トップガンの画像・ジャケット写真

トップガン / トム・クルーズ

全体の平均評価点:(5点満点)

125

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

Blu-ray

映画賞受賞作品

旧作

ジャンル :

「トップガン」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

映画賞受賞作品

旧作

解説・ストーリー

カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロットたちを養成する訓練学校、通称“トップガン”がある。若きパイロットのマーヴェリックもパートナーのグースとともにこのトップガン入りを果たし、自信と野望を膨らませる。日々繰り返される厳しい訓練も、マーヴェリックはグースとの絶妙なコンビネーションで次々と課題をクリアしていく。しかしライバルのアイスマンは、彼の型破りな操縦を無謀と指摘する。その一方で、マーヴェリックは新任の女性教官チャーリーに心奪われていく。

「トップガン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1986年

製作国:

アメリカ

原題:

TOP GUN

受賞記録:

1986年 アカデミー賞 主題歌賞
1986年 ゴールデン・グローブ 歌曲賞

「トップガン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ハードキャッシュ

サンダーバード (2004)

ER 緊急救命室 LIVE EAST&WEST

フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ

ユーザーレビュー:125件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全125件

「マーヴェリック」について。 ネタバレ

投稿日:2022/07/05 レビュアー:CCR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

トム・クルーズのキャリアでは既に「卒業白書」のヒットはあったが彼のその後の驚異的な快進撃は、この「トップ・ガン」の超大ヒットから始まったと云っていいと思う。(パンフを読むと、彼は前作スタート時点で、かなり製作自体に係わって自分の意見を述べていて、後のプロデューサーの片鱗を見せる。前作の最初の脚本を読んだ時点で彼は、主役以外に存在感が感じられず、いまいちだとして内容の変更を主張している。「僕にとってこの映画は、勝負の映画だ。」)しかし、この続編がこんなに間をあけて製作されたのにはちょっと驚いた。(トム「続編についてはずっと考えていたんだ。何十年もの間、人々は続編を望んでいた。何十年もね。何年も前から「CGIで撮れないのか?」と言われ続けてきたが、僕はいつも「ダメだ。それは「体験」じゃない。」と答えてきた。」)もう世の空中戦はこれから無人戦闘機を遠隔操作する時代になり、搭乗するパイロットの必要性は無くなり、実力ダントツでありながらも軍内で何かと独断専行問題児のクルーズにお前の最後の任務だとして、敵である、ならず者国家(映画ではこれが、どの国をモデルにしているかは明らかにしていないが北朝鮮、ロシア、もしくは中国じゃないかと云われているそうだ。)