ミドル・マン / ボズ・スキャッグス

ミドル・マン / ボズ・スキャッグス

全体の平均評価点(5点満点)

  • 1
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
ボズ・スキャッグス

セクシーなジャケットでも話題を集めた、ボズ・スキャッグスの80年発表のミリオン・セラー・アルバム。ボズらしいファンキーなテイストに加えて、ロックンロール色も強く打ち出した意欲作。 JAN:4547366263909

ミドル・マン / ボズ・スキャッグス

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
SICP4842 2016年07月27日 1枚
1位登録者 : 2位登録者 :
0人 0人
曲目 :
  • 1. ジョジョ (5分52秒)
  • 2. ブレイクダウン・デッド・アヘッド (4分36秒)
  • 3. シモン(僕の心をもてあそぶ) (5分7秒)
  • 4. トワイライト・ハイウェイ (4分57秒)
  • 5. ミドル・マン (4分52秒)
  • 6. イン・ニューヨーク (3分46秒)
  • 7. エンジェル・ユー (3分40秒)
  • 8. イズント・イット・タイム (4分54秒)
  • 9. ユー・ガット・サム・イマジネイション (3分57秒)

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ボズの極致

投稿日:2018/12/21 レビュアー:ちゅく

ボズ・スキャッグス(1944年、USAのオハイオ州生まれ)は、70年代後半から80年代前半に人気の絶頂にありました。
当時、わが国は、バブル期で、ダンスの下手くそな僕も、独身時代、景気のおかげで、ディスコに足を運んだものでした。
恋愛は結実せず、カセット・テープで彼の音楽を楽しんでいました。
この「ミドル・マン」のピアノ譜も、家のどこかに今もあるはずです。

ボズの久々のアルバムが、今年の夏にリリースされていたのを、最近知って、昔のCDをレンタルしてみました。

彼の音楽の原点は、ブルース、リズム&ブルースでしょう。米国から英国に渡り、ふたたび米国に帰ってきて、
スティーヴ・ミラーのブルース・ロック・バンドにギタリストとして参加。
時代は、様々なジャンルを融合したクロス・オーバーの時代に入り、彼は水を得たのだと思います。
1976年のアルバム『シルク・ディグリーズ』が出て、ここから「ロウ・ダウン」「ウィ・アー・オール・アローン」が大ヒットします。
次の『ダウン・トゥー・ゼン・レフト』(1977)も売れました。
この『ミドル・マン』は、少し置いて、1980年に発表されました。

ダンス・ミュージックとしては、このアルバムの曲が、もっとも優れていると今も思っています。

広い意味のアダルト・コンテンポラリー(AC)と、狭義化されたアダルト・オリエンテッド・ロック(AOR)の区別は難しいそうですが、たぶん、ボズは後者でしょう。
しかし、そんなジャンル分けは、どうでもいいと思います。

所詮、「コンテンポラリー」とは、流行。「オリエンテッド・ロック」は「ロックへ志向づけられた」。
ボズの音楽は、大人の熟したクロスオーバー・ダンス・ミュージック、それで良い。安室奈美恵の凄さも、結局、そうだ。

アップテンポのダンス・ミュージックとバラードが交代する9曲すべての曲が好きですが、やはり、タイトル曲の「ミドル・マン」が、もっとも乗れます。
久々に、家で踊ってみました。
息が切れましたが、(裏声で)歌いつつ踊れました。(昔は地声で出せたもんだが……。)

「ちょっと、あんた、何してんのよ」と、編み物をしながら、女房「ちゅく」。
「ボズよ、ボブ!」
「もう……ぎっくり腰になったらどうすんの、馬鹿!」
「あんたも踊ったやろ。」
「そら知ってるけど。危険よ、爺さんが踊るのは。」
「黙っとれ! 生命保険入ってるやんか。」
「あ、そうか。ほなら、なんぼでも踊り!」


ボズの底には、いつも、ブルース、ロックがあるのですから、彼の今年の新作もぜひ聴いてみるつもりです。

ちゅく

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