祈り〜未来への歌声 / 海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉

祈り〜未来への歌声 / 海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉

全体の平均評価点(5点満点)

  • 4
  • CD
ジャンル : 
アーティスト : 
海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉

23万人いる自衛官中、唯一のヴォーカリストの歌声が楽しめる一枚。東日本大震災以来、いまだに傷癒えない数多くの日本人の魂を癒す、最高の“作戦”である。アコースティックな続編を期待したい。「祈り〜a prayer」は楽譜も出版(フォスターミュージック)。数多くの“現場”で演奏して欲しいと切望。 JAN:4988005778567

祈り〜未来への歌声 / 海上自衛隊東京音楽隊/三宅由佳莉

  • 旧作
記番 : レンタル開始日 : 在庫枚数 :
UCCY1032 2013年09月14日 5枚
1位登録者 : 2位登録者 :
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曲目 :
  • 1. 祈り〜a prayer (piano version) (5分23秒)
  • 2. 夢やぶれて (ミュージカル≪レ・ミゼラブル≫より) (3分28秒)
  • 3. 交響組曲≪高千穂≫〜第2楽章:仏法僧の森 (5分22秒)
  • 4. スタンド・アローン (NHKドラマ『坂の上の雲』より) (4分19秒)
  • 5. 花は咲く (「明日へ」NHK東日本大震災復興支援ソング) (5分18秒)
  • 6. 浜辺の歌 (2分48秒)
  • 7. ふるさと (3分29秒)
  • 8. 翼をください (4分38秒)
  • 9. トゥモロー (ミュージカル≪アニー≫より) (3分57秒)
  • 10. タイム・トゥ・セイ・グッバイ (3分49秒)
  • 11. アメイジング・グレイス (4分47秒)
  • 12. 祈り〜a prayer (9分3秒)

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ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

自衛官唯一の歌姫

投稿日:2013/11/13 レビュアー:たか

このCDのジャンル「声楽曲」となっています。
私は声楽曲にはあまり興味が無かったのですが、
彼女が「自衛官唯一の歌姫」という事で話題性もあり
借りてみました。

話題性の方が先行しているのではないかと思いつつ
聴いてみたところ、彼女のピュアな歌声に大変心が癒されました。
又、海上自衛隊東京音楽隊の演奏にも感動。
私が彼女を知ったのは最近でしたが、2009年に自衛隊初の声楽枠に
採用されて、既に活動していたのですね。

このアルバムの中では、9曲目の「トゥモロー」 と10曲目の「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、
そして、今回バックで演奏している東京音楽隊隊長の河邊一彦が作詞・作曲した
「祈り 〜 a prayer」が素晴らしかった。

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作戦名『オペレーション・ミヤケ』

投稿日:2014/02/03 レビュアー:ぴよさん


 自衛隊の陸海空の自衛隊には、それぞれに音楽隊がある。全国に六ヶ所ある海自の音楽隊だが
普通は関連の式典で演奏するくらいで、一般にはメジャーな存在ではなかった。
 そんな海自音楽隊「唯一人」のボーカリスト、三宅由佳莉三等海佐。こういう形で自衛隊の音楽隊に
スポットが当たるというのは、いくつかの要素が絡んだ今でこそ、という感じがする。
 コンセプチュアルで、商品的な音楽が幅を利かす音楽シーンに、これ以上無いほど生真面目選曲。
彼女自身の歌唱力と、凛とした存在感。楽曲を曲げて解釈せず、ただ素直に歌う姿勢。吹奏楽への
注目ということもあろう。それに自衛隊の存在感が増し、好感度が上がったタイミングとも合致した。

 三宅自身はバリバリの音大卒では無く、日藝(日大芸術学部)卒だ。プロ声楽家として括るなら
いわゆるラインからは外れているのかもしれないが、だからこそこういう場に恵まれ得たと言える。
…ちょっとイヤな言い方をするなら、これは自衛隊の「戦術」的ヒットと言えるかも。

 ピアノの太田沙和子二等海曹は、技術海曹制度(取得が難しい国家資格免許を保持し、即戦力と
なる人材を民間から採用する制度)を利用して、民間から海自への入隊を果たした人。そうなれば、
隊員としての訓練もあり、藝大卒の一介の演奏者だった彼女にとっては、結構過酷だったろう。 
 三宅にしろ太田にしろ、そして音楽隊自体にしろ、自衛隊員としての体験が、演奏に影響していない
はずはない。常にどこか凛とした緊張感があるのは、そのバックボーンによるものだろうし。(その
生真面目さや「堅さ」が、短所でもあるが)
 個人的には、もっと冒険した選曲でもよかったと思う。陽気なジャズだとか、バリバリのマーチとか。


1.『祈り』 東京音楽隊長であり、指揮者でもある川邊一彦二等海佐による作品。川邊が東日本被災者に
 向けて作った、ストレートに耳に届くような楽曲。太田のピアノ伴奏のみで、三宅の歌唱をもっとも生かせ
 ている楽曲だ。

3.『高千穂』 軍隊曲っぽくない交響組曲。川邊は『イージス』や『遥かな海』など、いかにも
 海自っぽい楽曲を作っているが、これは音楽隊の技量を示すかのような、テクニカルな曲。
 三宅は、よりオペラ的な歌唱法を使っている。

4.『Stand Alone』 「坂の上の雲」のメインテーマ。これぞ海自音楽隊が演奏するにぴったりの曲と言える。
 間奏〜後半に至るダイナミックな編曲と、三宅のボーカルの絡みが圧巻。

7.『ふるさと』個人的にはさらりと演って欲しかったこの曲。ここで川邉は、オケの音をフルに鳴らして
 しまった。そういう曲じゃなかろうになぁ(苦笑)

10.『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』 原曲通りイタリア語での歌唱。つるっとした和製発音だが、聴きやすい。
 後半、三宅の全力のハイトーンが聴ける。彼女の声域は3オクターブだそうだが、プラス何音かありそうだ。

11.『アメイジング・グレイス』 吹奏楽的編曲が強くされていて、東京音楽隊の演奏力が分かる。
 こうなると一曲くらい、ボーカル抜きの曲を入れてもよかった。




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噂に違わぬ歌唱力

投稿日:2014/01/06 レビュアー:ごん太2

私も知ったきっかけは朝日新聞だった。自衛隊の歌手ということで、どんな歌なんだろう、どんな人なんだろうと興味をもって、早速レンタルを申し込んだ。意外に早く届いて、何回も聞いた。すごい歌唱力に驚いた。曲のレパートリーもかなりあるようだ。
震災の被災地などでの活動が多いようだが、私たちでも参加できるコンサートはないのだろうか。自衛隊本来の防衛任務が減って、こうした救援活動が増えることを願ってやまない。
ツタヤにお願い。CDをレンタルしたとき、曲の一覧がついているとありがたいのだが。

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すばらしい

投稿日:2014/01/05 レビュアー:ojya

朝日新聞で紹介され是非聴きたいと思いレンタルしました。3.11以降彼女が被災地に向けて自分の歌声に込めた祈り NHKのインタビューでの感性あふれるそしてきりりとした表情 本当に好感が持てます。さて作品ですが交響組曲高千穂はとてもいいです。交響曲であるためとても変化の大きい曲を上手に声をコントロールしています。また夢やぶれては彼女が本来ミュージカルを目指していたと聞きその思いが伝わってきます。(まだ若さは否定できませんが)

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祈り〜未来への歌声