が核兵器を配備した山間にある基地設備を空爆するという困難なミッションで軍内の若手エリートパイロット達の訓練選抜しろ、と上から言い渡される。(前作で彼のライバルのパイロットで、その後軍内で大物に昇格したヴァル・キルマーが、彼自身順調だったキャリアが病苦によって頓挫してしまい、今回、同じ様に病身の役で特別出演的に中盤、1シーンのみ登場して、トムとハグするシーンには熱くなった。(パンフには前作でトムは最初からこの役はキルマーがぴったりだと思っていたそうで、只、彼は当時から既にスターで主役しか演じておらず、この役を断っていたのを監督トニー・スコットが追いかけて粘って説得し続けて、彼が遂に承諾したのだそうだ。トム「ヴァルがついに承諾してくれた時、僕とジェリー、ドン(共にプロデューサー),トニーの4人がオフィスにいて、全員がハイタッチしたのを覚えているよ。」今回、何年も会っていなかった二人だったが、トム「ほとんどのテイク後に僕等は子供のように笑い合ったよ。」)序盤には前作のメグ・ライアンの映像も一瞬流れて懐かしい。彼女やジュリア・ロバーツ、キャメロン・ディアス等、かつてのラブコメの女王達は皆、もう姿を消した。時代の流れを感じてしまうが懐かしい。観ていて、この作品は80年代の前作を見て熱くなった世代へのラブコールに見えるノスタルジィを感じさせる作りになっている。終盤トムとかつて、前作で事故死した旧友同僚の息子で、部下のマイルズ・テラーが自機墜落脱出した敵陣地内の基地から偶然、周りの混乱に乗じて無防備に置かれている、彼が前作で乗りこなしていた旧戦闘機F14を乗っ取って離陸脱出するあたりなんかは、余りに上手くいきすぎなのだが、何か観ていて前作当時の懐かしさで、そんな事どうでもいいや、いけいけって好意的に思わせてくれる。何十年とトップグループを走り続けたキャリア中、トム・クルーズという役者は一時、得体の知れない宗教団体との深い親密さと、それによる奇行が騒がれて、彼唯一のピンチらしいピンチはこれ位と思わせる程、順風満帆なスター街道をひたすら歩んできたと自分は思う。その頭の良さと驚異的な身体エナジー(本作でも明らかに自分でジェットを操縦しているシーンがあるし「MI」シリーズでも回を追う毎に自身で実践するアクションのハードルを上げてきている。)を感じる貪欲さとプロ根性に改めて感心するばかりだ。トムが若手アイドルだった頃、同様に人気が日本で特にあったジェニファー・コネリーが彼の相手役をして、元気な姿を久々に見れたのも嬉しい。(彼女が巨乳で脱いでくれた時期が特に好きだった。)最後に前作監督で、ヒットメイカーでまだ若かったのに不幸な亡くなり方が非常に残念だったトム・スコットに捧げる、というテロップも良かった。(余談だが、ネット配信番組「一月万冊」で元朝日新聞記者でフリージャーナリストの佐藤章氏がこの作品を解説していて、映画冒頭にトムが着ているアーミージャンパーの背中に4つの旗がプリントされていて一瞬映るのだが、その内訳がアメリカ、国連、日本、そして台湾の国旗なんだそうだ。今は中国資本がハリウッドを席捲しているので、何故刺激する様な映像を挿入したのか憶測を呼んでいるそうで、中国は激怒して国内で上映させないぞ、と息巻いたそうだ。これがプロデューサーでもあるトムの意思が隠されているのだとしたら、これはこれで面白い。)

