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「ゴーストバスターズ」の世界的大ヒットによってほとんど同じスタッフ&キャストで製作されたPART2。前作から5年後、ニューヨークの地下でスライムと化した無数の怨念が地表へ出現する。その背後に中世ヨーロッパの悪神ビーゴの存在を突き止めた元ゴーストバスターズの面々は、再び幽霊退治に乗り出す。 JAN:4547462106049
製作年: |
1989年 |
---|---|
原題: |
GHOSTBUSTERS II |
監督: |
アイバン・ライトマン |
---|---|
製作総指揮: |
バーニー・ブリルスタイン |
出演: |
ビル・マーレイ 、 ダン・エイクロイド 、 ハロルド・ライミス 、 シガニー・ウィーバー 、 リック・モラニス 、 アーニー・ハドソン 、 ピーター・マクニコル 、 ジャネット・マーゴリン |
脚本: |
ハロルド・ライミス 、 ダン・エイクロイド |
---|---|
音楽: |
ランディ・エデルマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD11754 | 2003年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
108分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーサラウンド
レイティング:
記番:
RDD11754
レンタル開始日:
2003年05月26日
在庫枚数
30枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR11754 | 2016年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
BRR11754
レンタル開始日:
2016年07月27日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD11754 | 2003年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
30枚 | 3人 | 2人 |
収録時間:
108分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド、日:ドルビーサラウンド
レイティング:
記番:
RDD11754
レンタル開始日:
2003年05月26日
在庫枚数
30枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR11754 | 2016年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
BRR11754
レンタル開始日:
2016年07月27日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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つまらん
PART3がなぜ製作されなかったか証明されてるような駄作。
役者の台詞に意気込みが感じられない。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
続編は前作を踏襲してれば、嬉しい。
1989年作品。
大ヒットした前作(1984年作)から5年後、ほとんど同じスタッフとキャストなのが嬉しい。
前作で凄い怖かったシガニー・ウィーバーに八ヶ月の男の子がいて、なのにシングルマザー。
父親はピーター(ビル・マーレー)ではない。
女らしいシガニー・ウィーバーに美しいんだけど、ちょっと違うんじゃ?!って思う。
赤ちゃんの乳母車が勝手に暴走して、地下を調べるとスライムと化した無数の怨念が出現する。
それがピンク色のドロドロなのね。
廃業状態だったゴーストバスターズは、背中にレーザー銃を背負って、
いざ出陣です。
ゴーストは相変わらず透明の幽霊で、レーザービームや水を放射すると消えてなくなる。
前作と同じようなゴーストバスターズに、同じようなゴースト。
お約束通りなのが続編の楽しみ。
今回はマシュマロマンが出てこないのは寂しい。
代わりに、中世の悪神ビーゴが現れ赤ちゃんをさらって行く。
自由の女神が大通りを闊歩したり、展望台からバスターズがロープで降りてきたりするけれど、アクションは、やや普通で不発だった。
ラストに大捕物みたいな仕掛けが欲しいことは欲しかったです。
でもオリジナル・メンバーを見れた喜びはそれに勝るのでした。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
マシュマロマンの次は自由の女神がNYを歩く!
前作の5年後。
再度、ニューヨークの街がとんでもない事態に陥ります。
倒産していたゴーストバスターズも再結成。
今回、戦う相手は、
凶悪犯罪者スコレーリ兄弟の幽霊と
美術館にある自身の「肖像画」から甦りを図る魔術師ヴィーゴ。
そして、人々の憎しみや怒りから生まれた大量のスライム。
ヴィーゴは、前作でも登場のディナ(シガニ―・ウィーバー)の赤ちゃんの体を甦りの器にしようと狙っています。
前作に比べて衝撃度は低いかも知れないけれど、懐かしさ一杯でした。
♪ゴーストバスターズ!
