エスター

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エスター / ベラ・ファーミガ
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「エスター」 の解説・あらすじ・ストーリー

ハリウッドのヒットメーカー、ジョエル・シルバーが製作を手掛けたサスペンスホラー。赤ん坊を死産して悲嘆に暮れるケイトとジョンは、養子を迎えることを決意。ふたりは孤児院でエスターという名の少女に惹き付けられ、彼女を引き取るが…。※R15+

「エスター」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: ORPHAN

「エスター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

エスターの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日 英 吹 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DLRY25230 2010年03月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
38枚 4人 4人

【Blu-ray】エスター(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日 英 吹 英:ドルビーTrueHD5.1ch/ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 WBRY25228*B 2010年03月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
19枚 3人 2人

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1〜 5件 / 全222件

ホラーじゃなくて一級サスペンス。未見の方はお早めに

投稿日:2020/02/03 レビュアー:オッドジョブ

パッケージとかのイメージでずーっとホラー映画と思い込んでいました。あまり区別しない人もいるけど、ホラーじゃなくてサスペンス映画。それも王道もので一級品の出来。

ただ…割とキモになる部分を鑑賞前にちらっとネタバレ目撃しちゃったんだよね。わかっていてもそれなりに面白くはあったけれど、やっぱりジワリとくる味わいはスポイルされてしまうわけで…

真犯人とか重要トリックではないので気軽にネタバレレビューしてしまう人も結構いると思います。未見の方はそんな余計な情報が入ってくる前に早めにどうぞ。

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フランケンシュタインの少女

投稿日:2019/08/12 レビュアー:みなさん(退会)

悪魔のような子供を描いたスリラーと言えば、真っ先に思い浮かぶのが、『ナイト・チャイルド(71)』。マーク・レスターが美しい子供だった頃の作品で、その落差が衝撃的だった。昔はよくTVで放送されていたのでご覧になった方も大勢いるはずだ。なのに、いまだ未DVD化なんて信じられない。(溜息)

或いは、『悪を呼ぶ少年(72)』も印象深かった。ジェリー・ゴールドスミスの音楽に、監督は『おもいでの夏(70)』のロバート・マリガン。プロットだけ取り出すと、『グッドナイト・マミー(14)』との関連性がうかがえる。こちらはDVDがリリースされているので、観ていない方は是非ともご覧下さい。オススメです。(笑)

さて、本作品は、コワイ子供が出て来るスリラー映画。『ナイト・チャイルド』とは40年の隔たりがあるが、このジャンルの変遷や社会情勢の変化を考えると、なかなか興味深い。

――3人目の子が死産だったケイトとジョン。少しでもショックを和らげようと、二人は養子を貰う決意をする。やがて、孤児院で知り合ったエスターを迎え入れることになる。9才の割りには落ち着いており、穏やかな生活を送りたいケイトには好ましく思えた。
けれど、エスターの周囲で事故や不幸が続き、ケイトは次第に疑いを抱き始める。ジョンは意に介していないが、エスターは何かが変だ。
そして、子供たちが危険にさらされていると感じたケイトは、エスターの素性を調べ始め、驚愕の事実に突き当たる。
……というお話し。

さまざまな不幸が立て続けに家族を襲って、その元凶がエスターであることは傍目にも明らかなのに、のらりくらりと認めない父親。学校で同級生に暴力をふるったことが明らかなのに、「うちの子は良い子ですから、そんなことはしません。あなた方の間違いです」と教師の話しを聞かない現代の父親像を映しているようでゾッとする。

一方、昔は、子供の悪行に精神的に追い詰められるだけだった母親は、本作品ではキチンと反撃する。主張するし、戦う。負けてはいない。その辺りが現代的な女性像を反映しているような気がする。もっとも、それが故に、彼女は錯乱を疑われて、ますます窮地に陥ることになるのだが……。

それに、本作品のアクロバティックなオチは、センセーショナルであると同時に観客の鈍化を示唆しているようで背筋が寒くなる。刺激過多の時代だ、私たちは多少のことでは驚かなくなっている。

ただ、救いなのは、エスターは子供の姿をしていても、中身が大人であると言うこと。善悪の区別がついていながら、攻撃衝動を抑えられずに暴走して行く様子は、子供の世界に放り込まれた大人がどうなるかを考えると、ごく当然のことのように思えてしまう。圧倒的に知識と知恵に優るのだから、独善的になっていくのは避けられない。チャーチルではないが、善悪のハードルが「自分に優し」くなって行くのは避けられない。

本作品は、その一方で、エスターの年相応の欲望にも焦点を当てて描き出している。叶えられないことを観客に伝え、観客を納得させるように仕上がっている。脚本家さんと監督さんの演出上の配慮と言うやつだろう。表向きは、一般社会に順応した顔をしつつ、人格障害から反社会的な行動を抑え切れないエスターも、人間として描こうとしている。それは、『フランケンシュタイン』等の古典的モンスター・ホラーが内包する哀しみと共通していると思えるのだ。

さまざまな伏線やミスリード、韻を踏んだ映像表現など、上っ面のショックシーンばかりを並べ立てる昨今のホラー映画にあって、充実した作品だった。

オススメ!