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

若く美しいトムを堪能

投稿日:2022/05/26 レビュアー:飛べない魔女

新作『トップガン、マーベリック』を見るための復習で再見しました。
3回ぐらいは見ているはずなのに、ほぼ話は忘れていました。
単純明快なストーリーなのにねぇ(笑)

1986年、トム・クルーズの出世作。
24歳のピチピチのトムを堪能できます。
戦闘シーンは迫力満点で、ハラハラしますね。
でも、今見るとストーリーは案外平凡で、こんなもんだっけ?という感じになりました。
空軍パイロット募集のプロパガンダ的作品と書かれている方がいましたが
確かに彼らはかっこいいので、憧れちゃう人も出てきそうです。
空軍パイロットのトップ中のトップだけがこう呼ばれます。
『トップ・ガン』と。
パイロットとしては優秀なので一目置かれていますが
問題行動が多くやんちゃなのが玉にきずなマーベリックことピート。
それは空軍のエリートだった亡き父への思いで無茶をするとのことですが
なんかその理由が私にはどうもしっくりきませんでした。
それでもいろいろなことを克服し成長したマーベリックの姿には
最後はやっぱり感動しちゃうんですよね。バックに流れる曲もいいし!

ヒロインのケリー・マクギリスは80年代の象徴のような女性で
かっこいいのですが、美人ではないのが残念。
メグ・ライアンもちょい役で出ていますが、あれ?かわいくない。。って思いました。
当時は可愛いと思って見たはずなのに。。。
夢中になって見た映画も、年を重ねた後に見ると、いろいろ印象が変わるものだということを
実感した次第です。


このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

けっこうちゃんちゃらおかしい

投稿日:2021/11/30 レビュアー:勇光

軽〜いノリのスポ根もの的青春映画。
まだCGがない時代の映画なもんで、空中戦のシーンは子どもだましだが、勢いのいいロックミュージックが流れるのでそこそこ楽しく観られる。

が、 ケリー・マクギリス があまりにもオバサン。
なんでトム・クルーズの相手役に選ばれたのかが解せない。メグ・ライアンが出てるのならメグこそその役にふさわしいと思ってしまう。
ちなみに、マクギリスはこの作品のまえに「刑事ジョン・ブック 目撃者」でハリソン・フォードの相手役をやっている。そのときもヘンなオバハンが出て来たなと思ったが、ハリソンも中年一歩手前だったからまあまあ観られた。が、青春真っ盛りのトム・クルーズとはあまりにも不釣り合いだった。力のあるプロデューサーの女だったのか、親が業界の大物だったのか・・・とにかくイヤなものをみせられたって感じがする。

話は変わるが、岡田斗司夫の解説によれば、米海軍ではパイロットのことをアビエイターと言うらしい。パイロットというのは基地の管制官の誘導にしたがって飛行する者のことであり、アビエイターはそうではないそうだ。目標物が何もない広大な海の上を自分の判断で飛行して自力で航空母艦に戻る(レーダーに映れば管制官の誘導を受けられるが、レーダーに映ると敵にも発見されるのでレーダーに映らないように飛行しなければならない)のは簡単なことではなく、冒険的な要素が濃く、古来からのアビエイターという呼称で区別されているようだ。
で、この映画はエリートアビエイターの学校の話であるが、その学校がトップガンと呼ばれたことはないそうだ。映画の中ではトム・スケリットなどが「TOPGUN」いう刺繍のついた帽子をかぶっていたが、そういう帽子も存在しないようだ。その呼称はその学校を取材した雑誌の記者が記事の中で勝手に書いた呼称であり、学校内では映画が公開されたあとはトップガン禁止令が出され、その呼称をクチにすることを厳しく戒めたそうだ。

かなり昔のことだが、アメリカの戦闘機乗りがテロリストに拉致され、何ヶ月かたって無事に解放されたことがある。そのときテレビに映っていた戦闘機乗りの様子はこの映画に登場するアビエイターたちとはまるっきりちがっていた。非常に知的で神経質そうな顔であり、精密機械を操作するエンジニアという雰囲気だった。
この映画のアビエイターたちはどこかの高校か大学のフットボールチームの選手のようで、明朗快活で互いにだれが1番かを競い合い、トム・クルーズもヴァル・キルマーも「オレこそがナンバーワンだ!」と豪語していたが、実際のアビエイターというのはそういう子どものようなメンタルの者ではないようだ。
映画では大部屋のロッカールームの中でシャワーを浴び終わった筋肉ムキムキの兄ちゃんたちが腰にタオルを巻いてたわむれていたが、実際のアビエイターはみんな大学を卒業したエリートであり、大尉とか中尉の肩書を持っており、それぞれに個室が用意されてあって大部屋のロッカールームで着替えるなどということはないそうだ。で、だれが1番かを競い合い、1番に選ばれた者が表彰されて楯に名前が載るなんてこともないそうだ。
実在しないといえば、この映画に登場するミグ28という戦闘機は存在しない。ロシアの戦闘機にはミグ27もミグ29もあるがミグ28はない。

ま、面白ければいいじゃん・・っていう映画であるから、細かいことはどうでもいいのが、実際の話だと勘違いするとよくないと思う。
監督のトニー・スコットはこの3年後にほぼおなじプロットの「デイズ・オブ・サンダー」という映画をつくったが、わたしは、そっちのほうがずっといい映画だと思う。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

