デイジー / チョン・ジヒョン
全体の平均評価点: (5点満点)
(149)
デイジー
/アンドリュー・ラウ
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「デイジー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンと「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンの共演で贈るサスペンス・ラブストーリー。全編オランダを舞台に、一人の美しい女性と彼女を愛する刑事と暗殺者、皮肉な運命に翻弄される男女3人の愛の行方がスリリングに描かれる。監督は香港のヒットメイカー、アンドリュー・ラウ。画家の卵、ヘヨンは、デイジーの花を贈り続ける名前も顔も知らない男性を想い続けていた。そんなある日、広場で肖像画を描くヘヨンの前に客として現われジョンウ。ヘヨンは、彼こそ彼女が想い続けてきた運命の相手と確信するが…。
「デイジー」 の作品情報
「デイジー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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デイジーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
125分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ASBX3575 |
2006年10月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
デイジーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
125分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ASBX3575 |
2006年10月27日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:149件
昔
観た時は泣く程、感動したのに、今回はいまいちでした。 暗殺者も今で言うストーカーだし何か笑える。
ふたりの男に愛されるなんて漫画みたいな展開でした。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
さすがに観ていて恥ずかしい!
チョン・ウソンの出演作で高評価だったので
借りてみました。
“デイジー”を贈ってくれた男性を“運命の男性”
と思い込む画家の卵の女性(チョン・ジヒョン)が、
2人の男性、
ひとりはインターポールの刑事。
もうひとりは犯罪組織のヒットマン(チョン・ウソン)
少女趣味的ラブストーリーに無理やりサスペンスを
絡めた感じです。
しかもオランダオールロケです。
映像が観光的で綺麗です(ヒットマンが、船に住んでいたり、
画家の卵のアトリエが、あまりに広くて、驚き!!でしたね)
画家の卵は、刑事と会っている時が、圧倒的に幸せそうで、
ヒットマンが、何度も
『自分は会うベキではなかった・・・』
呟きますが、まさしくその通りです。
声を失ったヒロイン(なんとベタな設定!?・・・難病物と同様の・・・)が、ノーと言わない女なのもイラつきます。
徹底的に薄幸なヒロインで、ラスト・・・そこまでお人好しかあ〜
・・・と呆れてしまいました。
気のせいか、チョン・ウソンの演技にも嘘臭さを
感じてしまいました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
良かったです。
切ないはなしでした。
泣きました。ラスト悲しくてたえられませんでした。
アナザー見ようか悩んだけど多分、この世にはもう居ないと思うので
最後に良い作品が観れて良かったです。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
アナザーバージョンと観比べ
2006年の作品ですが、私がジャスミンティーさんのオススメで観たのが、2009年の2月でした。
今回は、視点を変えて編集されたアナザーバージョンを観た後、両者の違いが分からずに観直してみました。
大雑把な感想としては、ほとんど同じだったように思いますが、視点の違いにより、微妙な部分で“映っているもの”“語られていないもの”がありました。
ですから、より多くを納得したい方には、両方をご覧になることをお勧めします。
ヒロインのヘヨンを演じたチョン・ジヒョンは、「イルマーレ」「猟奇的な彼女」のヒロインと同じ人だと最近知りました。
「イルマーレ」は、彼女の泣いている姿が今でも思い浮かぶほど、本作以上に切なく哀しい物語でした。
しかし、「猟奇的な彼女」では全くの別人で、同一人物だとは直ぐには信じられませんでした。
この作品のアンハッピーな結末に関わらず、全体の雰囲気を和らげてくれているのは、オランダの風景の美しさ(街中、田舎を問わず)に加えて、一面デイジーの花が咲いている景色のせいでしょうね。
ヘヨンが描いて、橋のお礼に残したあの絵が、とても素敵でした。
自分の昔のレビューを読み直すことなど、最近はあまりしないのですが、「デイジー」の4年前のレビューが、我ながら新鮮に感じたので、ここで引用してみたいと思います。
自分のレビューだから、問題ないですよね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【素性を明かす事が出来ない二人の男】
切ないラブストーリーでした。
絵描きの卵のヘヨン、インターポールの刑事ジョンウ、殺し屋のパクウィ。
この三人のそれぞれの視点で語られる物語は、ある時はすれ違い、ある時は交錯して・・・
可憐なデイジーの花が、想いを伝え、三人の愛の行方を惑わします。
これは運命の悪戯なんかじゃない。
勘違いさせた男と、勘違いしてしまった女が、同時に迷路に迷い込んだだけ。
三人のそれぞれの語りが、すれ違っていく恋を映し出し、初めて三人が対峙した場面が印象に残ります。
室内で気を揉むパクウィ、去って行くジョンウ、ドアを叩き泣き続けるヘヨン。
そして、あのラスト。
真実を知った後、ヘヨンは広場に行き、どこかで自分を見ているに違いないパクウィに向かって「気づかなくてごめんなさい」と、必死に訴えます。
ヘヨンは、結局、誰を愛していたのでしょう?
