アーティスト : ザ・ローリング・ストーンズ
(1)ダンシング・ウィズ・ミスターD(2)100年前(3)夢からさめて(4)ドゥー・ドゥー・ドゥー…(ハートブレイカー)(5)悲しみのアンジー(6)シルヴァー・トレイン(7)お前の愛を隠して(8)ウィンター(9)全てが音楽(10)スター・スター (品番:VJCP68033の収録内容) JAN:4988006696013
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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VJCP25113 | 1994年08月31日 | 14枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
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0人 | 1人 | |
曲目 :
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VJCP25113
1994年08月31日
14枚
0人
1人
1.
ダンシング・ウィズ・ミスタ-D
2.
100年前
3.
夢からさめて
4.
ドゥー・ドゥー・ドゥー
5.
悲しみのアンジー
6.
シルヴァー・トレイン
7.
お前の愛を隠して
8.
ウインター
9.
全てが音楽
10.
スター・スター
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
リックト・ライヴ・イン・NYC/ザ・ローリング・ストーンズ |
タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン:アンソロジー1971-1977/ザ・ローリング・ストーンズ |
ア・ビガー・バン(通常盤)/ザ・ローリング・ストーンズ |
ザ・ローリング・ストーンズ・ナウ!(HYB)/ザ・ローリング・ストーンズ |
レット・イット・ブリード/ザ・ローリング・ストーンズ |
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1〜 3件 / 全3件
幻となった来日公演。その後、リリースされたアルバムでジャマイカで作成。レコードの帯タイトルに「我々の失望はこのアルバムでいやされた。」とあったが、初来日まで、いやされなかったが。「アンジー」も日本で第1位を獲得、「スタースター」、「ハートブレイカー]もかっこ良い。NHKでも、ヤングミュージックショーで紹介された。ジャケットもストーンズらしく、大いに、話題を振りまいた。(動物愛護団体からのクレーム等)
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expect it to have so many slow songs on it..
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最近の再発もので、よく売れてるなあ、人気だなあと思うのが、
ニック・パスカル(107-34-8933)。
僕は今回の再発まで全く知らなかったのですが、
電子音楽筋では昔から知る人ぞ知る存在だったんでしょうか。
現代音楽出自でもモンド/ライブラリー畑でもノイズ系でもない
サイケデリックな怪しさが、マニア心をくすぐるんですかねえ。
ともかく、コンラッド・シュニッツラーの「ブラウ」辺りに
先駆けたような(しかも、サマー・オブ・ラブ真っ只中の
アメリカ西海岸発という)涅槃的な音響は、なかなかな聴きものです。
そんな地下世界の住人ニック氏がセッション・メンバーの一人として
クレジットされてるのが、何とメジャー中のメジャー、
ストーンズのこのアルバムだっていうんだから、驚きです。
一体どんな縁があったんでしょうか。
ニック氏の残した爪痕を探すべく、早速聴いてみました。
彼らの私的Best10上位にランクするM4。やっぱりいいなあ。
ジャパンもカバーしてたらしいけど、それも聴いてみたい。
有名曲M5と続いてるとは知りませんでした。いい流れ。
ぬるっと始まるM1からこの2曲まで、旧A面は実に快調。
ミック・ジャガーの「ニューヨークシレ〜」という発音、
ミック・テイラーの流麗なギター、この頃の彼らはいいもんです。
それに比べると、旧B面の前半はちょっと冗長な感じ。
この辺りが、本作に対するいまイチな評価の理由なんですかね。
でも終盤のM9、10でまた盛り返します。
M9のパーカッション、これがひょっとして
お目当てのニック氏によるものでしょうか。
そう思って聴くと、何となくこの曲だけ神秘的な空気が
立ち込めているような気がしなくもない?
ラストのM10で元気が出ると、またM1に戻りたくなる。無限ループだ。
当然のことながら、アルバム全体としては
ニック氏の作品に通じる部分など出てくるはずもないわけですが、
ひょんなことから、このアルバム聴けて良かったです。
M4やジャケの雰囲気も含め、ずっと気になってたんですよね。
そういや、マイブラのケヴィン・シールズも
以前どこかでフェイバリットに挙げてたっけ。
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1〜 3件 / 全3件
ユーザーレビュー:3件
投稿日
ビルチェイス幻となった来日公演。その後、リリースされたアルバムでジャマイカで作成。レコードの帯タイトルに「我々の失望はこのアルバムでいやされた。」とあったが、初来日まで、いやされなかったが。「アンジー」も日本で第1位を獲得、「スタースター」、「ハートブレイカー]もかっこ良い。NHKでも、ヤングミュージックショーで紹介された。ジャケットもストーンズらしく、大いに、話題を振りまいた。(動物愛護団体からのクレーム等)
投稿日
MIGHTY MOE AND JOE最近の再発もので、よく売れてるなあ、人気だなあと思うのが、
ニック・パスカル(107-34-8933)。
僕は今回の再発まで全く知らなかったのですが、
電子音楽筋では昔から知る人ぞ知る存在だったんでしょうか。
現代音楽出自でもモンド/ライブラリー畑でもノイズ系でもない
サイケデリックな怪しさが、マニア心をくすぐるんですかねえ。
ともかく、コンラッド・シュニッツラーの「ブラウ」辺りに
先駆けたような(しかも、サマー・オブ・ラブ真っ只中の
アメリカ西海岸発という)涅槃的な音響は、なかなかな聴きものです。
そんな地下世界の住人ニック氏がセッション・メンバーの一人として
クレジットされてるのが、何とメジャー中のメジャー、
ストーンズのこのアルバムだっていうんだから、驚きです。
一体どんな縁があったんでしょうか。
ニック氏の残した爪痕を探すべく、早速聴いてみました。
彼らの私的Best10上位にランクするM4。やっぱりいいなあ。
ジャパンもカバーしてたらしいけど、それも聴いてみたい。
有名曲M5と続いてるとは知りませんでした。いい流れ。
ぬるっと始まるM1からこの2曲まで、旧A面は実に快調。
ミック・ジャガーの「ニューヨークシレ〜」という発音、
ミック・テイラーの流麗なギター、この頃の彼らはいいもんです。
それに比べると、旧B面の前半はちょっと冗長な感じ。
この辺りが、本作に対するいまイチな評価の理由なんですかね。
でも終盤のM9、10でまた盛り返します。
M9のパーカッション、これがひょっとして
お目当てのニック氏によるものでしょうか。
そう思って聴くと、何となくこの曲だけ神秘的な空気が
立ち込めているような気がしなくもない?
ラストのM10で元気が出ると、またM1に戻りたくなる。無限ループだ。
当然のことながら、アルバム全体としては
ニック氏の作品に通じる部分など出てくるはずもないわけですが、
ひょんなことから、このアルバム聴けて良かったです。
M4やジャケの雰囲気も含め、ずっと気になってたんですよね。
そういや、マイブラのケヴィン・シールズも
以前どこかでフェイバリットに挙げてたっけ。
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