アーティスト : サントラ 洋画オリジナル
“JAZZ THE BEST”シリーズの第1回発売分(全100タイトル)。マイルス・デイヴィスによる映画音楽集。1957年録音盤。 (C)RS JAN:4988005330352
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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UCCU5012 | 2007年03月04日 | 1枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
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0人 | 0人 | |
曲目 :
|
UCCU5012
2007年03月04日
1枚
0人
0人
1.
テーマ
(2分51秒)
2.
カララの殺人
(2分12秒)
3.
ドライヴウェイのスリル
(2分20秒)
4.
エレベーターの中のジュリアン
(2分13秒)
5.
シャンゼリゼを歩むフロランス
(2分52秒)
6.
モーテルのディナー
(3分59秒)
7.
ジュリアンの脱出
(0分55秒)
8.
夜警の見回り
(2分5秒)
9.
プティバックの酒場にて
(2分54秒)
10.
モーテルの写真屋
(3分57秒)
11.
シャンゼリゼの夜 (take 1)
(2分27秒)
12.
シャンゼリゼの夜 (take 2)
(5分26秒)
13.
シャンゼリゼの夜 (take 3) (テーマ)
(2分56秒)
14.
シャンゼリゼの夜 (take 4) (シャンゼリゼを歩むフロランス)
(3分2秒)
15.
暗殺 (take 1) (夜警の見回り)
(2分8秒)
16.
暗殺 (take 2) (エレベーターの中のジュリアン)
(2分16秒)
17.
暗殺 (take 3) (カララの殺人)
(2分14秒)
18.
モーテル (モーテルのディナー)
(4分)
19.
ファイナル (take 1)
(3分11秒)
20.
ファイナル (take 2)
(3分5秒)
21.
ファイナル (take 3) (モーテルの写真屋)
(4分9秒)
22.
エレベーター (ジュリアンの脱出)
(2分4秒)
23.
居酒屋 (take 1)
(2分43秒)
24.
居酒屋 (take 2) (プティバックの酒場にて)
(2分58秒)
25.
ドライヴウェイ (take 1)
(3分)
26.
ドライヴウェイ (take 2) (ドライヴウェイのスリル)
(2分21秒)
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
ドメスティック・フィアー/サントラ 洋画オリジナル |
ジョルジュ・ドルリュー作品集/サントラ 洋画オリジナル |
フェイス/オフ/サントラ 洋画オリジナル |
ワイルド・ワイルド・ウェスト〜スコア/サントラ 洋画オリジナル |
OPEN SEASON/サントラ 洋画オリジナル |
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1957年のフランス映画 『死刑台のエレベーター』のサントラ盤です。
先日、DVDで鑑賞したばかりですが、映像の後ろに隠れたり前面に出てきたりするマイルス・デイビスのトランペットが、とても印象的でした。
トラックリストを見ればわかる通り、全26曲の収録です。
すべての曲に使われたシーンのタイトルがついています。
映画を観て直ぐなので、それぞれのシーンが甦って来るようでした。
10曲目までが実際に映画に使われた曲で、11〜26の曲は別テイクです。
両方を聴き比べてみるのも面白いと思います。
マイルス・デイビスが、映画の試写を見ながら即興で演奏したことは有名らしいのですが、監督のルイ・マルは、音楽を必要とする部分だけを集めたフィルムを作って映写したのだとか・・・
名作といわれる映画は、例外なく音楽に支えられている部分が大きいと思います。
映画のタイトルを聞けば音楽が思い出され、音楽を聴けば映画のシーンが甦って来る。。。
トランペットの物悲しい調べに、雨に濡れながら歩いていたジャンヌ・モローの姿が浮かび上がります。
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半世紀も前の話だが、一時
フランス映画にモダンジャズが多用された時期があり
丁度、ヌーヴェル・ヴァーグと言って20才台ぐらいの若手の監督の
作品が流行った時代の映画「死刑台のエレベーター」(ルイ・マル監督25才ぐらい)に
マイルス・デイヴィスのモダン・ジャズが使われてます。
普通サントラ盤というと、映画の付属の様な印象があるが
このアルバムは映画と離れて単独でも価値のある内容です。
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
kazupon1957年のフランス映画 『死刑台のエレベーター』のサントラ盤です。
先日、DVDで鑑賞したばかりですが、映像の後ろに隠れたり前面に出てきたりするマイルス・デイビスのトランペットが、とても印象的でした。
トラックリストを見ればわかる通り、全26曲の収録です。
すべての曲に使われたシーンのタイトルがついています。
映画を観て直ぐなので、それぞれのシーンが甦って来るようでした。
10曲目までが実際に映画に使われた曲で、11〜26の曲は別テイクです。
両方を聴き比べてみるのも面白いと思います。
マイルス・デイビスが、映画の試写を見ながら即興で演奏したことは有名らしいのですが、監督のルイ・マルは、音楽を必要とする部分だけを集めたフィルムを作って映写したのだとか・・・
名作といわれる映画は、例外なく音楽に支えられている部分が大きいと思います。
映画のタイトルを聞けば音楽が思い出され、音楽を聴けば映画のシーンが甦って来る。。。
トランペットの物悲しい調べに、雨に濡れながら歩いていたジャンヌ・モローの姿が浮かび上がります。
投稿日
ギャンブラー半世紀も前の話だが、一時
フランス映画にモダンジャズが多用された時期があり
丁度、ヌーヴェル・ヴァーグと言って20才台ぐらいの若手の監督の
作品が流行った時代の映画「死刑台のエレベーター」(ルイ・マル監督25才ぐらい)に
マイルス・デイヴィスのモダン・ジャズが使われてます。
普通サントラ盤というと、映画の付属の様な印象があるが
このアルバムは映画と離れて単独でも価値のある内容です。
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死刑台のエレベーター 完全版