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ヒート / アル・パチーノ

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「ヒート」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

犯罪のプロフェッショナル、ニール・マッコーリーは、クリス、チェリト等と現金輸送車を襲い有価証券を奪う。捜査にあたるロス市警のヴィンセント・ハナは、少ない手掛かりから次第にマッコーリー達へ近づいていく。マッコーリーは本屋の店員イーディと出逢い、次の銀行強盗を最後に堅気の暮らしに入ろうと決意していた。やがて決行の時、タレ込みを受け現場に駆けつけたハナ達と、マッコーリー一味は、壮絶な銃撃戦を繰り広げるのだった……。

「ヒート」 の作品情報

作品情報

製作年:

1995年

製作国:

アメリカ

原題:

HEAT

「ヒート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

クライシス・オブ・アメリカ

ナショナル・トレジャー

ジャスティス

ミッシング・タワー

ユーザーレビュー:94件

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面白い

投稿日:2021/09/12 レビュアー:ぴか

普通に面白い。
役者が有名。

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散漫か味わいか

投稿日:2020/06/06 レビュアー:オッドジョブ

170分の長さをどう受け取るかで感想が変わりそうな作品。

ストーリーだけ追いかけると冗長で散漫という見方も間違いではないと思う。正直余計でダレるエピソードや描写も多い。

ただこれをぎゅっと凝縮して現代風の2時間ちょっとにまとめたら面白くなったかというとそれも疑問。

個人的には2020年の感覚で鑑賞した上で、90年代映画ならではの味わいを楽しめたので満足です。

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無い物ねだりは人間の性

投稿日:2019/05/03 レビュアー:snap

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノのという名優2人の豪華な競演。
自分自身この2人が映画界を代表する名優であると明確に認識してまだ数年でしかない、にわか映画ファンである。
“タクシードライバー”はマイベスト10映画にランキングしたし、 “ゴッドファーザー”も世間での評価に違わぬ名作だった。
この映画の印象は、現代の西部劇のように感じた。
犯罪者集団が銀行を襲い、それを追う保安官、街での銃撃戦と最後には一騎打ちの決闘になるという感じに似ている。
アメリカの銃社会は乱射事件が起きるたびに社会問題として提起されるが、問題解決に至るような規制がされずに根深い問題だ。
この作品の街中の銃撃戦をはじめ、銃を使うシーンを見ているとアメリカに脈々と続く銃器への考え方について思わずにはいられなかった。
銀行強盗直後の銃撃戦でアル・パチーノが使用していた銃はベルギー製のアサルトライフルFNCだった。
自分がレプリカを所有していたので目が行って興味を注いだ。

人は自分の本質を自覚しつつも無い物ねだりで、それを手に入れたくなる願望を抑えきる事が出来ないという重要なテーマ性を感じる事が出来た。。
多分無理なのだろうなと思いつつも求める事を止められない。
アル・パチーノもさることながらロバート・デ・ニーロの魅力にはゾックとしてしまう。
レストランのシーンで幸せそうに笑う笑顔にえもしれない危険な香りが伴うのだ。
この様な俳優が他にいるのだろうか。
女性が求める男の理想は優しくて誠実な人と言うのが一般的だが実はこんな危険な感覚があった上での言葉ではなかろうか。
そのプロの犯罪者で中年男ニールがうら若い書店員の女性、イーディから声を掛けられる。
デ・ニーロなら有り得るだろうなと、非現実的な違和感はすぐに吹き飛ぶ。
そこからこの男は自らに課した犯罪者としての掟を破り、逃亡先での孤独よりも女との平穏な生活を手に入れようと試み始める。
それが破綻したシークエンスが本作で最も印象に残った。
車の中で待つイーディはホテルで起きた大騒動の原因がニールの仕業と分かっているだろう。
そしてイーディの元に戻る直前に彼女を見つめながら後ずさりして去って行く。
監督の解説による特典映像では彼女は訳が分からないままと言う解説だったが、自分の見た印象では彼女は全てを察していたように感じられた。
追手が差し迫り、この男は自分を置いて逃亡するしか道は無いのだという事を。
それが永遠の別れになる事も。

監督のマイケル・マンについて調べたところ昔TV放送で見ていたドン・ジョンソン主演のマイアミバイスの監督だったのだと知った。
画面に集中する方を選んで吹き替え版で見たが、アルの声が角が立つ感じで違和感があった。