青春最煌煌

投稿日:2021/03/30 レビュアー:ビンス

トム・クルーズの大出世作
何度観ても
「80年代」を物凄く感じられ
色褪せない作品なんだ
時代を越えていく作品なんだ
と思わせてくれます。
80年代には青春が似合う
90年代の青春とも
00年代の青春とも違う
80年代の青春は擦れてない
青春が一番輝いている時代に
思えてなりません。
そしてこの作品は
そんな青春が詰め合わせになった
素晴らしい贈り物です。
友情と挫折
仲間の死
栄光
恋愛
たまらないです。
まだまだ研ぎ澄まされてないトム・クルーズ
その輝きの甘さもまた
青春の未熟さと重なって
ドンピシャで刺さってきます。
眉毛がつながってるのも青春だ!(笑)
若さだ!(笑)
そんな青春を盛り上げる曲もまた
とびっきりでたまりません。
あまりにも有名な
ケニー・ロギンスとベルリンの曲は
その最たるもので
物語を盛り上げることこの上なし
個人的にはベルリンの「愛は吐息のように」が
流れるシーンは
この作品のクライマックスです。
ケリー・マクギリスとの恋愛パートは
とてもいいです。
そんなふたりのシーンでもそうなのですが
この作品のもうひとつの主役は
「空」だと思います。
とにかく空がきれいです。
空の色が素晴らしすぎます。
青空も
夕暮れも
マジックアワーの極上の色彩も
どれもこれもが印象的です。
が、疑問も。
戦闘シーンは青空だけど
艦や地上に降り立ったり飛び立つ前は
夕暮れっぽい色
気にしないほうがいいのでしょうか(笑)
ま、今となっては
そのシーンのベストな色合いの空を選んでいる
と好意的に解釈しています。

戦闘シーンは
詳しくないので理解度は低いですが
その緊迫感は
今観ても伝わってきました。

人生で最も大好きな女優
メグ・ライアンが
サブキャストで少しだけ出演しています。
最初に観た時は
その輝きを見つけることが出来ず
後に再鑑賞して
何で気づかなかったんだ!
この時からとびっきりじゃん!と
自分を責めたことを思い出しました。

ヴァル・キルマーも
彼のベストといってもいいぐらいカッコイイですね。
グリーン先生になる前の
アンソニ・エドワーズもいい役で出演
まだ髪があります。
ティ・ロビンスもチラっと出演
まだまだブレイク前ですね。

トム・クルーズにはティアドロップが似合う

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

トムクルーズ初々しい

投稿日:2020/09/16 レビュアー:どれみママ

来年続編公開の前に見ておきたい映画。24歳のトムクルーズかっこいい!
そして、今も体保ってるのすごい。英語の勉強にもなります。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全125件

