セッション

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セッション / マイルズ・テラー
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「セッション」 の解説・あらすじ・ストーリー

名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)はフレッチャー(J・K・シモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは、天才を生み出すことに取りつかれたフレッチャーの常人には理解できない〈完璧〉を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠…。ニーマンの精神はじりじりと追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。

「セッション」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: WHIPLASH

「セッション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

セッションの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用字幕 オリジナル英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
日本語吹替ドルビーデジタル5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP11869 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
400枚 36人 21人

【Blu-ray】セッション(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
107分 日本語・吹替用 1.オリジナル英語DTS-HDマスターオーディオ5.1ch(96Kアップサンプリング)
2.日本語吹替DTS-HDマスターオーディオ5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP11870 2015年09月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
180枚 8人 10人

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1〜 5件 / 全80件

某大学のアメフトの監督みたいな

投稿日:2018/06/05 レビュアー:11111111

今話題のアメフト部の監督がジャズやったら
こんなんだろうなという感じでした。
(自分の非は一切認めない。スパルタ的指導。)
正直、ここまでではないけれど自分もこういうタイプの上司に
出会ったことがあるので見ていて単純に不愉快でした。

見せ方はうまいけれど、一体何を伝えたいのかよく分からない。
天才を育てたいといいながら、ただの独善にしか見えなかったです。
ここまで評価されるのが不思議です。

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悪魔の指導者

投稿日:2018/03/27 レビュアー:カマンベール

2014年作品。監督・脚本デミアン・チャゼル(33歳)

音楽の世界を少しでも齧った者なら、分かると思うが、
芸術の世界は、才能のある者が強者。
弱肉強食の汚い世界だ。
そこが嫌だと思う者は、去るしかない。

この映画「セッション」は、アメリカ最高の音楽学校、シェイファー音楽学校の一年生、19歳のアンドリュー・ニーマンが、専攻のジャズ・ドラマーとして、常勝の学内のバンドの指揮者で指導者のフレッチャーとの、音楽的格闘及び、精神的確執とその破綻そして再生までが描かれる。
この映画で圧倒的なのは指揮者(指導者)のニーマン(J・K・シモンズ)の
人格破綻者のような強烈な個性だ。

私が音大でピアノの指導を受けた教授もお世辞にも人格者と言える人ではなかった。
差別は当たり前。前の上級生に一時間指導して、待たされた私は10分のレッスン。そんなことは当たり前、文句なんて付けようものなら、破門だ。
ピアノの腕が下手だと叱られるならまだしも、親の財力で差をつけられるのは我慢ならなかった。
ニーマンも父親の仕事や母親が家を出たことで、難癖をつけられていたが、心を傷つけるのは意外と効果的なのである。
音楽の練習の現場でフレッチャーのようなパワハラ指導者が幅を利かせてるのはよくあることだ。
芸術の世界である音楽も、スポーツマンシップの歌われるスポーツ界も
似たようなものである。
屈辱はいわゆる「負けじ魂」に火を付けるのだ。

ラストのニーマンの演奏に思わず込み上げるものがあった。
しかし、虐待を受けた被害者は虐待の加害者になりやすいとの
統計がある。
ニーマンは大丈夫だろうか?
それにしても、フレッチャーはイかれてる。
嘘をつく、人格を否定する、傷つける。
フレッチャーのような人間はたとえ指導者として優れていても、葬り去られるべきだと思った。

しかし映画「セッション」は地味な題材を料理して、人間の向上心や野心そして心の闇に迫る、最高のヒューマン・ドラマだった。

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セッション

投稿日:2018/02/25 レビュアー:しょうちゃん

一流のドラマーを目指し名門音楽大学に入学した青年が、
鬼教師の常軌を逸したシゴキ指導によって心身共に追い詰められていくさまを、
心揺さぶる熱き演奏シーンとともに描く興奮と衝撃の音楽青春ドラマ。
ドラマ自体は教官と生徒の1対1の物語なので非常にシンプルな構成でした。
J・K・シモンズは優しくて面白いイメージがありましたが、
この作品でイメージが怖いに変わりますね。
練習中の緊張感が半端なく描かれてます。
血まみれの練習は痛々しい。
息が抜ける映画館のシーンで、
父親とポップコーンにチョコレート入れて食べるの真似したくなる。
演奏シーンのカメラワークがカッコ良かった。
ラストのJVCフェスでフレッチャーの復讐劇にはビックリ。
復讐の理由が、
行き過ぎた指導が露見し大学を辞めさせられた事なんですが、
フレッチャーの復讐が半端なかったです。
ここまでやる?
これで終わりかと思ったら、
復讐に対してドラムで反抗する展開。
ラストカットは秀逸。

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高評価レベルと思えないが、まあまあ

投稿日:2018/02/19 レビュアー:オッドジョブ

サックス奏者の菊地成孔が酷評(?)して話題になった映画。

なんだけど、そこまでジャズや音楽を真面目に描いた気もしなくて舞台にしただけという感じ。出てくる鬼バンマス教師というのもステージ系芸術の映画では割とありがちだし、なぜにわざわざこの映画にクレーム付けたのかちょっと不明。

J・K・シモンズ演技は一見の価値ありだが、ストーリーも単純で正直それほど面白いわけではない。ラストは映画的には上手く組み立ててありまあまあな締めだけど、ミュージシャン道徳的に(どっちの行動も)賛否ありではないかな?もしかしてクレームの原因はここ?

あと30分削ったら良作になりそうな気もする映画。

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鬼軍曹と厨二病のたたかい

投稿日:2018/01/06 レビュアー:たこまる

ニーマンくんは嫌な奴だ。
友達もおらず、アメフトのヒーローのいとこを三流大学と馬鹿にし
優しく可愛い彼女を、偉大な音楽家になりたい、という妄想のためにふる。
昔のバンドで優しくしてくれていたドラマーに、くそ演奏!!と悪態をつき
大事なドラムを腹立ち紛れにぶっ壊し
楽譜をなくしたから得た正演奏者のポジションを
自分の功績のようにひけらかす。

それにも増して

フレッチャーは糞野郎だ。
暴言、体罰で奏者を追い詰めて完璧な演奏を求める
尊厳を踏みにじって当然の顔をする
心壊れて逃げ出す奏者をクズ扱いする。

そんな奴らだから
2人とも受けた処分は仕方がないと思う。
ニーマンくんのパパの気持ちはもちろんわかるから
フレッチャーは糾弾されて然るべき。

そして最後の復讐の場面
あたしゃ知ってた。
このフレッチャーのくそ野郎はこんなことするだろうって
ニーマンくんが負けた、そうだ、仕方ない。
そう思ってたのに

ニーマンくんは負けてなかった
今まで虐げられてきた彼は
己の全てをぶつけて演奏した
そこにバンド全体が惹きつけられ、一体となり
あの鬼軍曹フレッチャーですら楽しんでいた

そうだよ、音楽って楽しいんだよ

認められなくても、評価されなくても

楽しい、魂が踊る、生命をたぎらせる

2人の視線があって

ニーマンくんが微笑んだ瞬間

私は崩れ落ちて号泣していたよ。

こんなカタルシスはどこにもない!
大好きだよチャゼルかんとく!

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