(r)adius/ラディウス / ディエゴ・クラテンホフ
全体の平均評価点: (5点満点)
(18)
(r)adius/ラディウス
/カロリーヌ・ラブレシュ
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「(r)adius/ラディウス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『メッセージ』の製作スタッフによるSFシチュエーションスリラー。リアムは交通事故を起こし、記憶を失くしたまま目覚める。助けを求め近くの町に入るが、目にするのは住民の死体ばかり。ようやく見つけた生存者は、近寄ろうとすると死んでしまい…。※一般告知解禁日:1月20日
「(r)adius/ラディウス」 の作品情報
「(r)adius/ラディウス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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(r)adius/ラディウスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD18251 |
2018年04月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
(r)adius/ラディウスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD18251 |
2018年04月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:18件
奇想天外度はかなりあった
なかなか面白かった。
ストーリーも設定もプロットもよくねられてある。
事故った車の横で目を覚ました男は記憶を失っていた。で、自分に近寄った生き物がみな死んでしまう。
が、事故ったときに一緒に車に乗っていた女性が近くにいると何も起こらない。
宇宙の神秘の怪現象らしい。NASAが何かを検知したというニュースがちらっと出るが、怪現象についての詳細は不明で、それを解き明かすお話ではない。
話は二転三転し、記憶が戻ってくると、おおぉぉ・・という展開もある。
ラストは、まあ、それしかないべなという終わり方だが、でも、じんわりいい感じだった。
尚、ダニエル・クレイグのボンド役は愛した女がみんな死んでしまう・・という設定だったが、このお話は全然ちがう。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
結構好きでしたが、もう一工夫欲しかったかも・・・
投稿日:2019/11/19
レビュアー:静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
記憶喪失になり、半径15メートル圏内に入ってきた生物(基準が分からない・・・)が即死してしまう謎の減少に見舞われたリアム。
そしてやはり記憶喪失した女性ジェーンが訪ねてきます
どうやって?は聞いちゃいけない(笑。
ジェーンが傍にいるとリアムの即死モードが無くなります。
二人は他の人を巻き込まないように、記憶を辿りながら逃避行を繰り広げます。
そして徐々に記憶を取り戻していきますが・・・
設定はかなり良かったのですが、この現象の謎やリアムの正体に関する部分が置き去りにされて消化不良感が否めない作品でした。
リアムも善人だと思われたのですが、ラストで大どんでん返しが起こります。
リアムが何をしたのか?
もっとちゃんと書き込んでいれば良かったのに・・・
ジェーンもリアムと逃避行を続けるうちに、愛情?友情?が芽生えていきます。
この部分も書き込みが足りなかったと思います。
しっかりと書き込んでいれば、エンディングがもっと良くなったと思います。
しかしこの現象は、死んだら終るのか?
惜しい作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
パーソナルスペース
物語のベクトルが二転三転するわりには、ラストが読めてしまうのは、ちょっと残念だった。
だからって、面白くないワケではない。ごく自然に主人公である男性と女性の結びつきが描かれ、破綻も少ない。よく出来た小品だと思う。
――男が目を覚ますと、そこは森の中だった。どうやら交通事故を起こしたらしい。助けを求めて道路まで出たもののひと気がない。
然も、町へと歩き出した男が、通り掛かった車を止めようとすると、車は目の前で事故を起こしてしまった。運転をしていた女性は、死んでいた。両の目は見開かれ、白濁している。その時、男は、自分が記憶喪失に陥っていることに気づく。
男がようやく辿り着いたダイナーでも、客も店員もみんな死んでいた。まるで同時に突然死したかのような異様な光景に、男はおののく。
やがて、男は、自分に近づいた生き物がすべて死んでしまうことに気づき始める。その距離はおおよそ15メートル。所持品から自分の名前と自宅を突き止めた男は、誰も近づいて来ないように納屋に身を隠す。