ヘヨンが愛していたのは、ジョンウでもなく、パクウィでもなかったのだと思います。
本当に愛したのは、自分が作り上げてしまった虚像。
幻ゆえの純愛だったように思います。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
60pts. 【主演】チャン・ジヒョン
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
悲しい恋の物語。
絵描きを目指す美女(チョンジヒョン)が、
デイジーの咲き誇る場所で絵を描いている。
そこには、丸太橋をわたっていくのだが、
その橋から、ある日、落ちてしまう。
それから、そこに行くのが怖くなっていたが、
あるとき、そこ、丸太を2本渡して、
安全な橋につけ変わっていた。
作ってくれた人にお礼として、
デイジーの絵を橋においておき、別の日にそれはなくなっていた。
彼女は、オランダの街で、
祖父の骨董品屋を手伝っていたが、
そのときから、デイジーの鉢植えが、届けられるようになる。
骨董品屋を手伝う傍ら、街で、
似顔絵を書く仕事をしていたが、そこに、
デイジーの鉢植えを持った、同じ韓国人が絵を描いてくれいう。
その人は、絵を描いてもらいながら、主人公を見るより、
後ろの建物を気にしていた。
彼女は、彼に惹かれていくようになる。
というストーリー。
とりあえず、ネタバレすると、
彼女は、なんやかんやあって、
その彼が原因で、声を失うことになる。
そんな彼女を助けるのが、その橋をかけた人だったが、
その人にも、大きな秘密がある。。。
てか、、、もう、見てない人は、読まないでほしいが、
彼は、殺し屋なわけ。
刑事と殺し屋が、一人の美女を取合うという、
構図としては、かなりわかりやすい、
べたな映画。
でも、着想は面白いと思うし、
チャン・ジヒョンなら、いいよなって思う(笑)
ただ、細かいところが、かなり横着すぎる。
町中から、あんな田舎っぽいところへのつなぎがなく、
時系列がよくわからない。
都会と田舎の対比はいいのだが、
そんな簡単に行き来できる感じなのがよくわからない。
まったく、雰囲気が違うところなのに。
ある意味、この構図を大事にするため、
ストーリーありきで話を作っているため、
人間がこうあるというのが置き去りにされている。
発想はいいし、いい男といい女をキャスティングできてるだけに、
残念な映画だと思った。でも、
合格点には達しているとは思う。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
昔
投稿日
2019/09/22
レビュアー
塩胡椒
観た時は泣く程、感動したのに、今回はいまいちでした。 暗殺者も今で言うストーカーだし何か笑える。
ふたりの男に愛されるなんて漫画みたいな展開でした。
さすがに観ていて恥ずかしい!
投稿日
2015/11/30
レビュアー
カマンベール
チョン・ウソンの出演作で高評価だったので
借りてみました。
“デイジー”を贈ってくれた男性を“運命の男性”
と思い込む画家の卵の女性(チョン・ジヒョン)が、
2人の男性、
ひとりはインターポールの刑事。
もうひとりは犯罪組織のヒットマン(チョン・ウソン)
少女趣味的ラブストーリーに無理やりサスペンスを
絡めた感じです。
しかもオランダオールロケです。
映像が観光的で綺麗です(ヒットマンが、船に住んでいたり、
画家の卵のアトリエが、あまりに広くて、驚き!!でしたね)
画家の卵は、刑事と会っている時が、圧倒的に幸せそうで、
ヒットマンが、何度も
『自分は会うベキではなかった・・・』
呟きますが、まさしくその通りです。
声を失ったヒロイン(なんとベタな設定!?・・・難病物と同様の・・・)が、ノーと言わない女なのもイラつきます。
徹底的に薄幸なヒロインで、ラスト・・・そこまでお人好しかあ〜
・・・と呆れてしまいました。
気のせいか、チョン・ウソンの演技にも嘘臭さを
感じてしまいました。
良かったです。
投稿日
2014/07/30
レビュアー
とらを
切ないはなしでした。
泣きました。ラスト悲しくてたえられませんでした。
アナザー見ようか悩んだけど多分、この世にはもう居ないと思うので
最後に良い作品が観れて良かったです。
アナザーバージョンと観比べ
投稿日
2013/03/22
レビュアー
kazupon
2006年の作品ですが、私がジャスミンティーさんのオススメで観たのが、2009年の2月でした。
今回は、視点を変えて編集されたアナザーバージョンを観た後、両者の違いが分からずに観直してみました。
