クローズZEROII / 小栗旬
全体の平均評価点: (5点満点)
(84)
クローズZEROII
/三池崇史
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「クローズZEROII」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
鬼才・三池崇史監督が人気コミック『クローズ』の前日譚として完全オリジナル・ストーリーで実写映画化したバイオレンス・アクションの続編。前作から数ヶ月後、鈴蘭高校の前に因縁深いライバル高校が立ちはだかり、新たな頂上決戦が繰り広げられる。小栗旬、山田孝之、やべきょうすけの主要キャストが再集結するほか、ロックグループRIZEの金子ノブアキと「恋空」の三浦春馬が新たに参加。鈴蘭制覇を狙い、最強の男“リンダマン”こと林田恵に頂上決戦を挑むも、敗北を喫した源治。それから数ヶ月後、未だ統一者の存在しない鈴蘭に“殺しの軍団”と言わしめる鳳仙学園から刺客が送り込まれてくる。 JAN:4988104051523
「クローズZEROII」 の作品情報
「クローズZEROII」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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クローズZERO IIの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
TDV19152R |
2009年10月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
47枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
クローズZERO IIの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
133分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
TDV19152R |
2009年10月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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47枚
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|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:84件
俺に賭けたやつら
なんだか見てたような 見てないような よく思い出せない いっぱいある喧嘩映画の一本 ボクのような映画好きの世代
なら常に 鈴木清順の「けんかえれじい」が懐かしく思い出されてしまうね
喧嘩のルールではなく この喧嘩映画のルール 銃器あるいは凶器は使わず素手のみの闘い 死人を出さない
よって警察の出る幕はなくす 先公を登場させない 授業はしたがってしなくて良いw しかし教室の机の物質的肌触りには
欠けてしまう ここではナイフを使おうとするやつは牽制され サドのお兄ちゃんは自制させられる やくざに女はいらねえ
(「東京流れ者」) でガールフレンドは逃げてしまう やくざの親父がその情婦を「新しい女房だ」と紹介する冗談の無意味なシーン
そこで女の顔は一切映されないことでルールは貫徹される 変な場面だったでしょw
このような縛りを設けることにより 画面は喧嘩の純粋な運動だけとあいなるのです これがこの映画のストイックな倫理なわけだが
これが「一命」などのチャンバラ映画になると たちまち剣豪小説的モラルが全面的に露頭して 三池は身動きが取れなくなる
映画の画面は躍動せずに停滞してしまう
ラスト 上へ上へと屋上をめざす 馬鹿どもの「トムヤンクン」のような えんえん続く武闘は タイマンで決着がつき 運動を止めて
まさにクローズ 始まりのセロ時間にリセットされるだろう 映画は勿論卒業証書で終わるのだ!
三池崇史はやりたくない大作で金を稼いだら いつでもいいかげんで元気な暴力映画に戻ってきてほしい 我々はいつでもその時を 鴉と共に待っている
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
クローズZEROII
投稿日:2014/10/14
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
スズラン制覇まであと一歩のところまで来ている主人公たちの目の前に、過去の殺人事件で休戦協定を結んでいたホーセンという他校とタバコ吸ってるか喧嘩ばっかりする話。
漫画のような世界をそのまま実写にしていて、キャラクターが立っていて面白かったです。ただ魅力的なキャラクターがいるけど主人公が1番魅力的ではなく、なんでみんなこの人についていこうとしているのかがわからないため、イマイチ盛り上がらなかったです。
主人公に魅力がない分、今回のカタキ役であるホーセンの生徒さんたちが魅力的に描かれていてよかったです。
相変わらずテッペンを目指している一同ですが、主人公の軽率な行動で休戦協定が破られてホーセンとの戦争が始まる。
アクションシーンがたくさんありますが、クライマックスはまさに合戦で屋上まで戦うあいだに1人また1人と見せ場があるのは面白かったです。
ただ、クライマックスなんて30分以上殴りあっていて見せ方が殴って蹴ってだけなので、だんだんと飽きてきてしまいました。
もっとこうしてこうなったからこっちが勝った負けたとロジックで見せてくれないと、「オラー!」と殴りあっていつの間にかどっちかが倒れるというだけなのが痛いです。
とはいえ、スタミナも無限だしイケメンさんたちが汗だくになって喧嘩する姿は清々しくもある気持ちにさせてくれる映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
1作目より好きかも
前作では、鈴蘭高校内での派閥争いが描かれてたけど、
この続編は、外部、他校とのケンカがメイン。
ある事から休戦協定が結ばれてた鳳仙と、戦争勃発?
