「スーパー・ベスト1300」第1弾。本作は、1981年に解散するまでのオリジナル・アルバム3タイトルとシングルからセレクトされた、初期バズコックスの集大成的ベスト・アルバム。 (C)RS JAN:4943674191215
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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WPCR15849 | 2014年08月20日 | 2枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
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0人 | 0人 | |
曲目 :
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WPCR15849
2014年08月20日
2枚
0人
0人
1.
オーガズム・アディクト
(2分3秒)
2.
ホワット・ドゥ・アイ・ゲット?
(2分55秒)
3.
アイ・ドント・マインド
(2分19秒)
4.
オートノミー
(3分50秒)
5.
ファスト・カーズ
(2分31秒)
6.
ゲット・オン・アワ・オウン
(2分30秒)
7.
シックスティーン
(3分46秒)
8.
フィクション・ロマンス
(4分33秒)
9.
ラヴ・ユー・モア
(1分50秒)
10.
ノイズ・アノイズ
(2分52秒)
11.
エヴァー・フォーレン・イン・ラヴ
(2分42秒)
12.
オペレイターズ・マニュアル
(3分34秒)
13.
ノスタルジア
(2分55秒)
14.
ウォーキング・ディスタンス
(2分2秒)
15.
ナッシング・レフト
(4分28秒)
16.
ESP
(4分39秒)
17.
プロミセス
(2分36秒)
18.
リップスティック
(2分37秒)
19.
エヴリバディーズ・ハッピー・ナウアデイズ
(3分12秒)
20.
ハーモニー・イン・マイ・ヘッド
(3分9秒)
21.
ユー・ドント・ラヴ・ミー
(2分53秒)
22.
人生がわからない
(2分44秒)
23.
アイ・ビリーヴ
(7分8秒)
24.
アー・エヴリシング
(3分35秒)
25.
ラジオ・ナイン
(0分43秒)
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
ラヴ・バイツ/バズコックス |
ベスト/バズコックス |
LOVE BITES & ANOTHER MUSIC IN A DIFFERENT KITCHEN/バズコックス |
アナザー・ミュージック/バズコックス |
フラット・パック・フィロソフィー/バズコックス |
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1〜 3件 / 全3件
ググッていたら、奇縁を感じました。
バズコックス
ワルシャワ
ジョイ・デヴィジョン
クローサー
モリッシー
これだけ要素が完備していたら、聴くしかないっしょ!
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
リアルタイムで聴いてなきゃいけない世代だけど、なぜか聴き逃していた人たち。
ピストルズやクラッシュ、ダムド、ジャム等に比べると、
ラジオでかかる機会が少なかったのかな。
で、我々パンク世代にとっては間違いない音です。
四の五の言わずに、だらだら流していたい感じ。
パンクな音とビート+キャッチーなメロディー+ノンポリな日常感覚っていうスタイルは、
80年代以降のティーン・ミュージックの一つの原型になったのかも。
歌詞の内容にまで踏み込んではいませんが、
社会的に「奴ら」という敵を見定め、攻撃的なメッセージをぶつけるという
マッチョな感じがしないのが良いですね。
語弊を承知で言えば、例えばクラスなんかと対極にあるような
「安全で楽しいパンク」って感じ?(ファンの方、スイマセン)
実は、今頃になって彼らを聴かねばならないと思ったのは
リーダーのピート・シェリーの「裏の顔」を通じて。
この人、実はアヴァンギャルドな志向の持ち主でもあるようで、
冷徹かつチープな電子音が飛び交うだけのソロ・アルバム「Sky Yen」をはじめ、
自主レーベルGroovy Recordsからの実験的な作品制作に携わってもいました。
そうした多面的な要素も踏まえて「本業」のポップ・パンクに接すると、
味わい深さもひとしおです。
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1〜 3件 / 全3件
ユーザーレビュー:3件
投稿日
レビュアー名未設定ググッていたら、奇縁を感じました。
バズコックス
ワルシャワ
ジョイ・デヴィジョン
クローサー
モリッシー
これだけ要素が完備していたら、聴くしかないっしょ!
投稿日
MIGHTY MOE AND JOEリアルタイムで聴いてなきゃいけない世代だけど、なぜか聴き逃していた人たち。
ピストルズやクラッシュ、ダムド、ジャム等に比べると、
ラジオでかかる機会が少なかったのかな。
で、我々パンク世代にとっては間違いない音です。
四の五の言わずに、だらだら流していたい感じ。
パンクな音とビート+キャッチーなメロディー+ノンポリな日常感覚っていうスタイルは、
80年代以降のティーン・ミュージックの一つの原型になったのかも。
歌詞の内容にまで踏み込んではいませんが、
社会的に「奴ら」という敵を見定め、攻撃的なメッセージをぶつけるという
マッチョな感じがしないのが良いですね。
語弊を承知で言えば、例えばクラスなんかと対極にあるような
「安全で楽しいパンク」って感じ?(ファンの方、スイマセン)
実は、今頃になって彼らを聴かねばならないと思ったのは
リーダーのピート・シェリーの「裏の顔」を通じて。
この人、実はアヴァンギャルドな志向の持ち主でもあるようで、
冷徹かつチープな電子音が飛び交うだけのソロ・アルバム「Sky Yen」をはじめ、
自主レーベルGroovy Recordsからの実験的な作品制作に携わってもいました。
そうした多面的な要素も踏まえて「本業」のポップ・パンクに接すると、
味わい深さもひとしおです。
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