( 91件のレビュー散見後の感想 )

レビュータイトル《星:2.5点》
>「警察(the heat)に見つかったとき、
 その場で迷わず捨てられないようなものとは関りをもつな。」
− これがニールが自らに課した掟だった。このレビューが自分の感想に近い。

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの共演を期待して、物足りなさを感じてがっかりするのはどうなのだろうかと思った。
あくまでも物語の中の人物を演じる俳優であるから、脚本自体が直接2人が絡み合う作品に期待すべきだと思う。
本作の違和感はこの2人がコーヒーを飲みに行ったり、最後に握手をして認め合う部分には無理があると思った。それほど互いが感情移入できる事情が発生したとは思えない。
これは映画の鑑賞者に対する期待に報いるためのサービスと言えるだろう。
自分としては2人の俳優を絡ませるためのあざとさが残るのは残念。
本作では演出を変え2人の過剰な絡みを削除した方が秀逸な作品になったと思う。

ニールがイーディを欲した理由が不明と言うレビューが複数あった。
自分には分からなくない。違和感は無かった。
逃亡先での左うちわで平穏な生活を得た上で足りない物とは何かを思えば。

レビュータイトル《男同士の共感、プロとしての誇り》
>今まで数々の銃撃シーンをみてきたが、ここまでリアルな迫力は記憶にない。
− 市街に響き渡る銃撃音に関する記述も共感した。

レビュータイトル《二大スターの共演!(それ以外は特に無し!)》
>「超高級食材なのに普通の料理にしちゃったよ!・・・中略・・・
>そこをウリにするならもっとそこを中心に据えて掘り下げるなり、
余分な話をカットしてスピーディな映画にするなり、方法はあった
− 自分と同感なレビューだった。

( 引用した文章のレビューには投票させて頂きました )

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なんでこの映画を見逃していたんだろう・・・! 

投稿日:2018/12/06 レビュアー:勇光

デニーロがしぶい! ストーリーも人の心情や家族の生活の奥底まで描いていて面白い。かなり長い映画だが、緊張感は途切れない。終盤にくると行き詰まる葛藤がどんどん膨らんで壮絶な雰囲気がほとばしる。
ラスト近くになると、そこで、それをやめておけば助かるのに・・っていう局面がある。が、わかっていてもやめられない怒りが伝わってきて思わず唸った。

最後にマイケル・マンの名前が出て来て、ああそうだったのか・・! って納得した。

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maakun5150

投稿日:2018/07/12 レビュアー:maakun5150

4

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ヒート

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2021/09/12

レビュアー

ぴか

普通に面白い。
役者が有名。

散漫か味わいか

投稿日

2020/06/06

レビュアー

オッドジョブ

170分の長さをどう受け取るかで感想が変わりそうな作品。

ストーリーだけ追いかけると冗長で散漫という見方も間違いではないと思う。正直余計でダレるエピソードや描写も多い。

ただこれをぎゅっと凝縮して現代風の2時間ちょっとにまとめたら面白くなったかというとそれも疑問。

個人的には2020年の感覚で鑑賞した上で、90年代映画ならではの味わいを楽しめたので満足です。

無い物ねだりは人間の性

投稿日

2019/05/03

レビュアー

snap

ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノのという名優2人の豪華な競演。
自分自身この2人が映画界を代表する名優であると明確に認識してまだ数年でしかない、にわか映画ファンである。
“タクシードライバー”はマイベスト10映画にランキングしたし、 “ゴッドファーザー”も世間での評価に違わぬ名作だった。
この映画の印象は、現代の西部劇のように感じた。
犯罪者集団が銀行を襲い、それを追う保安官、街での銃撃戦と最後には一騎打ちの決闘になるという感じに似ている。
アメリカの銃社会は乱射事件が起きるたびに社会問題として提起されるが、問題解決に至るような規制がされずに根深い問題だ。
この作品の街中の銃撃戦をはじめ、銃を使うシーンを見ているとアメリカに脈々と続く銃器への考え方について思わずにはいられなかった。
銀行強盗直後の銃撃戦でアル・パチーノが使用していた銃はベルギー製のアサルトライフルFNCだった。
自分がレプリカを所有していたので目が行って興味を注いだ。

