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最高レベルの監視体制にある刑務所からどうにか脱獄したドクター・イーブルとミニー・ミーはゴールドメンバーと手を組んだ。そして、彼らは世界征服のための計画を練り上げた。彼らは計画を成功させるためにタイムスリップして、英国の偉大なスパイ“ナイジェル・パワーズ”を誘拐するのだった。彼こそは、プレイボーイでやり手(?)の英国諜報員、我らがオースティン・パワーズの実の父親だった。彼らを追うオースティンはタイムスリップの途中で1975年に立ち寄り、美しいフォクシー・クレオパトラと出会い、彼女に救援を求めるのだが……。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER |
監督: |
ジェイ・ローチ |
---|---|
製作: |
ジョン・S・ライオンズ 、 エリック・マクレオド 、 デミ・ムーア 、 マイク・マイヤーズ 、 ジェニファー・トッド 、 スザンヌ・トッド |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ |
出演: |
ビヨンセ 、 マイク・マイヤーズ 、 マイケル・ヨーク 、 セス・グリーン 、 ロバート・ワグナー 、 ヘザー・グラハム 、 フレッド・サページ 、 マイケル・ケイン 、 ブリトニー・スピアーズ 、 マイケル・ケイン |
脚本: |
マイケル・マッカラーズ 、 マイク・マイヤーズ |
---|---|
撮影: |
ピーター・デミング |
音楽: |
ジョージ・クリントン 、 ジョージ・S・クリントン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語吹き替え用解説 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP71055 | 2003年06月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語吹き替え用解説
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
PCBP71055
レンタル開始日:
2003年06月19日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語吹き替え用解説 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBP71055 | 2003年06月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語吹き替え用解説
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
PCBP71055
レンタル開始日:
2003年06月19日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
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エンジョイ・セルフィッシュ 〜爆裂〜
シリーズ3作目
当初の構想では
一体どうだっただろう?
どこまで
いくつまで
シリーズを作るつもりだったのだろう?
結果的に
今現在
シリーズはこの3作目で幕を下ろしている
が、本当にここまでだったのだろうか?
もっと作りたかったんじゃないか?
そう思えてならないし
そうであってほしい
それほど好きなシリーズだったし
だからこそこの3作目の出来の悪さが悲しい
とにかく脚本が悪い
ストーリーがつまらなさすぎる
この「ゴールドメンバー」は
それに尽きる
3人目のパワーズガールとなった
ビヨンセの美しさは申し分ないし
3役どころか4役こなし
エンジョイ・セルフィッシュ「爆裂」となった
マイク・マイヤーズの大車輪っぷりはお見事
それなのに
その魅力がストーリーに十分活かされていないという悲劇
勿体無さすぎるぜよ
興行成績的にも
前作に及ばず
きっと製作費やら宣伝やら何やらが
シリーズ最大だったハズ
キャストの豪華さも段違いで
とんでもないメンバーが揃っている
それなのにこの始末
シリーズのお約束だった
シーンが転換する際のアイキャッチもないし
色んなものが届き切らない
挙句の果てには
劇中でトムが主演しているほうの
「オースティン・プッシー」のほうが観たいじゃないか
本家007では
今作のネタ元である「ゴールドフィンガー」が
「オースティン・プッシー」のネタ元である
「オクトパシー」に
面白さで負けることは絶対に有り得ないが
その有り得ないことが
このパロディ作品では有り得てしまった
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ネタが尽きると無駄に豪華にするしかないか、ビヨンセは美しい
でだしは、あれいつもとテイストが違う、と思いながら観る。そっちの方向に向かっていったのかな、なんて思ってしまうような仕上がり。まぁ、同じことやっていても仕方ないからねぇ。と思ったら・・・パロディでした。007をパロディした作品をさらに劇中でパロディする、という力技。ネタがなかったんだろうけど、これがまた無駄に豪華、かつ、結構役者がうまいことやってる。多分、この配役でやったらそれなりに面白い作品になるのではないかなって思いました。
でもまぁ、基本はいつものオースティン。惰性で描かれていく作品でした。まぁ、しょうがないわな。あっ、ビヨンセさんが美しかったです。それだけは満足。舞台となっていた日本も変だったけど、外しまくってなかったので、許せたな。
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イェーイ、久しぶりに観てやったぜ、ベイビー!