トップガン

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:125件

「マーヴェリック」について。

投稿日

2022/07/05

レビュアー

CCR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

トム・クルーズのキャリアでは既に「卒業白書」のヒットはあったが彼のその後の驚異的な快進撃は、この「トップ・ガン」の超大ヒットから始まったと云っていいと思う。(パンフを読むと、彼は前作スタート時点で、かなり製作自体に係わって自分の意見を述べていて、後のプロデューサーの片鱗を見せる。前作の最初の脚本を読んだ時点で彼は、主役以外に存在感が感じられず、いまいちだとして内容の変更を主張している。「僕にとってこの映画は、勝負の映画だ。」)しかし、この続編がこんなに間をあけて製作されたのにはちょっと驚いた。(トム「続編についてはずっと考えていたんだ。何十年もの間、人々は続編を望んでいた。何十年もね。何年も前から「CGIで撮れないのか?」と言われ続けてきたが、僕はいつも「ダメだ。それは「体験」じゃない。」と答えてきた。」)もう世の空中戦はこれから無人戦闘機を遠隔操作する時代になり、搭乗するパイロットの必要性は無くなり、実力ダントツでありながらも軍内で何かと独断専行問題児のクルーズにお前の最後の任務だとして、敵である、ならず者国家(映画ではこれが、どの国をモデルにしているかは明らかにしていないが北朝鮮、ロシア、もしくは中国じゃないかと云われているそうだ。)が核兵器を配備した山間にある基地設備を空爆するという困難なミッションで軍内の若手エリートパイロット達の訓練選抜しろ、と上から言い渡される。(前作で彼のライバルのパイロットで、その後軍内で大物に昇格したヴァル・キルマーが、彼自身順調だったキャリアが病苦によって頓挫してしまい、今回、同じ様に病身の役で特別出演的に中盤、1シーンのみ登場して、トムとハグするシーンには熱くなった。(パンフには前作でトムは最初からこの役はキルマーがぴったりだと思っていたそうで、只、彼は当時から既にスターで主役しか演じておらず、この役を断っていたのを監督トニー・スコットが追いかけて粘って説得し続けて、彼が遂に承諾したのだそうだ。トム「ヴァルがついに承諾してくれた時、僕とジェリー、ドン(共にプロデューサー),トニーの4人がオフィスにいて、全員がハイタッチしたのを覚えているよ。」今回、何年も会っていなかった二人だったが、トム「ほとんどのテイク後に僕等は子供のように笑い合ったよ。」)序盤には前作のメグ・ライアンの映像も一瞬流れて懐かしい。彼女やジュリア・ロバーツ、キャメロン・ディアス等、かつてのラブコメの女王達は皆、もう姿を消した。時代の流れを感じてしまうが懐かしい。観ていて、この作品は80年代の前作を見て熱くなった世代へのラブコールに見えるノスタルジィを感じさせる作りになっている。終盤トムとかつて、前作で事故死した旧友同僚の息子で、部下のマイルズ・テラーが自機墜落脱出した敵陣地内の基地から偶然、周りの混乱に乗じて無防備に置かれている、彼が前作で乗りこなしていた旧戦闘機F14を乗っ取って離陸脱出するあたりなんかは、余りに上手くいきすぎなのだが、何か観ていて前作当時の懐かしさで、そんな事どうでもいいや、いけいけって好意的に思わせてくれる。何十年とトップグループを走り続けたキャリア中、トム・クルーズという役者は一時、得体の知れない宗教団体との深い親密さと、それによる奇行が騒がれて、彼唯一のピンチらしいピンチはこれ位と思わせる程、順風満帆なスター街道をひたすら歩んできたと自分は思う。その頭の良さと驚異的な身体エナジー(本作でも明らかに自分でジェットを操縦しているシーンがあるし「MI」シリーズでも回を追う毎に自身で実践するアクションのハードルを上げてきている。)を感じる貪欲さとプロ根性に改めて感心するばかりだ。トムが若手アイドルだった頃、同様に人気が日本で特にあったジェニファー・コネリーが彼の相手役をして、元気な姿を久々に見れたのも嬉しい。(彼女が巨乳で脱いでくれた時期が特に好きだった。)最後に前作監督で、ヒットメイカーでまだ若かったのに不幸な亡くなり方が非常に残念だったトム・スコットに捧げる、というテロップも良かった。(余談だが、ネット配信番組「一月万冊」で元朝日新聞記者でフリージャーナリストの佐藤章氏がこの作品を解説していて、映画冒頭にトムが着ているアーミージャンパーの背中に4つの旗がプリントされていて一瞬映るのだが、その内訳がアメリカ、国連、日本、そして台湾の国旗なんだそうだ。今は中国資本がハリウッドを席捲しているので、何故刺激する様な映像を挿入したのか憶測を呼んでいるそうで、中国は激怒して国内で上映させないぞ、と息巻いたそうだ。これがプロデューサーでもあるトムの意思が隠されているのだとしたら、これはこれで面白い。)

若く美しいトムを堪能

投稿日

2022/05/26

レビュアー

飛べない魔女

新作『トップガン、マーベリック』を見るための復習で再見しました。
3回ぐらいは見ているはずなのに、ほぼ話は忘れていました。
単純明快なストーリーなのにねぇ(笑)

