しの繰り返しこそが「戦争」の始まりではないのか。

アルハンドロ(デル・トロ)の底なしの虚無が悲しかった。

3.5

投稿日

2019/02/10

レビュアー

ぱるお

3.5

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