テーマ曲が流れると、ウキウキしちゃいますよ。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
続編の王道
『ゴーストバスターズ』の第2弾。基本路線は変わらず、スケールUPする続編のパターンを踏襲した作りになっている。当時は、これが王道で、いかにしてファンの欲求を満たし、スマートに仕上げるかがカギだった。キャストは続投、メインテーマもそのまま、ストーリー展開も変えず、特撮のカット数を増やして、見せ場はハデに盛り上げる。
メインキャストの出演料はハネ上がるから製作費は倍増。でもって、本国での興行収入で製作費を回収できず、世界配給の際に宣伝に力を入れなければいけなくなる。(笑)
ま、ハリウッドスターが宣伝のために来日するから、いいんですけどね。(出来れば、下らないバラエティ番組なんかに出て欲しくない)
ブルーレイで鑑賞。さすが4Kは美しい。まるで、いま公開されたばかりのように映像がフレッシュだ。(笑)
エッジも立っているし、スムースな輪郭は質感をよく再現している。
それに、音もいい。ただ、吹き替えになると途端にこもる。フランス語の吹き替えが一番ヒドイかな。何故なのか理由は解らない。日本語の吹き替えは、さほど悪くない。でも、字幕版がオススメ。
――NYで“マシュマロマン”が暴れてから5年。“ゴーストバスターズ”は州やNY市から訴えられて解散。ヴェンクマン教授は三流のTV番組のキャスタをして口糊をしのいでいた。スタンツ博士もスペングラー博士も同じような状況だった。
或る日、ディナの赤ん坊を奇妙な出来事が襲う。心配したディナは、(元)ゴーストバスターズの面々に調査を頼む。
ところが、調査中に街中を停電させて、起訴されてしまう。けれど、古い地下鉄を流れるスライムの川から採取したサンプルからゴーストが出現し、起訴は取り下げられて、ゴーストバスターズは復活する。
……というお話し。
展示会のために美術館に運び込まれたカルパチアの領主で魔術師“ヴィーゴ”の肖像画には、彼の霊魂が宿っており、復活のためにディナの赤ん坊を狙う。
ヴェンクマン教授との間の子でないのがビミョーだな。(笑) 劇場で初めて観た時は、その辺りの事情がのみこめなかった。前作の流れからてっきり2人は結ばれたものだとばかり思っていた。
ヴィーゴは、スライムを使ってNY中の悪意を集めようとする。そこからエネルギーを吸い上げるためだ。美術館は巨大なスライムに覆われてしまう。
まるで『人喰いアメーバの恐怖(マックィーン絶対の危機)』みたいだ。(笑)
ゴーストバスターズの面々は、NY市民の善意を集めて、ヴィーゴに立ち向かおうとする。
いいアイデアだったが、いまいち盛り上がりに欠けていたのは残念だった。
それに、レイ・パーカーJr. の曲も盗作問題の影響からか、劇中での使用はブツ切りで、編曲も冴えなかった。ヒップホップ調のアレンジが、昨年流行した“PPAP”に似ていて思わず笑ってしまった。またもや「盗作か?!」と思ったが、考えてみたらヒップホップってみんな同じだもんね。盗作には当たらない。(笑)
本作品が“クラシック”の扱いなことに、自分の老いを感じずにはおれない。ちょっと悲しい。私も4Kでリマスタしなければ。(笑)
オススメ!
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
ゴーストバスターズ2
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今度はニューヨークにお化けのスライムが大量発生してゴーストバスターズが活躍する話。
前作で活躍したのに今では全くバラバラな生活をしているけど、ヒロインにまたまた摩訶不思議な現象が起こって主人公たちに調査を依頼して話が転がっていきます。
調査したらニューヨークの地下にスライムがいっぱいあって、人間の負の感情をもっていることがわかって…。という。
設定自体は面白くて2作目としてよくできていると思いました。最初にバスターズが認められる裁判所でのお化け退治とかも気持ちよかったです。が、全体として見るとシリーズ特有の軽さみたいなものが緩くて、それが長所であり短所であるとも思いました。1作目の焼き直しにすぎない感じにも思えました。
悪役もずっと絵の中にいて、そこまで強い存在に見えず。ずっと赤ちゃんが狙われてかわいそうだなと思いながら見てました。
とはいえ、100分間楽しい映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
ゴーストバスターズ2
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:18件
投稿日
2018/04/10
レビュアー
カマンベール1989年作品。
大ヒットした前作(1984年作)から5年後、ほとんど同じスタッフとキャストなのが嬉しい。
前作で凄い怖かったシガニー・ウィーバーに八ヶ月の男の子がいて、なのにシングルマザー。
父親はピーター(ビル・マーレー)ではない。
女らしいシガニー・ウィーバーに美しいんだけど、ちょっと違うんじゃ?!って思う。
赤ちゃんの乳母車が勝手に暴走して、地下を調べるとスライムと化した無数の怨念が出現する。
それがピンク色のドロドロなのね。
廃業状態だったゴーストバスターズは、背中にレーザー銃を背負って、
いざ出陣です。
ゴーストは相変わらず透明の幽霊で、レーザービームや水を放射すると消えてなくなる。
前作と同じようなゴーストバスターズに、同じようなゴースト。
お約束通りなのが続編の楽しみ。
今回はマシュマロマンが出てこないのは寂しい。
代わりに、中世の悪神ビーゴが現れ赤ちゃんをさらって行く。
自由の女神が大通りを闊歩したり、展望台からバスターズがロープで降りてきたりするけれど、アクションは、やや普通で不発だった。
ラストに大捕物みたいな仕掛けが欲しいことは欲しかったです。
でもオリジナル・メンバーを見れた喜びはそれに勝るのでした。
投稿日
2017/10/22
レビュアー
kazupon前作の5年後。
再度、ニューヨークの街がとんでもない事態に陥ります。
倒産していたゴーストバスターズも再結成。
今回、戦う相手は、
凶悪犯罪者スコレーリ兄弟の幽霊と
美術館にある自身の「肖像画」から甦りを図る魔術師ヴィーゴ。
そして、人々の憎しみや怒りから生まれた大量のスライム。
ヴィーゴは、前作でも登場のディナ(シガニ―・ウィーバー)の赤ちゃんの体を甦りの器にしようと狙っています。
前作に比べて衝撃度は低いかも知れないけれど、懐かしさ一杯でした。
♪ゴーストバスターズ!