前作の「〜デラックス」でこのおバカスパイ映画に出会し、サイケ調のファッション、当時のダンスミュージック、めちゃくちゃクセ(下ネタ含み)のあるギャグがあったりでいっぺんに嵌ってしまいました。
アメリカ映画でありながら英国の懐古調的な雰囲気があってそこが好きなのですが、それが今作は冒頭にハリウッド的な“えっ!?”となるような豪華キャスト登場の反動もあってか全体としてちょっと薄くなってしまったようで、ちょっと惜しい。
でも、Dr・イーブル、ミニ・ミー、お下劣なファット・バスタード、弄られキャラのナンバー・スリー(前作ミニ・ミーとの掴み合いは自分的には笑いのツボでした)等、多少マンネリ感はあると言えども前作に引き続きおバカキャラを見せてくれていたので面白かったです。
ヘンテコな日本を描写する作品って多々ありますが、今作のようにここまで飛んでくれれば言う事なしです。
今回のツボはDr・イーブルの潜水艦かな。
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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:33件
投稿日
2020/10/07
レビュアー
ビンスシリーズ3作目
当初の構想では
一体どうだっただろう?
どこまで
いくつまで
シリーズを作るつもりだったのだろう?
結果的に
今現在
シリーズはこの3作目で幕を下ろしている
が、本当にここまでだったのだろうか?
もっと作りたかったんじゃないか?
そう思えてならないし
そうであってほしい
それほど好きなシリーズだったし
だからこそこの3作目の出来の悪さが悲しい
とにかく脚本が悪い
ストーリーがつまらなさすぎる
この「ゴールドメンバー」は
それに尽きる
3人目のパワーズガールとなった
ビヨンセの美しさは申し分ないし
3役どころか4役こなし
エンジョイ・セルフィッシュ「爆裂」となった
マイク・マイヤーズの大車輪っぷりはお見事
それなのに
その魅力がストーリーに十分活かされていないという悲劇
勿体無さすぎるぜよ
興行成績的にも
前作に及ばず
きっと製作費やら宣伝やら何やらが
シリーズ最大だったハズ
キャストの豪華さも段違いで
とんでもないメンバーが揃っている
それなのにこの始末
シリーズのお約束だった
シーンが転換する際のアイキャッチもないし
色んなものが届き切らない
挙句の果てには
劇中でトムが主演しているほうの
「オースティン・プッシー」のほうが観たいじゃないか
本家007では
今作のネタ元である「ゴールドフィンガー」が
「オースティン・プッシー」のネタ元である
「オクトパシー」に
面白さで負けることは絶対に有り得ないが
その有り得ないことが
このパロディ作品では有り得てしまった
投稿日
2014/04/02
レビュアー
Yoheyでだしは、あれいつもとテイストが違う、と思いながら観る。そっちの方向に向かっていったのかな、なんて思ってしまうような仕上がり。まぁ、同じことやっていても仕方ないからねぇ。と思ったら・・・パロディでした。007をパロディした作品をさらに劇中でパロディする、という力技。ネタがなかったんだろうけど、これがまた無駄に豪華、かつ、結構役者がうまいことやってる。多分、この配役でやったらそれなりに面白い作品になるのではないかなって思いました。
でもまぁ、基本はいつものオースティン。惰性で描かれていく作品でした。まぁ、しょうがないわな。あっ、ビヨンセさんが美しかったです。それだけは満足。舞台となっていた日本も変だったけど、外しまくってなかったので、許せたな。
投稿日
2013/10/14
レビュアー
払釣込足前作の「〜デラックス」でこのおバカスパイ映画に出会し、サイケ調のファッション、当時のダンスミュージック、めちゃくちゃクセ(下ネタ含み)のあるギャグがあったりでいっぺんに嵌ってしまいました。
アメリカ映画でありながら英国の懐古調的な雰囲気があってそこが好きなのですが、それが今作は冒頭にハリウッド的な“えっ!?”となるような豪華キャスト登場の反動もあってか全体としてちょっと薄くなってしまったようで、ちょっと惜しい。
でも、Dr・イーブル、ミニ・ミー、お下劣なファット・バスタード、弄られキャラのナンバー・スリー(前作ミニ・ミーとの掴み合いは自分的には笑いのツボでした)等、多少マンネリ感はあると言えども前作に引き続きおバカキャラを見せてくれていたので面白かったです。
ヘンテコな日本を描写する作品って多々ありますが、今作のようにここまで飛んでくれれば言う事なしです。
今回のツボはDr・イーブルの潜水艦かな。