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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX174 | 2005年08月12日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
KWX174
レンタル開始日:
2005年08月12日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX174 | 2005年08月12日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
KWX174
レンタル開始日:
2005年08月12日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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どうか、お帰りください……
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
内容は、タイトルが示すとおり明白。
13年前に流行した「こっくりさん」が、再び「エンジェル様」と名を変えて巷を席巻する。
「こっくりさん」の恐怖は、呼び出した霊が帰らないところ。
その点は、本作でも見応えある作りだったと言えます。
正直、いとうあいこ様・長澤奈央様の特撮ヒロインダブルキャストは反則的ツボ。二人見てるだけで評価はうなぎ登り。
スミマセン、冷静な判断できなくなってます。
実際、途中までストーリーにも引き込まれました。
少女が床引きずられシーンでガクリときましたが、奈央様登場で即回復。
登場人物のキャラ設定がイマイチ曖昧というか説明不足ですかね。
どうしても許せないのはラストですね。規模広げすぎって感じです。「ゾンビ」のような世紀末観に惹かれる気持ちも分かりますが、呼び出したモノの正体や、帰し方に言及すべき。
このラストで支持率急降下。
エンドロールで奈央様歌う主題歌流れ、彼女の魅力のみお帰りになりませんでした。
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韓国版の方が面白い。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんだか、テレ朝かテレ東の深夜ドラマを見ている気分でした。ストーリーもイマイチなら、演技もイマイチ。映画にするほどのことは無いでしょう。
ストーリー的には韓国版の方がずっと中身があり、筋が通っているし、役者も上手だったので、ずっと怖く見えました。ホラーは日本の方が上だと思っていたので、ちょっとショックです。
そもそも、コックリさんが何者かも最後までわからないし、なんで十数年たってから、そんなことになったのかも分からないし、殺される人間と連れて行かれる人間の差も良くわからないし。10円に憑いているというのもなんだかよく分からないし・・・言い出せばキリがありません。
メイキングの方が、ずっと上手に撮れていた気がする。
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日本版を名乗る資格なし。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いとうあいこ&長澤奈央というスペシャルなキャスティングと韓国版を日本で作るとどうなるのか?に誘われて観てしまったが・・・
演技が悪いとまでは思わないけれど、無理やり謎解きに持っていく展開の為、演者のセリフがウソっぽく感じる。いとうと長澤が協力して謎解きを始めるまでの説得力がない為、不自然。
韓国版が怖いかどうかはともかく、作品としてある程度のレベルの出来だったのに対して、この作品は作品と呼べるレベルじゃない。
まあ、監督の責任であって「あいこ」ちゃん大好き!ってことで。w
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これで森下千里がいれば完璧←なんの話や
いとうあいこ=アバレイエロー(爆竜戦隊アバレンジャー)
長澤奈央=ハリケンブルー(忍風戦隊ハリケンジャー)
さらに
栗原瞳=島田奈々子(仮面ライダー龍騎)&スマートレディ(仮面ライダー555)
これはもう完全に狙ったキャスティングですね。
何を狙ってるかというと、オレみたいな、つまり毎週日曜日の朝7時半から8時半までの1時間、子供と一緒に戦隊モノ&平成仮面ライダーを観ているうちにいつのまにか子供より熱中してしまっていたというヤツが思わず飛びつくのを。
きっちり、飛びつきましたとも。
映画そのものは、ちょっと不気味な雰囲気は好きなんですけどストーリーは整合性もなく、何か変なことが起こってるくらいの気持ちで観ないと苦しいと思うんですが、とにかく年齢相応の女性を演じる彼女たちがやけに新鮮で、しかもメイキングでいとうあいこがクランクアップの時に思わず涙ぐむところなんか見せられると、個人的にはオールOK。
主題歌を長澤奈央が歌っているのもちょっと意外。
まあ、少なくとも韓国版の『コックリさん』よりはいいと思います。
こっくりさんの必須アイテムがちゃんと10円玉だったし。
ちなみに森下千里も『仮面ライダー龍騎』出身だったりします。
当時はまさか、あんな抜群のプロポーションの持ち主とは夢にも思ってませんでしたけど。
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エンジェルさま。。。
韓国版の「コックリさん」と比べると、こっちのほうが怖いかなあ。。。
