東芝EMI/SME/フォーライフとの共同企画“ゴールデン☆ベスト”シリーズ(全24タイトル)。加藤登紀子編。 (C)RS JAN:4988005346926
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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UICZ6022 | 2010年09月06日 | 6枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
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0人 | 1人 | |
曲目 :
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UICZ6022
2010年09月06日
6枚
0人
1人
1.
誰も誰も知らない
(3分59秒)
2.
赤い風船
(2分45秒)
3.
ギターをひこう
(3分14秒)
4.
真夜中の電話
(2分49秒)
5.
あなたのおもかげ
(3分)
6.
ひとり寝の子守唄
(3分11秒)
7.
帰りたい帰れない
(3分55秒)
8.
別れの数え唄
(2分45秒)
9.
知床旅情
(3分24秒)
10.
琵琶湖周航の歌
(4分35秒)
11.
少年は街を出る
(3分33秒)
12.
愛のくらし
(4分7秒)
13.
さよならの口笛
(2分37秒)
14.
海からの願い
(3分25秒)
15.
風の舟唄
(3分23秒)
16.
灰色の瞳
(3分53秒)
17.
かもめ挽歌
(3分35秒)
18.
あなたの行く朝
(3分55秒)
19.
時代おくれの酒場
(5分4秒)
20.
この空を飛べたら
(3分35秒)
21.
夜の静けさの中で
(3分39秒)
22.
ANAK (息子)
(4分30秒)
23.
生きてりゃいいさ
(3分53秒)
24.
燃えろジングルベル
(3分55秒)
25.
あなたに捧げる歌
(3分53秒)
26.
いく時代かがありまして
(4分33秒)
27.
灰色の季節
(4分14秒)
28.
悲しみよ河になれ
(4分49秒)
29.
寝た子を起こす子守唄
(3分56秒)
30.
唯ひとたびの
(4分1秒)
31.
ない・もの・ねだり
(3分15秒)
32.
七色の罪
(4分7秒)
33.
海辺の旅
(4分51秒)
34.
陽ざしの中で
(3分58秒)
35.
時には昔の話を
(4分41秒)
36.
百万本のバラ
(4分50秒)
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
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【MAXI】君が生まれたあの日(マキシシングル)/加藤登紀子 |
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登紀子 旅情歌 -風歌 KAZEUTA/加藤登紀子 |
花物語【Disc.1&Disc.2】/加藤登紀子 |
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1〜 2件 / 全2件
加藤登紀子さんのベスト・シングル集。
「在庫切れ」が多い中で、借りやすいアルバムです。
ファンとしては、全部、素敵な曲です。
初めて、加藤登紀子の音楽にふれるひとにとっても、最適と思います。
こういう歌があり、その歌を50年もうたい続けている歌手が今いることは、実にありがたいことです。
有名な曲ばかり、紹介します。
●「ひとり寝の子守歌」(1969年)
彼女のデビューは、「誰も知らない」(1966年)ですが、そのときは、子供だったので、自分が初めて、この歌手を認識したのは、この曲でした。
●「時代おくれの酒場」(1977年)は、お登紀さんの作詞・作曲で、高倉健さんの主演映画「居酒屋兆治」(降旗康男監督、1983年)の主題曲になり、彼女自身も兆治の妻の役で助演していました。
●中島みゆきさんの作詞・作曲による「この空を飛べたら」(1978)は、自分の中では、革命でありました。この詩と曲と、歌唱によって、何か、小さいですが確かな音を立てて、変わったものがあります。それが、何か? 今でも、明確な言葉で表現できないのです。今でも、聴くたびに、その音が蘇る。歌というものが、どういうものか。歌手というものが、プロ、アマチュアと問わず、人前で歌をうたうことが、どういう行為であるか。それが分かったような気がして、今もそうです。自分はたった一瞬たりとも、「この空を飛べたら」のような表現をできたことはない。ただ、このパフォーマンスを知ったからには、これが目標となってきているのです。
●長谷川きよしとのデュオの名曲「灰色の鐘」(1974年)。
これは、二人の歌手が、どういうふうに、一つの歌を作るか、ということの基本形ではないか……。これだけが、結論でなく、いくつかあるだろう中で、シンプルな到達点であろうか、と。
抽象的になって、失礼をいたしました。
今日は、ここまでしか、書けません。
おやすみなさい。
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長年探していた、迷宮課刑事おみやさんのEDテーマ 七色の罪。聞いたときは、感動でしたね!!もう一度見たいですね。
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
ちゅく加藤登紀子さんのベスト・シングル集。
「在庫切れ」が多い中で、借りやすいアルバムです。
ファンとしては、全部、素敵な曲です。
初めて、加藤登紀子の音楽にふれるひとにとっても、最適と思います。
こういう歌があり、その歌を50年もうたい続けている歌手が今いることは、実にありがたいことです。
有名な曲ばかり、紹介します。
●「ひとり寝の子守歌」(1969年)
彼女のデビューは、「誰も知らない」(1966年)ですが、そのときは、子供だったので、自分が初めて、この歌手を認識したのは、この曲でした。
●「時代おくれの酒場」(1977年)は、お登紀さんの作詞・作曲で、高倉健さんの主演映画「居酒屋兆治」(降旗康男監督、1983年)の主題曲になり、彼女自身も兆治の妻の役で助演していました。
●中島みゆきさんの作詞・作曲による「この空を飛べたら」(1978)は、自分の中では、革命でありました。この詩と曲と、歌唱によって、何か、小さいですが確かな音を立てて、変わったものがあります。それが、何か? 今でも、明確な言葉で表現できないのです。今でも、聴くたびに、その音が蘇る。歌というものが、どういうものか。歌手というものが、プロ、アマチュアと問わず、人前で歌をうたうことが、どういう行為であるか。それが分かったような気がして、今もそうです。自分はたった一瞬たりとも、「この空を飛べたら」のような表現をできたことはない。ただ、このパフォーマンスを知ったからには、これが目標となってきているのです。
●長谷川きよしとのデュオの名曲「灰色の鐘」(1974年)。
これは、二人の歌手が、どういうふうに、一つの歌を作るか、ということの基本形ではないか……。これだけが、結論でなく、いくつかあるだろう中で、シンプルな到達点であろうか、と。
抽象的になって、失礼をいたしました。
今日は、ここまでしか、書けません。
おやすみなさい。
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ゴールデン☆ベスト 加藤登紀子 シングルス