オフコース作の映像作品「NEXT」のサウンドトラックアルバム。全11曲収録。(82年発表) JAN:4988006148307
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
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TOCT10094 | 1998年02月25日 | 2枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
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曲目 :
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TOCT10094
1998年02月25日
2枚
0人
0人
1.
メドレー
(8分27秒)
2.
流れゆく時の中で
(1分42秒)
3.
眠れぬ夜
(3分17秒)
4.
さよなら
(5分1秒)
5.
一億の夜を越えて
(4分30秒)
6.
さよなら
(2分48秒)
7.
NEXTのテーマ〜僕等がいた
(5分44秒)
8.
流れゆく時の中で
(4分28秒)
9.
I LOVE YOU
(6分47秒)
10.
YES-YES-YES
(3分51秒)
11.
NEXTのテーマ
(6分19秒)
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
アコースティック/オフコース |
IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987/オフコース |
BEST ever/オフコース |
Autumn Collection/オフコース |
さよなら/オフコース |
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1〜 4件 / 全4件
当時、“TV出演はしない”と公言して、ザ・ベストテンやトップテンなど歌番組のオファーをことごとく蹴っていたオフコースが、何を思ったかTV番組を製作したのです。
『NEXT』というタイトルで製作されたそれは、ドラマ仕立て。確か、解散しちりぢりになっていたオフコースのメンバーが、ドラムの大間ジローの呼びかけに応えて再度参集しライブを開くというもの。演技はもちろん素人ですが、当時貴重だったライブシーンもあり、視聴率も20%以上取ったと記憶しています。
ちなみに、ドラマのオープニングはご存じ?ゴルファー小田和正のロングパット(もちろんカップイン、小田さん満面の笑み)から始まります。
本アルバムは、この『NEXT』のサウンドトラックです。劇中使われた楽曲やメドレー、そして番組用に小田さん、やっさんが書き下ろしたテーマ曲が収録されています。
小田さんの曲、「僕等がいた」の歌詞の中に“僕等の終わりは僕等が終わる 誰もそれを語れはしないだろう”というフレーズがあって、ファンの間で解散説が巻き上がりました。実はその前に、アルバム『OVER』収録の、これは今でもCMとかでよく使われている「言葉にできない」のフェードアウト間際に“We are over thank you”なんてフレーズが出てきて、解散?なんて憶測が流れたりもしていたので、余計にそうなったのかもしれませんが。
と、ここまで書いて、ふと気がつき、DVDを検索してみると・・・あっ、あった『NEXT』。借りよっと。
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リスト上でのCD番号(TOCT10094)は、リマスター盤なのですが、届いた物は最初期の(CA32)盤でした。
この事を問い合わせると、どうやらTUTAYAの在庫に旧規格と最新版が混在しているらしく届くまでどちらが来るかわからないとの事。
曲目が同じなら同じ商品として扱うようです。
要注意です。
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貴重なサントラ盤、ぜひとも在庫の確保をお願いします!
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何といってもYASUさんの脱退宣言から、解散説まで出たこの時期に作られたサウンドトラック色の濃い1枚であるが、このアルバムでしか聴けない「YES-YES-YES」の82年コンサートの収録音とのミックス
アレンジは心憎い。当時、TOTOなどを手掛けていたエンジニアがアルバムをミックスダウンからアレンジまでしていたので、ちょっとしたロック色強い音にも聞こえ、往年のオフ・コースファンからすると
それはオフコースであって、オフ・コースでないと言われそうだ。既にやり尽した感のあったYASUさんもEMIとの契約が残っていたので、「流れゆく時の中で」というこれまた素晴らしいメロディを残している。
このアルバムにはこういった大事な曲が含まれており、真のオフコースファンであるなら、外せない1枚であろう。
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1〜 4件 / 全4件
ユーザーレビュー:4件
投稿日
ぶわつ 当時、“TV出演はしない”と公言して、ザ・ベストテンやトップテンなど歌番組のオファーをことごとく蹴っていたオフコースが、何を思ったかTV番組を製作したのです。
『NEXT』というタイトルで製作されたそれは、ドラマ仕立て。確か、解散しちりぢりになっていたオフコースのメンバーが、ドラムの大間ジローの呼びかけに応えて再度参集しライブを開くというもの。演技はもちろん素人ですが、当時貴重だったライブシーンもあり、視聴率も20%以上取ったと記憶しています。
ちなみに、ドラマのオープニングはご存じ?ゴルファー小田和正のロングパット(もちろんカップイン、小田さん満面の笑み)から始まります。
本アルバムは、この『NEXT』のサウンドトラックです。劇中使われた楽曲やメドレー、そして番組用に小田さん、やっさんが書き下ろしたテーマ曲が収録されています。
小田さんの曲、「僕等がいた」の歌詞の中に“僕等の終わりは僕等が終わる 誰もそれを語れはしないだろう”というフレーズがあって、ファンの間で解散説が巻き上がりました。実はその前に、アルバム『OVER』収録の、これは今でもCMとかでよく使われている「言葉にできない」のフェードアウト間際に“We are over thank you”なんてフレーズが出てきて、解散?なんて憶測が流れたりもしていたので、余計にそうなったのかもしれませんが。
と、ここまで書いて、ふと気がつき、DVDを検索してみると・・・あっ、あった『NEXT』。借りよっと。
投稿日
ボブリスト上でのCD番号(TOCT10094)は、リマスター盤なのですが、届いた物は最初期の(CA32)盤でした。
この事を問い合わせると、どうやらTUTAYAの在庫に旧規格と最新版が混在しているらしく届くまでどちらが来るかわからないとの事。
曲目が同じなら同じ商品として扱うようです。
要注意です。
投稿日
柏木達也何といってもYASUさんの脱退宣言から、解散説まで出たこの時期に作られたサウンドトラック色の濃い1枚であるが、このアルバムでしか聴けない「YES-YES-YES」の82年コンサートの収録音とのミックス
アレンジは心憎い。当時、TOTOなどを手掛けていたエンジニアがアルバムをミックスダウンからアレンジまでしていたので、ちょっとしたロック色強い音にも聞こえ、往年のオフ・コースファンからすると
それはオフコースであって、オフ・コースでないと言われそうだ。既にやり尽した感のあったYASUさんもEMIとの契約が残っていたので、「流れゆく時の中で」というこれまた素晴らしいメロディを残している。
このアルバムにはこういった大事な曲が含まれており、真のオフコースファンであるなら、外せない1枚であろう。
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