けれど、翌日、見知らぬ女が訪ねて来た。女は、何故か男の近くに寄っても死ななかった。
……というお話し。
面白い設定だった。「安全なのは半径15メートル以上」ってことは、いわゆるパブリックスペースを越えている。ギリギリ相互認識域だから、社会参加は可能かも知れないが、かなりストレスを感じるはずだ。
これが、クライマックスの展開に結びついている。
他人との距離感は、パーソナルスペースとかソーシャルスペースなどに分類される。いわゆる連続殺人者などの社会不適合者は、このスペースを良好に保てないと言われる。文化人類学を学んだワケではないので、本を読んだだけのナマかじりの知識で申し訳ないが、本作品の主人公が辿る運命を考えると、この距離感がメタファーとして使われていることは間違いないだろう。
と言うことは、主人公の男と女をうったイカヅチは、SF的に描かれてはいるが、どうも宗教的な意味合いが強いような気がする。神の天啓と言ったところだろうか。
スリラーとして、監督さんの手腕は確かだし、役者さんもまずまず揃っている。
主人公の男性、リアム役を演じるのは、ディエゴ・クラテンホフ。TVシリーズ『ブラックリスト』にレギュラ出演していた俳優さん。
ジェーン(ローズ)役を演じるのは、シャーロット・サリヴァン。こちらも、TVシリーズの『ルーキーブルー/新米警官奮闘記』にレギュラ出演されていた。
ローズの夫、サム役を演じるのは、ブレット・ドナヒュー。リメイク版『トータル・リコール(12)』の端役が、一番大きな役かも知れない。この役は、重要なポイントを握っているので、このキャスティングは失敗だろう。難しい役どころだし、もっと力のある役者さんを選んで欲しかった。そうすれば、もっと作品に厚みが出たことだろう。
ゾンビが出て来る感染系ホラーのようなミステリアスなオープニングから、M.ナイト・シャマラン監督が好きそうなシチュエーション・スリラーに似た展開。やがて、SFファンタジーに傾くかと見せておいて、サイコ・スリラーの要素もチラ見せつつ、最後は懺悔と悟りと諦観の1カットはちょっと宗教映画のような趣きだった。(苦笑)
観る人を選ぶ作品だし、少しアカデミックな構造は万人向けではない。けれど、『生贄のジレンマ』に較べると、リアルな突然死には背筋が寒くなる。(脱力は演技の基本だし、名前のない脇役の役者さんでも基礎が出来ていた) キチンとエンターテイメントしていると言うことだ。
だから、オススメ!
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(r)adius/ラディウス
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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思い付いた設定を、思い付いたまんま生かしきれず。
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(r)adius/ラディウス
その「力」が宿った理由等に説得力があれば良かったです。
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
奇想天外度はかなりあった
投稿日
2022/06/02
レビュアー
勇光
なかなか面白かった。
ストーリーも設定もプロットもよくねられてある。
事故った車の横で目を覚ました男は記憶を失っていた。で、自分に近寄った生き物がみな死んでしまう。
が、事故ったときに一緒に車に乗っていた女性が近くにいると何も起こらない。
宇宙の神秘の怪現象らしい。NASAが何かを検知したというニュースがちらっと出るが、怪現象についての詳細は不明で、それを解き明かすお話ではない。
話は二転三転し、記憶が戻ってくると、おおぉぉ・・という展開もある。
ラストは、まあ、それしかないべなという終わり方だが、でも、じんわりいい感じだった。
尚、ダニエル・クレイグのボンド役は愛した女がみんな死んでしまう・・という設定だったが、このお話は全然ちがう。
結構好きでしたが、もう一工夫欲しかったかも・・・
投稿日
2019/11/19
レビュアー
静かなる海
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
記憶喪失になり、半径15メートル圏内に入ってきた生物(基準が分からない・・・)が即死してしまう謎の減少に見舞われたリアム。
そしてやはり記憶喪失した女性ジェーンが訪ねてきます
どうやって?は聞いちゃいけない(笑。
ジェーンが傍にいるとリアムの即死モードが無くなります。
二人は他の人を巻き込まないように、記憶を辿りながら逃避行を繰り広げます。
そして徐々に記憶を取り戻していきますが・・・
設定はかなり良かったのですが、この現象の謎やリアムの正体に関する部分が置き去りにされて消化不良感が否めない作品でした。
リアムも善人だと思われたのですが、ラストで大どんでん返しが起こります。
リアムが何をしたのか?
