贖罪

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贖罪 / 小泉今日子
全体の平均評価点:
(5点満点)

39

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「贖罪」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「贖罪」 の作品情報

製作年: 2012年

「贖罪」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

贖罪のシリーズ商品


1〜 3件 / 全3件

収録時間: 字幕: 音声:
125分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55943 2012年08月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
53枚 2人 1人
収録時間: 字幕: 音声:
100分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55944 2012年08月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
46枚 0人 1人
収録時間: 字幕: 音声:
75分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55945 2012年08月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
42枚 2人 1人

1〜 3件 / 全3件

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ユーザーレビュー:39件

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1〜 5件 / 全39件

一見普通なようで奇妙な町

投稿日:2018/10/22 レビュアー:タカツキ

楳図かずお作品のような、独特の生々しい?雰囲気。
犯人にもゾッとするが、学校の生徒やPTA等も「普通じゃない」と感じた。
モンスターペアレント的?な新規律の中で、まだマトモな人達が迫害を受けている。
そんな町に小泉今日子達家族が引っ越してくる、で子供が殺害される。
異民族から排除する、のかも?たいてい転校生は頭脳明晰だったりするが。
何か宗教団体的な人種が天下を取っている町なのか。誰も犯人を捕まえようとしない。
犯人をやっつけた方が「ヒドイ」等と親や子供に罵られる。優しかった人が突然、傷口に塩を塗りつけてくる。救われないですね…
3話を早く見たいです(*_*;

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後編 思わぬ方向へ。

投稿日:2018/04/06 レビュアー:

後編

5 贖罪
特典映像 監督、出演者のインタビュー

最初に思っていた方向と、まったく違う方向に転がって終末を迎えるのが湊かなえさん。
この「贖罪」も、ラストは最初に思っていた方向と別の方向に転がっていく。

なぜ小学生の女の子は殺されたのか。
誰が犯人だったのか。

そして、当事者らも思ってもいなかった現実をつきつけられ、呆然とする。

蒼井優、小池栄子、池脇千鶴、安藤サクラ、嶋田久作、伊藤歩、加瀬亮、森山未來、新井浩文と
主役級の個性派俳優陣がずらずら登場し、おおとりは香川照之。
旬な俳優さんがオールスターみたいに次々でてきて、演出の大げささと相まって
食傷気味になる。

この脚本と演出ってどうなんだろうと思いながら、特典のインタビューを興味津々で
見たのだけど、作り手側は当然かもしれないけどいい脚本に出会えたと喜んでいた。
小泉さん演じる麻子のパーソナリティが、章によってばらつきがある違和感についても、
黒沢監督は色んな角度から演じてくれた、みたいなコメントをしてて意外だった。

作品のテイストやら、黒沢監督への評価から、もっとどよーんとした独特の雰囲気の方と
勝手に想像していたのだけど、すごく穏やかでソフトで紳士な方で驚いた。

それにしても、なお残念なのは主役の小泉今日子さんかな。

あ、これは演出のせいで決して小泉さんのせいではないけど、
小学生を育てている母親は、いくら優雅な身分でもあんな、女丸出しの表情は出ないし、
11cmくらいありそうなカツカツのヒールもはかないし、学校行くのにあんな
ぱんつ見えそうなワンピース着ていったりしない。
こどもを育てるって大変で、体力いるし気力いるしちょっとあの感じはないよなと感じた。
そういう部分もリアリティそいじゃって、しらけちゃったかな。

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どうしても残る違和感。

投稿日:2018/04/06 レビュアー:

中編

3 くまの兄妹
4 とつきとおか

わたしの中では前編、中編、後編の中でこの中編が一番よかった。

メインに据えられた、娘を陵辱された上殺害された母、麻子を演じる小泉さんが苦手。
殺人犯を見た小学生4人の人生の後日談を4章にわけ、
演技がしっかりしている蒼井優、小池栄子、安藤サクラ、池脇千鶴をサブとしてたてている。
この4人の女優陣がそれぞれすごい。そして、4人の演技をじっくり見れるのがこの中編だ。

湊かなえの得意技、母娘の間に流れるどうにもできないいやな粘着質のからまり、
姉妹だったり兄弟の間で長期間にわたってさらされる、母親の不平等な不当な扱いから
くる確執がよく描かれている。

幼少期のいやな記憶や体験がもたらす、いびな人格形成。
負の連鎖は断ち切れず、本人の意思とは反していやな大人になっていく。

こどもの頃、理不尽な行動、言動をふりかざす大人をみあげて、
びくびくし、
ああ、自分はこんな嫌な大人にはなるまい、
そう念じながら生きてきたはず。

なのに、その思いは鉛みたいに重たすぎて、自分が嫌だと思っていたものとは
違う形で、また別物の嫌なメンタリティが形成されてしまう。
そして、そこには不幸がまた横たわる。

