(1)美女と野獣(2)ライオンのジョー(3)ヒーローズ(4)沈黙の時代の子供たち(5)ブラックアウト(6)V−2シュナイダー(7)疑惑(8)モス・ガーデン(9)ノイケルン(10)アラビアの神秘 JAN:4988006775169
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TOCP65315 | 2010年04月04日 | 7枚 |
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TOCP65315
2010年04月04日
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レアレスト・ワン・ボウイ/デビッド・ボウイ |
ザ・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ 1969-1974/デビッド・ボウイ |
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イメージズ/デビッド・ボウイ |
アワーズ.../デビッド・ボウイ |
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1〜 2件 / 全2件
このアルバムのエピソードでゲスト参加のロバートフィリップが制作中のデモを聴いて一人でギターパートを仕上げた、というのを読んだことがあるのですが、考えてみるとすごいですよね。
短期間で自分のパートを仕上げて帰るのもすごいですが、それに対して何も文句もいわせない、というのが本当にすごい!しかも相手がデヴィッドボウイですから、うるさそうじゃないですか。
このアルバムの魅力はそんな満足のいく制作態勢で伸び伸びと本人の発想を実現できた充実度が随所に感じられることに尽きるのかもしれません。
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超有名なタイトル曲を等し並に知ってるだけで、
「どうせ『ロウ』の続編だろう」と高を括り、未聴だった有名盤。
実際聴いてみると、予想外にポップ、というかファンキーな印象でした。
後半に実験的なインスト曲が続くのは前作「ロウ」と同じ。
でも、前作が全体に霧がかかったようなヨーロピアン・ムードだったのに比べ、
こちらはボーカル曲が時代柄ファンク・ディスコ的なリズムを基本にしていて、随分聴きやすい。
ダンサブルなビートの上に乗るロバート・フリップ先生のギターも乙なものです。
「ロウ」では姿を消していた、
「ヤング・アメリカンズ」や「ステーション・トゥ・ステーション」での
プラスティック・ソウルがディスコ調に姿を変えて復活した感じ。
良くも悪くもボウイの転機となった後の「レッツ・ダンス」は、発表当時
「こんなもんエアロビのBGMじゃ!」と多くのファンから不興を買いましたが、
あれが単なる売れ線狙いの突然変異ではなかったことが伺えます。
「ステーション〜」での「ステイ」、
「ロウ」に収められた「ビー・マイ・ワイフ」のような、
孤独な漂泊者のヒリヒリした切迫感を滲ませる曲が見当たらないのが
個人的には物足りないところですが
(「ヒーローズ」がそれに当たるんだろうけど、あまりにも使い古されてるので…)、
イーノと組んだ前述のインスト曲の出来も良く(琴まで披露してます)、
さすがの名盤ではあります。
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1〜 2件 / 全2件
ユーザーレビュー:2件
投稿日
せるじおHこのアルバムのエピソードでゲスト参加のロバートフィリップが制作中のデモを聴いて一人でギターパートを仕上げた、というのを読んだことがあるのですが、考えてみるとすごいですよね。
短期間で自分のパートを仕上げて帰るのもすごいですが、それに対して何も文句もいわせない、というのが本当にすごい!しかも相手がデヴィッドボウイですから、うるさそうじゃないですか。
このアルバムの魅力はそんな満足のいく制作態勢で伸び伸びと本人の発想を実現できた充実度が随所に感じられることに尽きるのかもしれません。
投稿日
MIGHTY MOE AND JOE超有名なタイトル曲を等し並に知ってるだけで、
「どうせ『ロウ』の続編だろう」と高を括り、未聴だった有名盤。
実際聴いてみると、予想外にポップ、というかファンキーな印象でした。
後半に実験的なインスト曲が続くのは前作「ロウ」と同じ。
でも、前作が全体に霧がかかったようなヨーロピアン・ムードだったのに比べ、
こちらはボーカル曲が時代柄ファンク・ディスコ的なリズムを基本にしていて、随分聴きやすい。
ダンサブルなビートの上に乗るロバート・フリップ先生のギターも乙なものです。
「ロウ」では姿を消していた、
「ヤング・アメリカンズ」や「ステーション・トゥ・ステーション」での
プラスティック・ソウルがディスコ調に姿を変えて復活した感じ。
良くも悪くもボウイの転機となった後の「レッツ・ダンス」は、発表当時
「こんなもんエアロビのBGMじゃ!」と多くのファンから不興を買いましたが、
あれが単なる売れ線狙いの突然変異ではなかったことが伺えます。
「ステーション〜」での「ステイ」、
「ロウ」に収められた「ビー・マイ・ワイフ」のような、
孤独な漂泊者のヒリヒリした切迫感を滲ませる曲が見当たらないのが
個人的には物足りないところですが
(「ヒーローズ」がそれに当たるんだろうけど、あまりにも使い古されてるので…)、
イーノと組んだ前述のインスト曲の出来も良く(琴まで披露してます)、
さすがの名盤ではあります。
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