こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
欲望に駆られた女たちが、ひとりの男を監禁し性的に陵辱する様を描いたエロティックサスペンス。カリスマバレエダンサーのダニエルは、路上で何者かに拉致される。目を覚ますと手足は拘束されており、覆面姿の女たちが肉体的・精神的に彼を弄び始め…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
オーストラリア |
原題: |
THE BOOK OF REVELATION |
監督: |
アナ・コッキノス |
---|---|
製作: |
アル・クラーク |
出演: |
トム・ロング 、 グレタ・スカッキ 、 コリン・フリールズ 、 アナ・トーヴ 、 デボラ・メイルマン 、 ナディーン・ガーナー 、 トム・ロング 、 コリン・フリールズ 、 ベリンダ・マクローリー |
脚本: |
アンドリュー・ボーベル 、 アンドリュー・ボーベル |
---|---|
原作: |
ルパート・トンプソン |
撮影: |
トリスタン・ミラニ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日 | 英:ドルビーステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | MPF10581 | 2011年06月24日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーステレオ
レイティング:
R-15
記番:
MPF10581
レンタル開始日:
2011年06月24日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日 | 英:ドルビーステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | MPF10581 | 2011年06月24日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
118分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーステレオ
レイティング:
R-15
記番:
MPF10581
レンタル開始日:
2011年06月24日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 4件 / 全4件
途方もない犯人捜しの”戦い”?それとも”闘い”の始まり??
お気に入りの女子アナ・木村優子さんに似ていることで好きだった
グレタ・スカッキさんが出演していることと、
『監禁アマゾネス』という扇情的な作品タイトルにまんまと引っかかって手にした次第…(・・。)ゞ
イントロを読めば、監禁されるのは美女ではなく男性であることにすぐに気づくことができ、
期待していた映像作品ではないことは一目瞭然なはずなのですが、
女性からするとある種扇情的な映像なのかも?
男の私からみてもトム・ロング演じるカリスマ・ダンサーの色気はすさまじい…w(゚o゚)w
AV作品の調教モノでありがちな展開かもしれませんが、レイプされた主人公の犯人への復讐心と
自我の目覚め的な着眼は面白く感じました。
ただ如何せん、そこに至るまでが長過ぎたのかも…(・・。)ゞ
刑事が諭す”最初から説明しろ”は、
この映画の展開においてはもたつき感を増長させるだけで残念な結果になったかも?
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
どちらかといえば肯定派
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
シネパトスやシアターNでやってそうなのを見ようと思ったらシャンテだった、みたいな気分にさせられます。笑
基本的に男が解放されて、回想で綴られるので監禁もののサスペンスは弱め。ターゲットが女性なのか、アートっぽいつくりになっていて、レイプされた男の感情の彷徨のようなまじめな流れについていければいいんでないでしょうか。
それはともかく、前半の俳優陣の目の芝居がたまらなくよいです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
中途半端
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
B級映画で良くある中途半端な終わり方。これは特にひどいと思いました。予算が足りなくなったのかな・・・
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
、、、、、
アマゾネス て言葉にピン!とくるのは俺だけだろうか?
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 4件 / 全4件
監禁アマゾネス
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:4件
投稿日
2017/06/13
レビュアー
伝衛門お気に入りの女子アナ・木村優子さんに似ていることで好きだった
グレタ・スカッキさんが出演していることと、
『監禁アマゾネス』という扇情的な作品タイトルにまんまと引っかかって手にした次第…(・・。)ゞ
イントロを読めば、監禁されるのは美女ではなく男性であることにすぐに気づくことができ、
期待していた映像作品ではないことは一目瞭然なはずなのですが、
女性からするとある種扇情的な映像なのかも?
男の私からみてもトム・ロング演じるカリスマ・ダンサーの色気はすさまじい…w(゚o゚)w
AV作品の調教モノでありがちな展開かもしれませんが、レイプされた主人公の犯人への復讐心と
自我の目覚め的な着眼は面白く感じました。
ただ如何せん、そこに至るまでが長過ぎたのかも…(・・。)ゞ
刑事が諭す”最初から説明しろ”は、
この映画の展開においてはもたつき感を増長させるだけで残念な結果になったかも?
投稿日
2011/08/04
レビュアー
こっしー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
シネパトスやシアターNでやってそうなのを見ようと思ったらシャンテだった、みたいな気分にさせられます。笑
基本的に男が解放されて、回想で綴られるので監禁もののサスペンスは弱め。ターゲットが女性なのか、アートっぽいつくりになっていて、レイプされた男の感情の彷徨のようなまじめな流れについていければいいんでないでしょうか。
それはともかく、前半の俳優陣の目の芝居がたまらなくよいです。
投稿日
2011/07/18
レビュアー
REI※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
B級映画で良くある中途半端な終わり方。これは特にひどいと思いました。予算が足りなくなったのかな・・・
1〜 4件 / 全4件