一応、頭はいるんだけど、統率されてない鈴蘭…
カラスは群れない…みたいな……。
こんな状態で、どう戦うのか…ってなストーリー。
ウワァー、ウォー…
吠えるね〜♪
エネルギー余りまくってんね〜。
豪快で、気持良さそうなケンカ。
今回も、殴り合い、ドツキ合い…
ケンカだらけの、ケンカがメインの映画。
意外と、1作目より、楽しめた気がします。
**********
「ケンカにも限度があるでしょーが」by芹沢
芹沢、かっけぇ(笑)
この映画の中で、一番好きなキャラ♪♪
山田孝之…
ホンマこの人、いろんな役こなすな〜(驚)
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
全部壊してゼロになれ
久しぶりにスカッとしました。
大人にバレないように、表ではイイコを装い裏では…みたいなのより断然気持ちイイ。
男の臭いがプンプンする。本物の男たち。
芹沢(山田孝之)から鈴蘭高校の頭を奪い取った滝谷(小栗旬)が、鳳仙高校の生徒を軽く殴ってしまったために鈴蘭VS鳳仙の休戦協定は破られる。
「これだから新参者は」
休戦協定までの戦いや流された血や犠牲になったものを知る芹沢の言葉は、時として鈴蘭の頭滝谷よりも重い。
だからこそ、いまだに芹沢につく者が多いことも頷ける。
一匹狼的なんだよな。滝谷は。
でも最終決戦。「無駄な争いは止めようぜ」といいながら一人で戦いに行く滝谷の性格を見抜いた仲間たち。
あれだけ激しい戦いのなか、誰一人武器を使わないところがいい。
やっぱ男は素手だろ!
亡き美籐真樹雄との野望を果たそうとする鳴海(金子ノブアキ)とか、敵校の芹沢に憧れる漆原(綾野剛)とか、ナイフを使おうとする鷲尾(波岡一喜)をケリでとめる美籐達也(三浦春馬)とか、鳳仙にもなかなかいい奴はいる。どっちサイドで見るかだな。
最初から鳳仙サイドに立っていたら、鳳仙を応援しちゃってたかも。
こういう映画には「烏」と呼ばれようとも学ランははずせない。
キレイな顔の男たちが殴られ、顔を腫らし、血を流し、ボロボロになっていく様は、痛々しいよりも清清しい
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
意外と暴力もの嫌いな自分でも
投稿日:2013/11/29
レビュアー:かおるん
いけました。お父さんがやくざな父をもつ主人公が、後をつぐためにじぶんで悪の中の悪の高校のてっぺんをとろうとする話。
暴力シーンだけでなく一応友情や面白もありです
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
俺に賭けたやつら
投稿日
2015/03/26
レビュアー
裸足のラヴァース
なんだか見てたような 見てないような よく思い出せない いっぱいある喧嘩映画の一本 ボクのような映画好きの世代
なら常に 鈴木清順の「けんかえれじい」が懐かしく思い出されてしまうね
喧嘩のルールではなく この喧嘩映画のルール 銃器あるいは凶器は使わず素手のみの闘い 死人を出さない
よって警察の出る幕はなくす 先公を登場させない 授業はしたがってしなくて良いw しかし教室の机の物質的肌触りには
欠けてしまう ここではナイフを使おうとするやつは牽制され サドのお兄ちゃんは自制させられる やくざに女はいらねえ
(「東京流れ者」) でガールフレンドは逃げてしまう やくざの親父がその情婦を「新しい女房だ」と紹介する冗談の無意味なシーン
そこで女の顔は一切映されないことでルールは貫徹される 変な場面だったでしょw
このような縛りを設けることにより 画面は喧嘩の純粋な運動だけとあいなるのです これがこの映画のストイックな倫理なわけだが
これが「一命」などのチャンバラ映画になると たちまち剣豪小説的モラルが全面的に露頭して 三池は身動きが取れなくなる
映画の画面は躍動せずに停滞してしまう
ラスト 上へ上へと屋上をめざす 馬鹿どもの「トムヤンクン」のような えんえん続く武闘は タイマンで決着がつき 運動を止めて
まさにクローズ 始まりのセロ時間にリセットされるだろう 映画は勿論卒業証書で終わるのだ!