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5年ぶりに

投稿日:2018/01/30 レビュアー:塩胡椒

観ました。
やっぱりエスター大好き!
続編ないのかなぁ。
ベラ・ファーミガのファンになりましたよ。
実際そういう病気あったら怖いよねぇ

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強烈。

投稿日:2017/08/29 レビュアー:

わたしの中で、忘れられない1本に入った。

ホラーでよかったって思う作品って今まで1本もなかった。
ジョーズが唯一怖くて印象に残っている。こどもの頃テレビでジョーズを見て、
あの音楽とともに迫ってくるジョーズに怖くて怖くて眠れなくなり、
両親の寝室に潜り込んだ。

エスター。
聞いたこともない映画だったけど、こんな名作があったなんて。

とにかく怖い。
恐ろしい。
おぞましい。
女の醜悪な部分がぎゅうううううううっと濃縮可能な限り凝縮されている。

ふたりの子をもつ夫婦が、流産の憂鬱から立ち直ろうと、
きっかけとして孤児院を訪れ、なんとなく気になった少女エスターを養子に迎える。
ところが、この子どもはどこか変なのだ。

どこが変なんだろう。
いやな違和感。

実子であるダニエルと聴力障害を持つ妹マックスは、こどもの嗅覚というのだろうか、
その違和感がなんであるかいち早く気づく。
ダニエルとマックスはエスターに対抗しようとするが、エスターは一枚も二枚も上手で
大人たちに訴える彼らをうまく阻止する。

次に不穏さを感じたのは妻のケイト。
この子、どこかおかしい・・。

最初は実子と区別なくエスターを迎え入れようと努力する。
何か嫌な感じがしても、今まで育った環境が違うから、と振り払う。
でも、次々と積み重なっていく違和感。

お風呂には必ず鍵をかける。
歯医者に行くことを頑なに拒否する。
どことなく古風な服装で、Tシャツなどカジュアルな服を拒む。
首と両手首の黒いゴシック風のリボンを絶対はずさない。
習ったはずのないピアノがすごく上手い。

絶対いけないことではない。
何かあからさまに悪いことをしているわけではない。
でも・・。

実子の異変、次第にエスカレートしていくエスターの悪事。
妻ケイトは夫ジョンに訴えるが、気のせいだよと受け流される。
間が悪いことに、ケイトには精神的に不安定だった過去があり、
夫はそのせいだと相手にしない。

エスターの頭の切れっぷりがすごい。
どうしたら相手が一番いやがるか。
緻密に計算した上で行動する。そして、周囲は見事にエスターの術中にはまっていく。

もがけばもがくほど、落ちていく。
あり地獄みたいに、さらさらと無慈悲に砂の穴は落ちていく。
エスターはそれを見て、ほくそ笑む。

そして、観客はなぜこんなに怖いんだろう。
なぜエスターはこういう行動をとるんだろう。
と漠然ともやもや感を抱えながら、
あ!
と息を飲まされる。

その場面で、なぜの嵐がすべて解消される。
すべてのはてなに回答が与えられる。

脚本がすごい。
エスターを演じたイザベル・ファーマン、そして、実際聴力障害のマックスを演じた
アリアーナ・エンジニアがすごい。
トラウマにならないか心配なくらい迫真の演技だった。

そして、驚いたことにこの映画の制作にあたったのがあのレオナルド・ディカプリオ。
友人の書きかけた脚本を読んで、是非映画にしようと制作したらしい。
ディカプリオ代表の会社制作なのに、大々的に宣伝しなかったのか、
あまり知名度は高くなさそう。
ほんとにいい映画なので、勿体ない。

ホラーだから怖い。
でも単純に怖いだけで終わらないのがこの映画の怖さ。

これってサイコパスだとか、映画の中の話と思われそうだけど、
わたしはそうは思わない。日本でだって、起こりうる可能性は大いにあると思っている。

以下ネタバレ含む・・。

エスターの心は醜い。病んでいる。
でも、それって彼女だけの問題だろうか?
わたしは仕事の中で閉鎖病棟をいくつか訪問したことがある。
入院するだけでも憂鬱だ。病院の中は、どことなく負のオーラがただよっている。
閉鎖病棟なら尚更だ。完全に社会から隔離され閉じ込められている。
閉鎖ゆえ空気は循環しない。よどんだままだ。出ていく時は死ぬ時。

そんな中で、楽しい人生なんて描けるだろうか。
自分ではどうしようもない身体や病。
それが故、普通の人のような幸せを享受することができない。

エスターの過去は描かれていない。
けれど、彼女の生い立ちを思うと、辛いことの繰り返しで、
そこにしか辿り着けなかったのだと思う。
そこを思うと切なくて悲しくてならない。

もっと、評価されてもいいんじゃないかと強く思える映画。

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ひさびさに見入ってしまったネタバレ

投稿日:2017/03/26 レビュアー:才谷屋

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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なかなかの変貌ぶり
危険な遊びを
ふと思い出してしまう
なぜ養子をとるのかなー
と現実離れした意見を思わず口にしてしまうぐらい
思わず入り込んでしまった

なぜ妻の言うことを子供たちの雰囲気が変わったことを気づかないかな
旦那の哀れな死にかた
だから言っただろ!!って
またまた突っこんでしまうくらい
ひさびさにハマったかな
しかし
二度は観ない(笑)

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