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イタリア・ベニス。天才的な知性を持つ窃盗のプロ、チャーリーは、最新型金庫に厳重保管されている50億円相当の金塊を強奪する計画を立て、その道のプロフェッショナルたちを集める。だが、仲間の一人スティーヴの裏切りで、金塊のみならずチャーリーが父のように慕っていたジョンの命まで奪われてしまった。1年後、ロサンゼルス。チャーリーたちは、ジョンの娘で錠前屋のステラを金庫破り担当として新たな仲間に加え、スティーヴに奪われた金塊の再奪取を計画。それはミニ・クーパーを使った大々的なプロジェクトだった。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE ITALIAN JOB |
監督: |
F・ゲイリー・グレイ |
---|---|
製作: |
ドナルド・デ・ライン |
製作総指揮: |
ティム・ビーヴァン 、 エリック・フェルナー 、 ティム・ビーヴァン 、 ジム・ダイヤー 、 エリック・フェルナー 、 ウェンディ・ジャフェット |
出演: |
マーク・ウォールバーグ 、 エドワード・ノートン 、 シャーリーズ・セロン 、 セス・グリーン 、 ジェイソン・ステイサム 、 ドナルド・サザーランド 、 モス・デフ 、 ジェイソン・ステイサム |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBH70071 | 2004年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
0枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBH70071
レンタル開始日:
2004年01月21日
在庫枚数
0枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
110分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBH70071 | 2004年01月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
0枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
110分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBH70071
レンタル開始日:
2004年01月21日
在庫枚数
0枚
1位登録者:
1人
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走り回るミニクーパーは可愛いけれど…
結局はそれが一番の見どころという映画。仲間に裏切られ、リーダーが師と仰ぐジョンまで殺されて金塊を奪われたプロの窃盗集団が、綿密な作戦によって裏切った仲間に復讐し、金塊を奪い返すまでが描かれる。
邦題にまでなっている、赤白青の3台のキュートなミニクーパーが、ハッキングによって信号をコントロールした市中を、抜群のドライビングテクニックで所狭しと走り回る。市中どころか、地下鉄駅の階段や地下鉄線路や下水道を、敵のオートバイの追跡をかわしながら疾走する。狭い倉庫内でのヘリコプターとの一騎討まである。とても絵になるアクションで、なかなか楽しい。ところが、それ以上のあっと驚く展開があるわけでもなく、1人で乗り込んだ裏切者があっさり捕まってお終い。
面白いのは面白いけれど、所詮は窃盗のプロ同士の内輪揉め。作戦がとりたてて見事というほどでもなく、復讐以外の何かが成し遂げられるというわけでもなく、最後に盗みのプロたちが盗んだ金塊で悠々自適に暮らすのを見せられてもなあ、という感じ。バイオレンスとは無縁なので、気軽に楽しむのにはぴったりの映画かも。
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こういった映画はちょっと古くなると、つまらない・・・・。
ステイサムが若い。ストーリーは表題の通りちょっと古臭い、アクションシーンも今日的にはちょっと地味かも。これも暇つぶしに見るレベルの作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
良い出来だけど秀作止まり
本家は見たことないけどリメイク映画としてそんなに悪くないと思います。
リメイクならではのとてもオーソドックスなストーリーで古めの雰囲気もそれなりに残っているし(わざとかどうかはちょっと不明)、王道展開ならではの良さは生かされていると思う。アクション系は現代映画の中でも良い出来の方で見ている間は退屈せずに楽しめます。
ただちょっといろんな面で緻密さ不足。あっという驚きもそう来たかという斬新さもないので観終わってからの印象は薄め。
オリジナルならともかくBMWミニだとこの車ならではという展開にもできないので邦題が足引っ張ってしまったかも。ただ車の意匠はやっぱり絵になるので本当に映画向きの車だと思います。
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思い出のタイトル
ご存知、2003年「ミニミニ大作戦」(スゴイなぁ、レビューが200件以上ある・・)
実は、1969年ピーター・コリンソン監督のミニミニ大作戦を、当時小学生だった弟と一緒に
劇場に見に行っておりまして、二人で大爆笑、しばらくその話で盛り上がっていた、という
楽しい思い出があります。
長じて、リメイクされたと言うので「お♪」と劇場初日に観に行きました。
・・・ですが、帰路はひどくみじめな気持ちでした。「こんなん、ちがうモン!!」
私の「リメイク憎し」の旅はそこから始まったかどうかは、さだかではないが。
──さらに最近思うには、これは私が過剰に期待しすぎたのかもしれない、ひとつ、ニュートラルな
気持ちになって見直そうぞ!なにせミニミニ大作戦なのだ、という訳で。
──その結果、、
うう〜・む。やはり。やはりか、シャーリーズ・セロン・・。詳しくは書かない。
軽快なテンポのこの映画に、まったりとけだるい表情のセロン。敵(エドワード・ノートン)をたらしこむ任務なのに、ちょっと誂われると怒ってたちまち正体見破られるセロン。すかさず、ノートンとの
デート現場の食卓に、リベンジメンバー全員ズラリと登場!(おいおい、手のウチ見せて宣戦布告するっ
て。ありえなくね?)