1986年、トム・クルーズの出世作。
24歳のピチピチのトムを堪能できます。
戦闘シーンは迫力満点で、ハラハラしますね。
でも、今見るとストーリーは案外平凡で、こんなもんだっけ?という感じになりました。
空軍パイロット募集のプロパガンダ的作品と書かれている方がいましたが
確かに彼らはかっこいいので、憧れちゃう人も出てきそうです。
空軍パイロットのトップ中のトップだけがこう呼ばれます。
『トップ・ガン』と。
パイロットとしては優秀なので一目置かれていますが
問題行動が多くやんちゃなのが玉にきずなマーベリックことピート。
それは空軍のエリートだった亡き父への思いで無茶をするとのことですが
なんかその理由が私にはどうもしっくりきませんでした。
それでもいろいろなことを克服し成長したマーベリックの姿には
最後はやっぱり感動しちゃうんですよね。バックに流れる曲もいいし!

ヒロインのケリー・マクギリスは80年代の象徴のような女性で
かっこいいのですが、美人ではないのが残念。
メグ・ライアンもちょい役で出ていますが、あれ?かわいくない。。って思いました。
当時は可愛いと思って見たはずなのに。。。
夢中になって見た映画も、年を重ねた後に見ると、いろいろ印象が変わるものだということを
実感した次第です。


けっこうちゃんちゃらおかしい

投稿日

2021/11/30

レビュアー

勇光

軽〜いノリのスポ根もの的青春映画。
まだCGがない時代の映画なもんで、空中戦のシーンは子どもだましだが、勢いのいいロックミュージックが流れるのでそこそこ楽しく観られる。

が、 ケリー・マクギリス があまりにもオバサン。
なんでトム・クルーズの相手役に選ばれたのかが解せない。メグ・ライアンが出てるのならメグこそその役にふさわしいと思ってしまう。
ちなみに、マクギリスはこの作品のまえに「刑事ジョン・ブック 目撃者」でハリソン・フォードの相手役をやっている。そのときもヘンなオバハンが出て来たなと思ったが、ハリソンも中年一歩手前だったからまあまあ観られた。が、青春真っ盛りのトム・クルーズとはあまりにも不釣り合いだった。力のあるプロデューサーの女だったのか、親が業界の大物だったのか・・・とにかくイヤなものをみせられたって感じがする。

話は変わるが、岡田斗司夫の解説によれば、米海軍ではパイロットのことをアビエイターと言うらしい。パイロットというのは基地の管制官の誘導にしたがって飛行する者のことであり、アビエイターはそうではないそうだ。目標物が何もない広大な海の上を自分の判断で飛行して自力で航空母艦に戻る(レーダーに映れば管制官の誘導を受けられるが、レーダーに映ると敵にも発見されるのでレーダーに映らないように飛行しなければならない)のは簡単なことではなく、冒険的な要素が濃く、古来からのアビエイターという呼称で区別されているようだ。
で、この映画はエリートアビエイターの学校の話であるが、その学校がトップガンと呼ばれたことはないそうだ。映画の中ではトム・スケリットなどが「TOPGUN」いう刺繍のついた帽子をかぶっていたが、そういう帽子も存在しないようだ。その呼称はその学校を取材した雑誌の記者が記事の中で勝手に書いた呼称であり、学校内では映画が公開されたあとはトップガン禁止令が出され、その呼称をクチにすることを厳しく戒めたそうだ。