「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの坂本監督だったので、期待してたのですが。。。シリーズをしっかり踏襲して、大きな盛り上がりも解決も無く終わってしまいました。。。
要所要所は、怖いとこがあったけど夜にトイレに行けなくなるほど怖くはありません。。。
この手の映画はみんなそうだけど、モノトーン調で部屋を暗くしてみないと見づらい部分があります。。。いっそのこと白黒で撮ってみればいいのにね。。。
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こっくりさん 日本版
(C)「こっくりさん」製作委員会
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ユーザーレビュー:7件
投稿日
2010/04/11
レビュアー
奇怪伯爵※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
内容は、タイトルが示すとおり明白。
13年前に流行した「こっくりさん」が、再び「エンジェル様」と名を変えて巷を席巻する。
「こっくりさん」の恐怖は、呼び出した霊が帰らないところ。
その点は、本作でも見応えある作りだったと言えます。
正直、いとうあいこ様・長澤奈央様の特撮ヒロインダブルキャストは反則的ツボ。二人見てるだけで評価はうなぎ登り。
スミマセン、冷静な判断できなくなってます。
実際、途中までストーリーにも引き込まれました。
少女が床引きずられシーンでガクリときましたが、奈央様登場で即回復。
登場人物のキャラ設定がイマイチ曖昧というか説明不足ですかね。
どうしても許せないのはラストですね。規模広げすぎって感じです。「ゾンビ」のような世紀末観に惹かれる気持ちも分かりますが、呼び出したモノの正体や、帰し方に言及すべき。
このラストで支持率急降下。
エンドロールで奈央様歌う主題歌流れ、彼女の魅力のみお帰りになりませんでした。
投稿日
2007/06/16
レビュアー
ぎら※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんだか、テレ朝かテレ東の深夜ドラマを見ている気分でした。ストーリーもイマイチなら、演技もイマイチ。映画にするほどのことは無いでしょう。
ストーリー的には韓国版の方がずっと中身があり、筋が通っているし、役者も上手だったので、ずっと怖く見えました。ホラーは日本の方が上だと思っていたので、ちょっとショックです。
そもそも、コックリさんが何者かも最後までわからないし、なんで十数年たってから、そんなことになったのかも分からないし、殺される人間と連れて行かれる人間の差も良くわからないし。10円に憑いているというのもなんだかよく分からないし・・・言い出せばキリがありません。
メイキングの方が、ずっと上手に撮れていた気がする。
投稿日
2007/06/04
レビュアー
nokio※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いとうあいこ&長澤奈央というスペシャルなキャスティングと韓国版を日本で作るとどうなるのか?に誘われて観てしまったが・・・
演技が悪いとまでは思わないけれど、無理やり謎解きに持っていく展開の為、演者のセリフがウソっぽく感じる。いとうと長澤が協力して謎解きを始めるまでの説得力がない為、不自然。
韓国版が怖いかどうかはともかく、作品としてある程度のレベルの出来だったのに対して、この作品は作品と呼べるレベルじゃない。
まあ、監督の責任であって「あいこ」ちゃん大好き!ってことで。w
投稿日
2005/11/02
レビュアー
ぶわつ いとうあいこ=アバレイエロー(爆竜戦隊アバレンジャー)
長澤奈央=ハリケンブルー(忍風戦隊ハリケンジャー)
さらに
栗原瞳=島田奈々子(仮面ライダー龍騎)&スマートレディ(仮面ライダー555)
これはもう完全に狙ったキャスティングですね。
何を狙ってるかというと、オレみたいな、つまり毎週日曜日の朝7時半から8時半までの1時間、子供と一緒に戦隊モノ&平成仮面ライダーを観ているうちにいつのまにか子供より熱中してしまっていたというヤツが思わず飛びつくのを。
きっちり、飛びつきましたとも。
映画そのものは、ちょっと不気味な雰囲気は好きなんですけどストーリーは整合性もなく、何か変なことが起こってるくらいの気持ちで観ないと苦しいと思うんですが、とにかく年齢相応の女性を演じる彼女たちがやけに新鮮で、しかもメイキングでいとうあいこがクランクアップの時に思わず涙ぐむところなんか見せられると、個人的にはオールOK。
主題歌を長澤奈央が歌っているのもちょっと意外。
まあ、少なくとも韓国版の『コックリさん』よりはいいと思います。
こっくりさんの必須アイテムがちゃんと10円玉だったし。
ちなみに森下千里も『仮面ライダー龍騎』出身だったりします。
当時はまさか、あんな抜群のプロポーションの持ち主とは夢にも思ってませんでしたけど。
投稿日
2005/10/02
レビュアー
こすぴ韓国版の「コックリさん」と比べると、こっちのほうが怖いかなあ。。。
「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの坂本監督だったので、期待してたのですが。。。シリーズをしっかり踏襲して、大きな盛り上がりも解決も無く終わってしまいました。。。
要所要所は、怖いとこがあったけど夜にトイレに行けなくなるほど怖くはありません。。。
この手の映画はみんなそうだけど、モノトーン調で部屋を暗くしてみないと見づらい部分があります。。。いっそのこと白黒で撮ってみればいいのにね。。。