三池崇史はやりたくない大作で金を稼いだら いつでもいいかげんで元気な暴力映画に戻ってきてほしい 我々はいつでもその時を 鴉と共に待っている
クローズZEROII
投稿日
2014/10/14
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
スズラン制覇まであと一歩のところまで来ている主人公たちの目の前に、過去の殺人事件で休戦協定を結んでいたホーセンという他校とタバコ吸ってるか喧嘩ばっかりする話。
漫画のような世界をそのまま実写にしていて、キャラクターが立っていて面白かったです。ただ魅力的なキャラクターがいるけど主人公が1番魅力的ではなく、なんでみんなこの人についていこうとしているのかがわからないため、イマイチ盛り上がらなかったです。
主人公に魅力がない分、今回のカタキ役であるホーセンの生徒さんたちが魅力的に描かれていてよかったです。
相変わらずテッペンを目指している一同ですが、主人公の軽率な行動で休戦協定が破られてホーセンとの戦争が始まる。
アクションシーンがたくさんありますが、クライマックスはまさに合戦で屋上まで戦うあいだに1人また1人と見せ場があるのは面白かったです。
ただ、クライマックスなんて30分以上殴りあっていて見せ方が殴って蹴ってだけなので、だんだんと飽きてきてしまいました。
もっとこうしてこうなったからこっちが勝った負けたとロジックで見せてくれないと、「オラー!」と殴りあっていつの間にかどっちかが倒れるというだけなのが痛いです。
とはいえ、スタミナも無限だしイケメンさんたちが汗だくになって喧嘩する姿は清々しくもある気持ちにさせてくれる映画でした。
1作目より好きかも
投稿日
2014/05/21
レビュアー
BEEFジャーキー
前作では、鈴蘭高校内での派閥争いが描かれてたけど、
この続編は、外部、他校とのケンカがメイン。
ある事から休戦協定が結ばれてた鳳仙と、戦争勃発?
一応、頭はいるんだけど、統率されてない鈴蘭…
カラスは群れない…みたいな……。
こんな状態で、どう戦うのか…ってなストーリー。
ウワァー、ウォー…
吠えるね〜♪
エネルギー余りまくってんね〜。
豪快で、気持良さそうなケンカ。
今回も、殴り合い、ドツキ合い…
ケンカだらけの、ケンカがメインの映画。
意外と、1作目より、楽しめた気がします。
**********
「ケンカにも限度があるでしょーが」by芹沢
芹沢、かっけぇ(笑)
この映画の中で、一番好きなキャラ♪♪
山田孝之…
ホンマこの人、いろんな役こなすな〜(驚)
全部壊してゼロになれ
投稿日
2014/05/08
レビュアー
ムーンライト
久しぶりにスカッとしました。
大人にバレないように、表ではイイコを装い裏では…みたいなのより断然気持ちイイ。
男の臭いがプンプンする。本物の男たち。
芹沢(山田孝之)から鈴蘭高校の頭を奪い取った滝谷(小栗旬)が、鳳仙高校の生徒を軽く殴ってしまったために鈴蘭VS鳳仙の休戦協定は破られる。
「これだから新参者は」
休戦協定までの戦いや流された血や犠牲になったものを知る芹沢の言葉は、時として鈴蘭の頭滝谷よりも重い。
だからこそ、いまだに芹沢につく者が多いことも頷ける。
一匹狼的なんだよな。滝谷は。
でも最終決戦。「無駄な争いは止めようぜ」といいながら一人で戦いに行く滝谷の性格を見抜いた仲間たち。
あれだけ激しい戦いのなか、誰一人武器を使わないところがいい。
やっぱ男は素手だろ!
亡き美籐真樹雄との野望を果たそうとする鳴海(金子ノブアキ)とか、敵校の芹沢に憧れる漆原(綾野剛)とか、ナイフを使おうとする鷲尾(波岡一喜)をケリでとめる美籐達也(三浦春馬)とか、鳳仙にもなかなかいい奴はいる。どっちサイドで見るかだな。
最初から鳳仙サイドに立っていたら、鳳仙を応援しちゃってたかも。
こういう映画には「烏」と呼ばれようとも学ランははずせない。
キレイな顔の男たちが殴られ、顔を腫らし、血を流し、ボロボロになっていく様は、痛々しいよりも清清しい
意外と暴力もの嫌いな自分でも
投稿日
2013/11/29
レビュアー
かおるん
いけました。お父さんがやくざな父をもつ主人公が、後をつぐためにじぶんで悪の中の悪の高校のてっぺんをとろうとする話。
暴力シーンだけでなく一応友情や面白もありです
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- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
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