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【TSUTAYA DISCAS 年間レンタルランキング】 2023年CD総合ランキングで1位を獲得したのは、back number！！
『高嶺の花子さん』『クリスマスソング』など数々の名曲で大衆を魅了し、トップバンドとして活動し続けるback number。前作「MAGIC」のリリースから4年、通算7枚目のオリジナル・アルバムとなる本作では、初CD化となるデジタルシングル5曲に加え新曲6曲を含む全12曲を収録。東野圭吾原作によるTBS系日曜劇場「危険なビーナス」の主題歌『エメラルド』や、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」の主題歌『アイラブユー』、さらには、ストリーミング累計再生数3億を超える大ヒットソング「水平線」など、ヒットチャート上位に名を連ねる話題曲をまとめた珠玉の1枚。

バンドデビュー45周年・ソロ活動35周年を迎えた桑田佳祐のベストアルバムが2位に！
2023年6月25日にバンドデビュー45周年、2022年10月6日にソロ活動35周年を迎えたサザンオールスターズの桑田佳祐氏。
サザンとしても、ソロとしても、第一線で活躍し続けている彼の""未来への希望を詰め込んだ新曲と今この時代に聴いて欲しい楽曲”を集めたベストアルバム『いつも何処かで』。デビュー以来、それぞれの時代やそれぞれの場所で、“いつも何処かで”歌い続けてきた桑田佳祐の35年間の歩みを35曲に凝縮した本作には、『白い恋人達』『波乗りジョニー』『明日晴れるかな』など平成の時代を彩ってきた名曲が勢揃い。DISCASでも多くのユーザーに手に取っていただき、見事2位にランクイン！

デビュー以来、リリースとライブを重ねるほどにその名前を浸透させているシンガーUruのサードアルバムが多くのユーザーに支持され3位に！
聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー Uru。
ドラマ「中学聖日記」の主題歌『プロローグ』や日曜劇場「テセウスの船」の主題歌『あなたがいることで』など数々のヒット曲を収録したセカンドアルバム『オリオンブルー』で一躍その名を浸透させる。その後も新曲リリースとライブを重ねるほどにその名前を浸透させている彼女が、約2年10ヶ月ぶりにリリースした待望のサードアルバム『コントラスト』。TBS系 日曜劇場「マイファミリー」の主題歌『それを愛と呼ぶなら』、映画「ファーストラヴ」の主題歌『ファーストラヴ』、映画「罪の声」の主題歌『振り子』など、多くの話題曲を収録した本作も、繊細でいて芯のある歌声で心に、魂に沁み込んでくる1作。

累計興行収入203.3億円を記録した大ヒット作「ONE PIECE FILM RED」　主題歌・劇中歌を担当したAdoの『ウタの歌』が4位にランクイン！
2020年のデビュー以降、『うっせぇわ』『踊』『唱』とヒット曲を連発し、昨年10月には拠点をアメリカにも広げるなど、国内外問わず活動を展開しているAdo。
本作では、映画オリジナルキャラ”ウタ”として、主題歌・劇中歌の歌唱シーンを担当。中田ヤスタカによる『新時代』や、Mrs. GREEN APPLEによる『私は最強』など、豪華アーティストらが提供した7曲を力強い歌唱力・表現力で歌い上げる。映画ではド迫力のアニメーションと合わさり、さながらライブのような圧巻のパフォーマンスに仕上がる。
12月には自身初となるカヴァーアルバム『Adoの歌ってみたアルバム』をリリース。今後の活躍にも目が離せない！

YOASOBIのボーカルとしても活躍する幾田りら、シンガーソングライターとしての1stアルバムが5位に！
2023年には6都市12公演をめぐる初の単独アリーナツアーを大成功に収めるなど圧倒的な人気を誇る音楽ユニット・YOASOBI。そのボーカルを務める幾田りらが、シンガーソングライターとしてリリースした1stアルバム『Sketch』が年間ランキングで総合5位にランクイン。
全楽曲自身で作詞作曲をし、自らをさらけ出した作品を詰め込んだ本作のジャケットは、素の自分という意味合いも込めて自身の顔をジャケットに落とし込んでいる。
収録曲は、KISSME主催「会ったことあるのに、はじめまして」プロジェクト書き下ろしソング「ヒカリ」、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソング「Answer」、ABEMA『今日、好きになりました。』主題歌の「ロマンスの約束」・「スパークル」など全11曲。