パパ３人、ママ１人

3人の個性的なパパに、頑張り屋だけど危なっかしいママ。
そして、ハソナ〜！！可愛すぎます。
こんな可愛い娘がいたら、パパたちも頑張っちゃいますね。

パパたちのやりとりが面白くて、最後まで楽しく見れました。
ユジンさんも可愛いし、男性陣も素敵な俳優さんばかりです。

不妊で苦しんでいる友に、精子を寄贈した３人、ギョンテ（シン・ソンロク）
グァンヒ（ジェヒ）、スヒョン（チョ・ヒョンジェ）とようやくパパになる前に非業
の死を遂げてしまた友の残された妻ナヨン（ユジン）の４人がひょんなこと
から同居するハメになったことから始まる子育て奮戦記を交えたハートフ
ルラブコメ。

３人が互いに自分が父親だと信じつつ今時こんなお人好しがいるのかな
と思うぐらい必死に子育てに奔走する姿がとてもコミカルかつハートフル
に微笑ましく描かれています。
中盤以降、３人が少しずつナヨンに惹かれていき密かに愛して
しまう過程がそれぞれ個性的に描かれており興味を引くところです
勿論ナヨン役のユジンさんのチャーミングで暖かい演技はいつ見ても
好感が持てますね

後半は３人のうち果たして誰が本当のパパなのかとナヨンの本命は
この３人とお金持ちの好男子チャンヨンウ（チュ・サンウク）を含めた４
人のうち誰なのかに物語の焦点が絞られて行きハッピーエンドへと繋
がっていきます。乞うご期待！

この作品、３人がそれぞれ隔たりなくまんべんに個性的に描かれている
為、おそらく観る人それぞれに本当のパパ、ナヨンの本命は誰で有って
欲しいという思いは違うでしょうネ。それが又この作品の良い所だと
思います。
少し不謹慎で奇抜な発端ですが視聴後はハッピーにさせてくれる観て
損はない作品。お薦めします

ンデ
評価は
星　４．０

チョ･ヒョンジェさんの現代版を見たくて借りました~~どんな方なのかしらととても興味を抱き・・
一気に集中してみました~~それで思ったことは、一人の男が父親になるまで×3って感じ・・環境が日本と違うので、男友達の絆や親に対する接し方はいつも考えさせられちゃう・・昔の日本はそうだったんだよなぁって･･出産シーンやお金のいざこざ、親との関係。そんな中で大切な物に気づいていく・・意外と良かった・・チョ・ヒョンジェさんがまだ気になるので又違うシリーズを借りようと思います^^

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　こんな面白いんだったら、「もっと早く見ておけばよかったぁ！！」

　「３人の男」がそれぞれ、とても個性的でバランスがいい！！
このドラマの設定がユニークなのは、「もともとは４人の仲間だった」こと。
今では人気俳優になった「ユン・サンヒョン」が、非常に地味なメガネ男を演じていて、３人の大親友に自分の奥さんと赤ちゃんを託すように死んでしまいます。

「情」というのはコワイもので、「赤ちゃん」のことも「奥さん」のことも、３人はどんどん放っておけなくなってしまい、、、。
「泣き笑いの毎日」が、ワイワイ過ぎてゆくのです。
　マンガ家役のジェヒが、赤ちゃんの「黄金○ン○」を携帯で大事に撮っておくところなんか、もう「人類愛」の域で、ホントに面白いったら。

　男優のバランスが非常にいいのも、オススメ原因の一つ。
・高貴なマスクのケチ男、「チョ・ヒョンジェ」
・目つきが映画「うつせみ」彷彿の、「ジェヒ」
・足が臭そうな鈍感刑事、「シン・ソンロク」
・あとから参入、やっぱり御曹司はお似合いの「チュ・サンウク」
このそれぞれが、誰がパパでもおかしくない「魅力」を振りまき、そのうち、ついつい視聴者まで、「誰がパパってわかりたくない。みんなでパパになってほしい。」そんな気分にさせてくれます。

　そこのところが、このドラマは最後まで本当にうまく作ってあって、ほのぼのムード。
まさに「人類愛」って感じで、温かくて素晴らしい。　オススメ！！

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親友の子供ハソンを中心に深い絆で結ばれた
パパ３人、ママ１人の関係がとても素敵でした。
最終的にハソンの父親は誰かが判明しますし、
ナヨンが３人のうち、誰が好きなのか…も
ハソンの可愛いナレーションにより判明するのも
よかったです。
パパ３人のやり取りが面白かったですし、
見ていると、ほのぼのする楽しいドラマでした。