人は自分の本質を自覚しつつも無い物ねだりで、それを手に入れたくなる願望を抑えきる事が出来ないという重要なテーマ性を感じる事が出来た。。
多分無理なのだろうなと思いつつも求める事を止められない。
アル・パチーノもさることながらロバート・デ・ニーロの魅力にはゾックとしてしまう。
レストランのシーンで幸せそうに笑う笑顔にえもしれない危険な香りが伴うのだ。
この様な俳優が他にいるのだろうか。
女性が求める男の理想は優しくて誠実な人と言うのが一般的だが実はこんな危険な感覚があった上での言葉ではなかろうか。
そのプロの犯罪者で中年男ニールがうら若い書店員の女性、イーディから声を掛けられる。
デ・ニーロなら有り得るだろうなと、非現実的な違和感はすぐに吹き飛ぶ。
そこからこの男は自らに課した犯罪者としての掟を破り、逃亡先での孤独よりも女との平穏な生活を手に入れようと試み始める。
それが破綻したシークエンスが本作で最も印象に残った。
車の中で待つイーディはホテルで起きた大騒動の原因がニールの仕業と分かっているだろう。
そしてイーディの元に戻る直前に彼女を見つめながら後ずさりして去って行く。
監督の解説による特典映像では彼女は訳が分からないままと言う解説だったが、自分の見た印象では彼女は全てを察していたように感じられた。
追手が差し迫り、この男は自分を置いて逃亡するしか道は無いのだという事を。
それが永遠の別れになる事も。

監督のマイケル・マンについて調べたところ昔TV放送で見ていたドン・ジョンソン主演のマイアミバイスの監督だったのだと知った。
画面に集中する方を選んで吹き替え版で見たが、アルの声が角が立つ感じで違和感があった。

( 91件のレビュー散見後の感想 )

レビュータイトル《星:2.5点》
>「警察(the heat)に見つかったとき、
 その場で迷わず捨てられないようなものとは関りをもつな。」
− これがニールが自らに課した掟だった。このレビューが自分の感想に近い。

アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの共演を期待して、物足りなさを感じてがっかりするのはどうなのだろうかと思った。
あくまでも物語の中の人物を演じる俳優であるから、脚本自体が直接2人が絡み合う作品に期待すべきだと思う。
本作の違和感はこの2人がコーヒーを飲みに行ったり、最後に握手をして認め合う部分には無理があると思った。それほど互いが感情移入できる事情が発生したとは思えない。
これは映画の鑑賞者に対する期待に報いるためのサービスと言えるだろう。
自分としては2人の俳優を絡ませるためのあざとさが残るのは残念。
本作では演出を変え2人の過剰な絡みを削除した方が秀逸な作品になったと思う。

ニールがイーディを欲した理由が不明と言うレビューが複数あった。
自分には分からなくない。違和感は無かった。
逃亡先での左うちわで平穏な生活を得た上で足りない物とは何かを思えば。

レビュータイトル《男同士の共感、プロとしての誇り》
>今まで数々の銃撃シーンをみてきたが、ここまでリアルな迫力は記憶にない。
− 市街に響き渡る銃撃音に関する記述も共感した。

レビュータイトル《二大スターの共演!(それ以外は特に無し!)》
>「超高級食材なのに普通の料理にしちゃったよ!・・・中略・・・
>そこをウリにするならもっとそこを中心に据えて掘り下げるなり、
余分な話をカットしてスピーディな映画にするなり、方法はあった
− 自分と同感なレビューだった。

( 引用した文章のレビューには投票させて頂きました )

なんでこの映画を見逃していたんだろう・・・! 

投稿日

2018/12/06

レビュアー

勇光

デニーロがしぶい! ストーリーも人の心情や家族の生活の奥底まで描いていて面白い。かなり長い映画だが、緊張感は途切れない。終盤にくると行き詰まる葛藤がどんどん膨らんで壮絶な雰囲気がほとばしる。
ラスト近くになると、そこで、それをやめておけば助かるのに・・っていう局面がある。が、わかっていてもやめられない怒りが伝わってきて思わず唸った。

最後にマイケル・マンの名前が出て来て、ああそうだったのか・・! って納得した。

maakun5150

投稿日

2018/07/12

レビュアー

maakun5150

4

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