と、どうかと思うシーンもありましたが、前作とは別のハイテクな方法で金塊を奪取。痛快さはある。
交通網を混乱させるのも、人手によるのと違い、サイバー攻撃。やはり時代は変わるのだ。
感心はするが、心から笑えるのは1969年版。
そして、めっちゃ楽しい音楽も1969年版。思い出は健在なり。
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テンポが良いです。
窃盗のプロ、チャーリーは仲間と組んで50億円相当の金塊を強奪する計画。
成功するが、仲間に裏切られて全て奪われる。
父の様に慕っていた男も殺されてしまう。
生き残った仲間と殺された男の娘も加わり、裏切り者に復讐し金塊を取り戻す為に綿密に計画を練る。
三台のミニ・クーパーを使い街中を縦横無尽に快走する。
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ミニミニ大作戦
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ユーザーレビュー:222件
投稿日
2021/05/03
レビュアー
hinakksk 結局はそれが一番の見どころという映画。仲間に裏切られ、リーダーが師と仰ぐジョンまで殺されて金塊を奪われたプロの窃盗集団が、綿密な作戦によって裏切った仲間に復讐し、金塊を奪い返すまでが描かれる。
邦題にまでなっている、赤白青の3台のキュートなミニクーパーが、ハッキングによって信号をコントロールした市中を、抜群のドライビングテクニックで所狭しと走り回る。市中どころか、地下鉄駅の階段や地下鉄線路や下水道を、敵のオートバイの追跡をかわしながら疾走する。狭い倉庫内でのヘリコプターとの一騎討まである。とても絵になるアクションで、なかなか楽しい。ところが、それ以上のあっと驚く展開があるわけでもなく、1人で乗り込んだ裏切者があっさり捕まってお終い。
面白いのは面白いけれど、所詮は窃盗のプロ同士の内輪揉め。作戦がとりたてて見事というほどでもなく、復讐以外の何かが成し遂げられるというわけでもなく、最後に盗みのプロたちが盗んだ金塊で悠々自適に暮らすのを見せられてもなあ、という感じ。バイオレンスとは無縁なので、気軽に楽しむのにはぴったりの映画かも。
投稿日
2020/07/20
レビュアー
mnステイサムが若い。ストーリーは表題の通りちょっと古臭い、アクションシーンも今日的にはちょっと地味かも。これも暇つぶしに見るレベルの作品でした。
投稿日
2019/01/28
レビュアー
オッドジョブ本家は見たことないけどリメイク映画としてそんなに悪くないと思います。
リメイクならではのとてもオーソドックスなストーリーで古めの雰囲気もそれなりに残っているし(わざとかどうかはちょっと不明)、王道展開ならではの良さは生かされていると思う。アクション系は現代映画の中でも良い出来の方で見ている間は退屈せずに楽しめます。
ただちょっといろんな面で緻密さ不足。あっという驚きもそう来たかという斬新さもないので観終わってからの印象は薄め。
オリジナルならともかくBMWミニだとこの車ならではという展開にもできないので邦題が足引っ張ってしまったかも。ただ車の意匠はやっぱり絵になるので本当に映画向きの車だと思います。
投稿日
2017/11/30
レビュアー
なんの因果ご存知、2003年「ミニミニ大作戦」(スゴイなぁ、レビューが200件以上ある・・)
実は、1969年ピーター・コリンソン監督のミニミニ大作戦を、当時小学生だった弟と一緒に
劇場に見に行っておりまして、二人で大爆笑、しばらくその話で盛り上がっていた、という
楽しい思い出があります。
長じて、リメイクされたと言うので「お♪」と劇場初日に観に行きました。
・・・ですが、帰路はひどくみじめな気持ちでした。「こんなん、ちがうモン!!」
私の「リメイク憎し」の旅はそこから始まったかどうかは、さだかではないが。
──さらに最近思うには、これは私が過剰に期待しすぎたのかもしれない、ひとつ、ニュートラルな
気持ちになって見直そうぞ!なにせミニミニ大作戦なのだ、という訳で。
──その結果、、
うう〜・む。やはり。やはりか、シャーリーズ・セロン・・。詳しくは書かない。
軽快なテンポのこの映画に、まったりとけだるい表情のセロン。敵(エドワード・ノートン)をたらしこむ任務なのに、ちょっと誂われると怒ってたちまち正体見破られるセロン。すかさず、ノートンとの
デート現場の食卓に、リベンジメンバー全員ズラリと登場!(おいおい、手のウチ見せて宣戦布告するっ
て。ありえなくね?)
と、どうかと思うシーンもありましたが、前作とは別のハイテクな方法で金塊を奪取。痛快さはある。
交通網を混乱させるのも、人手によるのと違い、サイバー攻撃。やはり時代は変わるのだ。
感心はするが、心から笑えるのは1969年版。
そして、めっちゃ楽しい音楽も1969年版。思い出は健在なり。
投稿日
2017/04/11
レビュアー
ミッキー窃盗のプロ、チャーリーは仲間と組んで50億円相当の金塊を強奪する計画。
成功するが、仲間に裏切られて全て奪われる。
父の様に慕っていた男も殺されてしまう。
生き残った仲間と殺された男の娘も加わり、裏切り者に復讐し金塊を取り戻す為に綿密に計画を練る。
三台のミニ・クーパーを使い街中を縦横無尽に快走する。