ただ、しっくりこないのは他の方も指摘するように、小学生の女の子が受けた経験が
いくら重いものだとはいえ、こういう突飛な形で出現するだろうかという違和感。
そして、小学生の女の子に対して、あそこまで執拗に大人である麻子が罪の償いを
求めるだろうかという違和感。
エピソードごとに態度が変わる麻子のふるまいへの違和感。

小説を読んだ時にはひっかからなかったのに、黒沢清監督の脚本ではなぜかひっかかる。

でも、前編を見ると中編を見たくなり、中編を見ると後編を見たくなるので、
そこは成立しているのかなあ。

もやもやしつつ、後編へ。

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麻子役は小泉今日子さんよりも斎藤由貴さんのイメージかなっ!

投稿日:2018/04/02 レビュアー:伝衛門

昔はJWP女子プロレスの試合中継があったので視聴契約していたWOWOW。
CSと比べてチャンネル数が少ないこととマニアックな作品を好む私からすると
観たい作品が少ないことで契約を切って久しいのですが、
WOWOW連続ドラマが視聴できないことだけが心残り。
最近は、数年待てばCS放送されたり、レンタル作品として視聴できるので
”まぁ、いいか”と思うようにしているのですが…

やっぱり、WOWOWのドラマってすごいわぁ!

民放のドラマと異なり、視聴率やスポンサーの意向をあまり意識することなく制作できるので、
本作品のような悪意に満ち溢れた作品も問題なし!
有料放送の強みでキャストや映画監督を主に演出面にもしっかり予算をかけられ重厚な仕上がり!

不快だった少女に対する性的描写がいい塩梅でおとなしくなっているのも好印象。
不満点は、5章からなる最終章が通常章の50分から75分に拡大されているとはいえ、
事件の真相の解明には時間足らずとなったことくらいかな。

感じた違和感は麻子役のキャスティング、
麻子の持つ”性質の悪さ”は小泉今日子さんの持つ”アク”ではなく、
斎藤由貴さんの”天然”の入った”アク”のように感じたもので…(笑)

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前編 無音と蛍光灯の違和感。

投稿日:2018/03/19 レビュアー:

前編

1 フランス人形 蒼井優
2 PTA総会 小池栄子

一人湊かなえ祭り絶賛実施中で観覧。
苦手な小泉今日子さんが全面に押し出されているのでどうしようか迷うが、
他の役者さんはいい人ぞろいなので見てみた。

初黒沢清監督作品と思いきや、調べ直すとドレミファ娘とアカルイミライが彼の
作品だったと知り、初ではなかった。
両方ともいい感じだったのに、この前編の感じはなんかもやもや。

小泉今日子さんがわたし的にやっぱり受け付けない。
滑舌が役の邪魔になってしまう。(風花の時が最悪だった)

そして、贖罪は原作を読んでいるのだけど、
あれ?
こんな話だっけ?
と頭にはてながたくさん浮かぶ。
エンドロールを確認すると、脚本が黒沢清監督なので、監督なりの解釈で
大幅に変えてるんじゃないかという気がするが、わたしの記憶も頼りなく、
もう一度原作を読み直そうと思う。

湊かなえさんは、女性特有のいやーーーなねちっこい粘着質な部分をこれでもか
とねじ込んでくる。
弱ってる相手にも容赦なくぐいぐい攻めてくる。
でも、読み進めるとどこかぽーーんと放たれる部分があったり、
懐かしかったりどうにも逆らえない心地よさがある。

思えば、この嫌な感じの男版が黒沢清監督なのかもと思えてくる。

音がいやに少ない。
なんにも音がならない中で、会話だけが続く。
それが、なんか居心地の悪さをもよおさせる。

そして、過剰なライト。
元々蛍光灯の白すぎる照明が嫌いなのだけど、黒沢清監督はわざと自然光を
避けているように思えてくる。強めのライトを役者に当てている。不自然な影。
不自然な壁への投射。
そう、映画というより、まるで舞台的な演出なのだ。

この違和感が物語の違和感と相まって、
いやな気持ちを引き起こす。
ざわつかせる。

苦手だな、この感じ、と思っていたのだけど、
でも1話、2話と見終えると、術中にハマっているのか先が気になっている自分がいる。

小池栄子さんがすごくよかった。
グラビアで登場したけど、女優さんとして全然いい。
痛々しい新米女教師を好演。

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