大雑把な感想としては、ほとんど同じだったように思いますが、視点の違いにより、微妙な部分で“映っているもの”“語られていないもの”がありました。
ですから、より多くを納得したい方には、両方をご覧になることをお勧めします。
ヒロインのヘヨンを演じたチョン・ジヒョンは、「イルマーレ」「猟奇的な彼女」のヒロインと同じ人だと最近知りました。
「イルマーレ」は、彼女の泣いている姿が今でも思い浮かぶほど、本作以上に切なく哀しい物語でした。
しかし、「猟奇的な彼女」では全くの別人で、同一人物だとは直ぐには信じられませんでした。
この作品のアンハッピーな結末に関わらず、全体の雰囲気を和らげてくれているのは、オランダの風景の美しさ(街中、田舎を問わず)に加えて、一面デイジーの花が咲いている景色のせいでしょうね。
ヘヨンが描いて、橋のお礼に残したあの絵が、とても素敵でした。
自分の昔のレビューを読み直すことなど、最近はあまりしないのですが、「デイジー」の4年前のレビューが、我ながら新鮮に感じたので、ここで引用してみたいと思います。
自分のレビューだから、問題ないですよね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【素性を明かす事が出来ない二人の男】
切ないラブストーリーでした。
絵描きの卵のヘヨン、インターポールの刑事ジョンウ、殺し屋のパクウィ。
この三人のそれぞれの視点で語られる物語は、ある時はすれ違い、ある時は交錯して・・・
可憐なデイジーの花が、想いを伝え、三人の愛の行方を惑わします。
これは運命の悪戯なんかじゃない。
勘違いさせた男と、勘違いしてしまった女が、同時に迷路に迷い込んだだけ。
三人のそれぞれの語りが、すれ違っていく恋を映し出し、初めて三人が対峙した場面が印象に残ります。
室内で気を揉むパクウィ、去って行くジョンウ、ドアを叩き泣き続けるヘヨン。
そして、あのラスト。
真実を知った後、ヘヨンは広場に行き、どこかで自分を見ているに違いないパクウィに向かって「気づかなくてごめんなさい」と、必死に訴えます。
ヘヨンは、結局、誰を愛していたのでしょう?
ヘヨンが愛していたのは、ジョンウでもなく、パクウィでもなかったのだと思います。
本当に愛したのは、自分が作り上げてしまった虚像。
幻ゆえの純愛だったように思います。
60pts. 【主演】チャン・ジヒョン
投稿日
2013/02/12
レビュアー
ヴィル
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
悲しい恋の物語。
絵描きを目指す美女(チョンジヒョン)が、
デイジーの咲き誇る場所で絵を描いている。
そこには、丸太橋をわたっていくのだが、
その橋から、ある日、落ちてしまう。
それから、そこに行くのが怖くなっていたが、
あるとき、そこ、丸太を2本渡して、
安全な橋につけ変わっていた。
作ってくれた人にお礼として、
デイジーの絵を橋においておき、別の日にそれはなくなっていた。
彼女は、オランダの街で、
祖父の骨董品屋を手伝っていたが、
そのときから、デイジーの鉢植えが、届けられるようになる。
骨董品屋を手伝う傍ら、街で、
似顔絵を書く仕事をしていたが、そこに、
デイジーの鉢植えを持った、同じ韓国人が絵を描いてくれいう。
その人は、絵を描いてもらいながら、主人公を見るより、
後ろの建物を気にしていた。
彼女は、彼に惹かれていくようになる。
というストーリー。
とりあえず、ネタバレすると、
彼女は、なんやかんやあって、
その彼が原因で、声を失うことになる。
そんな彼女を助けるのが、その橋をかけた人だったが、
その人にも、大きな秘密がある。。。
てか、、、もう、見てない人は、読まないでほしいが、
彼は、殺し屋なわけ。
刑事と殺し屋が、一人の美女を取合うという、
構図としては、かなりわかりやすい、
べたな映画。
でも、着想は面白いと思うし、
チャン・ジヒョンなら、いいよなって思う(笑)
ただ、細かいところが、かなり横着すぎる。
町中から、あんな田舎っぽいところへのつなぎがなく、
時系列がよくわからない。
都会と田舎の対比はいいのだが、
そんな簡単に行き来できる感じなのがよくわからない。
まったく、雰囲気が違うところなのに。
ある意味、この構図を大事にするため、
ストーリーありきで話を作っているため、
人間がこうあるというのが置き去りにされている。
発想はいいし、いい男といい女をキャスティングできてるだけに、
残念な映画だと思った。でも、
合格点には達しているとは思う。
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