もっとちゃんと書き込んでいれば良かったのに・・・
ジェーンもリアムと逃避行を続けるうちに、愛情?友情?が芽生えていきます。
この部分も書き込みが足りなかったと思います。
しっかりと書き込んでいれば、エンディングがもっと良くなったと思います。
しかしこの現象は、死んだら終るのか?
惜しい作品でした。
パーソナルスペース
投稿日
2019/08/04
レビュアー
みなさん(退会)
物語のベクトルが二転三転するわりには、ラストが読めてしまうのは、ちょっと残念だった。
だからって、面白くないワケではない。ごく自然に主人公である男性と女性の結びつきが描かれ、破綻も少ない。よく出来た小品だと思う。
――男が目を覚ますと、そこは森の中だった。どうやら交通事故を起こしたらしい。助けを求めて道路まで出たもののひと気がない。
然も、町へと歩き出した男が、通り掛かった車を止めようとすると、車は目の前で事故を起こしてしまった。運転をしていた女性は、死んでいた。両の目は見開かれ、白濁している。その時、男は、自分が記憶喪失に陥っていることに気づく。
男がようやく辿り着いたダイナーでも、客も店員もみんな死んでいた。まるで同時に突然死したかのような異様な光景に、男はおののく。
やがて、男は、自分に近づいた生き物がすべて死んでしまうことに気づき始める。その距離はおおよそ15メートル。所持品から自分の名前と自宅を突き止めた男は、誰も近づいて来ないように納屋に身を隠す。
けれど、翌日、見知らぬ女が訪ねて来た。女は、何故か男の近くに寄っても死ななかった。
……というお話し。
面白い設定だった。「安全なのは半径15メートル以上」ってことは、いわゆるパブリックスペースを越えている。ギリギリ相互認識域だから、社会参加は可能かも知れないが、かなりストレスを感じるはずだ。
これが、クライマックスの展開に結びついている。
他人との距離感は、パーソナルスペースとかソーシャルスペースなどに分類される。いわゆる連続殺人者などの社会不適合者は、このスペースを良好に保てないと言われる。文化人類学を学んだワケではないので、本を読んだだけのナマかじりの知識で申し訳ないが、本作品の主人公が辿る運命を考えると、この距離感がメタファーとして使われていることは間違いないだろう。
と言うことは、主人公の男と女をうったイカヅチは、SF的に描かれてはいるが、どうも宗教的な意味合いが強いような気がする。神の天啓と言ったところだろうか。
スリラーとして、監督さんの手腕は確かだし、役者さんもまずまず揃っている。
主人公の男性、リアム役を演じるのは、ディエゴ・クラテンホフ。TVシリーズ『ブラックリスト』にレギュラ出演していた俳優さん。
ジェーン(ローズ)役を演じるのは、シャーロット・サリヴァン。こちらも、TVシリーズの『ルーキーブルー/新米警官奮闘記』にレギュラ出演されていた。
ローズの夫、サム役を演じるのは、ブレット・ドナヒュー。リメイク版『トータル・リコール(12)』の端役が、一番大きな役かも知れない。この役は、重要なポイントを握っているので、このキャスティングは失敗だろう。難しい役どころだし、もっと力のある役者さんを選んで欲しかった。そうすれば、もっと作品に厚みが出たことだろう。
ゾンビが出て来る感染系ホラーのようなミステリアスなオープニングから、M.ナイト・シャマラン監督が好きそうなシチュエーション・スリラーに似た展開。やがて、SFファンタジーに傾くかと見せておいて、サイコ・スリラーの要素もチラ見せつつ、最後は懺悔と悟りと諦観の1カットはちょっと宗教映画のような趣きだった。(苦笑)
観る人を選ぶ作品だし、少しアカデミックな構造は万人向けではない。けれど、『生贄のジレンマ』に較べると、リアルな突然死には背筋が寒くなる。(脱力は演技の基本だし、名前のない脇役の役者さんでも基礎が出来ていた) キチンとエンターテイメントしていると言うことだ。
だから、オススメ!
(r)adius/ラディウス
投稿日
2019/01/07
レビュアー
Andriy
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
思い付いた設定を、思い付いたまんま生かしきれず。
(r)adius/ラディウス
投稿日
2018/11/16
レビュアー
洋画2000本鑑賞済
その「力」が宿った理由等に説得力があれば良かったです。
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