テーマ曲が流れると、ウキウキしちゃいますよ。
投稿日
2017/02/15
レビュアー
みなさん(退会)『ゴーストバスターズ』の第2弾。基本路線は変わらず、スケールUPする続編のパターンを踏襲した作りになっている。当時は、これが王道で、いかにしてファンの欲求を満たし、スマートに仕上げるかがカギだった。キャストは続投、メインテーマもそのまま、ストーリー展開も変えず、特撮のカット数を増やして、見せ場はハデに盛り上げる。
メインキャストの出演料はハネ上がるから製作費は倍増。でもって、本国での興行収入で製作費を回収できず、世界配給の際に宣伝に力を入れなければいけなくなる。(笑)
ま、ハリウッドスターが宣伝のために来日するから、いいんですけどね。(出来れば、下らないバラエティ番組なんかに出て欲しくない)
ブルーレイで鑑賞。さすが4Kは美しい。まるで、いま公開されたばかりのように映像がフレッシュだ。(笑)
エッジも立っているし、スムースな輪郭は質感をよく再現している。
それに、音もいい。ただ、吹き替えになると途端にこもる。フランス語の吹き替えが一番ヒドイかな。何故なのか理由は解らない。日本語の吹き替えは、さほど悪くない。でも、字幕版がオススメ。
――NYで“マシュマロマン”が暴れてから5年。“ゴーストバスターズ”は州やNY市から訴えられて解散。ヴェンクマン教授は三流のTV番組のキャスタをして口糊をしのいでいた。スタンツ博士もスペングラー博士も同じような状況だった。
或る日、ディナの赤ん坊を奇妙な出来事が襲う。心配したディナは、(元)ゴーストバスターズの面々に調査を頼む。
ところが、調査中に街中を停電させて、起訴されてしまう。けれど、古い地下鉄を流れるスライムの川から採取したサンプルからゴーストが出現し、起訴は取り下げられて、ゴーストバスターズは復活する。
……というお話し。
展示会のために美術館に運び込まれたカルパチアの領主で魔術師“ヴィーゴ”の肖像画には、彼の霊魂が宿っており、復活のためにディナの赤ん坊を狙う。
ヴェンクマン教授との間の子でないのがビミョーだな。(笑) 劇場で初めて観た時は、その辺りの事情がのみこめなかった。前作の流れからてっきり2人は結ばれたものだとばかり思っていた。
ヴィーゴは、スライムを使ってNY中の悪意を集めようとする。そこからエネルギーを吸い上げるためだ。美術館は巨大なスライムに覆われてしまう。
まるで『人喰いアメーバの恐怖(マックィーン絶対の危機)』みたいだ。(笑)
ゴーストバスターズの面々は、NY市民の善意を集めて、ヴィーゴに立ち向かおうとする。
いいアイデアだったが、いまいち盛り上がりに欠けていたのは残念だった。
それに、レイ・パーカーJr. の曲も盗作問題の影響からか、劇中での使用はブツ切りで、編曲も冴えなかった。ヒップホップ調のアレンジが、昨年流行した“PPAP”に似ていて思わず笑ってしまった。またもや「盗作か?!」と思ったが、考えてみたらヒップホップってみんな同じだもんね。盗作には当たらない。(笑)
本作品が“クラシック”の扱いなことに、自分の老いを感じずにはおれない。ちょっと悲しい。私も4Kでリマスタしなければ。(笑)
オススメ!
投稿日
2016/08/28
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今度はニューヨークにお化けのスライムが大量発生してゴーストバスターズが活躍する話。
前作で活躍したのに今では全くバラバラな生活をしているけど、ヒロインにまたまた摩訶不思議な現象が起こって主人公たちに調査を依頼して話が転がっていきます。
調査したらニューヨークの地下にスライムがいっぱいあって、人間の負の感情をもっていることがわかって…。という。
設定自体は面白くて2作目としてよくできていると思いました。最初にバスターズが認められる裁判所でのお化け退治とかも気持ちよかったです。が、全体として見るとシリーズ特有の軽さみたいなものが緩くて、それが長所であり短所であるとも思いました。1作目の焼き直しにすぎない感じにも思えました。
悪役もずっと絵の中にいて、そこまで強い存在に見えず。ずっと赤ちゃんが狙われてかわいそうだなと思いながら見てました。
とはいえ、100分間楽しい映画でした。