ホームレス中学生

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ホームレス中学生 / 小池徹平
全体の平均評価点:
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「ホームレス中学生」 の解説・あらすじ・ストーリー

お笑いコンビ、麒麟の田村裕のベストセラー自叙伝を人気若手俳優の小池徹平主演で映画化した感動ドラマ。突然我が家が差し押さえられたことから父親に家族離散を告げられ、ホームレス生活を強いられた少年の波瀾万丈な青春時代をコミカルかつハートフルに描く。監督は「ロボコン」の古厩智之。大阪の中学2年生、田村裕は一学期を終え、夏休みを楽しみに帰宅。ところが、玄関の前には“差し押さえ”のテープが貼られ、中に入れない状態となっていた。あまりに突然の出来事に、兄姉と共に茫然自失となる裕。すると、そこへ父親の一朗が自転車に乗って現われ、“これからは各々頑張って生きてください…解散!”とだけ言い残し、そそくさと去っていくのだった。

「ホームレス中学生」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「ホームレス中学生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ホームレス中学生の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
116分 日本語 1:ドルビーデジタル//日本語
2:ドルビーデジタル//日本語
3:ドルビーデジタル//日(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV19045R 2009年04月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:60件

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1〜 5件 / 全60件

中学生のエネルギー

投稿日:2014/11/24 レビュアー:みなさん(退会)

男子中学生なら一度や二度、家出をしたいとか、一人暮らしをしたいとか、社会からはぐれて気ままに生きたいとか思ったことがあるはずだ。(笑)

自分で稼いで、気ままに生活をすることに憧れる。そこには多少の苦労も含まれていて、お金がなくなったら、誰かんちの池の鯉を突けばいいとか、お腹が空いたら寝てしまおうとか、夢想する。

本作品の主人公がとった突発的な行動は、価値観や倫理観が未分化な中学生ならではと言える。兄や妹のことを思っての選択と言うより、単なる衝動だろう。その方が、後半の転調が納得できる。(本当は違うのだろうけど……)

ただ、公園での生活ぶりは、失笑モノだった。食いつめてダンボールや草を食べたりするより、八百屋の軒先からかすめ取るとか、コンビニやスーパーで弁当をかっぱらうとか、もっと出来ることがあるだろう。ちなみに、犯罪をススメいてるのではありません、念のため。(笑) 生きるために食う必要があるなら、何でもすると言うことです。生き残る意志があるなら。

まぁ、だからこそ、“人生最高の夏休みが始まった”なんて、甘っちょろいキャッチコピーになるのだろうけどね。日本は豊かだなぁ。

そもそも、この兄弟、“社会”をナメてるな。いや、ちゃんと勉強して来なかった、というコトかな? 長男はコンビニで働ける年齢なのに、何であんなに無為無策なんだ? 然も、高校生の妹を連れているのに……。日本の教育な現状は、こんなものか。

それにしても、主人公は部活もやっていて友人もいそうなのに、先ずは友人宅を渡り歩くとか、担任や顧問の家に転がり込むとかしかなったんだろ?

奇抜な発想だけのヘンな作品だった。

主人公を演じた男の子は、中学生には見えなかった。その違和感は終始消えず、ヘンに思って調べてみた。

本作品の製作年度は2008年。

けれど、主人公の中学生を演じた小池徹平くんは、1986年生まれ。撮影当時は22歳だ。どうりで、中学生らしい傍若無人な生命力が感じられないわけだ。温和しすぎて、お姉ちゃんより年上に見えて仕方なかった。(見た目だけは……) むしろ、長男と同世代に見えた。(笑) 明らかにキャスティングの失敗だろう。

その一方で、お姉ちゃんを演じた池脇千鶴さんは、ホンモノの高校生に見えた。(笑)
彼女は、1981年生まれ。撮影当時は27歳。この落差にはビックリする。
強いと言うか、図太いと言うか、そんな女の子のパワーを体現していて微笑ましかった。
久しぶりに彼女の出演作品を観て、あらためて「いい女優さんだなぁ」と思った。

お母さんを演じたのは、古手川裕子さん。丘みつ子さんかと思った。――というより、最後まで丘みつ子さんだと思っていた。知ったのは、wikiを見て。これにも、ちょっとビックリした。
でも、古手川裕子さんって、どんな映画に出ていたっけ? 思い出せない。(笑)

監督は、古厩智之さん。『ロボコン』は好きだが、『奈緒子』はつまらなかった。本作品も、“つまらない”リストに入りそうだ。1勝2敗か。もっと頑張って貰わないと。(笑)

池脇千鶴さんの好演に免じて星2つ。
でも、オススメ致しません!

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びみょぉー

投稿日:2011/09/03 レビュアー:おやかた

やはり本は映画にしてしまったらいけません。

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★「イメージに合った」キャスト選択は、とても大事

投稿日:2011/09/02 レビュアー:ザ★ウォーカー

売れてるときに「これでもかぁ〜!」ってな感じに一気に「消費する」結果…こうなっちゃうんだろうなぁ…

映画は、その物語の「イメージに合った」キャストを選択するというのは、とても大事だとは思うけどね…特に自伝でさらに本人を知ってればなおさらでしょう…(^○^)

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うんこの神様

投稿日:2011/03/27 レビュアー:裸足のラヴァース

こちらはガラちゃんや詩乃ちゃんのレヴューに近い感想の作品です 「ヴィヨンの妻」より五分で気持ち良い映画のリズムにのり この映画をずっと見ていたいとゆう気持ちにしてもらえます 暫く古厩監督の作品から遠ざかっていたこともあり 嬉しいですね

ガラちゃんがとてもわかりやすく古厩作品の特徴を掴んだ解説をしてくれているんですけど このがつがつと対象に喰らい付いていかない奥床しさが人柄そのままで 彼の映画演出の肝なのです

父の解散発言でちりちりばらばらの兄弟 主人公は一人で問題を抱え込むでしょう 公的私的救援もなくサヴァイバル状態に しかしここは映画の作為で少年が一人で生きる姿を描くための はしょり これらはマクガフィンです その意味は公園を舞台とするためのもの この舞台で少年は未知の人と出会い 闘争し ダンボールを喰らい うんこをする そして雨が降る この空間が映画的物語が生起する場所なわけです これが前半の演出です

50分を過ぎて映画はようやく事態の打開に向けて物語を転調させていきます 父と母の不在の意味 死を介しての少年の新たな人生の出立 公園は役目を終えて素通りされ 彼は海に向かいそして家に帰る 現代では感受出来ないだろう「ヴィヨンの妻」の侘しさとデカダンスは こちらの映画において現代性として再認識され少年が自立して生きる姿勢の希望のゆえに乗り越えられるのです

いまやポスト3・11シネマとでも言うべき形で相貌が塗り替えられる邦画が増えてくるでしょう 古厩監督の人柄が良く出たこの映画の一歩引いた穏やかな演出の妙味は 悲惨な現実を思い起こさせる映画題材としては 抵抗なく入っていける作品として これから広く見られることを望みます  

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意外と良かった

投稿日:2010/12/31 レビュアー:あん3

衝撃的すぎる中学生時代ですが、実話という事実には勝てない…
イッセー尾形演じる父親像が秀逸で、酷いのに何故かクスッと笑えたりで、映画としても面白かったです。
何故小池徹平?と思いましたが、ダンボールや雑草を食べるシーンなど、捨て身で感心しました。
キングコングの西野も、良いお兄ちゃんに見えました。

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