かなり昔のことだが、アメリカの戦闘機乗りがテロリストに拉致され、何ヶ月かたって無事に解放されたことがある。そのときテレビに映っていた戦闘機乗りの様子はこの映画に登場するアビエイターたちとはまるっきりちがっていた。非常に知的で神経質そうな顔であり、精密機械を操作するエンジニアという雰囲気だった。
この映画のアビエイターたちはどこかの高校か大学のフットボールチームの選手のようで、明朗快活で互いにだれが1番かを競い合い、トム・クルーズもヴァル・キルマーも「オレこそがナンバーワンだ!」と豪語していたが、実際のアビエイターというのはそういう子どものようなメンタルの者ではないようだ。
映画では大部屋のロッカールームの中でシャワーを浴び終わった筋肉ムキムキの兄ちゃんたちが腰にタオルを巻いてたわむれていたが、実際のアビエイターはみんな大学を卒業したエリートであり、大尉とか中尉の肩書を持っており、それぞれに個室が用意されてあって大部屋のロッカールームで着替えるなどということはないそうだ。で、だれが1番かを競い合い、1番に選ばれた者が表彰されて楯に名前が載るなんてこともないそうだ。
実在しないといえば、この映画に登場するミグ28という戦闘機は存在しない。ロシアの戦闘機にはミグ27もミグ29もあるがミグ28はない。

ま、面白ければいいじゃん・・っていう映画であるから、細かいことはどうでもいいのが、実際の話だと勘違いするとよくないと思う。
監督のトニー・スコットはこの3年後にほぼおなじプロットの「デイズ・オブ・サンダー」という映画をつくったが、わたしは、そっちのほうがずっといい映画だと思う。

青春最煌煌

投稿日

2021/03/30

レビュアー

ビンス

トム・クルーズの大出世作
何度観ても
「80年代」を物凄く感じられ
色褪せない作品なんだ
時代を越えていく作品なんだ
と思わせてくれます。
80年代には青春が似合う
90年代の青春とも
00年代の青春とも違う
80年代の青春は擦れてない
青春が一番輝いている時代に
思えてなりません。
そしてこの作品は
そんな青春が詰め合わせになった
素晴らしい贈り物です。
友情と挫折
仲間の死
栄光
恋愛
たまらないです。
まだまだ研ぎ澄まされてないトム・クルーズ
その輝きの甘さもまた
青春の未熟さと重なって
ドンピシャで刺さってきます。
眉毛がつながってるのも青春だ!(笑)
若さだ!(笑)
そんな青春を盛り上げる曲もまた
とびっきりでたまりません。
あまりにも有名な
ケニー・ロギンスとベルリンの曲は
その最たるもので
物語を盛り上げることこの上なし
個人的にはベルリンの「愛は吐息のように」が
流れるシーンは
この作品のクライマックスです。
ケリー・マクギリスとの恋愛パートは
とてもいいです。
そんなふたりのシーンでもそうなのですが
この作品のもうひとつの主役は
「空」だと思います。
とにかく空がきれいです。
空の色が素晴らしすぎます。
青空も
夕暮れも
マジックアワーの極上の色彩も
どれもこれもが印象的です。
が、疑問も。
戦闘シーンは青空だけど
艦や地上に降り立ったり飛び立つ前は
夕暮れっぽい色
気にしないほうがいいのでしょうか(笑)
ま、今となっては
そのシーンのベストな色合いの空を選んでいる
と好意的に解釈しています。

戦闘シーンは
詳しくないので理解度は低いですが
その緊迫感は
今観ても伝わってきました。

人生で最も大好きな女優
メグ・ライアンが
サブキャストで少しだけ出演しています。
最初に観た時は
その輝きを見つけることが出来ず
後に再鑑賞して
何で気づかなかったんだ!
この時からとびっきりじゃん!と
自分を責めたことを思い出しました。

ヴァル・キルマーも
彼のベストといってもいいぐらいカッコイイですね。
グリーン先生になる前の
アンソニ・エドワーズもいい役で出演
まだ髪があります。
ティ・ロビンスもチラっと出演
まだまだブレイク前ですね。

トム・クルーズにはティアドロップが似合う

トムクルーズ初々しい

投稿日

2020/09/16

レビュアー

どれみママ

来年続編公開の前に見ておきたい映画。24歳のトムクルーズかっこいい!
そして、今も体保ってるのすごい。英語の勉強にもなります。

1〜 5件 / 全125件